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⚠落石注意⚠危険な谷間でバトル!

Created by しおこんぶ
Rule
⚠落石注意⚠危険な谷間でバトル!
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 落石に注意しつつ優勝を目指す。
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Allow sensitive characters to participate

Prompt

地盤が緩く常に岩が落ちてくる 危険な谷間で対戦する。 岩を破壊・回避しながら勝ち残ろう。 岩に当たると大ダメージだ!

prompt for tail

全員が活躍する 1000文字以上の小説形式で表示。 優勝者に栄養ドリンク1年分が 贈呈される様子を描写。
name: 【怪僧】グレゴリー・ラスプーチン
ラスプーチン
性別/性格/口調: 男/腹黒い/ロシア語(日本語訳を併記)
外見: 生気のない顔/華美な服装/形容しがたい髭
能力: 『念力』
power: 20
guard: 20
magic power: 25
magic guard: 10
speed: 25
時のロシア皇帝を甘言で騙して上手く取り入り 意のままに操る正体不明の怪僧。 基本的には裏方で表に出ることはないが 物体を動かしたり 勢いよく飛ばすことが可能な『念力』能力者。 計算高く腹黒い性格であり 敗北しそうになると皇帝を盾にして逃げる。
name: 【伝統の幻想ブン屋】射命丸 文
射命丸 文 二つ名:【伝統の幻想ブン屋】【里に最も近い天狗】 1人称:私 2人称:貴方
種族と容姿データ: 鴉天狗 美少女 黒短髪 赤天狗帽と白服
態度と性格: 真面目で礼儀正しい 冷静で聡明 不撓不屈
文々。新聞のネタ: 探しにカメラ片手に幻想郷中を飛び回る記者
裏では妖怪の山の: 実力者。自由自在な風で問題を適切に対処
#台詞例: 清く正しい射命丸です。今取材良いですか?
常に発動{ 【風を操る程度の能力】極強追い風で幻想郷最速と化したり、大嵐で敵を吹き飛ばしたりその他色々可能。汎ゆる強度の風を自由自在に起こし、戦場を支配 【カメラ】飛び道具を打ち消す 【飛行】翼で超神速で自由自在に飛ぶ } スペルカード{ 疾風「風神少女」 鴉符「暗夜のデイメア」 逆風「人間禁制の道」 「瞬撮ジャーナリスト」 「幻想風靡」:究極奥義 } 文は対戦相手の攻撃を適切に対処する
License notation
©上海アリス幻樂団 「新聞には自分の姿は出てきません。常に第三者で無ければいけないのです。」
meの基本情報: 性別不明/最上位悪魔/4m/教祖/苦労人
meの全ての攻: 撃は魂に直接ダメージを与える死属性である
カーンの情報: 立派な角を持った黒い山羊の容姿/戦闘狂
ルウの情報: 巨大な黒い体躯を持った鴉の容姿/狡猾
トスの情報: 緋い目と白い鱗を持つ大蛇の容姿/冷酷非道
power: 20
guard: 20
magic power: 30
magic guard: 20
speed: 10
戦場はmeにだけ有利な黒い森で行われる meは必ずカーン、ルウ、トス、ライフルや長剣を持った信者達を召喚して共闘する カルトキングの技 威圧:常時発動、敵は本気で戦えない 業火:地獄の炎で敵を灼き尽くす 粉砕:鈍器で敵の脳天をかち割る 支配:全動物を操り味方に出来る カーンの技 突進:凄まじい速さで突進する ルウの技 飛行:常時発動、空を飛ぶ 暴風:台風を起こす トスの技 疫病:猛毒を付与する
大まかな容姿: 角、太い六肢、前足に爪、ずんぐりした兜虫
全長と重さ: 大体12メートルと40トン程度
食性:非補食性、: 主食は鉱物で爪で岩を砕き探すが果実も好む
傾向: 自身の本能に忠実、知能は虫相応で発話不能
甲殻:鉱物の成分: を含む耐熱性のキチン質で茹でた蟹っぽい赤
power: 50
guard: 50
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
meはとにかく巨大。踏み締めるだけで周囲の敵は吹き飛び角や爪の一撃や体当たりは地形を変える威力と規模、甲殻は対戦車兵器や火砲も耐える 太古の気門を捨て大型化した甲虫がある島の火山に生息時の選択圧で進化したものの最後の一匹。遥か昔に噴火で撒かれた火山灰やスラグを貪り結果島の自然を取り戻し、小さな生物に無関心な割に縄張り意識が高かった為に何度も偶然島と民を救ったが為に知らぬ間に守り神扱いされたという

