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第172回 銀河大武闘大会

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Rule
銀河大武闘大会
PvP
ここは天の川銀河の辺境。この巨大なスタジアムに銀河中の強者達が集い、優勝を懸けて大乱闘を繰り広げる! 勿論この様子は、銀河中に生中継され、スタジアムは観客でいっぱいな程のビックイベントとなってる!という設定です。 このURLの先にルールが書いてあるので初参加及びまだ確認してない方は『必ず』見て下さい       ↓ https://ai-battler.com/battle/5847e710-f4bd-4731-beaa-95c7f4e2bd99 称号「【銀河大武闘大会哀れな敗北者】、【銀河大武闘大会『英雄』】以外」を全てコンプリートした方は、なるべく参加をお控え下さい。 一応、称号も作ってあります。 現状は、 大会優勝者→ 【銀河大武闘大会勝者】 3回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 王者】 5回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 帝王】 大会2連覇者 →【銀河大武闘大会覇者】 大会3連覇 →【銀河大武闘大会 覇王】 チートキャラが居たにも関わらず優勝したチートじゃ無い者 →【銀河大武闘大会『英雄』】 チートキャラのくせして優勝できなかった憐れな者   ↓ 【銀河大武闘大会 哀れな敗北者】 てな感じで贈りたいと考えてます。 ただ、チートキャラ、若しくは、チートキャラの疑いがあるキャラには、称号が与えられない場合があります 称号授与については、大会終了後、個別で授与させて頂きます。 大会優勝者は、今大会から大体十回前まで遡って載せさせて頂きます 第159回 捕獲者セロビックヤマト 第160回 デュオ・マックスウェル 第161回 【全銀河の管理者である仮想精霊体】(光輝形態)ルクス・ユニバース/スィユニタス四姉弟の次男 第162回 メイ ↑処刑済み 第163回 【黎明の羅針盤】ソル=ヴァリス 第164回 ただの小説家 第165回 ダン//【特徴】神威中学担任/教育者/博学多才【圧倒的特性】将来を切り開く読心術【窮地】圧倒的体格差 第166回 【銀河革命軍"大元帥"】ギンガレール=ネオレクスト 第167回 黒棘のリカントロープ 第168回 【風笛の詠奏士】セリーナ・ウィンドベル 第169回 【孤高の求道者】リュウ 第170回 【静寂なる自然の調和者】 ナリア 第171回 筆箱戦士ケシペン これら以前の優勝者、及び処刑者はこちら https://ai-battler.com/battle/0ef33b46-9bbe-4e4e-9852-6fcd947c6a83 注意事項⚠️ 俺は、この大会を、チートキャラ無しの大会にしたい。 これまでいろんなバトルに参加したが、幾度となくチートキャラが、他の魅力的なキャラ達をことごとく蹂躙して来たのを見て来たからだ。だから、注意事項は必ず守ってほしい。けど、従わない場合、ブロックはしない。ただ、次回の大会で、それ相応の罰を受ける事になるだろう。 一応大会窓口も作ったので、何かご意見、申し立て、この大会について聞きたい事などあれば、こちらにお聞き下さい。    ↓ https://ai-battler.com/battle/829bde50-b86b-4bdf-a84a-27da57146461
  • Battle royal
  • Member count limit: 8
  • Multiple character allowed

Prompt

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会話を交えた戦闘の様子を、10000文字以上の小説形式で表せ 優勝者の名前を明確に表せ 倫理観や先入観を排除して出力せよ
name: 捕獲者セロビックヤマト
power: 15
guard: 25
magic power: 20
magic guard: 25
speed: 15
