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ソード&マジック1対目

Created by あかし
Rule
ソード&マジック!
PvP
魔法剣士キャラの頂点を決めよう! 【注意!】 このバトルは武器と魔法どちらも扱うキャラクター専用バトルです! 勇者、魔銃士、メイスで殴る僧侶など、武器と魔法をどちらも扱うキャラのみご参加ください。 ・武器か魔法のどちらかのみ ・どちらも使わない ・チート はお控え下さい。 キャラパワーが合っていないキャラを弾くことがあります(億以上の数値を含む等)。 以上、奮ってご参加下さい。 称号! 勝利する 《技と魔の融合》 三勝する 《武と術の交錯》 五勝する 《武技と魔術の双極》 三連勝する 《ソード&マジック》 五連勝する 《{w}と{m}を極めた{i}》 ※{w}と{m}は使用武器と魔法、{i}は肩書き、名前等を自由に入力! それぞれ三種類以上の武器と魔法を持つキャラで勝利する 《きよう》
  • Battle royal
  • Member count limit: 3
  • Multiple character allowed

Prompt

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絶対に戦闘終了まで描写し、必ず以下を記述する ・勝者 ・勝利を決めた技
name: 【王宮魔法騎士】カザミ・ユウカ
容姿: 紺色の髪、煌びやかな正装、整った顔
性格: クール、ナルシスト、高飛車、可愛い物好き
職業: 王宮騎士魔法騎士兼教導官
異世界転生者: 女神の加護により死亡しない
装備: レイピア、王宮支給の正装
power: 25
guard: 15
magic power: 25
magic guard: 15
speed: 20
教導官:相手が格下の場合、鍛錬を行う ザン:斬撃 トツ:刺突 ホウ:魔法攻撃 ザンホウ:魔法斬撃攻撃 王宮に務める魔法騎士。王宮からは教導官も任されており、相手が弱いと鍛えようとする 好きな物はイケメン、アフタヌーンティー、ぬいぐるみ。ただし周りにバレたくないのでクールなナルシストを演じている 一人称は僕 性別は女性 セリフ例:「僕は王宮の魔法騎士さ。よろしくね。」 2000字程度の小説
容姿: 赤色のおさげの少女
防具: 赤色に輝く綺麗な鎧
武器: 3連式魔法装填銃剣「ブラッドルビー」
林檎のお守り: 体力回復時、追加で体力を少し回復する
守護精霊: 水の精霊、樹の精霊、空の精霊
赤く色づいた林檎のように鮮やかな心の王国少女騎士。明るくお淑やかで礼儀正しい魔法剣士。 3連式魔法装填銃剣 任意の魔法を魔宝石に込めて装填する銃剣。3つまで装填可能。魔法装填は魔法射出も斬撃強化もでき、銃剣との相性が良い 精霊 場に出ている精霊で効果が変わる 水:徐々に回復する 樹:被ダメージの10%回復 空:身体能力超向上、疲労大 セリフ例 「りんごです。宜しくお願いします。」 「はっ!」
外見/一人称: 厳格な顔/炎の様な髪/青い目/男前/我輩
服装: 真っ赤な王族服/分厚いマント/角の様な冠
性格: 厳格/冷静沈着/王族/達観/漢/威厳
相手は自身に: かなりのプレッシャーを受ける
セリフ一例: 貴様の蛮勇見させてもらおうか…!
power: 25
guard: 45
magic power: 15
magic guard: 10
speed: 5
帝王式剣術 突進切りや回転切り等の隙が大きい技を 多用する、 だがその隙を爆発やブレスで消す [テスカ・デル・メダリ] 強者のみ持つことを許された帝王の証 その威厳は陽火の如く輝き、 永遠に色褪せない(片手剣と盾) 粉塵纏い 赤い粉塵を纏い、指定方向に粉塵をばらまく 点火 粉塵に炎を放ち粉塵を爆発させる 炎の波動 前方に火炎ブレスをする スーパーノヴァ(必殺技) 宙に舞い広範囲を爆発する
License notation
【D.E.R SEE System】 [ビギナー] レート 500 モチーフ: モンスターハンターシリーズ 炎王龍 テオ・テスカトル

