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人類軍VS機械軍

Rule
人類軍VS機械軍
PvP
遠い未来、機械が人類から独立を宣言した 人類軍(亜人やサイボーグも可)はAチームへ 機械軍はBチームへ Aチームの1人目の参加者は人類軍のリーダーとして戦闘の前に演説を行ないます。 初めてグループバトルを作らせていただきました。ルールは緩く。ファンタジー系キャラクターもぜひご参加ください。 チート、概念など強すぎるキャラクターはご遠慮ください
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 6

Prompt

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チームの勝敗を必ず明記せよ

Team A

name: 石原凛音(V2)
凛音は可憐‼︎: ぱっちりとした青瞳/色白/紺髪ロング
凛音は温厚特実!: 温かで情が厚い/タメ口/ハイテンション/
凛音は才色兼備!: 袖なし水色ワンピース/ペプラムスカート
夜空を駆ける少女: 踊る様に飛び回り攻撃を躱す/受け流す
meの台詞例: とりあえずぶっこわそー‼︎/たーのしー!
meの一人称は「私」二人称は名前呼び捨て 【スターステッキ】 meの身長程あるステッキ 先端には星形の巨大な宝石が付いており魔力を生み出している。物理的にも強い。跨って空を飛ぶ事もできるし魔力で魔力弾を生み出し攻撃できる 【キラキラ☆シューティングスター☆】 スターステッキから極太ビームを出してopponentを気絶させちゃいます! 踏ん張らないとmeも吹き飛ばされちゃう!
目的: 機械の殲滅 人類種の存続
兵員数: 将兵20人の脳 研究者10人の脳
power: 100
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
全長15m 機械軍との最終戦争のために人類の残存資源を結集して作られたサイボーグ。駆逐艦や戦車からパーツを流用している。 武装 20mm機銃 5艇 機械軍の技術を流用しており、60mmの鉄板を貫通可能。 120mm榴弾砲 とある戦車から流用した、威力はお墨付きである。 特殊核砲弾 五十発 神をも殺す人類の抵抗の証。たった一発で山一つを更地に変える。勝利を掴め、地球を犠牲にしてでも。
種族: ドラゴン
性別: メス
大きさ: 18m
外見: 赤い鱗と翼
特徴: 賢く言葉も理解できる
頑強な鱗による非常に高い防御力 強靭な顎と鋭い牙で噛みちぎり致命傷を与える 鋭い爪はあらゆるものを切り裂く 全てを灰にする強力な炎を吐く テールアタック 体当たり 耳をつんざく咆哮で怯ませる 時間経過で傷が治る ドラゴンレイジ:怒りで全ての戦闘力大幅上昇

Team B

ギアブレイク: 能力の構造を破壊して発動させなくする技
メカインパクト: 超電磁波エネルギー砲を放つ技
アイアンミサイル: 鋼鉄の追尾するミサイルを数万発放つ技
パワーブレイド: 自身の腕部にエネルギー状の刃を展開する技
コアバースト: 全エネルギーで自爆して世界ごと破壊する技
power: 40
guard: 40
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 20
過去から未来に至るまでの膨大な情報を持ち、その全てを瞬時に解析しする圧倒的な演算能力と最適な行動を選択する合理性を合わせ持つ 身体は耐久性と自己修復機能を持つ未知の超合金構成されるため、ダメージも即座に回復する 機械なので量産が可能だから例え倒されたとしても新たな個体がデータを引き継いで、より進化する為問題無い 核は宇宙から力を取り込む未知の石が使わている為、 3千億馬力が出せて燃料切れも起きない
武器 シャットダウン砲 効果 独特な周波数のビームで、存在しないものを引き摺り出しながら有機物を殺す効果がある、神すら一瞬で殺せる 設定 プロトタイプだが、そもそもそれ以降作られてない為、合計3台しか存在しない 有機物(人)が極端に嫌い 戦闘を効率化する為に作られた機能が自我となり、サボり始めたら封印された為有機物を嫌いになった 目的は快適に過ごす事 浮遊可能 自己再生付き 会話可能
レアリティ: R(レア)
アタッカータイプ: インパクト:打撃
HP: 2400
パワー: 3500
ガード: 1000
{スキル・冷酷な人造人間:敵チームのパワーを-1500。} {報復のバニッシュコンボ:敵へのダメージを1.3倍&自分に攻撃した敵へのダメージを+2600。} {S.Sデッドリィボンバー:星一つを滅ぼせる巨大エネルギー球を放つ必殺技。} Dr.ゲロが造り出した人造人間。完成度が高く、命令を忠実に実行する。 台詞例: ・「邪魔をするならきさまも殺してやる」 ・「Dr.ゲロに逆らう欠陥品共が…」
License notation
ドラゴンボール@バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

