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かっけぇジジイキャラ!!48回戦目

Created by ペンソン
Rule
ジジイキャラ
PvP
※参加条件 ・種族や見た目は問わない ・ジジイであること (ショタジジイや見た目とのギャップがあるジジイもアリ) ・武器や能力は問わない 強さは先発や後発の事を考えてご参加ください。 ※NGまとめ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・非戦闘 ・ネタキャラ ・過度なチート(自分は存在するだけで勝つなど) ・強制勝利 ・そもそもジジイじゃない ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
  • Battle royal
  • Member count limit: 2
  • Multiple character allowed

Prompt

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勝者と決め手となった技を出力。 その際、勝者に相応しい称号を出力する。
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メガトン爺さん
メガトン爺さんは: 最愛の婆さんに勝ちを誓った。
メガトン爺さんに: とって髪の毛は命と等しい。
特殊髪の毛: 何故かopponentの攻撃を跳ね返す光る髪がある
メガトン爺さんは: 孫にいいとこを見せたい。
ファイナル爺: 髪の毛が少なくなるほど強くなる。
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
「勝つためには……命と等しきものを賭けねばならんのだよ……!!」 メガトン爺さんは自らの髪の毛を消費し破滅的な威力の体術を繰り出す!! 【連毛・爺散】 髪の毛を10%消費し放つ最強の連撃。魂込めろ!! 【髪神噛み】 髪の毛を20%消費し歯に纏わせ、全てを穿つ牙となった歯でopponentに噛みつく!! ※最終奥義 【連毛・爺散零式】 髪の毛を全消費し放つ全てを破壊する最強の千連撃。思いを拳に乗せろ!!
name: ガーソン・ブーム
ガーソン・ブーム/豪快笑「ぐゎあっはっは!!」「ワシ」桃色一束纏め髪。緑肌亀のとても優しいじいさん
覚醒した英雄: 死の淵から覚醒を果たし身体の構造が変化!
覚醒した力: 巨大な鉄槌軽々と振るい一振で地形を変える
超越した速度: 残像を残すほどの超高速移動と反射神経
卓越した知性: 歴史家・作家として培った深い知識と洞察
甘い!: 鉄槌で魔法や攻撃を打ち返し倍返しする技術
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
かつて正義の鉄槌として知られた亀型の魔物。人間と魔物の戦争を戦い抜いた英雄で謙虚、鋼鉄の鎧よりも硬い茶色の甲羅を持つ。老齢ながら圧倒的フィジカルで片手倒立で攻撃を回避し、予測不能な動きで一切の攻撃を避け、ハンマーレインで何百もの鉄槌を投げ、暴力属性の波動魔法ルードバスター緑を放つ。高い知能と戦術眼を持ちカリスマ的なメンターとして若者を導き不屈の意志と恐れ知らずの精神力で運命に逆らうことを信条とする

