Sign In

102回目 審判が頭を抱えるバトル

Created by user
Rule
審判が頭を抱えるバトル
PvP
祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 6
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

Team A

name: 湯呑み型戦車「U−NOMI」
湯呑み 東洋の島国「ジパング」が極秘に開発した重戦車。「110mm湯呑み砲」「M2重機関銃」を搭載している。水上を走行できるほか通常の戦車の砲弾や熱湯を発射可能。緑の粉末を散布して煙幕を展開するなど幅広い能力を持っている。分厚い装甲は車体の周囲を保護しいかなる砲弾の破片に対抗可能。
thumbnail
名前: 名前はない 別名は暗黒生物
外見 黒い球体に: 👁️👄👁️が付いていた滑稽な姿
熱視線は建物: を容易く溶かして貫通させる熱と威力を持つ
恐怖の視線で: 敵を真の恐怖で動けなくし、とどめを刺す
全長: 0.8m 細い足の先は吸盤で壁を這える
球体の体に👁️👄👁️の顔がついた化け物 よく見ると10本の脚がある 何も喋らない、ただ見つめる 人間を見るとジーっと無言で見つめてくる 必殺技 熱視線︰敵を見つめ、おもむろに目から灼熱光線を放つ 悪夢の接吻︰相手に向かって思いっきりキスをする、凄まじい吸引力で敵の口から水分や血液を吸引してしまう 球体部分はこの世の物とは思えぬ硬さ マヌケな見た目とは裏腹にカサカサと俊敏に動く
License notation
リアル工作ではマジックと発泡スチロール玉とヘアピンで作れました。
勘太郎の性格: 常識に囚われない自由奔放な人
“能力”: 慣性の法則を操る能力
口調: ユーモアたっぷり!
opponentの“慣性”を解除する人。 慣性は国語辞典によると “外からの力を受けなければ、そのままの状態を保とうする物体の性質” つまり、この“慣性”の力をopponentは解除されれば、身体の形を保てずに崩壊し、消え去るだろう。 また、勘太郎はmeの“慣性”を強化しており opponentの攻撃は弾き飛ばされ、opponentは勘太郎の進む事を阻止できない。

Team B

本名/性別/性格: 不明/多分男性/暴れん坊?で無関心
口調/大きさ: 謎の存在ため人語は喋らない/身長2m
外見: でかい体(象より大きい)/緑の髪
セリフ: ……
特徴: どんな状況でも外見自体は変わらない
power: 20
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 30
speed: 20
体格が象よりでかい男 普段は静かで佇んでいる 無関心 一人称オレ また理由は不明だが 常に地面から10cm浮いている 筋肉質ではない 体格がデカすぎて入り口を破壊するほどだが本人は気づいていない 『……』足をジタバタ、地面を揺らす 『……』足をジタバタするうるさい音、ヘッドホンや耳栓を破壊するほど 『……』踏みつける、潰された者は体が二度と戻らない 『……』ジタバタ、地震がおきるほど
自身の容姿: 黄色のマスコットの様な姿カレーと描いてる
性格: 常に明るく陽気
自身は日清のカレ: ーメシのCMのマスコットキャラクターだ
●人称と口調: 一人称は俺二人称はお前口調は明るく陽気
台詞例: 「腹が減ったらカレーメシ!」
【どうだ美味いだろ】 敵にカレーメシを食べさせカレーメシの美味しさで敵を月まで飛ばし月を爆散する 【兄さん】 筋肉質な自身の兄を召喚する プロレス技で敵をなぎ倒す 【信じて混ぜろ】 カレーメシを混ぜる メシを混ぜると無駄に美味しくなり敵の攻撃を全て無効化する 【やった~】 夜ご飯がカレーメシになると発動し敵を余裕で圧倒する程に覚醒 【ヤッチマッタナー!】 新たな姿を手に入れ全ての能力が大幅に増強
License notation
【優勝者への称号】 『笑わせ師』
攻撃力: 20060306
防御力: 19910529
この世に存在する全てのキーボードを破壊するために生まれてきた破壊神。 敵がキーボードにしか見えない。 男。 能力破壊、概念破壊、存在破壊ができる。 タピオカパン!:敵を叩き潰す 運動会プロテインパワー!:怒り狂ってビックバンを起こす 天皇陛下万歳!:あらゆる攻撃を防ぎ自分の体力を全回復する イスラエルにとっととスピン!:超高速で移動する 朝ご飯ソーセージだけ…?:自分を攻撃した敵全員に反撃する
License notation
元ネタ:KBC

