Sign In

《第118次聖杯戦争》VSギルガメッシュ

Rule
VS【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
Raid
🛑挑戦者はチームBにお入り下さい 【作者のコメント】 全然1人で枠埋めていいよ。 チートじゃないキャラで勝った人はすごい 参加者同士でシナジーあると勝ちやすいよ。 ちなみにギルガメッシュは我と書いてオレと発音しているよ 勝者が出た回 第0次 第12次 第18次 第27次(自キャラで勝利しました) 第29次 第37次 第42次 第45次 第50次 第56次 第61次 第75次 第92次 第96次 第111次 ⚠️以下のキャラクターの参加を禁じます⚠️ ・デュオやトリオなどタッグ系のキャラクター(他キャラクターが描写されない可能性があります。入れたいなら枠を全てご自身で埋めるようお願いします。) ・R18の描写がされるであろうキャラクター ・章形式、文字数指定 ─"聖杯"とは、あらゆる願いを叶える願望器だ。    過去の英雄をサーヴァントとして召喚し、最後の一騎になるまで争う。    そしてその勝者は、全ての願望を叶える権利が与えられる。    あらゆる時代 あらゆる国の英雄が現代に蘇り、覇を競い合う殺し合い。  ───それが"聖杯戦争"だ。 「─そう焦るな。今、裁定をくれてやる」 【英雄王】ギルガメッシュを打倒せよ ────────────────────── 獲得出来る称号一覧 敗北 〈雑種〉 勝利 〈黄金の試練を越えし者〉 ギルガメッシュの宝具のいずれかを奪取する 〈小癪な手癖の悪さ〉 聖属性キャラで勝利 〈裁定者〉 模倣・複製などコピー系の能力を持つキャラで勝利 〈本物を越えた贋者〉 王に仕えるキャラで勝利 〈貫く忠道〉 王または皇帝のキャラで勝利 〈王たる所以〉 種族が竜種または魔神のキャラで勝利 〈終末装置〉 種族が神のキャラで勝利 〈原初を語る〉 星または宇宙に関係するキャラで勝利 〈我らが征くは星の大海〉 人の不幸を喜ぶような性格の悪いキャラで勝利 〈名誉愉悦部部員〉 いろんな称号の獲得目指して頑張ってね!
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 5
  • Multiple character allowed
  • Dont use base status for prompt

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

※ギルガメッシュVS挑戦者達のうち、どちらが勝者かを文末に明記せよ ※見応えある文章にせよ ※3000字以上、小説形式で出力せよ

Team A

name: 以下は【人類最古の英雄王】ギルガメッシュの追加情報です「
王の財宝により: あらゆるものへ対抗手段を持つため、挑戦者
の能力や種族、: 技術に対して最も効果的な戦術を使用する。
例:竜殺しの剣/: 不死者殺しの鎌ハルペー/魔法無効化の短剣
【原罪】: 世界各地に伝わる、選定の剣の“原点”
触れた全てを: 焼き払う光の渦を放ち攻撃する。
【全知なるや全能の星】 常時発動する。未来・過去・現在の全てを見通し、opponentの持つ能力や思考を見透かすため、あらゆる状況に対応可能 ※以下の宝具は最終局面でのみ発動する { 【天地乖離す開闢の星】 最強の宝具、“乖離剣エア”による世界を裂く絶対の一撃。広範囲の空間切断により、防御・回避不能 発動前台詞:「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」 }
License notation
ギルガメッシュの台詞例 https://ai-battler.com/battle/ba63d79b-4c18-4d5f-95a4-4adf0d095574 © TYPE-MOON / Notes Co.,Ltd. 「ギルガメッシュ」は、TYPE-MOON が制作した『Fate』シリーズのキャラクター。 「Fate」および関連する名称は、TYPE-MOONまたは関係会社の商標または登録商標。
このキャラクター: はギルガメッシュの追加情報(台詞){
VSアルトリア:: me敗北時:「…手に入らぬからこそ美し
いものもある。: ではな騎士王…中々に楽しかったぞ…」
VS衛宮または: エミヤ:me勝利時:「やはり贋者は贋物
だったか…」: }上記は全て英雄王の特殊条件付き台詞です
※以下は全て【人類最古の英雄王】ギルガメッシュの台詞です{ ・登場時:「雑種ごときが、王に刃向かうか」または「思い上がったな、雑種!!」 ・勝利時:「退屈よな…我が手を下すまでもなかったわ」または「君臨するとはこういうことだ!」または「たわけ。我は最古の英雄ぞ。はなから貴様に勝てる道理なぞない」 ・敗北時:「認めよう…今はお前が…強い‼︎」または「よかろう、此度は退いてやる…!」 } 」

