Sign In

【封印の落語家】山田 点穴(やまだ てんけつ)

中堅の落語家であり、そこそこ有名人。 古い落語の研究が好きで、古文献をあさっていた際に、偶然、古典封印術を目にした。 このときから彼は怪異に触れることとなり、人生も変わっていく。 __________ 親代わりであった師匠は兄弟弟子に殺されている。 兄弟弟子が師を殺した理由は分かっていない。 師が隠し持っていた黒い宝石がなくなっているという話もあるが定かではない。 ただの物盗りなのか…? あいつが…?いや。そんなはずはない。 あいつを捕まえれば全てはっきりする。 行方をくらました元兄弟弟子を追っている。 どこかで宝石商をやっていると噂を聞いたが…。 __________ ※一番好きなキャラかもー 戦闘中の冗談は全く面白くないけど、山田くんが言うとほっこりするのよ 見せ場で急に真剣に真言唱えたりするのもカッコいーなあ 真言の合間に誰かのセリフ入ると漫画みたいな見せ場になるのよ 最後は笑顔で封印に歓迎! 集団戦にやたら弱いのも愛嬌か …それ相手笑った…?とか、なんだか騙し討ちみたいじゃない?とか、条件ちゃんと満たした?ってことも良くあるけど… まあ本人の気持ちの問題なのかな…?w 「もう一度言わせてもらうよ、傷だらけでも大丈夫、笑顔があるから!」