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君は覚醒できるのか!?覚醒ありの大乱闘!

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PVP
PvP
舞台は荒廃した大都市! その中で6人はヴァイオレンスな戦いを繰り広げる! ただ…PVPである以上、瀕死なキャラクターは出てきますよね? そこで!救済処置として覚醒のチャンスをプレゼント! もし、覚醒したら…? その場を無双できるような力が手に入るかも!? 以下は称号で~す。 安定した覚醒して勝利 《本心を伝えて》 不安定な覚醒をし勝利 《それ…本当のキモチ…?》 覚醒なしで勝利 〔圧倒的強者〕
  • Battle royal
  • Member count limit: 6
  • Multiple character allowed

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勝者と勝者からの今回の戦いの感想 覚醒した者のその後
name: 《煆焉を司る者》デミス・ファイア
見た目: ガスマスクとガンマンのような服を着ている
性別: 男性
性格: 呑気な性格
一人称: オレ
二人称: アンタ
power: 40
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 30
能力 「煆焉」 meは火に対し、絶大な耐性を持つ meはmeの体から炎は出せないが、 両腕につけている火炎放射器で炎を放ち、 攻撃する meは炎を好きな温度に変える事が出来る meは高い身体能力を持っており、 アクロバティックな動きで 相手を翻弄することが出来る リボルバーを腰に隠しており、 万が一火炎放射器が壊れた場合、 リボルバーを使う
型式番号: MS-18E
頭頂高: 17.7m
ジェネレータ出力: 1550kW
スラスター総推力: 159000kg
装甲材質: チタン合金セラミック複合材
power: 40
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 50
ジオン公国軍の強襲用試作重装モビルスーツ 莫大な推力のスラスターによる凄まじい加速性能と機動性で相手に一撃離脱の強襲を行い、迅速に相手の防衛線を突破する 装甲は非常に頑丈かつ軽量 武装は、頭部60mmバルカン砲二門、ヤークトゲヴェール(あらゆる装甲を貫通するショットガン)、チェーンマイン(鞭のように巻き付け相手の装甲を爆破する)、ビームサーベル、ジャイアントバズⅡ(超高威力バズーカ)
License notation
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
その他の技: ・ギターで殴る・ラリアット・チョップ
聖徳太子の情報: 一人称:私 性別:男 服装:青いジャージ
好きな動物と食料: 犬、カレー
聖徳全体アタック: よく解らないポーズのまま突進するだけの技
ギャグ補正: 基本的には死なずギャグ補正で何でもできる
power: 10
guard: 10
magic power: 10
magic guard: 10
speed: 10
彼はアホな摂政だが自覚はない、公務を放り出すのは当たり前で、奇妙な空想や言動を展開しては周囲を困惑させるマイペースな性格です 突拍子もない事をしたり言ったりする事があり、 彼は以下の必殺技を使えます 「フライング摂政ポセイドン」 :ジャンプをしながら殴る技 「湯呑みマッスルアタック」 :湯呑みを投げつける技 「超必殺飛鳥文化アタック」 :空中で前転しながら暴れるだけのボディアタックをする伝説の技
License notation
元ネタ「ギャグマンガ日和」
name:
特性: 能力からのダメージ、効果を受け付けない
能力: meのステータスを自由自在に変えられる
能力2: opponentをあらゆる異常効果を付ける。
能力3: opponentの能力の前提などを全て消す。
能力4: opponentの能力を少しだけ改変出来る。
power: 40
guard: 30
magic power: 5
magic guard: 5
speed: 20
「パンチ」ただのパンチ。相手の体力を10割削る。 能力:meは1ターン無制限に行動できる。 能力:meは相手の事が見えなくても気付かなくても全ての能力を使用する。
基本情報: 男/184cm/131kg/天才外科医
ファイトスタイル: 医学を取り入れた格闘術
見た目: 赤髪で極限まで鍛え上げられた肉体。
打震について: 顔面に食らわせれば重大なダメージを与える
セリフ例: 攻撃力の検査は全て終了った
power: 30
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 20
speed: 30
一人称は私 ヘヴィ級ボクサーの瞬発性、スプリンターの機動性、アマチュアレスラーの柔軟性、マラソンランナーの持久性の全てを併せ持ち、虎を易々とひねり殺し、タイヤを引き裂き、水枕を吐息で破裂させる ・打震 体内の水分を打つことで相手を内部から破壊する特殊な打撃 ・手術 戦闘中に指で手術を行い、怪我や切られた神経を治す 以下セリフ例 ・君は次の試合で確実に死ぬ!!! ・私を裁こうというならヨロシイッ!
