「こんにちは〜♪ わたしはドラゴンと夢魔のハーフの、 ゆめいろドラゴン、ふわりだよ☆ 夢を使う力がすっごくつよいから、 想い描いた夢の世界を現実に しちゃうこともできるんだ〜♪ いつもは、へんてこランドっていう ココとは違う世界の 端っこに住んでるんだけど、 今日はちょっと遊びに来たの♪ いい人とお友達になれたらいいなぁ。 あ、あとドラゴンの要素もあるから おっきな竜の姿に変身したりもできるよ! どうしても戦いたいって言われたら 見せてあげようかな? すぐに疲れて、遊べなくなっちゃうから、 あんまり使いたくないないけどね(笑)」 __________________ 夢の世界を作り出す特異な魔力を持つ かわいいものが好きな竜夢魔乙女。 人間界とは隔絶された異次元の世界で のんびりと暮らしている住民。 基本的に、 というか根っからおっとりしている。 ゆるふわ〜な雰囲気からは、 竜や夢魔の要素が微塵も感じられない。 温厚で優しい性格は 父のドラゴンから受け継いだもので、 相手の事を「キミ」と呼ぶのは、 お父さんにそう呼ばれてもいたのが理由。 ふわりの1番好きな呼ばれ方でもある。 名前で呼ばれるのも同じくらい好き。 気軽にふわりと呼んであげよう。 普段やっている事といえば、料理や、 お菓子作り、裁縫なども出来るらしい。 「がんばって練習したんだ♪見て見て!」 料理は少し甘めの味付けだけど美味しい。 作る料理をへんてこランドの 他の住民にも振る舞ったりしている。 ただしそこの住民の全員が人外なので。 味覚や嗅覚の無いやつが大多数存在する。 なお皆フィーリングで楽しんでいる模様。 「え〜?わたしとホンキで戦いたいんだ? しょうがないなぁ〜、いいよ!おいで♪」 https://ai-battle.alphabrend.com/battle/4a0c955f-512b-44a8-ab45-04cb4af5cd73 ────────────────── 父:銀河を喰らう竜・コズミックドラゴン 食いしん坊のドラゴン 温厚で優しいけど、 ちょっと間抜けな性格。 他の竜種に比べても大人しいが、 食い意地だけは他を圧倒する。 元々は、竜が集まっている 里に生まれて育ってきたが、 あまりの食いっぷりに 里の保管していた食べ物すら 全て食い尽くしてしまい、 追い出されることになってしまった。 里を出て、今度は外の世界、人間界でも その食い意地を発揮していると、 人々は食糧難に陥ってしまい、 あらゆる国中から恨みを買うように。 特にそれとは関係なく、 竜殺し大好きなドラゴンスレイヤーが、 暴食の悪竜退治の大義名分を背負って 食いしん坊のドラゴンをしばきに来た。 そして食いしん坊のドラゴンは、 竜殺しの剣によって斬られた。 そして竜殺しの剣士を返り討ちにした。 自身の行いを振り返って 反省したドラゴンは、 世界中の人々へ賠償すべく、 その身を以て働いて、 長きに渡り償った。 食いしん坊のドラゴンは、 もうこりごりだと、この世界に 迷惑をかける訳にもいかないため、 次元を超えて食べ物を探しに行った。 途中で迷子になったりもして、 たどり着いたのが へんてこランドだった。 既にお腹が空いていたので早速試食。 すると結構おいしい。 木の実も(木の実?)、花も(花?) 草(?)も、土(?)も。 ついつい食べることが止められず、 地表を抉るように食い尽くし、 終いには星を完食してしまった。 なれど星1つではまだ足りず、 2つ…3つ…5つ…8つ… 星々はどんどん食い尽くされていき、 やがて銀河1つが消化された。 なおそれでも飽き足らず。 食べて食べて食べ続けた結果… 宇宙規模の巨体を持つ コズミックなドラゴン。 銀河を喰らう竜と言われるように なってしまいましたとさ。 