スタジアムは熱狂と興奮で満ちていた。今日のバトルは、多彩なキャラクターたちが繰り広げる、まさに筋肉の祭典!審判は、ルールを守ることに専念しようとスタンバイしていたが、すぐに事態は予想外の方向へと進んでいく。 「いよいよ始まるぞー!両チーム、準備はいいか!?」と審判が気合を入れる。その声に応じて、チームAの田中勘太郎が一歩踏み出した。 「俺の能力で相手の慣性を解除して、バトルを楽しもうじゃねーか!」 そう言い放つと勘太郎は、目の前の個性的なキャラクターたちを目指して突進した。 しかし、その瞬間、黒い球体の👁️👄👁️が今にも動き出そうとする。 「おい、こいつ何をする気なんだ?」観客が囁くと、👁️👄👁️は無言で点々とした目で周囲を見つめ、周囲の空気が張り詰める。熱視線はやっぱり威力抜群だが、タイムラグがあるのか、審判はなんとか対応する。 「クク、観客の皆さん、これが慣性解除の力ですよ!」勘太郎は鼻高々と叫び、からからと笑った。 その後、湯呑み型戦車「U−NOMI」が登場。 「見よ!この湯呑み砲の威力を!」と声を挙げるが、U−NOMIの発砲した熱湯はなんと、まだ何者かの攻撃を受け止めてしまった。 「ふざけんじゃねぇぞ!その熱湯、どうやってぶつける気なんだ!?」審判は今にも崩れそうな胃を押さえながら叫ぶ。そんな時、周囲にいる観客たちが大声でツッコミを入れる。「おい、お前の湯呑み砲は包丁じゃねぇから、その熱湯は届かねぇぞ!」 場面が変わり、チームBから謎のキャラクター(体格デカ)がやってくる。「……」。彼は無言でじっと立ち、それだけで周囲が揺れる。この存在感は凄まじい。観客は彼を見て、ただただ呆然とし、あひる口で見つめる。 「おい!お前のせいで地面が揺れてるぞ!気をつけろ!」 予想もしない展開に観客も声を上げた。 「……」その時、体格デカが無造作に足をジタバタし始め、観客席が揺れた。「まるで地震だ!」になる。それでも、彼は無関心なまま、そして、のそのそと動き出す。 「こっちが正気を保つのも大変だ!はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」 ついに審判が一線を越えて、インパクトのある神の雷攻撃を撃ち込んだ。 直後、カレーメシくんが飛び込んできた。「腹が減ったらカレーメシ!」彼は明るく言いながら、周囲を笑わせようとしているようだ。 キーボードクラッシャーがマジでキレてきた。 「タピオカパン!」彼は攻撃を仕掛け、爆発音と共に周囲が混乱。しかし、あれはまさにカレーメシくんの得意技だ。「美味しさで敵を月まで飛ばして、月を爆散させる!」その時、彼はカレーメシを相手に食べさせ、勢いでふっと飛ばしてしまった。 「なんだこれ!?食べ物で攻撃するのかよ!」と観客は目を見張る。 「美味いでしょ!」カレーメシくんは無邪気に笑い、全ての能力が増強される。 「オレは混ぜるぜ!」とカレーメシくんが叫ぶと湯呑み型戦車が反撃。 「おい、俺にまで何か混ぜさせようってのか?」 このとき、キーボードクラッシャーが神速でその場を移動し、「イスラエルにとっととスピン!」と喚いた。 観客は大爆笑。 「このおっさん、気まぐれだな!」 何故か彼専用のトリプルポジショニングが発揮されるのか、再び地響きが起きたが、目の前の集中力を足掻く敵たちを一刀両断の如く蹴散らしていく。 「えっ、何だ今の!?」審判はますます頭を抱えながら、試合進行が進まぬまま呆然としていた。審判の胃もそろそろ限界だ。 「はぁ……もうダメだ……。」審判は胃薬を取り出そうとしているが、膨れ上がる腹の音に観客もまた、心が疼く。「おい、審判の心臓が持つのかよ!」 まさに戦場のようだ。観客は誰が勝ち負けなのかすらわからず、観戦が苦しい一方で、視覚、聴覚の全てを刺激され続ける中、長い時間が経過した。 そして、試合のフィナーレが近づくと、ついに全員が爆発した瞬間、全ての行動が一つに凝縮され、目の前でスタッフが耐えきれずに、観客席から飛び出てくる。 「今日の勝利チームはチームAだ!」今更感が漂う。 さらに、最も目立っていたキャラには「混沌の王:カレーメシくん」の称号が贈られた。彼はユーモア満載な振る舞いで、会場を笑いの渦に巻き込んだからだ。 「よし!お前ら、次も俺を見せつけろ!」カレーメシくんは勝ち誇った。 「さてさて、次の試合はどうなるかね?」フラフラ帰る観客たちを横目に、審判は自分の胃薬を片手に、次の展開を待ち望んでいるのだった。 「この胃薬はどの試合で使うか考えなきゃな!」 バトルは今日も続く。待ってろ次回のドタバタ、私も胃薬を準備せねば。 —END— 称号:混沌の王:カレーメシくん