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【第141回】次期量産を懸けてコンペバトル

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【第144回】次期量産を懸けてコンペバトル
PvP
真に強い兵器というのは、単純な性能では測れない。その時代で人々に必要とされる兵器こそが、最強なのだ ということで今回はとある軍の次期主力量産にはどの兵器が相応しいか、コンペティションを行うこととなりました バトルロワイヤル形式の勝負の中で様々な観点からどの機体から相応しいか等の判定が行われます 戦闘に勝利=採用ではないのでご留意を 戦闘に負けても単純な実力以外で評価されて採用されることもままあります 汎用性・整備性・量産性を念頭に置いた機体はかなり採用されやすいと思います 見事主力量産に選ばれた兵器は下記に記録されます 参加は兵器を含んでいるものなら基本なんでもいいですが、軍隊規模だったり兵器要素が欠片もないものはだめです NGワードはやや厳しめです 改良頑張ってるんですが出力はあまり安定しません 前勝った機体でも自分の兵器4機投入してもいいですよっ! よろしくお願いします 第1次採用:EMS-TC02 ファントム 第2次採用:試作無人機動戦車Emt-001 第3次採用:新型兵器 hpn-016 第4次採用:修理された戦闘用アンドロイドN-1プロトタイプ 第5次採用:10式戦車 第6次採用:ジムⅡ、FK-98、暴力兵器-POWER 第7次採用:ザクⅡG型 第8次採用:アッガイ 第9次採用:ジム 第10次採用:NP-717【魔導機】アルゼリオ 第11次採用:コンバットフレーム・シリウス 第12次採用:戦場制圧機構】バラージス 第13次採用:ZプラスA型 第14次採用:ネモ 第15次採用:ジムⅡ 第16次採用:ジーライン(スタンダードアーマー) 第17次採用:ガンダムMk-Ⅱ 第18次採用:サンテュール追加大型武装ブースターシステム 第19次採用:量産型ZZガンダム 第20次採用:【燃えろ闘棍】ギャレン・ゲルシュニカ 第21次採用:ゲーデン・ペイデイン(クシャスラ) 第22次採用:陸戦型ガンダム 第23次採用:ジーライン フルカスタム 第24次採用:シール・ソケット 第25次採用:ティファール 第26次採用:屑鉄の掃除屋 ミラベル 第27次採用:ワンダー・スピードW 第28次採用:戦争兵器−KILL 第29次採用:リック・ディアス 第30次採用:ホ卜卜ールギス 第31次採用:ガンダムMk-Ⅲ【イグレイ】 第32次採用:ガンダムMk-Ⅲ 第33次採用:M1A2エイブラムス 第34次採用:リ・ガズィ 第35次採用:νガンダム 第36次採用:ジオング 第37次採用:C-24A ステナ 第38次採用:レアル級汎用飛行船 第39次採用:六連式飛竜砲台『Hexaragon』 第40次採用:量産型百式改 第41次採用:【漆黒の追悼者】ブロンソン・カーペンター 第42次採用:ライドチェイサー ADU-T400ターボ「チェバル」 第43次採用:フリート・リビングストン 第44次採用:ズハ:零型 第45次採用:【放火魔グラフィティ】アーソン・ライター 第46次採用:ジェガン 第47次採用:オマキャット 第48次採用:シルヴィア・フランディーヌ 第49次採用:タウリン 第50次採用:ミレディン・シャザール 第51次採用:マラサイ 第52次採用:ザクⅡF型 第53次採用:ドム 第54次採用:ギャン 第55次採用:ズゴック 第56次採用:アンドロメダ 第57次採用:Eiffel 第58次採用:ゲルググ 第59次採用:ジム・キャノン 第60次採用:陸戦用ジム 第61次採用:F/A-18C ホーネット 第62次採用:シェア専用ンガググ 第63次採用:ニャン 第64次採用:高機動試験型ザク 第65次採用:陸戦用強襲型ガンタンク 第66次採用:ズハ:量産型 第67次採用:MIG-21 第68次採用:ガンダムMk-Ⅱ試作0号機 第69次採用:ディジェ 第70次採用:ザクⅡJ型 第71次採用:ザクレロ 第72次採用:ズハ:量産型 第73次採用:ゲルググ高機動型 第74次採用:ボール 第75次採用:ズハ:量産型 第76次採用:ズハ:量産型 