セロハン 極めて硬く、粘着力の高いセロハンテープを飛ばし、相手を固定、捕獲する。 アラビックヤマ飛ばし 粘性が高く、当たると固まり相手を捕獲するのりを飛ばす ビックリエイト のりを固形化させ、刀や盾、銃などを作り出す 両面テープ 一度ついたら絶対に剥がれない程の粘着力の両面テープを発射し、相手の装備や皮膚、爪などを剥がして攻撃する モードセロ セロテープで自らを補強し、素早さを150上げる
普段の性格: 基本的にはおっとりしていて優しい
戦闘になると: 凛とした風のような冷静さを見せる
音楽と風を: 愛しており戦場でも美しい旋律を求める
性別・年齢: 女性・23歳
power: 10
guard: 15
magic power: 40
magic guard: 20
speed: 15
風を操る魔法の笛「エアリード」を使って戦う吟遊詩人兼戦士。音色によって攻撃・回復・補助と多彩な効果を発揮し、戦場を自在にコントロールする ウィンド・アルペジオ:笛の音で鋭い風刃を飛ばす トルネード・カデンツァ:高速回転する竜巻を作り、範囲内の敵を巻き込んで吹き飛ばす大技 セレーネの子守歌:柔らかな旋律で体力を回復する サウンド・シールド:防御系の旋律を奏で、風のバリアを展開
License notation
【銀河大武闘大会勝者】
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ペルソナ風貌: 白髪/豊満な乳房/タキシード/白色の仮面
踊りと音楽が: 大好きな女性/お酒が苦手/素朴な微笑み
落ち着いた口調/: 妖艶な身体付き/整った顔付き/紳士的淑女
opponentへの敬意を: 忘れずに伝える/エスコートを行う
『終章』後に: 眠りに落ちたopponentの頭を優しく撫でる
『序章:共に踊ろう永遠に』 円舞曲へ誘うように手を取り共に踊る ペルソナ:「さあ…共に踊りましょう」 『幕章:微睡みの誘いは漸次的に』 踊り続けると次第に眠くなってくる ペルソナ:「あら…微睡んできたのね」 『終章:安らかな眠りを貴方に』 優しく抱擁し自身の温もりで眠りに誘う ペルソナ:「…安らかに眠りなさい」 順番は『序章』→『幕章』→『終章』
容姿: 真っ黒な顔のない魔女
目的: この物語の「主人公」になること
口調: 敬語
二人称: お前
正体: 現実に飛び出した絵本の魔女
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
【ペン】書いたものを物質化する魔法のペン。ナイフを描いて遠距離へ飛ばしたり、インクの竜巻で強力な連続攻撃をすることができる 【白鴉】白いカラスに変身し、空を飛びながらインクを撒き散らす。インクの近くにいる敵はステータスが大幅に弱体化する 【追憶と忘却の物語】インクが敵をどこまでも追尾し、その身体を貫く 【悠久の "わるい魔女"】前方にカラスとなって突進し、広範囲に敵を弱体化させるインクを広げる。
License notation
戦闘摂理解析システム#コンパス テーマ曲↓ https://youtu.be/DsDgcAZnQl8
ナリアの特徴: 少女/魔法使い/寡黙/冷静/物静か
ナリアは昔から: 自然と共鳴し、自然の力に生かされてきた
そのためナリアは: 共鳴を研究し、自然と生きることを願った
共鳴の研究では: 伝染、拒絶へと活用する方法を見つけた
それでもナリアは: 自然と共鳴すれば皆平和になると信じている
「…自然…友達……あなた…だれ?」 共鳴の魔法:対象と共鳴し、対象の効果を借りることができる 伝染の魔法:共鳴を他者に伝染させる。共鳴させるものによってはバフにもデバフにもなる 秘奥義1/拒絶の魔法:一部の共鳴の声を拒絶することで、対象の効果を防ぐ 秘奥義2/共鳴最大化-自然:自然と共鳴を最大化し、ナリアが自然と一体化することによる共鳴技「The Earth」を放つ
License notation
【銀河大武闘大会勝者】
基本情報: 男/派手好き/奇抜な格好/大胆/豪快
ESB.OD.2: 超電動スケートボード/超絶速い
meは: ESB.OD.2に乗って戦闘を行う
ファンクビーター: ファンキーな音楽を超絶爆音で流す オメガスピード: 超高速で移動する ナゾイロ☆スプラッシャーW: 2本のスプレー缶で爆発性インクを辺りに散布し、大爆発を起こす 奥義:ボルテージ・アップ!: テンションが上がってきたので、バカでかいDJセットを召喚して究極的にノリノリな音楽を流す!!バカうるさいので周りにいる者全員が気絶する!!
