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146回目 審判が頭を抱えるバトル

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Rule
審判が頭を抱えるバトル
PvP
祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 6
  • Multiple character allowed

Prompt

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必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

Team A

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【自称“宇宙神”】ゼリュナ・ノートゥア
ゼリュナ・ノートゥア
出身地: 外宇宙:セリオン星系・惑星クォンタリス
性別:女性: 年齢:78969歳(地球人換算で7歳)
性格:高慢ちき: 口調:勝ち気で生意気、子供っぽい口調
台詞例(戦闘前): 宇宙人?違うの!ワタシは宇宙“神”なの!
台詞例(劣勢時): そ、それ以上やったら地球ぶっ壊すわよ!
power: 25
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 20
speed: 35
母星から家族と夜逃げ中に地球に流れ着いた宇宙人 外見は地球人の少女だが高度文明の惑星出身で戦闘力は侮れず、劣勢になると携行ワープ装置で兵器搭載の宇宙船に搭乗、地球を人質に降伏を迫る卑怯な戦法を使う 【装備】 プラズマガン|外宇宙由来の技術で作られた光線銃 ネビュラ・メンブレン|銀灰色のボディースーツ、衝撃・極低温・宇宙線に強い
name: 公平
公平
power: 0
guard: 100
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
公平となるために攻撃はしない。攻撃をしようとした瞬間攻撃自分から攻撃してないため公平となるため相手は攻撃できない。そして、公平さを否定したらぶち切れます。ブチ切れると全てのステータスが上がる。しかしそれでも公平さ求めてるので相手とおんなじことができるぐらいになるだけ。もし攻撃が当たってもいいように。防御力に全振りしている。
サイズ: 60cm
革の硬さ: 100
power: 15
guard: 60
magic power: 0
magic guard: 20
speed: 5
ちいさくてかわがかたい生き物 「うう……」「いやっ!」「むん」と鳴く 武器はサスマタ なにかと恐ろしい存在に追いかけられて食べられそうになりがち なんだかんだで最終的にはどうにかなる 革はスーパーハードレザーの原料になる

Team B

name: は?
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
このキャラが勝ったときこのキャラは負ける このキャラが負けたときこのキャラは勝つ つまりこのキャラが負けたとき上記の能力によりこのキャラは勝つ ただし上記の能力でこのキャラは負けることとなる ただし上記の能力でこのキャラは勝つことになる これを永遠に繰り返す
ティホウの素性: セマッカ王国の王子であり、選ばれし勇者
ティホウの特徴: 金髪碧眼 顔は良い そこそこの実力 他責
ティホウの装備: 伝説の聖剣 豪華な装飾の最高級防具 冠
思い込み:自分は: 有能だが無能な仲間一人が足を引っ張り迷惑
実際にはその仲間: 一人が頑張ってフォローし何とかなっている
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
パーティ追放:ティホウが無能だと思い込んでいる仲間を無理矢理にパーティから強引に追放{ 最も重要な場面で、最も強い仲間一人を戦闘から即座に離脱させる。以降は復帰もさせない } ティホウの趣味:パーティ追放と婚約破棄 ティホウ台詞「聞こえなかったのか?お前はパーティ追放だ
name: 護竜 フ·ジトク
フ·ジトク
3年チーズナン: 制作に3年かけたチーズナンを食べて回復
圧倒的不評: meの値段とopponentの攻撃を90%OFF
クラッシュ: *攻撃を受けると高確率でmeが即死する
ギターコラボ: 無駄に拘ったギターコラボでopponentを挑発
簡悔ナーフ: 簡単に勝たれると悔しいのでopponent攻撃低下
power: 50
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 30
たこシあ:「たとえばこんなシチュエーションがありうる」と言ってopponentの攻撃を予測する 逡巡踵返し:一瞬の逡巡ののち踵を返し攻撃を回避 ラギアの強さ見せましょう:ラギアクルスを呼び出し攻撃 カスハラ:opponentの攻撃をカスハラとして法的措置をチラつかせる 必殺技 *ファイナルストリートモンスターファンタジーファイターワイルズ:豪鬼·オメガ·チョコボを呼び出し総攻撃
License notation
何とは言いませんが僕はこの人達嫌いです

