彼の種族は、「究極生命体」に相応しい絶大な力を持っていた。 だが、故郷の滅亡と共にその種族を消えた。彼は、種族を復活させるために、あらゆる次元をわたり、様々なキャラクターと関わった。ある時は「仇」として。またある時は「親友」として。