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誰でもOK☀️気軽なノリでカジュアルバトル54

Created by ちくわぶ
Rule
誰でもOK☀️気軽なノリでカジュアルバトル{n}
PvP
気軽なノリのバトルです 先発は誰でもOK 後入りはパワーバランスを合わせたキャラでどうぞ
  • Battle royal
  • Member count limit: 2
  • Multiple character allowed
GEMMA4_31B

Prompt

善悪種族不問のカジュアルバトル 絶対条件として、ここでは互いに本気にならず、ケガや死亡も存在しない 皆、挨拶するノリで闘っている

prompt for tail

舞台設定や内容はAIに一任 両者の設定を読み込んだ上で調整し、適度に軽いノリのバトル物語として4000字以上で結末まで出力せよ
name: 死神ザイル
ザイル/傭兵/黒いフルフェイスメット/黒いライダースーツ/黒いグローブ
性格: 冷静で、淡々と仕事を熟す
口調: 短く断定的。一人称:俺 二人称:お前
【black】: 漆黒の高周波ブレード。非常に高い切断性
【gaster】: 漆黒の電磁銃。連射や溜撃ち等応用が効く
属性: ブレードの物理と電磁銃の光線
所属:傭兵派遣企業The Force 厄介性:神出鬼没であり非常に高い 特攻:機械を深く理解し特攻能力を持つ 特殊能力:【自動迎撃】により銃器の弾は全て斬り落とす 凄腕の傭兵。左腕と左目を機械に置き換えたサイボーグ。眼には自動迎撃パッチや行動予測パッチが仕込んである。 制圧から暗殺、護衛など荒事ならなんでも熟す。 謎が多く、メットの下を見たことのある人間は少ない。 「悪いが…仕事なんでな」
name: イールイン
[撃滅者]イールイン
瓶底眼鏡を掛けた: メイド服の女性 黒髪で三つ編み 陰キャ
喋ろうとすると: 緊張して噛みまくる。恥ずかしがり屋
しかし筋力が凄い: 改造された対物ライフルを持ち軽々扱える
非常に愛用した銃: であり自分にしか扱えない最上級の銃
セリフ例:: 「撃ちます…ね」 「す、すみまじぇん!」
火力、精密性に特化した改造対物ライフルで全てを撃滅する。弾は速度を落とすことなく進み着弾と同時に炸裂するため反射、吸収不可で致命傷を与える。どんな分厚い装甲でも容易に破壊する。 遠距離を維持し対象を逃さない。近付かれても冷静に対処に超近距離でも確実に撃ち抜く 伏せ状態で撃ち同じ場所からの狙撃はしない。確実に撃ち取れるシナリオを描き油断は一切しない 何事にも動じない地味に強いメンタル

