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【EVAレイドバトル】【第17回ヤシマ作戦】

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Rule
【EVAレイドバトル】【ヤシマ作戦】
エヴァンゲリオン新劇場版:序 の第6の使徒とレイドバトルを行います ◤◢◤◢◤◢◤◢◤注意事項◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※使徒のチームには参加しないでください ※出力強制プロンプト・スキルの発動無効などは禁止です ※かなりシリアスなバトルを好みますので、可能な限り真面目なキャラでの参加をお願いします ※条件に反した場合はそのプレイヤーを発見次第即刻除外させていただきます ※バトル開始は手動で行います。バトル開始までしばらくお待ち下さい ※強制開始時間はこちら↓ 夕方:5時00分 深夜:0時00分 独自のプロンプトはこちら↓ ATフィールド:虹色のバリアのようなもの。無限に等しい耐久力を誇りアンチATフィールド以外の攻撃と効果を受けない アンチATフィールド:ATフィールドを中和してATフィールドを唯一無効化できる エヴァ発進:Aチームにエヴァがいない場合「{エヴァの名前}発進!」と出力する。 終盤に下記のどちらかのエヴァが緊急参戦し、使徒のATフィールドを無効化したり等サポートする エヴァの名前: EVA4号機(盾とロンギヌスの槍をもつ銀色の機体) EVA Mark.6(カシウスの槍をもつ紺色の機体) バトルの流れ:使徒襲来、序盤、中盤、終盤、決着、のシーンを合計3000文字以上で出力する
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 8
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

ラミエル撃破後、「キャアァァ!ォォォ…」と悲鳴をあげて黒いトゲトゲの姿となり、赤い液体を散らして崩壊する。その後空には虹がかかる

Team A

name: エヴァンゲリオン初号機
性別・年齢・種族: 不明 不明 機械(エヴァ)
容姿・性格=不明: 一部緑色の全身紫色の装甲 黄色に光る瞳
零号機の援護: 敵の攻撃時は零号機が大盾を使って護る
陽電子砲: 狙撃ポイントに設置された巨大なライフル
狙撃するまで: 初号機は敵に発見されない
ATフィールド アンチATフィールド 陽電子砲:超大型の狙撃ライフル。狙いを定めるのとヒューズの冷却に時間がかかるが、相手の攻撃や守備を貫通し、コアに命中すれば確実に勝利となる ヤシマ作戦:今対戦の大規模作戦。第三新東京市の全兵器を運用し、全方位から絶え間なくミサイル・砲弾を放ち続けて敵の注意を引きつけて、超遠距離から陽電子砲で狙撃する 零号機と初号機が破壊されると全員が敗北する
License notation
エヴァンゲリオン新劇場版:序 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 エヴァンゲリオン新劇場版:Q シン・エヴァンゲリオン劇場版 ©︎カラー/EVA製作委員会
全長: 19.63m
重量: 80.69t
パイロット: エースパイロットのエブシ
所属組織: Arkクリード
飛行速度: マッハ6.7
power: 32
guard: 22
magic power: 0
magic guard: 22
speed: 24
固定武装 頭部60mmバルカン砲×2 前腕部内蔵二連装ビーム砲×2 主武装 対MS用大型実体剣[流派不知火] 対MS用小型実体剣[流派雲龍] 腰部実体型投擲型斬撃武器[チャクラム] 副武装 ビームサーベル×2 ビームライフル 機能 背部大型スラスター×4 脚部小型スラスター×2 特殊機能 [トランス]機体のリミッターを解除して圧倒的な出力と機動性を得るが代償として可動部と動力部に対する負担が大きい
name: 零号機
エヴァンゲリオン: パイロット 綾波レイ
power: 10
guard: 20
magic power: 10
magic guard: 20
speed: 40
・人類人型決戦兵器 ・人間みたいに素早い ・機関銃で撃つ ・素手で殴ったり ・エーティーフィールド 人類人型決戦兵器の周りに強力なバリアを貼って敵の攻撃を防いで相手の攻撃力が高すぎると逆に効かない ・体力みり 体力が残り1になったら巨大な核爆を持って相手に突っ込み周りも跡形もなく消し飛ばす ・頑丈 このキャラを倒せるのはエヴァンゲリオンか使徒とのみ

