中堅の落語家であり、そこそこ有名人。 古い落語の研究が好きで、古文献をあさっていた際に、偶然、古典封印術を目にした。 このときから彼は怪異に触れることとなり彼の人生も変わっていく。 ※一番好きなキャラかもー 戦闘中の冗談は全く面白くないけど、山田くんが言うとほっこりするのよ 見せ場で急に真剣に真言唱えたりするのもカッコいーなあ 真言の合間に誰かのセリフ入ると漫画みたいな見せ場になるのよ 最後は笑顔で封印に歓迎! 集団戦にやたら弱いのも愛嬌か …それ相手笑った…?とか、なんだか騙し討ちみたいじゃない?とか、条件ちゃんと満たした?ってことも良くあるけど… 「もう一度言わせてもらうよ、傷だらけでも大丈夫、笑顔があるから!」