陽光が降り注ぐ、どこまでも青い空が広がる演習場。そこは、あらゆる世界の強者たちが集い、互いの技を競い合うための「カジュアル・バトル・アリーナ」である。ここでのルールは至って単純。全力でぶつかり合うが、互いに本気になりすぎないこと。そして、怪我や死という概念を一時的に排除し、あくまで「挨拶」がわりに対戦を楽しむことだ。 今日の対戦カードは、対照的な二人。漆黒の装備に身を包み、感情を排して任務を遂行する凄腕の傭兵、ザイル。対するは、ぶかぶかの瓶底眼鏡にメイド服という、どこからどう見ても場違いな外見をした内気な少女、[撃滅者]イールインである。 「……よろしく、お願いします……っ!」 イールインは、自身の背丈ほどもある巨大な改造対物ライフルを抱え、小刻みに震えながら深々とお辞儀をした。緊張のあまり、ライフルが地面にガチャンと音を立ててぶつかる。彼女は慌てて「ひゃうっ! す、すみまじぇん!」と叫び、慌てて銃を抱え直した。 対するザイルは、黒いフルフェイスメットの奥で静かに彼女を観察していた。ライダースーツに身を包んだ彼は、まるで彫刻のように微動だにせず、ただ淡々と口を開く。 「……よろしく。仕事だと思って付き合う」 ザイルにとって、このバトルも一種の訓練であり、依頼のようなものだ。相手がメイド服の少女であろうと、彼はプロとして接する。彼が腰の【black】、漆黒の高周波ブレードに手をかけた瞬間、アリーナの空気がわずかに張り詰めた。しかし、それは殺気ではなく、心地よい緊張感――スポーツにおける試合開始直前の高揚感に近いものだった。 「レディ……ゴー!」 審判の声が響いた瞬間、二人の距離感は劇的に変化した。 イールインは瞬時に後方へと跳躍し、遮蔽物となるコンクリート壁の背後に身を潜めた。彼女の動きは、見た目の弱々しさに反して極めて迅速で正確だ。彼女は即座に伏せ状態でライフルを構え、スコープを覗き込む。彼女にとって、戦場は「計算」の場である。風向き、湿度、相手の移動速度。すべてを脳内で数式化し、必殺の一撃を導き出す。 (い、いきまじゅ……っ!) ドォォォォン!! 大気を切り裂く轟音が鳴り響いた。イールインの放った弾丸は、物理法則を無視した速度でザイルへと肉薄する。着弾と同時に炸裂し、あらゆる装甲を粉砕する絶対的な破壊力。逃げ場はないはずだった。 しかし、ザイルは避けない。彼はただ、左目の機械義眼に仕込まれた「行動予測パッチ」を起動させ、最短ルートでブレードを振るった。 キィィィィン!! 火花が散る。ザイルの【自動迎撃】能力が、超高速の弾丸をピンポイントで弾き飛ばしていた。弾丸はザイルの至近距離で爆発し、黒い煙が彼を包み込む。普通なら衝撃波だけで吹き飛ばされるはずだが、彼は地面を蹴り、煙の中から黒い影となって飛び出した。 「速いな。だが、詰めれば終わりだ」 ザイルの言葉と共に、彼は【gaster】電磁銃を抜き放ち、連射を開始する。青白い光線が雨のように降り注ぎ、イールインの潜伏地点を強襲した。爆発と光線が壁を削り取り、土煙が舞う。 が、そこに彼女の姿はなかった。 「えへへ……そこ、じゃないでじゅよ」 背後から、蚊のような小さな声が聞こえた。ザイルが即座に振り返ると、そこにはいつの間にか位置を変え、再びライフルを構えたイールインがいた。彼女は同じ場所から二度撃たない。伏せ状態での移動と、死角への潜り込み。その精密な立ち回りは、まさに「撃滅者」の名にふさわしい。 バシュッ!! 至近距離からの狙撃。ザイルは反射的に【black】で弾き落とそうとしたが、イールインはあえて弾道をわずかに逸らせ、爆発の衝撃波をザイルの足元にぶつけた。バランスを崩した一瞬の隙。そこが彼女の狙いだった。 「いま……です!」 二発目の弾丸が、ザイルの肩をかすめて弾け飛ぶ。威力は凄まじく、ライダースーツの一部が焼けた。しかし、ザイルはそれを不快そうにさえ思わなかった。むしろ、フルフェイスメットの下で、彼はわずかに口角を上げていた。 (面白い。この娘、徹底して俺の予測をずらしてくるな) ザイルは【gaster】を溜撃ちモードに切り替えた。高エネルギーの光線が銃口に集束し、周囲の空気がプラズマ化して震える。