レジスタンス同盟と連合国家の戦争、のちに第一次機動兵器戦争と呼ばれた先の戦争は、互いの疲弊による和解により幕を閉じた。 しかし、水面下で争いは続き、その小競り合いは約4年間の間行われることになった。 均衡が破られたのは戦争終結から4年後。 宇宙へ旅立っていた人々が、汚染されていく地球を制圧、清浄化せんとするために築き上げた国家『ノーブルクライン』。彼らが地球へ宣戦布告を行ったのである。 レジスタンス同盟を前身とする同盟 『ケリュケイオン』と連合国家を前身とする『ソニア・アルケイン』は一時的に協力し、その宇宙からやってくる脅威を退ける事となった。 KalainoはRE合同会社が開発、製造した『ケリュケイオン』の主力量産機である。 量産機といえども実際にロールアウトされたのは30数機であり、搭乗者はいずれも組織の中で指折りの実力者である。 速攻戦術を得意とし、宇宙と陸上基地から襲い来る『ノーブルクライン』戦力へ速攻で駆けつけ敵を駆逐する。