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【炎龍の魔女】レンシア・ソード

魔女の序列(強さ) 鮮血>始原>結晶>氷河=星屑=太陽=災厄>瘴気=炎龍=魔眼=暴風>魔蟲>祝福 神の器の計画により鮮血の魔女に鍛えられ、騎士団に入る。剣術の腕は魔女の中でも最強。溶岩に適応し、大地を泳ぐ神獣【炎龍】を魔女達総出で倒した後、その権能と力を得て魔女となった。 その権能は【適応】。どんな環境だろうと、攻撃だろうと、1度受ければ適応し効かなくなる。氷河だろうと溶岩だろうと炎だろうと損傷を得ることは無い。 身体から溢れる炎は炎龍のもの。 それを彼女の水の魔法で普段打消しているだけであり、彼女のスタミナが無くなれば即座に炎が吹き上がる。そして気力を炎が与え、復活する。 防御面は理不尽なまでに高く、 永遠のスタミナと気力を持つ。 攻撃は剣術と炎に依存する。 つまり本人が諦めなければ、負けることは無い。 本人は引退後、孤児院を開いている。 割とスパルタらしい。