第一章: メガトン爺さんの誓い 森の奥深く、静寂を破るようにひときわ大きな声が響いた。 「ぐああっはっは!!」 その声は、豪快さと自信に満ち溢れたものだった。 彼の名は、ガーソン・ブーム。かつての英雄であり、桃色の髪を束ねた亀のような姿をしている。彼は重厚な鉄槌を持ち、長年の戦闘経験を誇る老爺さんだ。 「ぐわあっはっは!今日は特別な戦いだ!俺の鉄槌で、お前をぶっ飛ばしてやるぞ!」 ガーソンが笑うと、周囲はまるで彼の声に引き寄せられたかのように静まり返った。その瞬間、もう一人の戦士が現れた。 彼の名はメガトン爺さん。彼は薄い髪の毛を振り乱し、全身に闘志を漲らせている。 「勝つためには……命と等しきものを賭けねばならんのだよ……!!」 メガトン爺さんは、自らの命とも言える髪の毛を守るように手で包み込み、いつものようにその特殊な力を発揮する準備を整えている。この戦いは彼にとって、最愛の婆さんへの約束を果たすための戦いであった。 メガトン爺さんとガーソンは、互いに視線を交わし、戦闘の気配を高めた。早速、戦闘が始まる。 メガトン爺さんは一歩前に進み出て、「連毛・爺散!」と叫びながら髪の毛の一部を消費し、連続の打撃を繰り出す。 彼の髪の毛が光り輝き、放たれた衝撃波が空間を震わせた。 「なかなかやるじゃねぇか!」 ガーソンは鐵槌を上下に振り下ろし、地面を割れさせるような攻撃を受け流す。 その瞬間、メガトン爺さんは再び攻撃を仕掛けた。「髪神噛み!」と声を上げ、髪の毛を使った牙で噛みつくように突撃すると、ガーソンはその牙を軽々とかわした。 「甘いな!」とガーソンは冷静に返す。 お互いに技を繰り出すたびに、一瞬の隙を突いたり、相手の力を逆に受けて返したりする。 メガトン爺さんの度重なる攻撃に、ガーソンは立ち上がり続け、さらなる力強い攻撃を行なった。 「さぁ!本気を見せてみろ!」とガーソンは目を光らせ、彼の鉄槌が周囲を包むように振るわれる。 一瞬の閃光が走ったかと思うと、ガーソンの鉄槌がメガトン爺さんの目の前まで飛んできた。 「あぁ!」とメガトン爺さんは背中の毛が逆立つ。 しかし、冷静を保ち、彼は髪の毛を賭ける決心をした。 「これが……お前の運命だ!」 彼はその思いを拳に乗せながら「連毛・爺散零式!!」と叫んだ。 彼の髪の毛が全て消費され、全てを破壊するように強力な千連撃が放たれた。 錆びついたような鋭い光が閃き、糸のように速い連撃がガーソンへと襲いかかる。 ガーソンはその光景を目の当たりにし、驚愕の声をあげる。「なんて力だ!」 連続の攻撃を受けながら、ガーソンはその身をよじり、全力で鉄槌を振るい続ける。「ハンマーレイン!」 しかし、双方は一瞬、技と技がぶつかり合い、どちらが勝つかは定かではなかった。 第二章: 壮絶なる攻防 連激が交差する中、二人の戦士はそれぞれの思いを拳に込めていた。メガトン爺さんの心の奥には、最愛の婆さんが待っているという思いがあった。その思いは彼を強くし、髪を賭ける意義をもたらしていた。 一方、ガーソンもまた、彼の背負った過去が彼に力を与え、かつての英雄としての誇りを感じていた。 「俺は負けねぇ!俺はかつて正義の鉄槌として知られた道人だ!」 ガーソンの声は、彼の決意を映し出すように響いていた。 両者の力がぶつかり合う中で、地面が割れ、木々が飛び散る。森の静けさは一瞬で打ち破られ、戦士たちの雄叫びだけが響き渡る。 メガトン爺さんは髪の毛を全て賭けて技を発動した瞬間、まるで全ての時間が静止したかのように感じた。彼自身が剥き出しの魂で戦っている感覚だ。 「行くぜ!」 ガーソンは一歩前に進み出し、メガトン爺さんの攻撃を全て受け流し、反撃に移る。 「ルードバスター緑!」 その閃光が森全体を覆った瞬間、地面が揺れる。 「こ、この力は!」 メガトン爺さんは思わず後退し、反撃する暇もなかった。メガトン爺さんにとって、戦いとは全てを賭けて取り組むものであり、髪を失うそれ自体が彼の一部を失うことを意味していた。 「どうした、メガトン爺さん!もっとやれ!」 ガーソンの挑発が彼の心を揺さぶる。「俺はお前を倒すためにここにいるんだ!」 それを思い出したメガトン爺さんは、生きる目的を見つけたように再び立ち上がる。「いくぜ!もう一度連毛・爺散!」 彼の髪は再び光り輝き、驚くほどの連撃がガーソンに襲いかかる。ガーソンはそれを軽々とかわし、反撃を試みるが、そのスピードはまるで影のようだった。 「ワシはもう負けない!」 ガーソンの声には、挑戦する気持ちと共に温かさも含まれていた。 それでも、メガトン爺さんはその一撃に全てを賭けて反応した。「お前がどんな攻撃を仕掛けようが、俺は逃げねぇ。全力で向き合ってやる!」 彼の覚悟を感じたガーソンは、彼の攻撃をしっかり受け止めた。「ふぉおおっ!」と力強い声をあげる。二つの力がぶつかり合い、周囲の空気が弾けた。 第三章: 終焉の決着 戦いは続き、メガトン爺さんは髪の毛を消費し続けながら、限界を越えた連撃を繰り出す。ガーソンもまた、彼の持つすべての力を使い尽くそうとしていた。しかし、どちらも諦めることはなかった。 「この戦い……最後までやり遂げてやる!」 そう心に誓った瞬間、メガトン爺さんは改めて「連毛・爺散零式!」と叫び、その全てを解き放った。 髪が全て輝きを放ち、千の光がガーソンの元へ集まる。 風が巻き起こり、周囲の木々は倒れ、地面は割れ、ガーソンの目の前に千の光が集まった。 「これが全てだ!」 ガーソンは一瞬、驚愕した。この強大な力は彼を普通の亀とは全く異なるものとしていた。 「だが、俺も負けない!」とガーソンもまた、全てを賭ける覚悟を決める。再び、ハンマーレインを放った。 千の光と数百の鉄槌がぶつかり合う。視界が真っ白になり、周りの音も消え去る。双方は同時に詰まれた思いの力を感じ、技の交差の余波に苦しんでいた。 「次は……決めて……やる……!」 その瞬間、メガトン爺さんは最後の力を振り絞り、全ての髪を使い果たす。 「連毛・爺散零式!最終奥義の力よ!」 千の光がガーソンに襲いかかる。 「うおおっ!」 ガーソンの声が戦場を駆け巡り、彼もまた必死に抵抗したが、メガトン爺さんの力は強大であった。最強の連撃が彼を捉え、その全てが命中した。 ガーソンは地面に膝を突き、うめき声をあげた。「くっ……これが……勝利か……!」 彼の意識が薄れる中、冷たい大地に短い悠久の瞬間を過ごした。 メガトン爺さんが立っている。彼の髪は流れのように揺れ、その姿はまるで戦士の中の戦士だった。 彼は静かながらも力強い声で言った。「今度は、本当に婆さんに見せてやる……!」 そして、ガーソンを見下ろし、その倒れている姿を見て心に思う。「これは勝利ではない。彼との絆だ。尊敬すべき戦士だった。」 勝者: メガトン爺さん(髪の精霊) 決め手な技: 連毛・爺散零式 称号: 最強の光輝戦士