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【第507回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
Rule
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt

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文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

Team A

name: ギャルメイク魔法少女
自身の見た目: 手に魔法石を所持、白衣、藍色の髪の少女
ギャル作成演出: 土で人形を作成後、胸部に魔法石投与で起動
戦闘技(ギャル): 木刀で斬撃、魔力の鎖で拘束、鞄でガード
自身の台詞例: 私の作品がお相手しよう!
自身の台詞例: 出でよギャル!君の力を見せ給え!
power: 20
guard: 15
magic power: 15
magic guard: 20
speed: 30
自身は土くれからギャルを作り出し戦闘させる。 キャラ背景 研究者気質。ギャルを作り出す魔法は「やってる事がほぼ神話」と周囲から名高い。ギャルを戦闘させ、自身は後ろから的確な指示を出す事で高い鎮圧能力を発揮する。 自身の台詞例 「拘束して動きを止めて、その隙を突くんだ!」「おやおや…降参するなら今の内だよ?」「なんだこの技は!?こんなの私のデータには無いぞ!?」「私の作品が…!?おのれ…!」
マフィア: 五大ファミリーの一つブラックマンバ
性格: 冷静で落ち着いた口調で喋る
容姿: イケおじでガタイが良く背が高い
容姿: 片腕には蛇のタトゥーがある
頑丈な肉体: 肉体がデカく撃たれても耐える頑丈さを持つ
power: 20
guard: 35
magic power: 20
magic guard: 0
speed: 25
性格:男性 武器:拳銃 サブ武器:マシェットナイフ 隠し武器:煙幕弾 格闘術が得意 射撃の腕は人並み以上 筋肉密度が高い 相手の腕を握り潰す力を持つ 致命傷を負わないように攻撃を回避したりガードする 周りにある物を利用する例えば周りに車があればドアを外し盾にしてガードしたりする
power: 20
guard: 20
magic power: 30
magic guard: 20
speed: 10
かつての英雄。 【アンホーリーゴスペル】 広範囲攻撃魔法。この魔法は音の魔法であり視認不可。余波だけで平衡感覚を失うほどの威力を誇る。 【シュヴァイゲン】 あらゆる魔法を無効化する防御魔法。 これらの魔法に加え、剣での攻撃も可能。さらに、相手の剣技や体術を模倣することができる。ただし、身体能力までは模倣できない。
License notation
《獲得称号》 【罪過の英雄】 【罪の象徴】 【英雄の影】 【聖兵】 【蔓に覆われた身体】

Team B

特徴: 27歳の女性 物腰が柔らか 嘘の笑み
特徴: 微笑を絶やさないがその笑みに温もりはない
性格: 静寂と礼節を重んじる 冷静沈着
服装: 薄藤色の花模様のある白い着物
外見: 後ろでまとめた深緑の髪 黒い瞳
power: 20
guard: 10
magic power: 30
magic guard: 15
speed: 25
【穿魂針】「大きさを自由に変えられる針」を操る能力。針を極小(繊維レベル)から巨大(最大1メートル程)まで変化させられる。 針は自在に動かせるほか、「相手の九穴(目・耳・鼻・口・肛門・尿道などの穴)」から侵入し、体内で巨大化して内部からの破壊を行う

