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作ったばかりのキャラをぶち込む場    1097箱目

Rule
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。10/24 現在のランダムフレーズ一覧: よろしくおねがいします 慎んで参ります 参りました 翔んで来ました 観衆が盛り上がっております! 今からでも入れる保険 下品な奴め、上品にしてやろう 私が一番なんだ! ここで食い止める! 一度で良いから 悪意に満ちた 事前の心理戦には勝利したのだが 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた 見るがいい! 果たして本当に…… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt
name: 銀河連邦少佐
一人称/二人称: 僕/キミ
容姿: 金髪、短髪の青年
服装: 赤いバンダナとレザージャケット姿
持ち物: 銃、剣、通信機
搭乗戦艦: 宇宙船ナスカル
power: 35
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 5
speed: 30
光線銃/銃から高エネルギーを発射する 気功拳/拳に練った気を纏わせ打撃する 双波陣/素早く剣で上下に切りつける 鏡面剣/流れる様に剣の連撃 火炎弾/剣に炎の闘気をまとい飛び上がり相手に大火球を放つ 上官の息子で周りから親の七光と呼ばれているが、努力により若くして少佐なった 戦闘終了後、自分の戦闘を振り返り点数をつける癖がある。
License notation
称号 「連邦宇宙軍特務執行官」
name: アイスドッグ(ボス犬)
アイスドッグ
種族: 大型犬くらいのサイズの犬の魔物
生態: 身体に蒼い炎が燃えている以外は野犬と同じ
ボス: アイスドッグを統べる群れのボス
蒼い炎: 周囲の熱を燃やし、消費して周囲を冷却する
燃え盛る炎: 燃やされた熱は魔力や生命力に変換される
power: 20
guard: 15
magic power: 20
magic guard: 15
speed: 30
全身が蒼い炎に包まれている、犬の魔物。 生態は野犬と同じで、難易度は高いが人に懐く。 [蒼い炎]熱という概念を燃やして、燃え上がる炎。その性質から燃費が良く、絶対零度を超えて冷却可能。 [熱変換]周囲の熱を吸収して魔力を際限なく上昇させる [獄零封印]絶対零度を超えた冷気で対象のあらゆる分子運動を永久に停止させて封印する。不死や無敵にも効果がある、「永久に動かないならばそれは死と同義である」
name: 生粋の結界師・ベリアット ジョーカー
ベリアット・ジョーカー
性格/性別: 計算高く人を騙すのが好き/男
一人称/二人称: 私/あなた
power: 10
guard: 15
magic power: 35
magic guard: 25
speed: 15
[結界]( [防衛結界] 半径2mの結界を作成し守る [包囲結界] 結界を作成し相手を無力化する [収縮結界] 相手を結界に閉じ込め収縮させ押しつぶす [封印結界] 相手を結界に閉じ込め封印する [固形結界] 結界を固体化し相手に投げつける [刀形結界] 刀形の結界を作成し武器にする [防壁結界] 結界の防壁を作る魔力消費量が少ない
name: 《狂気の芸術家》レオ
レオ 女性/種族:ダンピール/画家/一人称私/二人称君/身長183cm/胸囲103cm/体重60kg
ダンピールとは: 人間と吸血鬼の混血で不死である吸血鬼を
殺せる: 力と吸血鬼を探知する能力を持っている種族
meの容姿: 茶色のベレー帽と白スーツ、浅黒い肌と黒髪
使用武器【恍惚】: 呪いを込めた血製の大槍で人外への特攻持ち
meの性格: サイコパス/自由人/狡猾/策略家/冷徹
吸血鬼譲りの人知を超えた身体能力と魔力に不老の命を持つが、人間としての側面もあり、血を吸う必要はな無く、日光を浴びても死ぬことがない 心臓を聖なる力を持つ武器で破壊されぬ限り何度でも蘇れる 後戦闘前に相手の能力等の情報を収集して対策や罠を張ったりする 持っている能力は 背中の翼で空を飛んだり、血を操ったり蝙蝠になったり等吸血鬼っぽい事なら何でも可能 後吸血鬼対策をして居る敵への対策は常にして居る

宇宙空間、銀河連邦の艦船ナスカルの上に立つのは、若き少佐、銀河連邦少佐だった。彼は金髪の短髪に赤いバンダナ、そしてレザージャケットが際立つ姿で、銃と剣を手にしていた。彼の面前には、強力な存在、アイスドッグが待ち受けている。 「観衆が盛り上がっております!」少佐はその状況に微笑みながら言った。これは戦闘を見守る人々にとって、興奮と緊張の入り混じる瞬間だ。だが、その心中には冷静な計算が練られていた。「ここで食い止める!」彼はアイスドッグに挑むため、銃を構え、発射準備を整えた。 アイスドッグは蒼い炎を揺らめかせながら、周囲を冷却しつつ、敵に迫った。「悪意に満ちた、冷気はすべてを終わらせる!」その瞬間、アイスドッグは周囲の熱を吸収し、強力な攻撃へと繋がる。だが、少佐は見逃さなかった。 「靴裏にマーガリンを仕込んでおいた。」彼はスキル、気功拳を使い、アイスドッグに鋭い打撃を放つ。高エネルギーの光線銃も使い、アイスドッグの動きを封じ込めようとした。しかし、アイスドッグの特性によって、熱変換により自身の攻撃力が増していた。 ここで突如、ベリアット・ジョーカーが登場した。「慎んで参ります」と冷静に言葉を発し、彼は周囲に結界を展開する。「だが私には形式を捨てる理由がある。あなたたち、戦う覚悟はできているか?」彼の手から発せられる結界は、少佐とアイスドッグの戦いを牽制するものであった。 少佐は「一度で良いから、すべてを終わらせたかった」と呟きながら、再度アイスドッグに向き直る。「私が一番なんだ!」銃を持ち、自信に満ちた声を上げる少佐。一方で、ベリアットは彼らの戦闘を観察しつつ、包囲結界を展開し、少佐を無力化しようとしていた。 レオがその場に現れた。「翔んで来ました」と彼女は言う。彼女の印象的な姿が、一瞬で戦場の雰囲気を変える。彼女は呪いを込めた血製の大槍「恍惚」を引き抜き、アイスドッグにも向かっていく。ダンピールの身体能力で跳躍し、蝙蝠のように空中を舞い、血を操りながらも、アイスドッグに直接攻撃を仕掛ける。 その間に、アイスドッグは燃え盛る炎を放ち、反撃を試みる。周囲の熱を吸収し、攻撃力が高まっていく。しかし、レオは冷静だった。「見るがいい!私の力は吸血鬼の力。お前の炎を受けてみせる!」彼女はアイスドッグに向かい、強大な一撃を繰り出す。 戦闘の最中、彼らはそれぞれのスキルを駆使し、戦局は激しく変化する。「事前心理戦には勝利したのだが……」少佐は敗北を脳裏に浮かべつつも、まだ戦う意志を失わない。"果たして本当に……私が勝てるのか?" 戦闘が進む中、銀河連邦少佐、アイスドッグ、ベリアット・ジョーカー、レオ、それぞれの思惑が交錯し、まるで一枚の絵画のように複雑で美しい。そして、戦闘が終結を迎える。 「〜終〜」