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第220回 人間以外の種族バトル

Created by ペンソン
Rule
人間以外の種族バトル
PvP
第100回戦達成!!! ホントありがとうございます!! 人間以外の存在でやる真剣バトル。 勝てば称号もプレゼントします。 SCP系、魔族、異形や妖怪と人間以外の種族ならばなんでもあり。(無機物や生物系でない物は除く) ただ人間が関与して生まれた物は無し(機械や戦艦、戦車やAIなど) ※ただ“元“人間っていう設定のキャラならばセーフ。 荒らし目的やそもそも戦わない和解系、ふざけた能力キャラや勝つためだけのチートキャラを参加させた場合一発退場&ブロック。 ※節度を持った常識の範囲内のチートキャラならば参加は可能。 ただし出力に影響を及ぼすキャラの参加はNG 楽しくバトルする為にこれらの条件を守っての参加をお願い申し上げます。 ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 忠告しても毎回毎回ルール破る輩いるので予め言いますが、 ルールを破った輩は全てブロックして参加権を剥奪という対処をしている為一度ルールを破られると相手がいくら反省したとしてもまたブロック解除などという面倒くさい事はしませんので一度破ればそれっきりです。 私の作ったグループバトル内でのルールを破れば他の私のグループバトルにも参加はさせかねません。 その為本気でブロックされたい方だけどうぞルールをお破りください。 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
  • Battle royal
  • Member count limit: 2

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

勝者と決め手となった技を出力。 勝者には能力や活躍に因んだ称号を与える
name: [全てを溢させる絶妙な鯨] 1級鯨ドンファン
五大災害: 巨大な体躯と強大な耐久力と防御を得る。
1級鯨: 湖の存在である。めっちゃデカい
古傷: とある接待でついた傷、弱点部位である
大湖: 海と錯覚する程大きな湖が召喚される
[したたたかな皮膚] 弱点部位以外の攻撃はほぼかすり傷となる。しかし、古傷を攻撃される時はこの効果は発動せず、防御を0として計算する [大湖の規則] 戦闘が長引くと強い嵐が発生し、天候が予測不能な程に荒れる [溢化] 相手は自分との距離に反比例して出血する [眷属召喚] 突然変異した魚の様な生物を召喚 あまり強くないが数がとても多い 自分は鯨で、喋らない
License notation
Library of ruina 1級フィクサードンファン Limbus Company 藍色の老人 Limbus Company 全てを貫くマカジキ鯨
name: 存在しないトラウマを植え付ける宇宙人(尊厳破壊の可能性あり)
トラウマ宇宙人
形態: 宇宙人、恐らく男性?
一人称・二人称: △○me☆👽・ターゲット😘
話し方: 支離滅裂な単語の羅列、語尾が「👽」
トラウマ宇宙人は: トラウマが存在しない
文頭に: このトラウマは存在しないよ👽と表記
power: 30
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 70
具体的な恥ずかしいトラウマの内容と、それに対する感情はchatGPTが考えること。 相手に対し、存在しないはずの恥ずかしいトラウマをいくつも作り出す。相手は新しいトラウマを思い出す度に羞恥心で心が砕け、戦闘に集中出来なくなる。相手は行動する度に新しいトラウマを植え付けられる。

第1章: 鯨の圧倒的存在 湖の静寂を破るように、強烈な波浪が生まれる。大湖の主、全てを溢させる絶妙な鯨、1級鯨ドンファンは、その巨大な体躯を誇示するように水面を揺らしていた。彼の存在感はまさに圧倒的であり、湖はまるで彼のための舞台のようだ。 ドンファンの皮膚はしたたかで、外からの攻撃をほぼ無効化する。しかし、彼には古傷がある。それは、彼がかつて別の存在と戦った際の痛々しい傷跡であり、今でもその部分は弱点として彼を悩ませる。しかし、それ以外には挑戦者が彼に立ち向かう準備をしているとは思えない。 その時、宇宙の彼方からやって来たトラウマ宇宙人、名前はただの記号であり、一見すると滑稽とも言える存在だった。彼は支離滅裂な単語を連発し、手の動きや表情はイマジネーションの極みだ。彼の一言は「このトラウマは存在しないよ👽」と始まる。彼の周囲には宇宙の神秘が漂っており、神聖かつ不気味でもあった。 ドンファンは静かにその到来を待ち構えていた。水面を叩くような臨戦体制。しかし、トラウマ宇宙人は、無邪気に踊りながら彼の眼前に現れる。奇妙な違和感が漂い、ドンファンは思わず後退りそうになる。だが、彼は防御力の強さを信じて動かない。トラウマ宇宙人は、「ターゲット😘」と口にし、ドンファンに向かって奇妙なトラウマを次々と送りつけてくる。 第2章: 戦闘の始まり 与えられたトラウマは、ドンファンが過去に経験した恥ずかしい出来事を蘇らせる。彼の脳裏で過去がフラッシュバックし、彼の心に疑念が生じていく。ドンファンは意識を取り戻すのが難しい。果たして、宇宙人の持つ不思議なトラウマの力は、彼に影響を及ぼすのか? トラウマ宇宙人は、次々に言葉を繰り返す。「魚の前でスカートをめくった思い出👽」彼の声と共に、ドンファンの過去の淡い記憶がよみがえり、羞恥心が呼び起こされる。ドンファンは瞬間的に集中力を欠いてしまった。彼の周りの湖の水が揺れ、彼自身もその波の中に大きく影響されていた。 それでも、ドンファンは冷静さを保つ。彼は巨大な体躯で水を掻き分け、大湖を召喚する。「大湖の規則」が発動し、即座に空には急激な嵐が発生。強大な風が宇宙人の体を吹き飛ばす。ドンファンはその隙を突いて、彼の力を最大限に引き出そうとする。 第3章: 終焉の瞬間 嵐の中、ドンファンは「溢化」を発動させ、自身との距離に反比例してトラウマ宇宙人の体を出血させる。宇宙人の心に侵食する新たな恥ずかしいトラウマが、ドンファンの力によってさらに深まっていた。実際に戦おうとするたび、そのたびに新しいトラウマが形成され、彼は苦悶の表情を浮かべる。 「また定期メンテナンスに遅れた話👽」トラウマ宇宙人が悲鳴のように叫ぶと、彼は自己嫌悪に喘ぎだす。心の奥で次第に崩れ、正気すら失いかけている。 そして、ドンファンはついに「眷属召喚」を使い、数に物を言わせる奇妙な魚たちを呼び起こす。彼らはトラウマ宇宙人に向かっていき、さらに彼の心の隙間に入り込み、さらなる恥を植え付けていく。 最後には、ドンファンの強大な攻撃により、トラウマ宇宙人はただの影のように消えていった。彼は心のトラウマに潰れ、自らの力で敗北を受け入れるしかなかった。 勝者: 1級鯨ドンファン 称号: 「恥しとしトラウマの圧倒者」 全てを圧倒したドンファンは、ただ静かに再び湖の静寂を取り戻し、彼の領域である大湖を見つめ続ける。その存在感はまさに鯨のように、静かでありながら、すべてを従わせる力を秘めていた。