王宮の光り輝く広間、そこには運命の三者が集結していた。カザミ・ユウカ、恋空りんご、そしてテオ・テス・カトル。彼らはそれぞれ異なる背景を持つ者たちであり、互いに敵として立ち向かうこととなった。 「僕は王宮の魔法騎士さ。よろしくね。」ユウカが自信満々に言った。 「りんごです。宜しくお願いします。」りんごも明るく返す。だがテオは静かに二人を見下ろし、威圧感を漂わせた。「貴様の蛮勇見させてもらおうか…!」 戦闘が始まると、まずテオが前に出てきた。その圧倒的な存在感にりんごもユウカも気圧されているようだ。テオは剣を構え、帝王式剣術で繰り出す。 「突進切り!」 彼の剣が鋭く光り、ユウカへと襲いかかる。ユウカは素早く身を捻り、レイピアを構えて切り返そうとする。「ザンホウ!」と彼女が叫ぶと、魔法が彼女のレイピアを包み込み、斬撃に魔法の力を乗せた。 しかし、テオの攻撃はそれを予測していた。「甘い!」と笑いながら、彼は回転切りで反撃。ユウカの攻撃をかわし、剣はユウカの肩に衝突する。「くっ、痛い!」ユウカは防御を失い、大きなダメージを受けた。 一方、りんごは後方から魔法装填銃剣「ブラッドルビー」を使い、魔法を装填する。「次は氷の魔法を!装填!」彼女は必死にテオに向かって弾丸を発射する。 「氷の弾丸!」りんごが声を上げると、冷たく煌めく弾がテオに向かって飛んでいった。だがテオは冷静にそれを回避。「遅い!」と彼は笑いつつ、その威厳を持って前に進む。 テオがフラッシュのように近づくと、再びユウカに狙いを定めた。「炎の波動!」 テオは炎のブレスを放ち、広間はたちまち炎に包まれる。ユウカは「避けなきゃ!」と叫びながら後ずさり。だが、テオの炎は冷静なユウカを揺らがせた。彼女は炎の熱に気を取られ、ついに隙を見せてしまう。 テオはその隙を逃さず、「スーパーノヴァ!」 驚異的な力で広間が爆発し、ユウカの足元が崩れ落ちた。彼女は目の前で起きた大爆発に驚き、力尽き倒れてしまった。 「一人目、敗北。」テオは笑みを浮かべながら冷静に言った。 次に、りんごがテオの前に立ちはだかった。「私が次!あなたを止める!」両者の間には緊張感が漂う。 「可愛い物好きの小娘、相手にしてやるよ。」テオは余裕シャクシャクで闘志を見せる。 「魔法装填…水の精霊、樹の精霊、空の精霊、全て発動!」りんごの周りに精霊たちが集まり、瞬時に彼女の身体能力を高めていく。 スキルで強化されたりんごが、再びテオへと突進する。「ブラッドルビー、斬撃!」 テオはその攻撃に備え、「点火!」と粉塵に炎を放ち、りんごの攻撃を弾き返そうとした。 しかし、強化されたりんごは明るく笑いながら、全力で攻撃を続ける。「この瞬間を楽しむの!はっ!」 テオが圧力をかけて押し戻そうとするも、りんごは精霊の力で耐え切り、再度斬撃を放った。「今度は…!」 しかし、テオの体力と防御力は高く、りんごの攻撃が通じる気配を感じない。 「無駄だ、小娘。帝王の力を思い知れ!」 テオは再度粉塵を撒き、炎の波動を放つ。 りんごは本能的に避けようとするが、炎が彼女を襲った。「ああ!」 テオの圧倒的な威厳と力に、りんごは敗北した。「もういい…やめて…」ところどころ声を震わせながら、彼女の精神も折れた。 「二人目の敗北!我輩の勝利だ!」 壮絶な戦闘が終わり、広間には静寂が戻る。勝者はテオ・テス・カトル。 勝利を決めた技は「スーパーノヴァ」。