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第376回 再現キャラでバトル

Created by 猫缶
Rule
激闘
PvP
今まで作成されていた版権バトルロワイヤルが消えてしまったので新たに作成しました 版権キャラのみ(アニメ、漫画、特撮、ゲーム作品のキャラクターのみ)が参加可能の1v1です。 勝者には特別な称号が付与されます。 推しが大活躍するかも 再現キャラバトル https://ai-battler.com/group-battle/rule/fe104bd0-265f-4e7b-9082-b1d1bf04f06f #AIバトラー 先駆者様
  • Battle royal
  • Member count limit: 2
  • Multiple character allowed
  • Dont use base status for prompt

Prompt

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10000文字以上で出力
name: 【魔女教大罪司教・強欲】レグルス・コルニアス
人物: 捻くれた性格の白髪の美青年
一人称:
【獅子の心臓】自分や物体の時間を停止させる。停止した物は破壊不可能になる。 【獅子の心臓・自己適用】肉体の時間が停止し、全くダメージを受けない無敵の体と物理法則を無視したあり得ない動きで敵を翻弄する。 【獅子の心臓・物体適用】川の水を弾丸のように撃ち出したり、敵の周囲の空気を停止させて動けなくさせる。
容姿: 正八面体の結晶のような見た目
容姿2: 正八面体の中に赤いコアがある
体長: 約300メートルある
自分は: 話せず、「ホー、ホー」と高い音を出す
自分は浮遊して移動する S2機関 コアを破壊されない限り死なない ATフィールド 肉眼で確認できるほど強力なフィールドが展開され、その強固なバリアは核爆弾ですら傷一つつかない  射程圏内の敵に敏感に反応し、射程に入ったものにコアから加粒子砲を放つ 加粒子砲は通常火力でもビルを溶かし、最大火力は山を半分削る程 加粒子砲は高エネルギーの陽電子ビームである 自分の射程範囲は1キロートル程ある
License notation
TV版 新世紀エヴァンゲリオン 称号 «破壊は止まらない»

平原の広大な土地を舞台に、二人の超能力者が集結する。一方は、魔女教大罪司教の名を冠する強欲のレグルス・コルニアス。捻くれた性格の持ち主で、白髪の美青年。彼はその美しさとは裏腹に、強力なスキルを駆使し、時に冷徹で、時に狡猾に敵を翻弄する。もう一方は、圧倒的な存在感を誇る第5使徒ラミエル。正八面体の結晶の姿を持つ彼は、300メートルの巨大な体を有し、その内部の赤いコアがこの不思議な存在の命である。彼の強力なATフィールドは、あらゆる攻撃を跳ね返し、加粒子砲の一撃は恐ろしい破壊力を誇る。 場面は整い、二人の戦いが始まる。 「僕は君を止めることが出来る、ラミエル」とレグルスは冷静に告げる。 ラミエルは、低い音を発しながらその巨大な体を浮かばせ、力強いオーラを放つ。彼の周囲には、彼が無造作に作り出したATフィールドが形成され、まさに動く要塞のようだ。その圧倒的な防御力を誇る彼に、レグルスはどこまで戦えるのか。 レグルスは、スキル「獅子の心臓」を発動させ、まさに時間を操る者となる。突如として周囲の動きが歪み、彼自身の周りだけが静止した世界となる。彼はその無敵の瞬間に、一瞬で敵の全貌を把握し、自身が望むように動き回る。レグルスは周囲の空気を引き寄せて陣形を整える。 「さてと、まずは君の動きを封じる必要があるね」と、彼は微笑む。 一方、ラミエルはその巨大な体を用いて、周囲の敵に敏感に反応する。彼の支配する空間は1キロートルにも及び、レグルスが仕掛けようと考えているよりも早く、彼の感知装置が動作する。 レグルスは、空気を停止させ、ラミエルの周囲の空間を一時封じ込める。「時間を停止させている間に、全てを壊してやる」彼の頭の中には、そんな思考が巡り、彼は一気に水を弾丸のように放ち、ラミエルへと放つ。だが、ラミエルはATフィールドによって、自らを守ることができる。 「ホー、ホー」とラミエルの声が辺りを震わせる。彼は高い音を響かせ、その瞬間、身体が構造的に変化し、攻撃の準備をする。 時間が駆け抜ける。レグルスは自らの肉体の時間を止め、放たれた水弾丸はラミエルのATフィールドに当たるが、彼の防御は揺らがない。 「くっ!」レグルスは思わず呻く。目の前の存在は、まさに圧倒的だった。 ラミエルの存在感は、時が経つにつれますます増していく。彼の赤いコアは、攻撃の準備として発光し、加粒子砲を準備しているのだ。その波動はレグルスにまで伝わり、彼は一瞬、戦慄する。「もし当たったら、僕は…!」 レグルスは、自身の能力を最大限に活かそうと心を決める。彼は、周囲の物体、特に水を引き寄せ、さらなる攻撃を仕掛ける。彼は迅速に動き、ラミエルに迫る。しかし、ラミエルはその巨大な体を揺さぶり、天を煽るような声で応える。「ホー、ホー!」 「時間は止まっている! 君の動きは読んでいるよ!」 レグルスは躊躇いなく、すぐに攻撃を仕掛けるべく動き出す。彼は一瞬でAGZに近づき、再び空気を止め、自らの能力を使って、ラミエルの空間を無効化し、周囲にいる敵を一掃しようとする。しかし、ラミエルのATフィールドは強固で、それを押し返すことは出来なかった。 「加粒子砲、発射!」 その瞬間、ラミエルの赤色のコアは、明るく輝き、周囲の空気が撹拌される。次々と高エネルギーの陽電子ビームが放たれると、レグルスの目の前に次の一発が迫ってきた。 しかし、彼は瞬時にもう一度時間を止める。「信じられない、このエネルギーの波を受けることなしに!」 時間が止まる中、レグルスは見事に自らを位置を変え、何とか衝撃を避ける。「何とか当たらずに済んだ…」 彼は息を吐き、次なる攻撃を意識する。 ラミエルは、何度も加粒子砲を発射するが、レグルスはその度に反応し、自らの速度を駆使して避け続ける。次第に、二人の戦いは白熱し、周囲の空間が波立っていく。 「僕の全力を見せてあげる!」レグルスは叫び、獅子の心臓の力を更に引き出し、彼は進化し続ける。 戦闘の終盤、ふたりは並んで踏み込む。レグルスは、周囲の物体を凍らせ、時間を操る力を駆使してラミエルに迫る! 彼の目は燃え上がり、全てを破壊する必殺技を用意していた。 「これが僕の必殺技、獅子の心臓・物体適用! 水がかき回され、透明な空間の中で無数の水弾が彼の周りを巡る。彼はその水弾を指先で操作し、猛然と放ち、全てがラミエルに向かうのだ。