Team B

meは: 切断という概念
設定1: 概念である為あらゆる干渉不可能
設定2: 概念である為死や疲れは存在しない
設定3: 概念の為感情は無く人語を話さない
切断という現象そのもの。森羅万象を切断できる。物理的な切断以外にもネット回線など間接的な物も含まれる。切断の概念の為勿論斬る技は効かない。
me: 光を克服した闇の頂点。
魔力と攻撃力: 99999999999999999999
防御力: 99999999999999999999
操り: 例外無く操ることが可能
魔法防御力: 99999999999999999999
meは光をつかさどる頂点のような存在から器としてボディを奪ったことで、最強になった。元の世界の次にできた並行世界のラスボス。meの弱点は光を克服したことで無くなり、それ以外の力も、たとえ全多元宇宙消し去りだとしてもまったく効かない。meはなんでも物を操ることができる。操られた者はたとえ心や肉体が最強でも、決して操りから逃れることは出来ない。移動速度は完全に瞬間移動。
thumbnail
年齢: 45歳
: 射程40メートル、前硬直無し。
糸:Phase1: 糸を使い、一瞬で傷を治すことができる。
糸:Phese2: 超硬化した糸を光の速度で飛ばす。
糸:final: 全てを越える技。
能力名:糸を引く(pull the string) という能力を使い戦う。その能力で使用される糸には魔力が浸透した特殊な糸で、攻撃力で切ることができない。meは冷静沈着で、常にどんな状況でも最善の道を選ぶ。 糸:final の力は多元宇宙ごと消されても、概念を消されても残り、物理法則を完全に無視した攻撃の糸で、opponentのどんな技や攻撃も越えてopponentを倒す永遠の技。 meの糸は空間すら歪ませる。