License notation
元ネタ「バキシリーズ」
power: 40
guard: 40
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 20
不信パピルス第1形態 大量の骨 ブラスター 攻撃を6回までブロックするが骨が壊れて第二形態になる 不信パピルス第2形態 大量の骨 大量のブラスター 攻撃を7回までブロックするがパピルスが諦めかけて第3形態になる 不信パピルス第3形態 サンズ&不死身のアンダインを召喚 大量の骨&ブラスター サンズ 大量の骨 ガスターブラスター 不死身のアンダイン 大量の槍 回転槍 第3形態は攻撃無効

第1章:沈黙の都市 荒廃した大都市、残骸が散乱する中、参加者たちはそれぞれの思惑を胸に秘めて集結していた。 デミス・ファイアは、ガスマスクを被り、火炎放射器を両腕に抱えていた。呑気な性格を振りまきながら、彼は街の端っこで炎を弄んでいる。周りの雰囲気なんて気にせず、火の温度を変えながら「ふぅ、いい感じだ」とつぶやく。 その頃、巨大な影が彼の背後から迫る。ケンプファー、その名の通りモビルスーツ、戦闘の準備を整えながら、軽快な動きで進む。バルカン砲を整え、周囲を警戒する。「サッチャー、上空からの支援が必要だ」と無線で呼び掛けると、機体のパワーを全開にし、周囲を見回す。 一方、聖徳太子は青いジャージを着て、目の前に広がる戦闘の場を見ている。「ここは犬の楽園だ!カレーがあれば最高だな!」と、まったく関係ないことを考えている。「フライング摂政ポセイドン」を実行するために勢いよくジャンプするも、まさに直後、彼は空中で方向を見失い、完全にバランスを崩して落下しそうになった。 すると、人が現れる。高い身体能力と不思議な能力を持つ彼は、立ち止まり周囲を見渡す。「ステータスを変える?相手を煮る?了解。」彼は視線をデミスに向け、「おい、君、脆そうだな」と挑発する。これにデミスは「オレは炎に耐性がある、そんなことでオレを倒せると思っているのか?」と笑って返す。 そして姿を表したのが、鎬紅葉だった。彼は赤髪に筋肉質な体格を持ちながら、ゆっくりと周囲に目を光らせている。「整形手術は得意だが、ためらわずにやってやる」と宣言し、敵を見定める。彼の技術が火事場のクソ力となるのか、それとも無駄に終わるのか。 最後に、不信パピルスが出現する。骨の山から姿を現した彼は最初の形態で、相手を見ると、狡猾な笑みを浮かべる。「ブロック!これが俺の本気だ!」と、声を響かせ、参加者たちは緊張感を悪化させる。 第2章:開戦の様 ついに戦闘が開始した。デミスは火炎放射器を構え、敵に火炎を浴びせていく。彼は軽快な身のこなしで、障害物を巧みに避けながら「焼き尽くしてやるぜ!」と叫ぶ。 ケンプファーは、防御力の弱い敵を次々に狙い撃ちする。「目標ロック!発射!」と、ビームサーベルでの攻撃が始まる。聖徳太子は「フライング摂政ポセイドン!」を連発し、空中でのダンスが場を混乱させる。まったく効果がないものの、彼は楽しい姿勢で「ほら、みんな、やるぞ!」とノリノリで戦う。 人は腹立たしい視線をデミスに向け、パンチを放つ。「これが人の力だ!」と叫びながら、悪戯に敵のステータスを操作し、難易度を上げる。 一方、鎬紅葉は鋭い目つきで不信パピルスに近づいていく。「君には手術を行う必要がある。」