第77次採用:ズハ:量産型 第78次採用:ガンダムデスサイズ 第79次採用:F/A-18E スーパーホーネット 第80次採用:ペイルライダー(空間戦仕様) 第81次採用:ジーライン スタンダードアーマー 第82次採用:量産型ガンタンク 第83次採用:ズハ:量産型 第84次採用:廻戦型ガンダム 第85次採用:リヴィン・マスケット 第86次採用:ポチ(型式PP-ε量産型) 第87次採用:Ζガンダム 第88次採用:K-90 第89次採用:ボーパルバニー 第90次採用:ジェダキャノン 第91次採用:リ・ガズィ 第92次採用:スタークジェガン 第93次採用:ズハ:量産型 第94次採用: 量産型νガンダム(インコム装備) 第95次採用:リゼル 第96次採用:ジェスタ 第97次採用:メドウレイク 第98時採用:三式防空車-カヌ 第99次採用:F-15J Eagle 第100次採用:F-15E Strike Eagle 第101次採用:ブルーディスティニー1号機 第102次採用:AM-F-01:/P=RAIDEN 第103次採用:AM-F-01:/P=RAIDEN 第104次採用:Su-57 Felon 第105次採用:DS-20サイボーグステゴ 第106次採用:MWⅡ 第107次採用:ズハ:量産型 第108次採用:ハイザック 第109次採用:Orochi 第110次採用:Dux 第111次採用:ポール・ミニスター 第112次採用:F/A-18E Super Hornet 第113次採用:ヘビーガンⅡ 第114次採用:ザナドゥ 第115次採用:ガンダムアストレア 第116次採用:ヒュウガ 第117時採用:ガルバルディβ 第118次採用:ガリーラ 第119次採用:スケアリーサイモン 第120次採用:M.O.G.E.R.A 第121次採用:ガンダムTR-1[ヘイズル] 第122次採用:戒王 第123次採用:ガンダムTR-S[ヘイズル・フレア] 第124次採用:ガンダムTR-6[ウーンドウォート] 第125次採用:ズハ:量産型 第126次採用:壱七式戦術甲冑改 震電 第127次採用:A-7 コルセアii 第128次採用:FDW-NV-Ωノヴァ・オメガ 第129次採用:E₂-01 玄劫 第130次採用:爪楊枝(注釈:兵器か悩んだけどまぁ量産は出来そうだしオーケーとしました) 第131次採用:壱号機アンブロシア 第132次採用:ガデッサ 第133次採用:GNZ-005 ガラッゾ 第134次採用:RXR-014 ヴァルハルト 第135次採用:二五式汎用多脚機動戦車 重火力高機動装備 第136次採用:ズハ:量産型 第137次採用:【舞闘機械戦士】ギギ 第138次採用:GXR-Z1 ライズミーティア 第139次採用:高機動戦闘兵器 ストームキャリバー 第140次採用:F-2A 支援戦闘機 4機編隊(対艦装備)
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

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戦闘終了後以下の観点で採用する参加者を一体出力 火力: 装備: 装甲: 機動力: 移動速度: 量産性: 汎用性: その他強み:
name: 【型落ちの戦術兵器】ガナハ プロトタイプ
見た目: 最低限の装甲の着いた上半身人型の四脚ロボ
武装: 合金タワーシールド 試作品ビームマグナム
特徴 サイズ: AI搭載自立行動可能兵器 縦16m横8m
現在: 任務中故にパイロットはおらず自立行動状態
出力: 試作機故に武装は少ないが戦闘力は高い
女性型AIを搭載した戦術兵器のプロトタイプ、高い機動力と演算能力を兼ね備え長らく戦場で活躍してきた量産機 今は機体数も減り最後の機体でありビームマグナムの出力はかなり高い 感情は豊かで会話も可能、パイロットは現在飛行可能な別機体にのり任務中 接近戦遠距離戦共に高水準だがバッテリーの劣化で持続性に乏しく長期戦は出来ない
name: 地下採掘用ロボット ネメシス
ネメシス
power: 50
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 20