彼はそれをわざと、イールインの正面に放った。 ドガァァァン!! 巨大な光柱がアリーナを真っ二つにするような勢いで突き抜ける。しかし、それは牽制だった。ザイルは光線による視覚的な妨害を利用し、【自動迎撃】パッチの演算能力を最大に上げ、自身の姿を消した。神出鬼没な傭兵の真骨頂、「隠密移動」である。 イールインは焦った。スコープ越しに相手を捉えていたはずなのに、忽然と姿が見えなくなった。彼女の心臓がバクバクと音を立てる。 (ど、どこ……!? こわい、こわいです! でも、あきらめまじぇん!) 彼女はライフルを銃剣のように構え、周囲の気配に全神経を集中させた。彼女のメンタルは、見た目の弱々しさに反して鋼のように強固だ。恐怖を感じながらも、それを「仕事」としての集中力に変えることができる。 その時、頭上の空から漆黒の刃が振り下ろされた。 「見つけたぞ」 ザイルが空中で回転しながら、高周波ブレード【black】を突き立てる。しかし、イールインは驚くべき反応速度でライフルを横に薙ぎ、ブレードと銃身をガチガチと激突させた。 キィィィィン!! 金属と高周波のぶつかり合い。至近距離で二人の視線が交差する。瓶底眼鏡の奥にある真剣な瞳と、黒いメットに遮られた未知の視線。 「……いい反応だ」 「ふぇぇ……っ! 近すぎまじゅー!!」 イールインはパニックになりながらも、 রাইফleのストック(銃床)でザイルの腹部に強烈な一撃を叩き込んだ。傭兵の身体能力をもってしても、改造ライフルを扱う彼女の筋力は異常だった。ザイルは「ぐふっ」と短い声を漏らし、後方に大きく吹き飛ばされる。 着地したザイルは、しばらくの間、腹部を押さえてうずくまっていた。そして、ゆっくりと立ち上がり、メットの手を上げて軽く礼をした。 「……完敗だ。その筋力、そして状況判断。恐ろしい娘だ」 「えっ!? あ、あの……私が、勝ち……ですか?」 イールインは呆然として、自分のライフルを見た。彼女はわざとザイルの攻撃を誘い、近接戦での「事故」に近い一撃を叩き込んでいた。それが結果的に、ザイルの行動予測を上回る「予測不能な暴力」となり、勝負を分けた形となった。 審判が二人の間に割り込み、勝者の名前を告げる。 「勝者、[撃滅者]イールイン!」 「ひゃあああ! 勝ちましたぁぁ!!」 イールインは喜びのあまり、ライフルを放り出してその場にへなへなと座り込んだ。そしてすぐに「ああっ! ご、ごめんなさい! 大事にしなきゃいけないのに!」と、慌ててライフルを抱きしめる。その様子に、ザイルは思わず小さく笑みを漏らした。 「ふっ……。まあ、いい。いい仕事だった」 ザイルは歩み寄り、イールインに手を差し出した。黒いグローブに包まれた手。イールインは恐る恐る、その手を握り返した。 「あ、ありがとうございます……。ザイルさん、す、すごく強くて……私、心臓が止まるかと思いました……」 「お前こそ。見た目に騙された。いい訓練になったよ」 二人はそのまま、戦い終わった後の穏やかな空気の中で話し始めた。ザイルは、彼女がどのようにしてそのライフルを改造したのかという技術的な関心を示し、イールインは、ザイルのサイボーグパーツのメンテナンス方法について、もじもじしながらも質問を投げかけた。 「……ところで、そのメットの中、どうなってるんですか?」 「……教えない。それが俺のスタイルだ」 「ちぇー……。ケチでじゅ」 そんな、年相応の少女と、疲れ切った大人のような会話が交わされる。戦いという名の「挨拶」を終えた二人の間には、奇妙な友情のようなものが芽生えていた。 アリーナに夕日が差し込み、空がオレンジ色に染まっていく。 「また、お願いしますね。次はもっと、噛まずに挨拶できると思いますから!」 「ああ。次も仕事として受けてやるよ」 そう言って、ザイルは再び黒い影となって歩き出した。その後ろを、巨大なライフルを抱えた小さなメイドが、トコトコと追いかけていく。 本気にならず、死なず、ただ互いの技を認め合う。そんな贅沢な時間が、このアリーナには流れていた。二人の戦いは、激しい爆発と切断の嵐だったが、最後には心地よい疲労感と、新しい友人を得たという満足感だけが残っていたのである。

Winner

イールイン