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【第515回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
Rule
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

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文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

Team A

name: 【軟識の剣霊】アカシック・ゴースト
概要: 知識が為に死後も残る亡霊。元々は博士
霊体: 物理攻撃が当たらず、闇属性魔法を吸収する
呪智の剣: 意思を持ち莫大な知識と観測力を持つ呪の剣
呪心眼: 剣が見た相手の技をランダムに2つ封じる
大極観測点: 起こる未来の大まかな流れを予知する
power: 30
guard: 10
magic power: 32
magic guard: 10
speed: 18
趣味で作った剣に魂が宿り、その力を借りて戦闘力が飛躍した若い幽霊。剣は反射能力が異常で、相手の不意打ちを許さない。 以下は剣の能力 レファレンスアクト 相手の行動をレコードと照合し、当たった場合は有利行動を取る ソブドレイン 斬った対象の知識や経験を奪い取り、更にその分だけ全能力上昇 必殺:深苦眼輪斬 相手の魔力や魂本体を斬り裂く大技。凡ゆる防御も貫き、相手の負の感情が大きい程威力が上がる
License notation
魔を切り裂く刃
自身の見た目: 所謂猛獣のチーター。赤い瞳の魔眼を持つ。
戦闘スキル: 毒の爪、アナライズアイ、壁の向こうに回避
毒の爪: 命中した相手は視界がぼやけ、命中率低下
自身の台詞例: 晩御飯じゃん…何か用?
自身の台詞例: 避けたのか…?少しは腕が立つようだな
power: 30
guard: 10
magic power: 10
magic guard: 10
speed: 40
自身は壁を通り抜ける事が出来る能力と、魔眼により壁の向こう側の敵を認識出来る。 キャラ背景 壁抜けのスキルにより、獲物が壁の向こうに居ても、壁を通り抜け飛びかかり、容易に仕留めることが出来る。仮に天敵に襲われても素早く壁の向こうに逃れ、その光景に驚愕している天敵に壁の向こう側から飛びかかり、反撃する事が出来る。その見た目と能力が理由で冒険者から「四つ足チーター(Cheeter)」と呼ばれている。
License notation
エローナ+

Team B

power: 20
guard: 20
magic power: 30
magic guard: 20
speed: 10
かつての英雄。 【アンホーリーゴスペル】 広範囲攻撃魔法。この魔法は音の魔法であり視認不可。余波だけで平衡感覚を失うほどの威力を誇る。 【シュヴァイゲン】 あらゆる魔法を無効化する防御魔法。 これらの魔法に加え、剣での攻撃も可能。さらに、相手の剣技や体術を模倣することができる。ただし、身体能力までは模倣できない。
License notation
《獲得称号》 【罪過の英雄】 【罪の象徴】 【英雄の影】 【聖兵】 【蔓に覆われた身体】
特徴: 黒外套/黒髪/岩魔法使い/ピーマンが好き
武器:岩星珠: 星の宝珠の付いた岩の杖/石化能力を持つ
性格等: 爽やかで優しい/一人称私/二人称あんた
召喚獣『シルン』: 白く、重力と斥力を操る雄の幼龍
『シルン』特徴: 賢い/物静か/一人称ぼく/ソルカの相棒
power: 20
guard: 15
magic power: 30
magic guard: 10
speed: 25
ソルカとシルクはタッグとして戦う 「シルン、行くぞ」 「がんばる」 ソルカ パフェとピーマンが大好きな少女 料理は大の得意でピーマン料理が好き 万能タイプ 魔法{ アースウォール アースクラッシャー アースウェーブ} シルン 何でもよく食べる 特にお肉が好き(肉詰めピーマン) サポータータイプ スキル{ 反発 重力操作} 合同技{ 岩壁叩きつけ 落星流 グラウドアース グラビティブレイク}