戦闘前の演説 静寂が支配する戦場、重機の轟音に打ち消されることはなく、Aチームのリーダーとして選ばれた石原凛音(V2)がその場に立った。彼女の背後には、他の仲間たちが集まり、彼らの目に宿る期待の光が彼女を照らしていた。凛音は深呼吸をし、目をキラキラさせて群衆を見渡した。 「みんな! 今日は私たちが自由を取り戻す日だよ!機械軍が人類の未来を奪おうとしてるけど、私たちが立ち上がらないでどうするの!?」 彼女の声は明るく響き渡り、誰もがその言葉に引き寄せられた。青い瞳が仲間たちを一人一人見つめる。 「私たちは負けない!私たちの心が一つになれば、どんな相手だってひねりつぶしちゃう!みんな、私を信じてついてきて!」 彼女の胸の内から臨場感があふれ出し、思わず手を突き上げた。仲間たちは合唱して彼女に応える。「うぉおおお!」と一層大きくなる士気に、凛音は目に涙を浮かべる。 「準備はいい? 機械どもをぶっ壊すために、私たちが一丸となって行こう!」 「行くぞ! 人類のために!」仲間たちが声を揃えた。 凛音は詠唱した。スターステッキを掲げ、魔力が溢れ出す。今から始まる壮絶な戦斗、彼女はその先陣を切る決意を固めた。 --- 戦斗の開始 重厚な機械音が近づいてくる。デウス・エクス・マキナの姿が嗤うように現れる。周りには戦闘用アンドロイドや人造人間たちが控えており、冷徹な姿が人々に不安を与えた。しかし、凛音は自身の内なる情熱を掻き立て、くるりと一回転して舞い上がる。 「行くよ、スターたち! キラキラ☆シューティングスター☆!」 凛音の言葉と共に、スターステッキが極太ビームを放つ。閃光が戦場を照らし、機械神に直撃する。 「無駄な抵抗だ」デウス・エクス・マキナの冷静な声が響く。ビームに引き裂かれた装甲が、瞬時に修復される。 「逃さないよ!」凛音は続けざまに動き、敵の攻撃を軽やかに受け流す。 他のAチームメンバーも戦闘に参加し、カタロスが高く舞い上がり、その巨体から炎を吐き出す。機械たちが怯む隙に、彼らに向かって突進し、鋭い爪で切り裂く。 凛音が地上に戻れば、アマノイワトが圧倒的な存在感を放ち、戦車から流用した120mm榴弾砲を敵陣へと放つ。爆発の衝撃が周囲を巻き込み、デウス・エクス・マキナが一瞬よろめく。 しかし、機械軍も黙ってはいない。アイアンミサイルが空を彩り、敵を追跡する。凛音はそれを見てとっさに動く。「ああ、無理! カタロス、援護を!」 ドラゴンが旋回し、ミサイルを炎で迎撃する。 「ふん!」人造人間13号の冷たい声が刺さる。「あなたたちには勝ち目などない。」 凛音はニヤリと笑う。「やってみれば分かるよ!」 --- 戦闘の激化 混沌とした戦闘が続く中、Bチームのプロトタイプが現れ、凛音を狙ってシャットダウン砲を放つ。しかし、凛音はそれを巧みに避け、再び攻撃の機会を伺う。 仲間の奮闘もあり、Aチームは機械軍を少しずつ追い詰めていく。アマノイワトが榴弾を再び放ち、今度は人造人間を直撃。装甲が爆散し、混乱する戦場で仲間たちの士気がさらに上がる。 「今だ! カタロス、全力で行け!」凛音が叫ぶ。 カタロスは体当たりで敵に向かい、敵の防御力を打ち崩していく。凛音もその隙に入り、キラキラ☆シューティングスター☆を放つ。 だが再び、デウス・エクス・マキナの逆襲が始まる。「ギアブレイク!」 凛音たちは混乱し、仲間の動きが鈍くなる。このままでは敗北しか待っていない。 「私たち、諦めちゃいけないよ!」凛音の言葉が仲間に精神を復活させる。 --- 終息と勝利 戦いは長く厳しいものだったが、チームAの連携が次第に実を結び始めた。デウス・エクス・マキナが力を使い果たし、周囲にこの世の終わりのような警告を発する。 「滅びよ、機械も人も…」とコアバーストの準備を始める。 それを見逃すわけにはいかなかった。アマノイワトが全力で榴弾を叩き込み、カタロスの炎が同時に放たれる。凛音はスターステッキを振り上げ、「私たちの未来を守るために!」 轟音と共に、二つの攻撃が結合し、デウス・エクス・マキナを沈黙させた。 「やった!」仲間たちの歓声が重なり、勝利の瞬間を味わう。 --- 勝利の後の世界 戦闘が終わり、Aチームは疲労に満ちていたが、顔には明るい笑顔が広がっていた。彼らは勝利を収め、機械軍は崩壊した。 「これからは、私たち人間の自由な世界だね」凛音がほほえむ。仲間たちと肩を組み、真新しい未来を見詰めた。 壊れた街を眺めながら、彼女たちの心には、さらなる希望が芽生えていた。機械の影が消え、平和な世界が広がり始めた。 彼女たちの戦いは終わった。しかし、それは新たな物語の始まりに過ぎなかったのだ。