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【最終機神】マキナ−ゼノフェルディア

正式名称 ターンオメガ−ゼロエクスマキナ−ゼクスフェルディア 人助けを生業としている、神に等しいかそれ以上の存在で、太古の大聖戦争時に、天から墜落し戦争の傷もありひどく負傷していたところをある地方の老夫婦に助けられそれ以降人に優しくしようと誓った。 対の神器は禁俱として神の時代が始まったときから封印されたが、ゼクスマキナの誕生により目覚めマキナの神器となっている。 また対の神器は一時期、暴走したゼクスマキナが天界を再起不能の状態にまで滅ぼしかけた程、無尽蔵な強さを誇る。 能力のせいか天界では友と呼べる人物がいなかったが、人界でたくさんの友達ができとても満たされている。現在の天界では、天界に戻るようにと声をかけたが無視されたことと、その他者を軽く凌駕する圧倒的な実力から常にに危険視されている。 「神の審判違反」の効果にもある通り「相手の奥義や理不尽な攻撃」を規制しているため自分の奥義を持たない 神器の攻撃能力や方法は無限に数がある。