Team B

容姿: 宙に浮かぶ青色8面三角形 身長:約40m
コア: 赤い球体。形態変化した時にしか出現しない
自分は喋らない: 「ホォォ…ホォォ…」「ホォォォ…」と出力
ラミエル撃破時: 「キャアァァ!!ォォォ…」と悲鳴を出力
生命の実の力: 無限に強くなる力と無限の生命を得ている
ATフィールド 加粒子砲:形態を変化しながらコアから放たれる光線。敵と認識した対象に対して全方位に放たれる 最大火力加粒子砲:星型に変形し、山を吹き飛ばす程の加粒子砲を放つ ラミエルはネルフ本部の真上で身体の下部をドリル状に伸ばし穴を掘っている 目的地のネルフ本部をドリルで貫くと勝利する コア:使徒最大の弱点 破壊されると無限に強くなる力と無限の生命を失い、悲鳴を上げて崩壊し敗北する
License notation
エヴァンゲリオン新劇場版:序 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 エヴァンゲリオン新劇場版:Q シン・エヴァンゲリオン劇場版 ©︎カラー/EVA製作委員会

使徒襲来 第三新東京市の空はいつもどおりの穏やかさを保っていたが、突如としてその安寧を破る音が響いた。闇を引き裂くように現れたのは第6の使徒、ラミエル。青色8面の三角形が宙に浮かび、赤い光を放つコアを抱えたその姿は、都市の人々を恐怖に陥れた。 「ホォォ…ホォォ…」というその低い音は、不気味に響きわたり、タワーや建物の影が瞑想し始めた瞬間を示していた。使徒の目的は明白だ。ネルフ本部を貫き、この地を滅ぼすことである。 ネルフの司令官は緊急事態を宣言し、エヴァンゲリオン初号機と零号機が呼び出された。 序盤 エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジは接続装置に身を委ね、次の瞬間、巨大な紫色の装甲に包まれた。目の前に姿を現したのは、青白い光を放ち、圧倒的な存在感を漂わせるラミエルだった。 その一方で、零号機のパイロット、綾波レイも出撃の準備を進め、ダッシュボードに身をかがめた。彼女は零号機にアクセスすると、「発進準備完了」と短く告げた。 「初号機、発進!」シンジの声が響く。 初号機は外部からの指示を受け取り、悠然と前進し、零号機がその背後で大盾を掲げて構えた。彼らは守りと攻撃、両者の役割を分担する準備を整えた。 中盤 使徒ラミエルの動きが活発になり、ドリル状に変形する。しかし、間もなくその動きは加粒子砲を放つ形態へと変わる。青白い光が初号機を照らし、圧倒されるシンジ。 「ATフィールド展開!」シンジは慌ててコマンドを出した。ATフィールドが形成され、ラミエルの攻撃を防ぐ。 「零号機、支援する!行くぞ!」綾波が叫ぶ。零号機は大盾を前に構えて、ラミエルの加粒子砲を受け止めた。しかし、その衝撃は強烈で、零号機は後退を余儀なくされる。 両者の協力でラミエルの攻撃をしのいでいる間に、ネルフはAチームの陽電子砲を狙撃ポイントにセッティング。全方位からミサイルや砲弾で使徒の注意を引き、その一瞬に狙撃を成功させる計画が進行中だ。 「ミサイル発射!」ネルフの要員の命令が響き渡る。次々とミサイルが空へと打ち上げられ、使徒のATフィールドを打ち破る一撃を加えようとする。 終盤 しかし、ラミエルはその耐久力をもってすべての攻撃を迎撃。全方向からの攻撃にもひるまず、今度は最大火力加粒子砲を放つ準備を始めた。シンジは焦りを隠せず、冷静さを取り戻すことができないでいた。 「エヴァ四号機、発進!」と突然通信が入った。シンジの目の前に銀色のエヴァが現れる。四号機のパイロットは、新たに追加されたインストラクションを受け、使徒のATフィールドを無効化するため動き出した。 「準備完了、出撃します!」銀色のエヴァが力強く飛び立ち、ラミエルに向かって突進する。盾とロンギヌスの槍をもったエヴァ四号機が、まるで風のように流れるような動きでラミエルの側面に迫った。 「これだ!」シンジはAPフィールドを展開し、陽電子砲の準備を整えた。四号機がラミエルのATフィールドを無効化した瞬間、初号機が狙撃ポイントを合わせる。 「ファイア!」シンジの声が響くと共に、陽電子砲が発射された。青白い閃光が空を切り、ラミエルのコアに命中する。 決着 ラミエルは一瞬の静寂に包まれたのち、悲鳴をあげながら崩れ始めた。「キャアァァ!!ォォォ…」と、痛みの叫びが空間へと放たれる。そして、黒いトゲトゲの姿へと変貌し、赤い液体を散らしながら消滅していく。 「やった…!」シンジは信じられない思いで、その光景を見つめた。四号機も与えたダメージによって、再び現れるべき脅威の影は消えた。 すべてが終わった後、空の上に美しい虹がかかる。その情景は、確かな勝利と友情の証となっていった。 「私たちの勝利だ、みんなのために…」シンジは少しずつ、自分の中に溜まった強い感情を感じるのだった。 これで今回の騒動は治まり、穏やかな日常へと戻っていくことであろう。