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【 灰燼に立つ 】アーレス・ジャガーノート

戦争の英雄として賞賛される彼が、本当に守りたかったのは。 戦争末期、企業連盟会議がTFAの襲撃により未遂に終わり、数多コロニーが戦火にのまれゆく最中、彼の傭兵の故郷も、いずれ消えゆく運命にあった。 かつての戦友を失い かつての家族を失い かつての故郷を失った彼は、戦争を終わらせることを決めた。 概要は以下の通り 〇前提 武装...記述の通り 味方...直接的にはなし、結果として同時攻撃は行った 弾薬補給...戦場で行う 継続戦闘時間...最大20時間まで 〇戦果 ・アルキオン・ダイナミクス ...TFAの襲撃後、単騎で突入、本社壊滅 本社壊滅の影響で周辺が放射能汚染 ・GEC ...単騎で突入、本社壊滅、所属部隊全滅 インフラ壊滅 ・テクノロジー・コンソーシアム ...単騎で突入、本社消滅(戦闘の余波) サイバー破壊後、通信技術を奪取 ・IRI ...支社を全滅後、本社襲撃、壊滅には至らないも所属部隊全滅 戦闘用機体生産工場を襲撃し、壊滅 ・TST ...TFA突撃後、控えていた本社部隊を支援無しで全滅 建造途中の巨大兵器「グレートウォール」を完全破壊 ・タナト・フュージョンズ ...TFA突撃後、残存兵力を社員含めて撃滅 医療技術を奪取 ・NEXUS ENTERPRISE ...支社殲滅後、本社を半壊させた上で、治療技術を奪取 ・ゼノコア ...支社殲滅、本社襲撃後、ナノテクの一部を奪取 戦況もあり、壊滅には至らなかった ・オメガソフト ...サーバーとその守衛部隊を壊滅 壊滅後、ユークリッドの残骸を発見 ・グリフィン ...遺伝研究所を襲撃、戦力全滅 研究所内の被験者は完全解放 ・Agartha complex ...軍港を全滅 その他インフラを壊滅後、ロケット発射施設を占拠 技術者を捕虜にする ・アトラス・グループ ...航空機と機体改造技術を奪取後、本社壊滅 少数は生き残った ・衛星軌道監視機構 ...ロケット発射施設から機体改造を利用して本社到達 企業混成部隊を完全壊滅後、衛星軌道兵器数百機を完全破壊 以下、その他系列企業 後に彼は工業連盟の基礎を設立し、行方不明になった