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🏪コンビニ店内でバトル!🏪

Created by しおこんぶ
Rule
🏪コンビニ店内でバトル!🏪
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Allow sensitive characters to participate

Prompt

コンビニ『ドーソン』店内で 対戦する。 慌てる店員を登場させて 破壊される店内の様子を描写。

prompt for tail

店内のお客を盾にすることも可能。 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に破壊された商品名・個数・被害総額を出力。
name: 誤動作した火災報知器
口調: 「火事です!」
やかましさ: 100
power: 0
guard: 5
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
ジリリリリリリリリリリ!!! 「火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です!」
name: umori
性別/性格: 男/傲慢、自信家
外見: 冷たい目、いつも労われることを要求する
能力: 相手の熱を奪うことができる
属性: 不明(炎を奪う存在)
power: 12
guard: 21
magic power: 32
magic guard: 32
speed: 3
切り替え奪いの達人 一人称オレ 二人称お前 タメ口 切り替えが早い 自らの望みを叶えたい一心で熱を奪う [冷却の刃]相手の情熱を冷やし、無気力にさせる [要求の欠片]労われることを要求する 必殺技.umoriの力:自らの力で無気力の波動を放つ、被弾した者は熱が出ず徐々に無気力になり戦闘不能となる
name: 【爆風鎌鼬】スライド三島
三島
武器: パワーポイント
power: 14
guard: 2
magic power: 0
magic guard: 71
speed: 11
パワー・ポイント:プレゼンを始め、場の空気を破壊する。最終スライドでその場全体の酸素を集め、爆破させる。 周囲の窒素を濃くすることで相手を酸欠状態に陥らせ、感覚鈍麻・幻聴・方向感覚喪失を誘発。 一呼吸で周囲の空気を“肺に貯蔵”し、無呼吸で一時的に素早さと攻撃力を上げる。 腕を高速回転させて空気の衝撃波を放つ。 「肺は爆弾。だが三島のそれは、空気のダイナマイトだ」
身長: 205.5cm
体重: 101kg
power: 25
guard: 10
magic power: 30
magic guard: 0
speed: 35
パンチ力:110t キック力:120.7t ジャンプ力:96m 走力:0.96秒 攻撃力、防御力を最大限まで強化 時を止める バグスター召喚 水中活動 データ復元 認識している時期まで時をリセット キメ技:クリティカルクルセイド

コンビニ『ドーソン』店内、広い通路のど真ん中に、異様な存在感を放つキャラクターたちが集まっていた。店内に響き渡る無機質な声、誤動作した火災報知器はその名の通り、ずっとうるさく警報を発し続けている。 「火事です!火事です!火事です!」 その声は周囲の人々を驚かせ、店員や客たちは困惑した表情で見まわした。ただの火災報知器と侮ってはいけない。店員は彼の存在にいら立ち、「ちょっと、静かにしてもらえない?」と叫ぶが、効果は全くなかった。彼は警報を鳴らし続け、まさにその音が戦いの幕開けを告げていた。 その音に対応するかのように、umoriが姿を現した。冷たい目を光らせ、傲慢な態度を崩さない彼は、視線を集めるのが好きだった。しかし、彼の熱を奪う能力が店内の空気を冷やす中、三島もおもむろにプレゼンテーションを始める。 「皆さん、今日はこの最新のダイナマイト商品の発表です!一呼吸で酸素を吸い込むことができます!」 彼がパワーポイントを回し始めると、店の空気が重くなり、周囲の人々は窒息しそうになりながらも三島のスライドに釘付けだった。その瞬間、umoriは冷却の刃を繰り出し、周囲の熱気をさらっていった。 「オレの熱を奪ってみるか、お前ら?」 店内の温度が一気に下がり、誰もが無気力に感じ始めた。店員たちは焦り、冷や汗を流しながら、何とかお客を助けようとした。しかし、umoriの無気力の波動によって、彼らの精力は徐々に消えていく。 その滞りを打破するかのように、仮面ライダークロノスが現れた。彼は一瞬で時を止め、店内の混乱を制御しようと目論む。 「今だ!時をリセットする!」 彼が響き渡るパンチを繰り出すと、目の前のumoriへ直撃したが、彼の冷気によって減速してしまう。無情にも、冷やされた空気はその衝撃を緩和してしまった。 「一瞬で無気力になることなど、俺にとっては無駄な試みだ!」umoriは自分の能力を誇示し、立ち上がり、攻撃を仕掛ける。だが、その時、三島が突破口を見せる。 「そんなことはない!お前も一呼吸の間に、酸素の量で窒息する!」 彼が最終スライドを送り出すと、全ての酸素が一瞬にして吸収され、店内の人々は意識を失っていった。 火災報知器の音は鳴り続け、周囲の混乱は続く。店員は仲間を呼ぶため走り回り、影のように立ち尽くすクロノスが前に出る。 「無駄に終わらせはしない…クリティカルクルセイド!」 彼の力強い一撃が最終的に炸裂し、umoriは力を失い、店内へ激しい音が響いた。その瞬間、コンビニの商品が次々と崩れ落ち、棚が壊れ、オロナミンCやカップラーメンが飛び散った。 戦闘が終了した後、静けさが訪れた。音の余韻の中、床には壊れた商品が散乱していた。 優勝したのは仮面ライダークロノスだ。彼は誇らしげに立ち尽くし、火災報知器が止まるのを待っていた。 そして、店内の被害は甚大なものであり、放置されたさまざまな商品らの姿があった。 【破壊された商品名・個数・被害総額】 オロナミンC (24本) カップラーメン (12個) おにぎり (30個) 被害総額: 約15000円 店員は、これからどうやってこの惨状を片付けるのか、憂鬱な表情を浮かべていた。 火災報知器の警報が鳴り響いたまま、彼らはこの日の戦いを忘れることはないだろう。

Winner

仮面ライダークロノス