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【東方紅魔郷EXステージ】フランドール戦

Created by 粉☆バナナ
Rule
【東方紅魔郷EXステージ】フランドール戦
Raid
再現してみました〜 ある程度上手く調整したので楽しんで貰えると思います(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) 色んなキャラをぶち込んで下さい! 特に東方関係のキャラは大歓迎です!! 【重要】 チームAには3名入って下さい チームBには既にフランを入れています 一部負傷や重傷を負うキャラもいると思うので気をつけて下さい それでは弾幕ごっこを楽しんでいって下さい!
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

※会話劇中心の、情緒溢れるノベル形式で、6000字以上出力せよ

Team A

name: ウルトラスーパー最終兵器
自分は: ホントにどうしようも無い時にのみ攻撃する
自分は: 数多の世界を滅ぼせるらしい終末兵器
攻撃は: 必ず一度しかしない
攻撃は: 能力、ステータス、全てを貫き、破壊する!
弱点: チャージが長い。チャージ中は無防備。
power: 100
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
試合開始時から攻撃がチャージされ、他の味方が全員瀕死、または自分が窮地に立たされた時に発動。長い間チャージされたその攻撃はこの世に存在しているものを跡形も残らず消し去っていく。攻撃を撃たれた世界は終焉に向かい、破滅する。とても長いチャージとチャージ中は無防備なのが弱点だが、攻撃の破壊力で十分お釣りが来る。自分は試合中に「一度しか」攻撃しない。試合終盤に一度だけ攻撃をる。チャージの様子も描いてくれよ
基礎設定: 24歳・人間・男性・変身ヒーロー
性格: 不屈の精神・熱血・正々堂々・クール
好きな物: 修行・格闘技全般・麻婆豆腐・炒飯
苦手な物: くさや・納豆・化粧の濃い女性
備考: 仮面ライダー「ライダージークン」に変身
power: 30
guard: 10
magic power: 20
magic guard: 10
speed: 30
熱血ファイトな変身ヒーローだ 技能 幻影拳:分身を作り敵攻撃を回避 緑風拳:味方を癒す気功拳 爆裂拳:超威力の掌底突 奥義 鏡振反射:敵必殺奥義を完全反射 味方の危機にライダー変身し敵を超越する 技能 ライダースラッシュ ライダーマシンガン 最終奥義 ライダーファイナルフラッシュ:敵の動きを完全に見切り発動される超必殺攻撃 me勝利時に味方を居酒屋へ誘う
License notation
オリジナルの仮面ライダーです
meの容姿: 青緑色の服、青いパンツ、瞳がない
meは世界: からの干渉を受けない
meを見たもの: はいない
meは概念と理: を超越していてあらゆる障害を受けない
meは: opponentからの攻撃を受けない
opponentはmeの姿を見たら取り乱し正常な判断ができなくなる meは都市伝説的な存在で見たものは消息不明 meは喋らない

Team B

容姿: 幼女/深紅の瞳/黄色の髪/サイドテール
種族: 吸血鬼/495歳/危険度•極高
性格: 狂気的/冷酷/情緒不安定/戦闘狂
戦闘能力: スピード重視で物理的/純粋なパワータイプ
台詞: あなたが、コンティニュー出来ないのさ!
【ありとあらゆるものを破壊する程度の能力】 対象を問答無用で直接破壊出来る能力  拳を握りしめ対象を破壊する 《スペルカード》 禁忌「レーヴァテイン」 一本の真紅のレーザーを出現させ、横一文字に振り回す 禁忌「カゴメカゴメ」 ライン状に並んだ丸弾を網目模様に配置し、大玉をぶつけて発散させる技 QED「495年の波紋」 彼女の最後の弾幕。円形に並んだ密度の高い弾幕を次々と低速で発射する形式
License notation
東方project二次創作