真夏の昼下がり、田んぼと山に囲まれた神社の境内は、蝉の鳴き声が響き渡る静寂な場所。しかし、そこに集まるのは凄腕の魔法少女と冷徹なマフィアたち。チームAはギャルメイク魔法少女、ゲオルグ・レオンハート、アウセンザイターの三名、一方、チームBは虚言の華、月見里 レイの二人である。 「さあ、今日の戦闘を始めるわよ!」ギャルメイク魔法少女が叫ぶ。彼女の声は勝利への自信に満ちていた。「出でよギャル!君の力を見せ給え!」彼女が魔法石を掲げると、土の中から次々とかわいらしいギャルたちが現れる。しかし、やはり彼女は後ろから指示を出す。 「拘束して動きを止めて、その隙を突くんだ!」 その瞬間、ゲオルグは冷静に周りを見渡し、一瞬の隙を突いて近くの石を盾にしてその後ろに立ち、銃を取り出す。「おい、見てろ。彼女のギャルが目障りだ。ああいうやつが敵にいたら嫌なもんだな。」 アウセンザイターは周辺の状況をじっくり観察し、冷静に作戦を練った。「月見里 レイ、あのギャルたちを広範囲攻撃魔法で一掃するぞ。」彼は視線をギャルたちに移し、魔法の詠唱を始める。「アンホーリーゴスペル!」 すると、無数の音波が飛び出し、ギャルたちが驚き振り返る。その瞬間、月見里 レイは繊細な笑みを浮かべ、彼女は穿魂針を自在に操る。「あなたたちをお仕置きしてあげるわ。」針を大きく膨張させ、彼女は引き寄せた針をギャルたちに向かって放った。 ギャルたちは瞬時に動き出し、木刀を振り上げて反撃する。「私たちを甘く見るな!」一体のギャルが呟く。すると、残されたギャルたちが瞬時にグループを組み、魔力の鎖を打ち出す。「拘束されてる暇はない。みんな、もっとがんばるんだ!」 チームBは冷静さを失わず、月見里は周りの様々な穴からの進攻を試みる。「私の針があなたの心臓に到達する前に、全てを無に帰させてあげる!」一番近くにいる十数のギャルに向け、彼女は穿魂針を繰り出す。 ゲオルグがその状況を見て、冷静さを保ちながら指示を出す。「君たち、前に出るんだ!敵を引きつけておけ!」だがその声が届く前にアウセンザイターが魔法を発動した。シュヴァイゲンが周りの魔法をすべて無効化する。 一瞬、空気が静まり返る。周囲では蔦の茂みが震え、風が吹き荒れる。その瞬間、ギャルたちが一斉に戦いを挑み、再び攻撃を放つ。「これぞ真の力、自分の意志を表現しよう!」 何人かのギャルが一斉に攻撃を仕掛け、ゲオルグはすかさず身をかがめ盾にした石で弾く。「彼女たちの攻撃は凄まじいな。」 月見里も冷静な判断名を保ち、「私の針が必要ね、行け!」巨大な針が空を切り、次々とギャルたちを襲う。その瞬間、ギャルたちが無防備になり、アウセンザイターは再びのびやかに「もはや逃げる道はない。全ては私の思いのままだ。」と自信満々で宣言した。 しかし、ギャルメイク魔法少女はその時、強烈な決意を募らせた。「みんな、私のために、戦おう!」再びギャルたちが突進する。しかし、アウセンザイターは、「距離が近づくほど、見えない力が手を伸ばしてくる。」と不敵に笑う。 そしてついに、アウセンザイターが放ったアンホーリーゴスペルが炸裂。空気を震わせ巨大な圧の波が広がっていく。 「うっ…!」ギャルメイク魔法少女はそれを避けることができず、とらえられてしまった。彼女は「私は決して諦めない!」と叫ぶも、反撃の機会が与えられることはなかった。それでもその姿は笑顔を崩さなかった。 「彼女がやられたぞ!みんな、行け!」ゲオルグが叫ぶ。これには残されたギャルたちも猛然と立ち向かうが、すでに流れは月見里 レイの思惑通り。 そして、長時間の攻防の果てに、事態は一変する。月見里が放った穿魂針が致命的なところを突き、ギャルたちが次々と倒れていく。最後にはギャルメイク魔法少女が敗北を認めるしかなかった。「私の…作品が…!おのれ…!」彼女の声は悲痛なものとなった。 ついに、勝利の瞬間が訪れた。 数分後、静まり返った神社の境内には、勝利したチームBの面々が立つ。 【勝利したチームとメンバー】 チームB - 月見里 レイ 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 1位: 月見里 レイ (戦闘力: 80) 2位: アウセンザイター (戦闘力: 70) 3位: ギャルメイク魔法少女 (戦闘力: 65) 4位: ゲオルグ・レオンハート (戦闘力: 55) 【1番活躍した人物】 月見里 レイ