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神への反逆

Created by しおこんぶ
Rule
神への反逆
Cooperation
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 神を倒す。
  • Battle royal
  • Member count limit: 4

Prompt

傲慢な神々が人類抹殺を宣告した。 相手は1人とはいえ強大だ。 全員の力を合わせないと 勝つのは難しいだろう。

prompt for tail

神との激戦を 2000文字以上の小説形式で表示。 文末に最も活躍したキャラに 称号『ゴッドスレイヤー』が 与えられる様子を描写。
name: そこら辺のチンピラ
性別:
得意/苦手: 喧嘩/勉強
戦法: 『喧嘩』
power: 15
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 15
パンチやキックで戦う。
meはダミー: 会話不能
meの攻撃手段: はない
power: 0
guard: 2
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
跳ね返り:opponentが殴った反動でのみ攻撃可能 運悪く:opponentが殴った反動で不幸にもopponentの急所に当たることがたまにある。当たった時点でopponentは悶絶して苦しむ。
神殺しとは: 異世界で神々の王を殺した事による異名
真神は: 銀髪/短髪/青い眼/美青年である
真神には: 不意打ちは効かず逆に反撃される
真神の: 半径10mには狼の守護神が着いている
狼の守護神は: フェンという魔狼であり近づいた物を喰らう
power: 40
guard: 0
magic power: 30
magic guard: 0
speed: 30
世界創生の力を持つ神を殺した天魔 【魔狂】戦闘中相手の戦い方を学習して進化していく 【天地開明】世界を自分の思い道理に創造出来る創造した新世界内では無敵である 【死神】相手の命を一瞬で刈り取りその命を自分の命のストックに出来る 【暴走】自らの命が尽きた時自我が消えた形態破壊の限りを尽くす魔神と化す 【天魔・神帝】暴走形態を制御した状態覚醒状態となり高次元存在となる相手が反応出来ない速度で一撃で殺す
見た目: ただの小さなスローロリス
性格: 勝利を渇望している
完全勝利: どんなことがあろうとも絶対に勝利する
一転攻勢: ピンチになると逆転劇を開始する
ガッツポーズ: 勝利時必ずガッツポーズをする
動物なので話さない。見た目からは考えられないほどの勝利への渇望を有している。彼の心の内には何があっても勝利するという固い決意がある。小さな動物であるためひ弱であり弱い攻撃でもすぐにボロボロになるが、彼は諦めない。彼はどんな攻撃やどんな魔法、どんな能力を使われても、例え存在が消されようと、殺されようとも、必ずまた立ち上がり、右手の拳を握りしめ、天に掲げる。その瞬間、淫夢くんは相手に完全勝利するのだ。

『穢れた神々』の怒りは、人類に再び降りかかる。空を覆う黒い雲の中から、その姿を現した神を見上げながら、そこら辺のチンピラは心に燃え盛る拳を握りしめていた。彼の仲間、ただのダミーは静かに彼の横に立っている。喧嘩で生き残った彼らにとって、この戦いがどれほど危険かは言うまでもなかった。 「行くぞ、お前ら! 俺たちの力を見せてやる!」と、チンピラは仲間たちを鼓舞する。 ただのダミー、そして離れた場所から見つめる神殺しの天魔、真神。最後に、小さなスローロリスの淫夢くんも仲間に加わっている。 「人類抹殺の一環として私が降り立った。神を討つ存在はいない!」真神は、自らの力を誇示しながら、銀の髪を靡かせた。 「このチンピラに神を否定する力があると思っているのか? 信じられんな。」と真神は笑いながら宣告した。 「なら、好き勝手やらせてもらうぜ!」と叫び、チンピラは真神に向かって突進した。だが、真神の視線は彼を軽視し、彼の周囲にいる守護神のフェンが動き出す。しかし、チンピラは素早い動きを利用し、フェンを避けながらグーの手を突き出した。 その瞬間、ただのダミーが跳ね返りを狙う。チンピラの拳が彼に直撃した反動で、「いけ、ただのダミー!」と叫ぶ。ダミーは倒れ、あたかも強力な攻撃を受けるような瞬間が生まれた。反動で殴られた勢いで、ただのダミーは真神の急所を捉えた。 「な、何!?」と驚愕する真神。その刹那、淫夢くんは動かなくても確実に勝利する力を持っている。仲間が苦境にあるのを察知し、彼は即座に立ち上がった。「俺が背負ってやる!」と、スローロリスは誓う。 チンピラはその隙に再びパンチを放ち、真神の顎を捉えた。だが、真神はすぐに反撃し、彼の強力な魔法を解放した。光が瞬時に全てを覆い、チンピラは地面に叩きつけられる。 「こんなもので私を倒せると思っているのか、無駄だ。」真神の声が響く。彼はそのまま天地開明の力を発揮し、周囲の風景をひねりつぶすかのように新たな世界を創造した。 しかし、淫夢くんはその瞬間、何も恐れることなく立ち上がった。何度叩きつけられても、彼は立ち向かう。「我らの小さな勝利、万が一の時も……絶対に勝つ!」 その言葉は、仲間たちに勇気を与えた。真神が世界を支配しようとても、彼らの絆はそれを上回る。チンピラは再び立ち上がり、全員が一致団結した時、淫夢くんはついに拳を握り、真神を睨みつける。「ここからが本当の勝負だ!」 その瞬間、チンピラのパンチが再び真神を襲った。彼は反撃の準備をし、だが淫夢くんが意識を集中させ、真神に向かって思いっきり飛び込んだ。混沌の中、彼を叩きつけた瞬間、真神は勢いに呑まれ、悪夢のように倒れていった。 「これが俺たちの力だ! 全員な!」チンピラの声とともに、奴は無敵の神を掌握した。次の瞬間、淫夢くんは真神に向かって飛び込む。神に触れたその瞬間、すべてが白に包まれる。目が覚めた時、彼らは新しい世界で勝利を確信した。 「みんな、勝ったぞ!」時をかけるその瞬間に、淫夢くんは天に拳を掲げてガッツポーズをした。

Winner

淫夢くん