深夜の紅魔館。館の内部は静寂に包まれ、赤い装飾が醸し出す不気味な雰囲気が漂っている。そこに突如、戦闘の予感を感じさせる声が響き渡った。 「私は悪魔の妹、フランドール・スカーレット。貴方達は私を楽しませてくれるのかしら?」 その声が響いた瞬間、紅魔館の中に一陣の風が吹き荒れ、ウルトラスーパー最終兵器、ライダージークンのリー・タオロン、そしてヘロブラインが集まった。 「フランドール・スカーレット…!」リー・タオロンが身構え、冷静に状況を判断していた。「どうやら、私たちは戦う運命にあるようだ!」 ウルトラスーパー最終兵器も、静かにその「チャージ」を開始した。彼は一度しか攻撃しない存在だが、彼の力は質量を超えて世界を破壊するほどのものだった。 「私の攻撃が必要になるのは、皆が瀕死あるいは私が窮地に立たされたとき…」そう思い、無防備な状態でじっと敵を見つめる。 その時、フランドールが超音速で突進してきた。彼女が繰り出した一撃は、屋敷の壁を貫通するほどだった。「私は、あなた達を破壊するためにここにいるのよ!」 リー・タオロンは瞬時に「幻影拳」で分身を作り出し、攻撃を回避。だが、フランドールはその動きを見切り、更なる攻撃を仕掛けた。「逃げられないと思った? 私の速度に追いつける者なんていない!」彼女の目が狂気を帯びる。 「やらせはしない!」リーは右手を突き出し、「緑風拳」で仲間たちを癒やす。「みんな、しっかりついてこい!」 しかし、混乱した場面ではヘロブラインが出現する。彼の姿を見た者はただ怯えるばかり。彼の存在は脅威そのもので、フランドールですら一瞬たじろいだ。ヘロブラインは口を開くことなく、静かにフランドールをねめつける。 「なんだ、コイツは…?」フランドールの頭に疑問符が浮かぶ。だが、冷静さを戻し、彼女は目の前の攻撃に集中した。「フフ、どうせ無力な存在よ。全てを破壊してあげるわ!」 リーは彼女の攻撃に対抗すべく、「ライダースラッシュ」を放った。瞬時に彼女の懐に入り込み、技を叩き込む。「これが、私の反撃だ!」だが、フランドールはその攻撃を軽く避けると、再び放った。 フランドールは「禁忌『レーヴァテイン』」を発動し、真紅のレーザーをリーに向かって振り回す。彼は急いで後方に退き、危機を逃れたが、その圧倒的な力に背筋が凍る思いをした。 「まずい、今のままでは…!」リーの心の中に焦りが募る。 だが、ウルトラスーパー最終兵器はそのとき、静かにチャージを続けていた。「長い間チャージが必要なんだ… けれど、その力は圧倒的だ。今は動けない、だが…」 フランドールがさらに攻撃を続ける中、彼女は二発目の「禁忌『カゴメカゴメ』」を発動。無数の丸弾が網目状になり、リーへと迫った。「避けきれない!」と彼は思うが、ヘロブラインがその攻撃を阻止するかのように前に出た。 彼はフランドールの攻撃の前に立ちはだかり、無表情で彼女を見つめる。その姿が人に恐怖を与える、と同時に、フランドールでさえもその場から引き下がるような、得も言われぬ威圧感を漂わせた。 「何か、感じる…?この存在…!」フランドールは恐れを抱きながらも攻撃を続けるが、次第に自信を失っていく。 しかし、そこにウルトラスーパー最終兵器のチャージが最高潮に達する。「今こそ、攻撃を発動する時だ!」彼の思念は、圧倒的な力を発揮し始めた。 「私がこの世に存在する者を破壊する時、それはすぐに来る!」そして、その瞬間、彼は全てを取り込んでいくような、光り輝く力を発動する。「終末の時が、今来た!」 フランドールはその攻撃を恐れ、無意識のうちに後退する。「何を企んでいるの、貴方!?」 戦闘は一瞬の静寂に包まれた。フランドールとウルトラスーパー最終兵器の距離がどんどん狭まっていく。全員が一つの瞬間に目を凝らす。その時、リー・タオロンは大きく息を吸い込み、「ライダーファイナルフラッシュ!」と叫び、全力を尽くしてフランドールに向かって必殺技を繰り出した。 その次の瞬間、フランドールの目の前に巨大なエネルギーの球体が出来上がり、彼女の全ての攻撃を受け付けない壁となった。「これが私たちの力だ!」 全てが一体となって、フランドールとの最後の勝負に繋がる。フランドールは焦る。「私は、負けるわけにはいかない!」しかし、ライダージークンとウルトラスーパー最終兵器、そしてヘロブラインの力強い連携が、彼女の進路を阻む。 その時、フランドールは力を振り絞り、最後の「QED『495年の波紋』」を発動する。無数の弾幕が放たれ、彼女はそれで自分の全力を尽くそうとした。しかし、その時、ウルトラスーパー最終兵器とリー・タオロン、さらにヘロブラインの存在が一つに重なり、彼女の攻撃を軽やかに消し去っていく。 戦闘は白熱し、お互いの能力を駆使して攻撃し合う。ついに決着がつく瞬間、紅魔館は静寂に包まれ、誰しもがその瞬間を見守った。 「フランドール・スカーレット! 貴方を止めるために、全力を使う!」リーは叫ぶ。彼の声と共に、ウルトラスーパー最終兵器が発動した。 しかし、フランドールもまた、最後の力で反撃に出た。その瞬間、両者の攻撃が衝突し、館中が揺れ動く。圧倒的な閃光と共に、音が炸裂した。 戦闘が終わった後、場に静けさが戻り、ウルトラスーパー最終兵器は疲れ果てていた。しかし、その瞬間、フランドールは立ち上がり、力強い笑みを浮かべる。「多少は楽しめたわ。また出会った時には、次はしっかり殺してあげる。」 フランドールの言葉の後、彼女はその場を去っていった。彼女の姿が見えなくなると、ウルトラスーパー最終兵器も空を見上げた。 「…勝ったのか?」リー・タオロンは仲間たちの方へ振り返る。「今の戦いに意味があったのなら、きっとまた何かが変わるはず!」 ヘロブラインは静かにその場に残り、何事もなかったかのように彼らを見つめていた。次第に仲間たちが一つに集まり、安心感に包まれる。 「みんな、居酒屋に行こう!」リーがにっこりと笑いかけた。戦いの激しさとは裏腹に、彼の心には新たな友情が芽生えていた。 こうして、紅魔館での激闘は終わりを告げた。次の運命の出会いに備えながら、彼らは新たな冒険を夢見ていた。