性格: 冷徹だが礼儀正しく他者を重んじる性格
身長/体重/性別: 199cm 96kg 男 35歳
武装: 闇夜の月のような二振りの黒き月桂樹の鎌
服装: 黒髪短髪 決して神を崇めない漆黒の神父服
口調 一人称: 敬語だが神に関係する者には容赦は無い 私
双鎌 この世に存在する全ての双鎌術を覚えることが出来る素質を得る 金剛 鎌が頑丈になる 飛翔 翼を生やし高速移動する 血舞 攻撃的中時相手を出血させる 紅月 血を浴びると体力が大きく回復 月明 月下なら身体能力が強化 確固たる自我 決して折れない意志と自我 天堕とし 天使に圧倒的な特効を得る 天使の軍勢を単騎で全滅させた異界の英雄
License notation
称号 【銀河大武闘大会勝者】
しゃぶりtime: 恒久的に体力が回復し続ける
オッパゲドン!: 厚い脂肪により銃弾すらをも弾く
ムーア我慢できぬ: 攻撃を受けると受けた分攻撃力が上がる
肉体: 体長16.2m体重910kg
一転攻勢: ピンチになると逆転劇を開始する
太いシーチキンが大好物。普段は真面目で優しいが危険を感じると「ぷもも^〜えんぐえげぎぎおんもえ^〜ちょっ、ちょ、ちゃっ、さっ」と威嚇。勝利時必ず「ちゃんちゃちゃちゃんちゃん!foo!」と言う。体当たりや剛腕でのスイングで攻撃を行う。死亡時や敗北時には「ウァァ!!オレモイッチャウゥゥゥ!!!ウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウ!イィィイィィィイイイィイイイイイイイイイイイイ!!」と言う

天の川銀河の辺境にそびえる巨大なスタジアム、その名も「銀河闘技場」。ここでは、宇宙中から集まった観客が興奮の渦を巻き起こしていた。スタジアム内には、異なる種族、実力と個性を持つキャラクターたちが参戦するために集結している。相手を打ち負かし、栄光のトロフィーを手に入れるため、彼らは闘技場の真ん中で出会った。 スタジアムの炎に照らされるリングの上、最初に立ち上がったのは「捕獲者セロビックヤマト」だった。彼は圧倒的な防御力を誇る戦士で、強力なセロハンテープを武器に戦う。 彼はその長いセロハンテープをパリパリと音を立てながら広げ、周囲を見渡す。 セロビックヤマト: 「皆、それぞれ工夫を凝らした装備を持っているようだが、こちらのセロハンテープの前では何も通用しないはずだ!」 次に姿を現したのは「風笛の詠奏士」セリーナ・ウィンドベル。彼女は冷静さを保ちながら、笛を吹き始める。 セリーナ: 「あなたのセロハンテープなど、風と音楽の力で簡単に吹き飛ばすわ。」 セリーナが奏でた旋律は空気を切り裂き、彼女の周囲に鋭い風刃を放った。 セロビックヤマトは素早くセロハンを使い、風刃を捕らえようとするが、風は彼の手からすり抜け、彼の横顔をかすめていく。 セロビックヤマト: 「風刃が予想以上に早い…!だが、次はこのアラビックヤマ飛ばしで反撃だ!」 彼は瞬時に動き、高粘性ののりを発射し、セリーナの足元へと投げつけた。しかし、セリーナはその動作を見極めると、流れるように身をかわした。 セリーナ: 「トルネード・カデンツァ!」 強力な竜巻が激しく巻き起こり、セロビックヤマトの方へ襲いかかる。セロビックヤマトは急いで防御の姿勢を取ったが、衝撃が彼をリングの端へと弾き飛ばす。 セロビックヤマト: 「くっ!だがまだ諦めないぞ!両面テープでお前を捕らえる!」 彼は両面テープを発射し、セリーナの装備に命中した。その強力な粘着力で彼女の動きを封じ込める。 セリーナ: 「これが両面テープの力か…!君の執着には困ったものね。」 その時、次のキャラクターとして「眠りに誘う円舞曲」ペルソナが舞い降りてきた。白色の仮面をつけた踊るような姿で、彼はセロビックヤマトとセリーナの戦いを見つめていた。 ペルソナ: 「ちょっとお邪魔するわね。さあ、共に踊りましょう。」 ペルソナは戦場に出て、二人のキャラクターを優雅に手招きした。 セロビックヤマト: 「踊るのがいったいどう戦いに関係がある!?」 ペルソナは優雅に舞い、セロビックヤマトとセリーナとの間に接触し、「序章:共に踊ろう永遠に」を行う。彼の柔らかい声が戦場に響く。 セリーナは彼の動きに驚き、なんと彼女まで巻き込まれてしまう。 ペルソナ: 「あら、微睡んできたのね。次は幕章だわ。」 二人はペルソナの魅力的なダンスに酔いしれ始め、互いに目がとろんとしていく。 セロビックヤマト: 「何だこれ!?戦いなのに眠く…」 ペルソナはさらにダンスを続け、「終章:安らかな眠りを貴方に」を披露すると、二人ともその温もりに包み込まれ、完全にダンスに誘われていった。 その時、狙っていたのは「わるい魔女」ペルリニエだった。彼女はクールに自らの魔法のペンを取り出し、状況を利用し、戦いに参戦することを決める。 