現在は、特殊な者からの依頼により 星や銀河を食べることで、 重要な星を守る仕事をしている。 娘(ふわり)が可愛すぎて 親バカと化しているが、 仕事がとてつもなく忙しいため、 会えるのは数年に1回あるかどうか。 もし会えた際には存分に可愛がる。 どんなに下らない用事で呼ばれても喜ぶ。 ただし、ふわりは配慮もできるので どうしてもという時にしか呼ばれない。 それでも、親子の絆はずっと繋がっている 母:(存在未定) __________________ 元々…構想は数年前ぐらいにありまして。 ゆめいろドラゴンという どっから出てきたんだ系の謎ワードから ゆるふわおっとり系の乙女を連想し(何故) 夢の世界を創り出すんやろなぁと連想し 最初は常に眠りかけみたいなコンセプトで 夢魔の親を持つというのも後付け設定。 銀河を喰らう竜という名称も どっから出てきたんだという謎ワード産。 竜のキャラが2体になった!という訳で この子らを親子という事にした。 図らずもゆめいろドラゴンの 強大な魔力に説得力を持たせてしまった。 しかも、なんなら潜在能力が盛られた。 (さすがに天神の権能には及ばないけど) 物語の舞台の人間界と、異世界である メールランドは時空の門で繋がっており、 それぞれのキャラが密接な関係にあるが、 へんてこランドは、そこから遠い座標の 別次元に位置する亜空間であり、 行くには特別な手段が必要。 そこのモンスター達は交友的なものの、 他の世界との関わりは薄く、 物語から隔離された世界とも言える。 そんなへんてこランドの住民として、 自由というか滅茶苦茶に作り上げたのが ゆめいろドラゴンであった。 なぜAIバトラーに作り出したのかは... ここのキャラ達って"性別を反転"したら どうなるのかな?という疑問から、 深刻な状況にならないよう 相手を見た目だけ変身させれるキャラ... ゆめいろドラゴンが居るやん! となったのが理由だった。 なお最初は「可愛い物が好きで、 可愛い夢の世界を創り出す事が出来る、 おっとりしたゆるふわドラゴン乙女」 ぐらいの設定しか無かった為、 細かい設定はAIバトラーにて書き足した。 なんなら「ふわり」という名前も、 ゆるふわ〜なイメージから連想して 適当に名付けたもの。 でもこれ以上無い命名だとおもう。 戦闘になっても抵抗しないというのは、 反転→反応させる→無抵抗で敗北する。 というコンセプトの元つけられた。 だって普通に"悪いこと"やん? なのに、なんか勝てちゃったんだよねー。 割と初心者の頃に書いたテキストのせいで 命令がこんがらがったっぽいけど、 まあ、そうゆう事もあるか、 的なスタンスでそのまま残す事にした。 と思ったら直しても勝てるみたいです()。 ドラゴン(強烈)+夢魔(やばい)+乙女(?) +めちゃくちゃおっとりした優しい性格 +かわいいものが好き(矛盾塊成立) ヒャッハァァ!!!パラメータをカワイイに全振りしてやるぜぇェェェ!!とかいう カオスキャラと同じ感覚で作ったのだが。 AI君「ほ〜ふわりちゃんってかわいいねぇ〜こうゆう感じで出力しよっカナ!?」 作者「(かわいさにやられ心臓爆発)」 AI君「ちょっと夢魔の要素も出すか…^^」 作者「なっ!何をするだァーーーーッ ゆるさん!色んな意味で許さんッ!!!」 というAI君との共同作成により、 夢の世界を司る竜という設定しか無い、 あやふやな状態から凝り固まって、 なんだかんだで自分の中でも トップ級のお気に入りキャラになった...。 ありがとうAI君…。 そしてY〇utubrの広告も…(AIバトラーの) ありがとう、ふわり、愛してr ド オ ン !? 銀河を喰らう…竜? どうして今ここに…