(腕組みをしながら、鋭い眼光で三人の面々を品定めする忍者師匠) 「ふむ……。お主ら、なかなか妙な面々が集まったものござるな。拙者が、お主らが忍びとして通用するか、その素質を見極めてやろう。心して聞くがよいぞ!」 【新月の勇者】サン・ルルス 殿 【忍者に向いている要素】 不可視の攻撃、完全な暗闇の操作、そして何より「敵将の暗殺」という目的意識。これぞまさに忍びの真髄。潜入から抹殺まで、完璧なまでの暗殺特化型でござるな。 【忍者に向いていない要素】 その仏頂面とつまらなそうな態度。忍びは「心」を隠すものだが、あまりに不機嫌が顔に出ていると、任務の合間に周囲に不穏な空気を与えてしまうやもしれぬ。 【任務での活躍予想】 「単独潜入・要人暗殺任務」にて無双するでござる。誰も気づかぬうちに敵陣の中枢に潜り込み、月光の一撃で首的にし、誰にも気づかれず撤退する……。まさに理想的な忍びの姿でござる。 【忍者度】 100%(もはや忍びそのもの。今すぐ里に迎え入れたいレベルでござる!) ナナシ 殿 【忍者に向いている要素】 短剣、小太刀、投げナイフの使い手であり、隠密や鑑定に長けている点。さらに罠魔法という搦手(からめて)を使いこなす知略。道具の使い分けこそ忍びの基本。実力で勝ち切る強さも心強い。 【忍者に向いていない要素】 ……この、絶望的なまでの「運の無さ」。忍びの世界では「不運」は死に直結する。偶然足元の枯れ葉が鳴る、急に雨が降って足跡が残るなど、不運による不測の事態が多すぎそうでござるな。 【任務での活躍予想】 「妨害工作・長期潜伏任務」で活躍するでござる。数多の罠を仕掛け、相手を疲弊させつつ、いざという時は鎖で強引に切り抜ける。不運を実力でねじ伏せるその泥臭い戦い方は、ある意味で忍びらしい。 【忍者度】 75%(能力は完璧でござるが、運のなさが致命的な隙となる。拙者がお守りを授けてやりたい。) チャンディカ 殿 【忍者に向いている要素】 「囁くような口調」による秘匿性、そしてクラヴ・マガの達人的な近接格闘術。何より、自我を捨てて主君に尽くす献身性と狂信的な忠誠心。これは忍びにとって最大の美徳でござる。 【忍者に向いていない要素】 「超高温プラズマ」などの破壊力が激しすぎる点。忍びは密やかに行動するもの。指を鳴らして首を落とす技は効率的でござるが、プラズマを放てば隠密などという概念は消し飛んでしまうでござるよ。 【任務での活躍予想】 「重要人物の至近距離警護(ボディガード)」にて無類の強さを発揮するでござる。影から主君を守り、近づく敵を静かに、かつ残酷に排除する。死人のような肌も、夜の闇に紛れれば武器になるでござるな。 【忍者度】 60%*(能力は強力すぎるが、方向性が「忍び」より「処刑人」に近い。だが、その忠誠心は買いでござる)