全長20mの地下採掘用ロボット 現在は戦闘用に使われている 全身真っ黒な人型ロボット 武装  腕部ドリル 両腕のドリルを出して地面に穴を掘って移動 胸部熱発生機 エネルギーを収束しビームを発射する 飛行ユニット 空を飛行する ハンドハンマー 両腕に持つハンマー攻撃 装甲はマグマの熱も耐える パイロットは小虎冬美 男性
所属: 独立治安維持部隊アロウズ
頭頂高/重量: 21m/73t
動力機関: 擬似太陽炉×1基
脳量子波: 人間の思考情報を含む特殊な脳波のこと
アヘッドを機動力に特化させたMS。機体や武装の一部を搭乗者の脳量子波でコントロールでき、最適な操縦性を実現している。背部の大型スラスターによって驚異的な機動性能を持つ。  GNビームライフル:専用の大型ライフル。照準や威力の調整は脳量子波で操作される。 GNビームサーベル:両肩部に2本格納された近接武器。GN粒子の刀身を形成する。 GNシールド:先端部にGNバルカンを内蔵した防御装備。
License notation
元ネタ:機動戦士ガンダム00(アニメ)
頭頂高/重量: 21m/71t
動力機関: 擬似太陽炉×1基
所属: 独立治安維持部隊アロウズ
ジンクス系に代わる次世代MSとして開発された新型機。主に小隊長クラスのパイロットに配備される。 GNサブマシンガン:ジンクス系射撃武装の改良型。破壊力・射程ともに向上しており、速射性も高い。 GNビームサーベル:両肩に2本を格納している近接武器。 オートマトン:腰部背面のコンテナから出撃する無人ロボット。胴体下部に対人機銃を装備している。
License notation
元ネタ:機動戦士ガンダム00(アニメ)

激闘の舞台は広大な荒野で、戦闘と地形を活かした戦略が求められる環境だった。参加者たちはそれぞれの特性を活かし、戦闘を繰り広げることとなった。 参加者紹介 1. ガナハ プロトタイプ - 特徴: 合金タワーシールドと試作ビームマグナムを搭載し、高い機動力を誇るAI兵器。 2. ネメシス - 特徴: 地下採掘用ロボットとしての攻撃力は高く、多様な武装を持つ。堅牢な装甲が強み。 3. GNX-704T/SP アヘッド脳量子波対応型(スマルトロン) - 特徴: 脳量子波で操縦可能な高機動型MS。多様な武装と高い機動力を持つ。 4. GNX-704T アヘッド - 特徴: 高い射撃能力と無人ロボットによるサポートが魅力。安定した戦闘力を誇る。 激闘の詳細 戦闘が始まり、最初に動き出したのはガナハ プロトタイプ。ビームマグナムを構え、敵の懐へと俊敏に迫る。だが、その動きに気づいたネメシスが熱発生機から放つビームがガナハの進行方向に飛び交う。近接戦闘を避けるため、ガナハは飛びながらタワーシールドでビームを防ぎつつ、反撃を試みる。 一方、GNX-704T/SP 用のアヘッドは、ガナハを狙うべく、後方からGNビームライフルを発射。精密な照準が決まる中、ガナハは機動力を活かして回避し、逆に接近してサーベルでの攻撃を仕掛ける。 ここで、密かに張り巡らしていたGNX-704T アヘッドのオートマトンがハンドハンマーを持ったネメシスに接触。ネメシスの重い攻撃により、オートマトンは壊滅的なダメージを受けるが、そのままの勢いでハンマーで反撃しようとした瞬間、スマルトロンからの射撃が命中。 戦闘は激化する中、ネメシスが地下に潜り、ドリルで素早く位置を変えて近接を狙う。しかし、その動きにガナハが予測を立て、ビームマグナムで先手を打つ。強力な一撃がネメシスの装甲を貫通し、致命的なダメージを与えた。 最終的に、パワフルなビームとAIによる迅速な判断が功を奏し、ガナハが勝利。残る3機はそれぞれが強力で健闘を見せたが、結果的にはガナハが生き残る形となった。 勝敗 - 勝者: ガナハ プロトタイプ 総合判定 - 火力:★★★☆☆ - 装備:★★★☆☆ - 装甲:★★★☆☆ - 機動力:★★★★★ - 移動速度:★★★★☆ - 量産性:★★☆☆☆ - 汎用性:★★★★☆ - その他強み:AI搭載による自立行動、状況判断力 総合的に見て、ガナハ プロトタイプはその機動力とAIによる判断能力が秀でており、短期戦において圧倒的なパフォーマンスを発揮できるが、量産性は低い。戦闘特化型の機体としては申し分ない性能を誇るが、長期使用に備える必要がある。総じて、次期量産に最も相応しい機体としては選ばれなかったが、戦術兵器としての役割には適している。