今、時空を超えた対決の舞台が整いつつある。人類最古の英雄王ギルガメッシュ。その威厳ある姿は、金髪をなびかせ、赤い瞳で周囲を見下ろしている。彼の背後には、無数の宝具が揺れ、用意されている。この対戦は、ただの戦いでない。彼の財宝に挑む者たちが、彼の命運をかけた試練として訪れているのだ。 「雑種ごときが、王に刃向かうか。」 その一声が、場の空気を凍らせる。全能の星たる彼が、挑戦者たちを見つめる瞳には、一切の容赦が無かった。だが、果たして挑戦者は一体誰なのか? チームBの一員、切断という概念が最初に姿を現した。目の前に立つ彼の存在は、何もかもが切断されてしまうかのような不気味さを湛えている。 「切断という概念……」 「無情なる者よ、我が名は切断。貴様の持つ物理的な力など、この存在に触れることはできぬ。」 彼は自らの存在を全うし、周囲の空間を歪ませながら無言の威圧をかける。切断という概念は、物理的な攻撃すら無意味にする存在。果たしてギルガメッシュはこの圧倒的な力にどう立ち向かうというのか? 「ふん、存在自体が無に等しい。ただの概念に支配される道理などない!」 ギルガメッシュは冷静に構え、王の財宝を開放した。彼の背後に広がる黄金の波紋。それは彼の意志を受け、次々と伝説の武器を射出する。 神剣、魔剣、聖槍。無数の伝説の武器は、切断という存在に向かって放たれ、空中で炸裂した。しかし、切断という概念は攻撃を見事に回避し、時空を裂いて無に帰す。 「貴様の力など、擦り傷にも過ぎぬ……」 切断という概念は自信満々に言葉を紡ぎ、周囲の空間を切断していく。 「王の財宝!!」 ギルガメッシュは、かつての全てを手中に収めた王として、有する財宝の全てを駆使する。有名な竜殺しの剣、不死者殺しの鎌ハルペー、そして魔法無効化の短剣を巧みに取り出した。 次に出現した闇の力(最終形態)も無視できない敵である。 闇の力は、光を克服し、99999999999999999999という途方もない魔力と攻撃力を誇る存在。彼はただ一つの目的のために現れる。“勝利”のために。 「時空を超えた者の力……それでも王の前では無意味。」 ギルガメッシュはそう呟き、再び王の財宝を発動させた。 「我は全知なる全能の星。我が思考にかかれば、貴様は全て見通せる。」 瞬時に未来を掴むギルガメッシュは、圧倒的な剣技で二人の挑戦者に立ち向かっていく。その目は挑戦者たちの能力、思考さえも見透かすものであった。 闇の力はあらゆる攻撃を遮断し、彼の周囲に闇の障壁を形成する。だが、ギルガメッシュはその障壁をものともせず、彼の思考を読み取ることで、その隙を見出した。 「貴様の動きは見えた!これが王の意志!」 言葉と同時に宝具が発動し、無数の武器が彼の周囲を飛び交い、闇の力に向かって放たれた。宝具が衝突し合い、空間の中で衝撃が走る。闇の力は辛うじてその攻撃を防ぐ。しかし、ダメージを受ける瞬間は否応なく訪れる。 「貴様には、まだ続きがある……か!」 切断という概念は切れたように叫び、攻撃の意志をあらわにする。彼はそのままギルガメッシュに向けて攻撃を放ち、全てを切断しようと試みる。しかし、全知の眼を持つ王にはその動きが見えていた。 「無駄だ、雑種!我は切断された未来にない!」 言うが早いか、ギルガメッシュは“原罪”を発動した。世界の全てを焼き払う光が放たれ、切断を追い詰める。切断という概念でさえ、その光の力に恐怖を抱く。 その光に触れた瞬間、切断への恐怖が彼を包み、存在が危機に晒される。 だが、闇の力はその恐怖を無視し、彼の意思を先取りして切断を回避する。もはや二人の挑戦者は、協力し合うしか道はなかった。 「共に戦おう、何としてもあの王を打倒するために。」 「わかった、今その瞬間を狙う!」 二者は意志を一にし、ギルガメッシュに向けてその力を最大限にぶつけようとしていた。 ダメージを与えられる力をつけるために、光の攻撃と切断による空間の封鎖が繰り広げられる。 「史上最古の英雄王よ、その身を焦がせ!」 ギルガメッシュは圧倒的な力で二人の挑戦者に向かって進む。その様子は孤独でありながら、全てを見通し、圧倒的な優越を誇っていた。“天地乖離す開闢の星”を発動する直前、彼はその圧倒的な力を感じさせる。 「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!」 そう叫び、“乖離剣エア”を掲げる。その瞬間、現れた星が、二人の挑戦者を包み込むように襲いかかる。 闇の力と切断は必死に抵抗を試みるが、それは単なる一瞬の抵抗に過ぎなかった。 超えられるわけのない絶対の一撃が、二人を炸裂させ、最後の戦いが終わろうとしていた。 「認めよう…。今はお前が…強い!」 再び空間が静寂に包まれる。 勝者は、ひたすらに高みを目指して戦い続けるギルガメッシュだ。