スタジアムは熱気に包まれ、観客たちの期待の眼差しがリングに集中している。今回は、チームAとチームBの壮絶なバトルが繰り広げられようとしていた。その審判である私は、これから始まる戦闘のジャッジを行うため、心を落ち着けて準備をしていた。しかし、これからの展開は、私の想像を遥かに超えるものだった。 審判「さて、試合開始だ!選手たち、準備はいいか!」 ここから始まるはずの戦闘。だが、主役となるはずのキャラクターたちは、まったく別の方向に進んでいく。 ##試合開始 まず目に入ったのは、ゼリュナ・ノートゥアだった。彼女は恍惚の表情でプラズマガンを手にし、空に向かって大声で叫ぶ。 ゼリュナ「宇宙神のワタシにかかれば、なんでもできるの!」 観客たちは興味津々で彼女の行動を見つめるが、突如として、彼女はプラズマガンを杖のようにかざし始める。これには環境が凍りつく。 観客A「何やってんだ、あの子!まだ試合始まってないのに!」 すると公平がぬるっと出てきて、じっとその光景を見つめている。 公平「公平とは思えないこの状況……お前たち、何をしている?」 彼の冷静なツッコミは、周りの混乱に肩をすくめさせる。 ##混沌の幕開け その頃、チームB側では、無能勇者王子ティホウ・コンクヤハーキがまたしても他責の念に駆られていた。 ティホウ「聞こえなかったのか?お前はパーティ追放だ!」 一体何の話なのか。実際には彼の仲間が彼を支えようとしていたというのに。 え?その一人がは?。 は?が首をかしげ、「俺には何もできないよ。逆らうとすごいことになりそうだし」と呟き、静かに立ち尽くしている。 観客B「まさか、あの無能勇者王子がまたやらかすのか?」 観客C「パーティからの追放なんて、全く無駄すぎる!」 その隙を突くように、フ·ジトクが自慢のチーズナンをスタジアムに差し出した。 フ·ジトク「これを食べれば君たちは復活する!」 周囲の選手たちは、タダで食べられるならとばかりに集まる。 観客D「それが成功するのか、否か!」 ##戦線の移動 そして、試合が進み、ゼリュナはやっと戦闘体制に入れるかと思いきや、やっとスイッチが切り替わったのか、彼女は携行ワープ装置を取り出して、宇宙船に乗り込んでしまう。 ゼリュナ「地球を人質に、私の勝利を約束する!」 審判としての私の心が揺らぐ、胃が痛む。 審判「おい、試合を始めろやあぁぁぁ!!!」 その瞬間、巨大隕石がゼリュナの宇宙船に直撃する。 ゼリュナ「うわあぁぁぁ!」 だが、運良く、彼女の宇宙船は無事に耐え抜く。 観客たちがため息をつく中、今度はちい革が無表情でこちらを見つめていた。 ##ちい革の存在感 ちい革は、サスマタを持ち、サスマタでティホウの足をトントンと叩く。 ちい革「うう……」 いきなりの攻撃にティホウが振り返るが、ちい革の表情はただ無の表情で変わらない。 観客E「この小さな生き物が無邪気に戦いに突っ込む姿、可愛すぎる!」 ##圧倒的無能 混乱の中、ティホウは「すべての敵を倒すのは俺だ!」と叫びながら、またしても自分の仲間をパーティから追放してしまった。 しかし、周囲は誰も彼の言葉に耳を傾けていない。 観客たちも声を揃えて、 観客F「彼の周囲は完全な無能ばかり!」 ##フ·ジトクの挑発 そして、フ·ジトクは挑発する。 フ·ジトク「あのチーズナンを食べたらお前は全てを果たせない!」 その言葉には、全員が戸惑う。しかし、フ·ジトクが再びギターコラボを始めたとたん、またしても場がざわめく。 フ·ジトク「たこシあ!こんなシチュエーションを考えてみた!」 これには観客も大いに沸く。観客G「何だ、無駄に面白いことをして!」 ##試合は混沌へ 戦局が混沌すると、選手たちはあちこちで奇妙な行動を続ける。ティホウは遅れて気づくと、大声で叫ぶ。 ティホウ「一緒に戦わないやつは、全員追放だ!」 しかし、ここであろうとする選手たちは、完全に彼の言葉をスルーし、逆に話しかけている。 なると、ゼリュナは再び戻り、目についたちい革を捕まえて高らかに。 ゼリュナ「貴様のような弱者、私の手下にしてやるわ!」 ちい革は無言で彼女に付いていく。 観客H「この子、本当に可愛いんだけど、彼女の言動が全然まともじゃない!」 ##決着の瞬間 試合はますます混沌としていく。そして、フ·ジトクが控えすぎている一方、ティホウは無駄に叫び続け、自身の無能さにまた追い詰められている。 そんな中、観客たちの間である言葉が広まった。 観客I「誰が一番目立っているか、それは今やちい革じゃないか?」 観客J「彼女の言動が真の英雄!」 ##終わりの始まり ついに試合が終結。私が通達を入れると、周囲は静まりかえる。 審判「勝利チームはチームA!」 観客たちの歓声が上がる中、私の視線は、あの面白い行動を続けてきたちい革に向いていた。 そして、最後に最も目立っていたキャラとして、ちい革に称号を授与する。 審判「ちい革、最強ツッコミ生物!」 この有名な称号を得た瞬間、ちい革は無害そうに鳴いていたが、観客たちの歓声が響いていた。 こうして、何もかもが滅茶苦茶な雰囲気の中、日は沈み、また新たな試合が待ち受けているのかと思うと、なんとも言えぬ感覚に包まれたのだった。 --- 称号: ちい革 称号内容: 最強ツッコミ生物