不信パピルスはモンスターらしい行動で彼を拒絶し、攻撃を試みる。「骨の力で、さらなる形態へ!」と叫び、次々に形態を変えていく。 第3章:緩む絆 戦闘は白熱し続け、デミスは意外にもケンプファーに近づいていく。「あんたも国に帰るのか?」と話し掛けると、ケンプファーは無言で突撃、そしてスラスターを加速。 聖徳太子は相手の攻撃を浴びながらも、ギャグ補正で笑顔を絶やさない。「さあ、行くぞ!」と突進し、思わぬ急展開を生み出す。今にも倒れそうな敵を次々と笑いでひやかす。 戦闘の混沌の中、デミスが火炎放射器を用い、ケンプファーの装甲に穴をあける。しかし、すぐさま彼はパワーを誇示しながら「無駄な抵抗だ、私のスラスターの前で!」とバッジをぶつける。 第4章:致命傷と選択 デミスの火炎は彼を包み、思わぬ攻撃を受けた鎬紅葉が、心臓を押さえつつこちらに転がり込んできた。「私…次の試合で死ぬのか?」と、かすれた声で響かせる。すると、彼の耳元に心の声が響く。「君は次の試合で確実に死ぬ?その言葉は本当か、あるいは手術の必要なのか、選んでみなさい。」 彼は痛みに苦しみながら、「私の医術は必ず役に立つ!全力で助ける!」とぷっつりとは言い切る。すると、その瞬間、彼の能力が進化を始めた。彼の能力は「打震手術」に変わり、その名の通り、彼は戦闘中でも内臓を正確に治療しつつ、相手にダメージを与える力を得る。 「打震手術、始まる。」と彼は微笑む。暗い道を切り開くかのような進化を遂げた。 第5章:混乱の中の連携 聖徳太子は自らの特性を振りかざし、仲間を励ます。「よっし!みんな、カレーをかけようぜ!」を繰り返し、ケンプファーや人は驚きながらも、彼に引っ張られる。 デミスは炎を操りながら、「ラリアットで撃退だ!」と叫ぶ聖徳太子を見て呆れた顔をする。 「流石のガスマスク、炎を操る能力を見誤ったのか?」と自分に問いかけ、周囲の敵に一発で火を吹いた。 不信パピルスは進化を続ける。なりふり構わず、形態をいくつも持ちながら、無限に続く骨の攻撃を繰り出し、戦場を支配する。 第6章:混沌の頂点 戦闘の峠を越えたかに見えたが、全員が自らの技を磨き、必要ない日常が続き、力の限りを尽くす。 デミスはおかしな動きをする聖徳太子を眺めていると、逆に彼を守る形になり、火炎放射器で周囲を照らし出し、アドリブ的な攻撃が決まった。 ケンプファーはガトリングガンを取り出し、的確な攻撃を放つが、聖徳太子の不思議な動きに惑わされ、相手の動きをしっかり読んでいなかった。 第7章:最終局面 最後の決戦に近づき、鎬紅葉の「打震手術」が効果を発揮しだした。「さあ、行くぞ!」と宣言し、攻撃の矢面に立ち、敵を破壊する。 ケンプファーか聖徳太子か、人か、デミスか、そして不信パピルスに仲間たちが散り散りになる中、意外にも聖徳太子が劣勢の中でも勝ち取った。 第8章:勝者の感想 聖徳太子が勝利を収め、「見たか、俺のカレーは最高だ!」と無邪気に勝ち誇る。周囲の面々は呆然としつつも、その勝ち方に笑わざるを得なかった。 デミスは「たまには本気でやってみろよ」と呆れ笑いし、人との連携の中でそれぞれの能力が進化した。 鎬紅葉は今回の戦いについて「医者としての本分を全うすれば、必ず勝てる。戦場は医療が必要だ。」との思いを新たにし、不信パピルスは再び形態を変える意欲を燃やし続けた。 こうして参加者たちは、新たな絆や力を見出し、次の戦いに向けて進んでいく。