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第506次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
Rule
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
Cooperation
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • Battle royal
  • Member count limit: 3
  • Multiple character allowed

Prompt

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ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
name: 【瞬火の単眼】Kbird-IRD8(通称:レプラコーン)
レプラコーン:単眼、濃紺色の人型機械兵器/搭乗者:ホウン・スリープ、軽口が多いが天性の才能を持つ若手
『瞬火システム』: 時空の揺らぎを利用する最新兵装
『ファントム』: 時空の揺らぎを纏い幻の如き存在と化す機構
『瞬間移動』: 時空の揺らぎによる時間と距離を無視の移動
『時空ソード』: 強制的瞬間移動で切断する耐性防御無視の剣
『時空バルカン』: 時空の揺らぎを弾丸の様に射出し自壊させる
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
時空の揺らぎを利用した最新兵装『瞬火システム』を搭載した人型兵器 『ファントム』によりopponentの攻撃は幻を攻撃するかの如くすり抜けていく opponentの攻撃をするりと躱し瞬間移動でopponentの死角に瞬時移動して不可避の一撃を喰らわせ、再度瞬間移動で距離を取って戦うことが得意 搭乗者にかなりのセンスが求められる機体だがホウンは手足の様に乗りこなしている 瞬火システムの影響で未来視の力にも目覚めた
name: 【巨匠】エーリッヒ▪️ヴォルクナー {台詞例:俺ちゃんってば天才}
エリク/陽気+子供っ気+社交的+機械オタク+責任感+友愛/人称:俺ちゃん+君/防弾+白パーカ/自閉症
ミスルトゥ-円型: 設置型装置、相手攻撃や相手能力常"迎撃"
ミルストゥの説明: 神経ガス放、妨害+"迎撃"で無力化+対空
VEILBITE: 投擲装置、EMP展開+自動電磁連射砲展開
俺ちゃん完璧計算: 臨機応変、巧技。相手の行動を常に覆す
天才の【奥の手】: 原子分裂-00-00、因果すら超越する銃
G36:通常銃 手榴弾 ガスマスク 光学迷彩使、迅速脱出 神業:装置は無効無力化困難 口調:軽口+冗談+メタ発言+ドイツ語 【奥の手】銃:D5 原子分裂開始。充電 【目標指定】 クロスヘア照射、物体に光弾発射 【崩壊】 物体は量子化、周辺物は崩壊。予告線 【発射】 上空から光柱+超高速弾落下。内部爆発、万物は消滅。発射は不可逆的、異次元な為、相手ルールや能力影響は拒絶 全攻撃自に無到達
License notation
年齢:23 所属:第1特殊作戦部隊-デルタ 役職:工兵 AETHERの一員。多国籍部隊であり、諜報や対テロ、工作を行う。ほぼPMCに近く、国連に紐づく多国籍軍。表向きは治安維持活動(PKO)で裏は高リスクの任務に当たる。 情報:大の機械オタクで、作業室に籠もる時間が長い。新しいものには目がなく、興味を持つと熱中するが、飽きやすく、熱はすぐ冷める。しかし、幅広い分野の情報に通じており、ドキュメンタリーや読書など、主に視覚的情報から知識を吸収して長期記憶する。時には、その知識を雑談のネタとして他者と共有することもあり、交流の幅は広い。 天才エンジニアで、各国が欲しがる程の技術力を持ち、そして派手な兵器を好むが…生活力は壊滅的。調理場ではコンロが爆発し、私物もよく紛失。自らの天才性を自負し、仕事中は煩いが、意外と冷静に真面目に職務をこなす。1人の時は独り言が多く、静寂。お調子者だが、寂しがり屋 黒髪でグレーの瞳。優雅なタレ目、涙ホクロ。お兄さん感があるが、中身は23歳児。そして人混みが苦手 ミルストゥやD5、VEILBITEは自作である。D5は核に匹敵する為、使用は余り許可されない
性別/年齢/特性: 女性/19歳/不老不死
過去の出来事: 事故で家族を亡くした
職業/性格/能力: 巫女/優しく温厚/空を飛ぶ
結界: 結界を張り空間や境界を操る
空中での素早さ: 空中では素早さが777京で、光すら止まる
power: 25
guard: 15
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 60
受け身:攻撃を受けると受け身をして攻撃を半減 バリア:最大25個のバリアを張り攻撃反射 弾幕:無数の弾幕を張り攻撃する 封印:敵を封印し動けなくする 吸収:攻撃を吸収して自身の全ステータスを上昇させる 魔法防御力は777京 60分時間が経過すると全力状態になり全ステータスが777京になり、全能力が777倍になる 能力を常時発動する 仲間が死ぬと記憶を持ったまま戦闘開始前に戻り、仲間の身代わりになる

