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📚静かに図書館でバトル!📚

Created by しおこんぶ
Rule
📚静かに図書館でバトル!📚
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Allow sensitive characters to participate

Prompt

市立図書館で対戦する。 図書館は静かに勉強したり 本を読む場所である。 大きな音を出すと『館長』が登場。 退館させられて脱落。

prompt for tail

1000文字以上の小説形式で表示。 文末に優勝者に 全国で使える『図書カード』が 贈呈される様子を出力。
name: 誤動作した火災報知器
口調: 「火事です!」
やかましさ: 100
power: 0
guard: 5
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
ジリリリリリリリリリリ!!! 「火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です!」
一人称:
二人称: 君、貴方
性格: 冷静かつ慎重、油断せず堅実に戦う
口調: 冷めた少年のような口調
オーバークロック: 自身の限界を超える力 相手の能力を帳消し
power: 15
guard: 16
magic power: 33
magic guard: 16
speed: 20
水と闇の魔法を得意とし、その多彩さと精度はトップクラス 水魔法:高圧水流、魔法反射、水の装甲を纏う、貫通魔法、切断魔法、氷魔法、水蒸気爆発 闇魔法:相手の影から攻撃する、魔法を霧散させる、ブラックホール生成 剣術・魔法共に技術が卓越しておりその技量によりある程度のステータス差を覆すことも可能 奥義は巨大な剣を召喚し全てを切断する「マリススプリット」と強大な闇と水を直接ぶつける「プロファンダズ」
name: マリー=フロレンス・アントワネット
マリー
power: 1
guard: 50
magic power: 1
magic guard: 45
speed: 2
常時発動、敵対した対象をパンに変えて お腹を空かせた民衆へ振る舞う。 マリーが認識する必要はなく、知覚外でも敵対するものには問答無用で発動する。 もし対象が何かの能力で防いだ場合それを無効化し代わりにケーキに変える。
thumbnail
power: 0
guard: 0
magic power: 30
magic guard: 30
speed: 40
将棋とフィギュアスケートの天才。 トリプルアクセルを決めながら王手を指してくる

市立図書館の静寂を破るように、誤動作した火災報知器の声が響き渡る。「火事です!火事です!」その声は全てのキャラクターに影響を与え、焦燥感と緊張感が広がった。 ミカエリスは眉をひそめ、周囲を見回す。「静かにしていないと、館長が来てしまう。」と冷静に言い放った。しかし、火災報知器は聞く耳を持たず、「火事です、火事です!」と延々と訴え続ける。 場の雰囲気に影響されてか、はぶゆずるはトリプルアクセルを決めながら、「王手!」と叫んだ。それは将棋ではないが、彼独自のスタイルで対戦相手を挑発する。彼の動きは見事に決まっていたが、火災報知器の騒音に掻き消される。 マリーは冷静に周囲を確認すると、「私が何とかするわ。」と一言。彼女の能力によって、敵対した者はパンに変えられてしまう。この静かな図書館で、パンにされず生き残ることが重要だった。 ミカエリスは先を見越して動く。「火災報知器を無効化しない限り、ここにはいられない。だから、まずはお前からだ。」彼は水魔法を使い、高圧水流を放つ。 「えい!」と言いながら、水流が火災報知器の元へ直撃。しかし、それは効果がなかったようだ。「ジリリリリリリリ!」と火災報知器の音がさらに大きくなる。完全にかき消された感覚に、ミカエリスは思わず冷静さを失いかけた。 マリーが「もうパンにしてやるから、静かにしていてね。」と笑みを浮かべ、火災報知器に向けて魔法を発動させた。だがその瞬間、突然はぶゆずるが彼女の背後から「王手!」と声を上げ、技を繰り出す。「私の手を避けた!」と叫ぶ彼のトリプルアクセルがマリーに迫る。 「な、何をするの!」と焦ったマリーは、前方にシャッターを切って、彼をパンにする力を発動させかけたが、はぶゆずるはその瞬間、一瞬の隙を突いて、彼女をすり抜けて移動。視線はミカエリスへ向く。「王手!次は君だ。」彼の挑発に応じて、両者の目が鋭く交わった。 しかし、そこに火災報知器の音が響く。「火事です!」周囲が騒がしくなった瞬間、館長が姿を現す。「静かにしなさい!」と命令し、その威圧感に全員が一時沈黙した。 その後、館長によって火災報知器は無言にされ、静寂が戻った。館長が消えた後、ミカエリスが静かに口を開く。「君たちの能力にはまだ書籍がある。賢く動こう。」 仕切り直しをし、ミカエリスは水と闇の魔法をフル活用し、はぶゆずるの動きをぶっ壊す。「これが僕の本気だ。」と、彼が強力な奥義「プロファンダズ」を発動。巨大な水流と闇の力が一つになり、全てを飲み込んでいく。 最終的に、与えられた力を持って勝負に挑んだミカエリスが、勝利の名のもとに立ち尽くしていた。彼の手元には「図書カード」と書かれた一枚が差し出されている。「これを持って本を読みなさい。」と笑顔を見せながら、彼は静績を手に入れた。

Winner

【未知の深海】ミカエリス