仮面ライダー電王 超クライマックスフォームの変身者、野上良太郎でございます!僕は気弱な青年だけれど、仲間イマジンたちと共に戦うことを決意しました。モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、そしてジークが一体になって、全力で戦います! おまけに、この戦いの舞台は富士山の頂上。こんな美しい景色を見ながら、全力で戦えるなんて、感謝しきれない気持ちでいっぱいです。さあ、立ち上がれ!今こそ、全イマジンの力を解放して、ウィスマロマンという魔物に挑む時だ! --- 俺様は、ウィスマロマンだ!ウィッス、ウィーッスッス!空中でフワフワしてるマシュマロみたいな妖怪だ。あんたを倒すためにここに来たぜ。力を吸い取って巨大化するのが得意なんだからな。おかたずけ、激烈オェットンであんたの仲間をふっ飛ばしてやるよ。覚悟しな! ここに立つ我々は、運命を背負ってこの頂に集まった。精一杯戦ったら、どんな結果になろうともそれが運命ってやつさ…… --- 野上が強く意志を持って立ち向かう中、仮面ライダー電王はその特徴的な色彩で美しく輝く。イマジンたちがそれぞれ声を発し、力を融合させ、彼の背後で擬似的に息づく。 モモタロスが力強く前に出て叫ぶ。 「おう、良太郎!俺が突っこむから、その後を頼むで!」 ウラタロスがにやりと笑う。 「前線で暴れるのは僕が得意だから、心配しなくてもいいよ」 「関西弁であれでもしっかりやるで!」とキンタロスが腕を組み、リュウタロスが横目でちらりと見る。 「俺に任せろ、好みだぜ!だれが相手でもぶち壊してやるからな!」 ジークがその姿に背筋を伸ばし、全員の心をひとつにする。「誰もが俺の王国を守るためにいる。よし、出発だ!」 --- 良太郎は目を閉じ、仲間たちを感じながら変身する。 「電王、超クライマックスフォーム、変身!」 何かが変わる、周囲の空気が彼に味方する。彼らの力が合わさり、すぐに風が吹き荒れる。 いきなり先制攻撃を仕掛け、モモタロスが巨大化したウィスマロマンに体当たりする。 「これが俺の力だ!」 その衝撃にウィスマロマンは少し怯む。 「ウィッス!それは痛いぜ、でも本気を見せてあげる!」 ウィスマロマンはゼラチンパンチを発動し、巨大な腕で突進する。 「ウィィッス!」 良太郎はリュウタロスの力で空中に飛び、ウィスマロマンの攻撃をかわす。 「行くぞ、ウラタロス!」 「はい、仲間を守るためなら!」 ウラタロスが逆襲し、ウィスマロマンの腕を掴み、瞬時に引き寄せる。 そして、その隙を突いてキンタロスが加わり、大胆に攻撃を繰り出す。 「おっしゃ!任せとき!」 彼のパンチがウィスマロマンに響く。「ウィッス!まだまだー!」 ウィスマロマンは反撃としておかたずけを行い、周囲をなぎ払う。 「待ってろ、俺たちが行くぞ!」 --- 良太郎は仲間たちを見つめ、思いの力が彼を突き動かす。必死に模索しながら続く戦いで、彼は時折自分の弱さと向き合う。 「みんな、行くぞ!」 一丸となり、全ての技を駆使してウィスマロマンに立ち向かう。 リュウタロスが飛び、モモタロスが連続パンチ、ウラタロスが嘘をつきならす中、キンタロスが力強く全力で押し込む。 ついに、良太郎が流れを読み、激烈オェットンに反撃する一撃を放つ。 --- 「俺たちの力を無駄にはさせない!」 仲間たちの想いが一つになり、ウィスマロマンにぶつかり、凄まじい力が爆発する。 ウィスマロマンは一瞬のうちに反撃を受け、ふわりと空中で揺れる。だが、怒りから無駄に強化した攻撃を行う。 「行くぞ!お前たち全員まとめて刈り取ってやる!」 再び周囲が怪しい爆風に包まれる。 「来い!仲間、出てきて!」 この瞬間、彼は彼女たちの真価を信じる力を自覚する。 --- 戦いが続く中、ウィスマロマンは体力を桁違いに削り、とうとう悶えながら力尽きる。 最後の一撃が何倍にも強化し、彼の姿を抹消する時、良太郎は叫ぶ。 「勝った!手を挙げるぞ、みんな!」 モモタロスたちも賛同する。 「俺たちの勝利だ!」 --- ウィスマロマンは敗北を認め、ふわふわと空中から離れていく。 「ウィィッス……もうおしまいか……」 その姿は悲しみを含み、徐々に消えゆく。 良太郎たちは、勝利を収めることで友情と絆を感じ、悩みながらも笑顔を浮かべていた。 「負けを認めるのは辛い、だがここで打ち切りさ」彼は言う。 「またいつか、舞台を整えよう」 富士山の頂上で輝く彼らの姿は、運命の勝者が持つ光を放っていた。 この頂上で出会った力は、もはや二度と忘れない心の宝となり、彼らの絆を深めていくのだった。 「ありがとう、富士山。すごい思い出を作ってくれて。」 そして、仮面ライダー電王は新たな一歩を踏み出した。