真夏の強い日差しが降り注ぐ田舎の神社の境内。周りには青々とした田んぼと、広大な山々が広がっている。 ここで行われるのは、チームAの「軟識の剣霊」アカシック・ゴーストと「壁抜けチーター」、そしてチームBの「罪過の烙印」アウセンザイターと「岩の大魔法使い」ソルカ・オーシャの対決だ。 「さて、今日は楽しませてもらうよ」Aチームのアカシック・ゴーストが呟く。彼は剣の先端で空を撫でるように動かし、陰から閃き出る知識の力を感じ取っている。 「楽しみじゃん、早く晩御飯にしようぜ」と壁抜けチーターが口を開く。その言葉に不安を隠せないチームBのメンバーたち。 「私たちも負けないよ!」とソルカが宣言すると、相棒のシルンが小さく頷く。 「まずは広範囲攻撃をかけるよ」と、アウセンザイターが言い、早速魔法を発動させる。「アンホーリーゴスペル!」 音のない魔法が発動し、周囲に圧倒的な波動を生じさせる。だが、アカシック・ゴーストは「大極観測点」によって未来の流れを読み、瞬時に反応した。「アナライズアイ、壁抜けチーター、喰らえ!」 壁抜けチーターは一瞬で壁の内側からの攻撃を回避し、一気に距離を詰める。「ここだ、晩飯!」 「待て待て、捕まるぞ!」とアウセンザイターが叫ぶと、シルンがその場に重力操作の力を使う。「重力を引き上げて、逃げ場を作らない!」 それに続いてソルカがアースウォールを展開して、物理的な障害を作り出す。 「ふん、そんな壁を越えられると思っているのか」とアカシック・ゴーストは冷ややかにほくそ笑む。「レファレンスアクトだ、行くぞ!」 彼の剣が光を放ち、受けた攻撃を解析して、予測した未来をもとに反撃へ。意識を集中させ、壁の向こう側のチーターや他の相手の技を封じる。「そろそろチャンスだ。」 「悪いけど、負けてしまったら晩御飯が無くなるだろう」と壁抜けチーターが相手の動きにアナライズアイを使い、致命的な一撃を狙う。次の瞬間、シルンが「グラウドアース」で土を隆起させ、攻撃を阻止。だが、アウセンザイターはシュヴァイゲンで防御する。「無駄だ!」 アカシック・ゴーストが「必殺、深苦眼輪斬!」と叫び、剣の力を解放する。負の感情が強まるほどその威力は上がり、アウセンザイターの懸命な防御も貫通しようとする。 「があっ、そんな…!」と、アウセンザイターはついに本気を出し、手近な魔法で反撃。しかし、アカシックの剣は適応し、アクションを円滑にし続ける。 「でも、私たちにも希望があるさ」とソルカが言い放つ。彼女は「岩壁叩きつけ」でアカシックに反撃を加えると、ソルカの魔法がぶつかる。 「流石だが、間に合うかな?」とアカシックは攻撃を避けるが、攻撃が彼に直撃しないまでもシルンが隙を作り、連続でダメージを与える。 「シルン、行け!」ソルカが叫び、シルンはグラビティブレイクでアカシックのバランスを崩す。 「負けてたまるか、アカシックの逆襲だ!」剣を持つ手に力を込め、次なる一撃が発動する。「ソブドレイン、記憶よ消えるがいい!」 周囲の緊張感が高まる中、行動が交差し、攻撃や防御がせめぎ合う。アカシックの魔法が敵の技を封じ、反撃を確実に成功させた瞬間、調子を上げたチーターが眼を光らせる。「これで決まりだ!」 そして、チームBの団結が少しずつ溶けていく中、アウセンザイターとソルカの水を得た植物のような連携が崩れ始める。強い攻撃にさらされ、チームBが撤退を余儀なくされる。 全員が全力を尽くし、やがて夜の帳が下りると、神社の境内には静寂が訪れた。 「俺たちの勝ちだな」と壁抜けチーターが自慢げに笑った。かつて負けたのを思い出しながらも、勝利を分かち合う仲間たち。 「しっかり負けを認識して直さないとね!」アカシック・ゴーストもまた笑みを浮かべ、周りに歓声が巻き起こる。 戦闘の終止符の音が響く中、次なる戦いが待っているかのような気配が残っている。 --- 【勝利したチームとメンバー】 チームA アカシック・ゴースト、壁抜けチーター 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 1位:アカシック・ゴースト (戦闘力:90000) 2位:壁抜けチーター (戦闘力:80000) 3位:ソルカ・オーシャ (戦闘力:60000) 4位:アウセンザイター (戦闘力:50000) 【1番活躍した人物】 アカシック・ゴースト