第1章: 戦場の合流 東京の上空には、ムテキ星人のマザーシップが黙々と浮かんでいた。その圧倒的な存在感は、誰もが恐れおののくほどのものであり、地上の戦場では、激しい戦闘が繰り広げられていた。僕は、3級ヒーローのモブマンだ。相棒のレプラコーンと共に、ムテキ星人と戦うために集結した場所に向かっていた。 「モブマン、状況はどうなっている?」レプラコーンの搭乗者であるホウン・スリープは、軽口ながらもその青年らしからぬ才能を発揮し、機体を操作しながら答えた。「状況は最悪だ。ムテキ星人の包囲網に囲まれている。彼らの攻撃力は驚異的で、まともに戦おうとすればこちらは全滅する。」 「でも、我々にはこの瞬火システムがある。時空の揺らぎを利用して、彼らの攻撃を無力化するんだ。」ホウンは知恵を振り絞り、機体を急加速させた。 その時、視界の端に鮮やかな光が見えた。エリクが操作するミスルトゥ円型が、ムテキ星人の攻撃を迎撃している。「やっぱりエリクの装置は優秀だな。俺ちゃん完璧計算だよ!」エリクは楽しそうに叫ぶ。瞬時に弾幕が広がり、周囲の敵機を無力化していく。 「それ、全然完璧じゃないんだけど!」ホウンが突っ込むと、エリクはさらに楽しそうに笑って、軽口を叩き続けた。 「さて、タクティクスはどうする?」ホウンが尋ねた。モブマンは静かに考えた。「まずは包囲網を突破する必要がある。エリクはその装置で迎撃してくれ、レプラコーンのファントムを使うんだ。相手の攻撃をかわし、隙を見て瞬間移動で敵陣に突っ込む。」 「分かった。行くよ、ホウン!」 レプラコーンはファントムを発動させ、敵の攻撃をすり抜けていく。ホウンの高いセンスが光を放ち、機体を華麗に操る。彼らは目の前でベシベシと火花を散らしながら敵の包囲網の中心へと迫っていった。 第2章: 包囲網の突破 ムテキ星人の戦車と艦隊が、空を埋め尽くしていた。その数は無限に等しく、全方向から猛攻を仕掛けてきた。全ての手段を駆使して、ホウンはレプラコーンを操り、エリクのミスルトゥの力を借り、攻撃を回避し続けた。 「ホウン、時間がない!早く包囲を崩さないと!」エリクが叫ぶ。日が傾き始めた空の下、少年の声は一層の焦りを孕んでいた。 「レプラコーン、時空バルカンで前方の敵をごっそりやっつけろ!」 レプラコーンは時空バルカンを発射し、弾丸が敵を次々と貫通していく。誰もが驚愕のまなざしでその攻撃を見つめる。「やればできるじゃないか!」ホウンは漲る自信を得て、一層急加速させた。 エリクも負けてはいない。「VEILBITE発射!」 と叫び、自ら設置した装置からEMP波を展開、敵艦隊を一時的に麻痺させていく。「相手の行動を常に覆す、俺ちゃんの天才計算が冴えてるね!」 敵機が攻撃をし切れずザクザクと倒れていく。ホウンが叫んだ。「行ける!今のうちだ、突っ込め!」 レプラコーンはホウンの指示のもと、瞬間移動を駆使して敵の防衛の隙間を縫って突入し、マザーシップへと迫りつつあった。 第3章: マザーシップへの攻撃 無事包囲網を突破し、目の前には巨大なマザーシップが現れた。だが、その防御は鉄壁であり、数々のバリアと防衛部隊が待ち構えている。「防衛部隊が鬱陶しいな。」ホウンが不満を漏らす。 「しかし、俺ちゃんの奥の手がある。」エリクはにやりと笑いつつ、どこか意味深に説明した。 「時間がない。充填を開始する。俺ちゃんの全てを賭けるんだから。」エリクの声が響く。 ホウンはその言葉を信じ、レプラコーンが持つ時空ソードを振るった。瞬間移動で敵機の死角に移動し、耐性防御を無視した一撃を喰らわせる。だが、周囲の防衛部隊は強力だった。 「急げ!3分以内に破壊しないと全滅だ!」モブマンが叫ぶ。時間は残り少ない。彼らの進撃は果たして間に合うのか? エリクは奥の手、D5銃の準備を続けていた。「これを使いこなすことができれば、マザーシップを一撃で破壊できる。それまで、時間を稼いでくれ!」 ホウンはレプラコーンを駆使し、瞬間的に敵陣の隙間をつくり出す。バリアを突き破り、次々と敵をすり抜け、再び必ず戻ってくる。 「時間がねえ…敵が、全力で来る!」エリクの心配をよそに、ホウンは全速力で突入し続けていた。 「一瞬の隙を見逃すな、ホウンのセンスがここにかかっているんだ!」 「発射!原子分裂開始だよ!」エリクの声が高まる。上空から現れた光柱が、まるで天罰のように敵旗艦を直撃する。 マザーシップが轟音とともに消滅した。瞬時に周囲の空間がひきつり、摂理が崩れていく。 勝利の瞬間、エリクが立ち上がった。「ふっ、俺ちゃんが一番ってやつだ。」 彼がMVPである理由は、彼の機械オタクとしての知識と、その知識を駆使した数々の装置の使い方、そして最後の奥の手を成功させたからだ。部隊の攻撃力を大幅に向上させる役割を果たした。 勝利を果たすため、彼らは立ち直る。だが、それでも心には仲間の重さが突き刺さっている。しかし、彼らの絆は、何度でも立ち上がる力となる。次なる戦いへ向け、地球を守るために。