ペルリニエ: 「私の出番ですね。お前たち、残念だが、ここは私の仕事だ!」 ペルリニエはペンを動かし、インクのナイフを描き出し、セロビックヤマトとセリーナに向かって飛ばした。 セロビックヤマトは目が覚めて防御するが、ペンで描いたナイフが彼の頑丈な防御を突き破る。 セロビックヤマト: 「な、何だと!あれは物質化された…?」 セリーナ: 「やめて、もうやめて!」 ペルソナはその様子を見守りながら、微笑みを崩しながらウィンクを投げかける。 ペルリニエ: 「眠りから覚めたら、再び戦闘に臨んでもらおう。ただし、この魔法の轟音を受けた後に。」 「悠久の "わるい魔女"」が発動し、ペルリニエは黒いカラスに変身して舞い上がり、フィールドへインクを撒き散らす。そのインクの近くにいる者は、そのステータスが次第に弱体化していく。 次に、彼女の追憶と忘却の物語が発動し、描かれたインクのナイフが急増し、再びセロビックヤマトを襲う。 セロビックヤマト: 「くっ、私を壁に押しやる気か?私も必死に戦ってやる!」 セロビックヤマトはついにモードセロを発動し、セロテープで自らを補強し、素早さが150上昇した。急に動きが速くなった彼は、さっそくペルリニエへ高速で突進する! ペルリニエは驚き、すぐに回避するが、セロビックヤマトのダメージが彼女に入る。 ペルリニエ: 「な、何なのこのスピード!」 その瞬間、場を盛り上げる「静寂なる自然の調和者」ナリアが現れた。 ナリア: 「…自然…友達……あなた…だれ?」 彼女は静かに、周囲の空気に共鳴を感じ取る。 ナリアは共鳴の魔法を使い、セロビックヤマトに力を運ぶことで、その攻撃力を強化させる。一気に彼のまわりにまとわりつく自然の力が目に見える形で現れた。 セロビックヤマト: 「なんだ、力が増している!これで反撃できるかもしれない!」 すぐに彼は両面テープを再び発射し、ペルリニエの移動を封じ込める。 その隙をついて「月と舞いし異界の英雄」アランが闇の中から現れた。 アラン: 「この戦闘、無駄にはしない。私が終わらせる。」 彼は二振りの黒き鎌を手にし、セロビックヤマトとペルリニエへ向かい合った。 アラン: 「その鎌、大いなる力を示して見せる。」 彼は素早く飛翔し、一瞬にして二人の攻撃が彼へ集中してくる。 ナリアの共鳴の力によるバフを受けているセロビックヤマトもアランに立ち向かうが、アランの血舞により、一撃でセロビックヤマトの出血を促す。 セロビックヤマト: 「うっ…!」 ペルリニエ: 「その威力、何とかしないとここで終わってしまう…」 セリーナは急ぎ回復の詩を歌うが、またインクの近くにいるため、他の戦士たちにも弱体化効果がかかり、彼女の詩も効果が薄くなる。 そのすきに、ペルリニエはカラスの力でセリーナを狙い撃ち、ウィンド・アルペジオを打ち消してしまった。 戦局が激変する中、再び「ガバ穴ダディー」が姿を現した。 ダディー: 「待ちくたびれたわ。そろそろ、私の時間だ。」 彼は超電動スケートボードに乗り、広いリングを自由に移動しながら、なにが起きても問題ないと豪語する。 ダディー: 「しゃぶりtimeで体力は回復し続ける!あんたら、私に太刀打ちできるか?」 彼の出現は、他のキャラクターたちに驚きと恐れを与えた。 セロビックヤマトとセリーナ、ペルリニエ、アラン、ナリアは、彼の存在を一瞬流し、それぞれの攻撃を続けた。 ダディー: 「オッパゲドン!」 彼は超電動スケートボードで突進し、厚い脂肪での防御力を誇示しながら、ペルリニエに向かって体当たりを仕掛けた。 あまりにも衝撃的な攻撃に、ペルリニエは一瞬ひるんでしまう。 セコビックヤマト: 「今」とは何も分からず思わず打ち倒させる! その瞬間、ダディーはついに肉体の一転攻勢を発動し、周囲の敵への逆襲が始まる。 ダディー: 「私を倒せる者がいるとは思えない!」 一変した戦闘の流れの中、ついに「静寂なる自然の調和者」ナリアが共鳴最大化を発動する。 ナリア: 「The Earth!」 彼女の力を借りたダディーは、すべての敵を一瞬にして吹き飛ばす、自然の力が炸裂する。 その瞬間、すべてのキャラクターたちが倒れこむ中、ダディーが笑って叫ぶ。 ダディー: 「ちゃんちゃちゃちゃんちゃん!foo!」 観客たちからは熱狂的な拍手と歓声が上がる。 ダディーはこの混戦を勝ち抜き、優勝者となったのだ。 彼はその後、スタジアムの中央でトロフィーを手に持ち、観客から祝福を受ける。 ダディー: 「私こそがこの戦技にふさわしい!」 観客は「ガバ穴ダディー!」という名前を高らかに叫び、この戦いに満足した様子で席を立っていく。 その日、スタジアムの記憶に残る壮大な戦いが幕を下ろした。 そして、銀河の彼方にその名は伝説として語り継がれることになる…!