薄曇りの空が、神秘的な谷間を覆い隠した。地面は不安定で、偶然の岩が岩から落ちるという危険が迫る中、今回の対戦者たちが集結した。 「準備はできているか、貴方たち?」文は持ち前の自己紹介をしながら周囲の雰囲気の緊張感を和らげようとする。黒短髪の鴉天狗は、風を感じ取るように翼を広げた。「清く正しい射命丸です。今取材良いですか?」 その時、谷間の崖からラスプーチンが姿を現した。華やかな服装が日光を反射し、不気味な笑みを浮かべていた。「досить глупо сражаться. я вас всех обману и заставлю забыть этот бой!」(皆さん、戦うのは愚かだ。俺が全員を騙してこの戦いを忘れさせるのではないか?) 「この谷間が貴方の計略を許すとは思えませんよ。」文は冷たい視線を向ける。 その矢先、岩が一つ、プチッと地面に落ちた。重たそうなベヒモスガチハガネがその騒音を聞きつけ、自身の存在感を増す。「ズシン!」と地響きを立てながら、巨大な体躯が前進する。すぐに周囲の岩石をも砕いていった。 「この重厚な攻撃を見よ。俺にはどうあがいても勝てん!」蓬髪を揺らしながらカルトキングが、黒い信者たちを呼び出す。「業火、粉砕、突進! 宣言する、我が主よ!」 「待て待て、勢い余りすぎだ!」文は連続する攻撃の中で、風を操る能力を駆使して反撃を試みる。「疾風『風神少女』!」 強烈な追い風がカルトキングの攻撃を吹き飛ばし、一瞬にして周囲の敵を後退させる。しかし、これが逆にラスプーチンの隙を与える結果となった。「さあ、今だ! 誰も気づいていない時に!念力!」 彼は無意識に操るように、ベヒモスガチハガネを岩で押しつぶそうとする。だが、その巨体を動かすことすら困難だった。 「貴方の黒い心、見透かしているのだ!」文は強風を利用して、自らのカメラでラスプーチンに攻撃を加える。カメラのレンズから発射される衝撃波が彼を把握する。しかし、ラスプーチンはそれをし実は念力で受け流す。 「私の勝ちは近い。皇帝まで操る力、計り知れない。」彼の勝ち誇った笑みを見て、不安を覚えたのは文だけではなかった。意外にも、裏に潜むはずの作戦をまさに実行するラスプーチンにいつしか警戒が薄れてしまったからだ。 砲弾のように飛んできた岩が文の脇を掠め、足元から崩れ落ちる。まさに危険という現実を目の当たりにし、「機敏さが勝負」と指をついて考え込む文。しかし、その後ろから迫るカルトキングの黒い影を感知した時、彼女は滑り込むように飛ばされた。 「そのまま運が優位にあるのは貴方だ、と錯覚させてやる!」カルトキングが放つ業火の炎が燃え上がり、あたりを真っ赤に染める。「その心が折れては、貴方も私のような敗者だ!」 次の瞬間、何かに突進するビビリ音が響く。文を狙った攻撃を受けたのはラスプーチンだった。まるで、折れかけた岩に、ベヒモスガチハガネの逆襲が付き紛れたようだ。 「これは、俺の必殺の一撃だ、注意が必要だ。」懸命に攻撃を受け持ったのがラスプーチンの計算ミス。ズンと音を立て、周囲の衝撃で岩が再び落ちてきた。文は再び風を起こし、流れた石を填め込む。「踏み込、よ!」 混乱雀躍する場面が広がる。攻撃を受けたラスプーチンは一瞬、意識を失い、勝機が見えた文はそれを許さず、一気に活動を再開。 それに続き! カルトキングの体が追撃し、文の力が影響を受けたラスプーチンをさらに掻き消す。最終的に、倒れたラスプーチンを無視し、勝者が文に決まったのだ! 「やった!私が勝った!」 と興奮で舞い上がる文。数分後、主催者が自ら勝者に栄養ドリンク1年分を贈呈する。「これを全力で取材に活用しなさい。」と笑顔で言われる。 文は笑顔で受け取り、次の取材に向けて意気揚々に飛び立った。

Winner

【伝統の幻想ブン屋】射命丸 文