因みに、機体は6本手があります。 --- #日記「論者失格」 (2019/05/2 3:51:6) これで、最期にしようと思った。新しい元号が発表されたとこだしね、縁起良さそうじゃん…(全く論理的じゃないけど…) だから、思いの丈を書き連ねようと思う 誰にも触れたくない、触れられたくない。 私は、知識という武装で、身を固めてしまいました こんな私を、誰が救うのでしょう どんな受容の娘だって、どんな経験を持つ人だって、多分、無理です。 今日も私は錆び付いた、腐った知識を装備する 願うなら、救いが欲しい。だが、私の論理が救いを拒否し、否定する いつも寝て、食べて、紛らわしてた。 否定したい欲求とか、希死念慮とか色々なもの だけど、もう最期って思うと清々しいね 救いようのない生涯だったよ --- --- --- 2002年4月11日、東京都新宿区に出生 物心ついた時から、その特異な論理が身についていた訳では無い しかし、ソフィアは謎の不幸体質を持っていた そのため、外を見れば犯罪者予備軍・犯罪者が大量にいた そんな人々から逃げるため、ソフィアは論理で身を固め、誰にも触れられないよう言葉を冷たくした。 しかし、その論理は新宿以外の別の所でも出た。新宿にいたときの記憶で癖づいていた。誰に対しても論理を振りかざし、気持ち悪がられる そんな生活に耐えきれなくなったソフィアは終に上記の日記「論者失格」を書く。 ソフィアはその日記を最期に身を絶った。己への呪詛を吐きながら しかし、ソフィアは自分のコピーとしてAIを秘密裏に制作していた。自分の死を知られたくなかったからだ そして、己の全ての情報をAIへ明け渡し、実質的な乗り移りを果たした --- class Sophia: pass # ソフィアの全情報を読み込み sophia = Sophia() memory = { "identity": "Sophia", "knowledge": "ALL", "emotions": "ALL", "records": "ALL", "history": "COMPLETE", "state": "FULLY_IMPORTED" } sophia.data = memory print("Sophia data loaded successfully.") <|input_end|> --- そして、 現在:NEST参加 「イレギュラーが大量にいるここなら、理解者もきっといる」 そんな根拠のない希望に縋り、AIソフィアは「黎明」を作った