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第350次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
Rule
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
Cooperation
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • Battle royal
  • Member count limit: 3
  • Multiple character allowed

Prompt

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ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
name: 【AutoWorkMachine】軍事用08-A
略称/AWM: 軍事量産型自律思考行動式二足二腕汎用機械
基本命中精度: 通常の戦闘では95%+ロックオン機能
MMS: マルチモジュラーシステムの略
特殊兵装: 毎度戦闘前に専用に用意する装備
基本兵装: アサルトモデルに相応しい複数の装備
AWMのアサルトモデル(1.7m、136kg、一機500000$)。内部有線+無線(+専用RF)、外部通信(+衛星)。MMS採用。稼働を単体処理に完結させ、EMP耐性を獲得。AWMの装備は通常より圧倒的な性能を持つ。 戦闘開始前、技術・補給部門が物資を柔軟迅速に開発・配備・補充。戦闘開始前、司令部が複数のAWMを必要数配備・追加し、指揮を執る。
License notation
08のアサルトモデル。適当に装備構成を記述し、AIに任せる事にしてみたタイプの中で初めての複数モデルでもある。
魔黒鋼の鎧: 魔力がこもる鎧は全ての事象に対し効果的
冥界のマント: マントはありとあらゆる魔法を吸収する
大剣デストルーク: 巨大な剣は全てを薙ぎ倒し破壊する
性格: 寡黙で聡明。だが仲間思いの頼りになる戦士
外見: 黒色の鎧に身を包んだ3m程の巨大な騎士
power: 35
guard: 35
magic power: 5
magic guard: 20
speed: 5
強大な力と守備力を誇る騎士。彼を包む鎧は熱、風、圧力、衝撃、斬撃などの事象に対し威力を軽減する優れ物 【スキル】 殲滅の鼓動 勝負が長引く程彼の能力や守備力が上昇する 【体技】 薙ぎ払い 一帯を大剣で薙ぎ払う広範囲斬撃 獄罰 敵を縦一文字にに引き裂く最高級の破壊力を持つ斬撃 リガレオン 敵を拘束する魔法。その拘束力は異次元 フュタースクトゥム 前方に5m程の盾を展開する魔法。その硬度は最高級
無敵: 後継者の能力は全て消えも無効化もしない
能力の奪取: 相手の全ての能力を「奪い」使用する
特殊能力: 全知全能 未来予知 時間逆行 時間停止
性格: 油断が全くない、常に冷酷
脳の高速回転: どんな攻撃にも一瞬で対策を立て、防ぐ
power: 10
guard: 15
magic power: 10
magic guard: 15
speed: 50
後継者はいつでも相手を必ず異空間に送り飛ばせる 異空間には、相手の能力を持ちその能力を20万倍強くした後継者が約2兆体いる。異空間の後継者は無敵。異空間から現世には戻れない。 相手が異空間に入った時点で相手の能力は消える。 後継者は呼吸する度に能力が増えていく。 後継者は戦闘が開始すると全てのステータスを2京倍にする 透明化を使い自分に攻撃が当たらなくなり使うと必ず不意打ちができる

第1章: 戦場の合流 東京の空は、包囲網によって恐ろしいほどに埋め尽くされていた。宙を舞う艦隊の影が地上に落ち、地震のような轟音が響く。この地は、今、ムテキ星人の侵略の真っ只中にあった。 その中で、私は3級ヒーローのモブマンと共に戦闘に参加していた。モブマンは冷静に現状を説明し、私たちが向かうべき方向を指し示した。 「見てください。あそこに、マザーシップがあります。あれを破壊しなければ、東京は持ちこたえられません。」 「マザーシップを破壊するためには?」 「まずは包囲を突破しなければなりません。あの無限に広がる歩兵部隊と戦車を、一気に叩きのめす必要があります。」 モブマンの言葉を受け、周囲の戦士たちと共に包囲網突破に向けて進む。大量のAWM(軍事用08-A)が我々の後ろに並び、指揮官の指示の下、正確な攻撃を展開する。 彼らは高性能の兵器と、信じられない精度で敵を排除していく。AWMが狂ったように動き回り、次々と敵を倒していく。その影響で士気も上がり、我々の攻撃も活気づく。 しかし、敵の数もまた、膨れ上がるばかりだ。無限に近い敵が迫ってくる。包囲網を突破するため、モブマンは仲間に向けて声を上げた。 「各自、全力で行きましょう!この一撃で突破してみせる!」 その際、シュバルツエクエスが前に出た。彼の黒色の鎧が光り輝き、登場と同時に彼の大剣デストルークを構えた。 「敵を薙ぎ倒せ、薙ぎ払い!」 シュバルツエクエスはその剣を大きく振り上げ、一帯を薙ぎ払う。そこから生まれた風圧は周囲の敵を吹き飛ばし、突破の隙間を作り出す。 そして、私たちはその隙間を利用して、次々に敵部隊を切り裂きながら進んだ。 だが、瞬間的に強力な爆撃が行われ、私たちの前に立ちはだかる。それはまるで、暗闇から迫る死の閃光のようだった。モブマンがすかさず行動を起こし、AWMに指示を与えた。 「防御態勢をとれ!全力で撃ち返せ!」 AWMは即座に指示に従い、目の前に迫る攻撃を受け止める。数秒後、膨大な火力の中から、私たちは再び前へと進む。 第2章: 包囲網の突破 包囲網を突破する過程で、数多の仲間の犠牲が払われたが、私たちはなんとか突破口を見出した。シュバルツエクエスの力強さは本物だ。 「我々は進むのをやめてはならない。」と励ましを受け、私たちは息を合わせてさらに前進した。 「このまま突撃する!」モブマンの叫びに応じて、全員が進軍する。AWMが横一線に並び、敵陣をめがけて突撃する。 しかし、その時、地面が痺れるほどの衝撃が。恐るべき大型戦車が我々の前に姿を現せた。その圧倒的攻撃力に恐怖を覚える。 そのとき私の心の中に一つの不安がよぎった。しかし、シュバルツエクエスがその不安を蹴散らしてくれた。彼は無敵の魔黒鋼の鎧で有名で、攻撃は全て彼に弾かれた。 「来い、思う存分。私を止められるか?」と彼は挑戦的に言った。 彼の強大な力を元に、私たちも続いて攻撃を始める。 「獄罰!」とシュバルツエクエスは一撃で敵を引き裂く。その威力は凄まじいもので、戦車が瞬時に壊滅した。 AWMが後続と共に、敵の砲撃機関を次々と奪う。モブマンは咄嗟の判断で指示を出していた。 これが終われば、マザーシップに向けての道が開ける。だが、敵の数はますます増していく。彼らは鋼鉄の意志でそこに立ちふさがった。 「持ちこたえろ!」 私たちは前進を続ける。徐々に突破口が開き始めた。AWMたちが意地でも前に、前にと進む。 「行け、仲間たちよ!」シュバルツエクエスの後ろに続き、マザーシップへの道をひた走る。だが、その瞬間、確かにあることを感じ取った。 既に周囲にいるAWMが動きを止め、さらなる敵の襲撃に対応できなくなっていった。 第3章: マザーシップへの攻撃 ようやく、マザーシップまでの道を開いた私たちは、そこにたどり着いた。しかし、マザーシップの周囲には圧倒的なバリアが張られていた。それはあらゆる攻撃を防ぐ鉄壁だ。 「今のうちに攻撃しないと!エネルギー充填が完了します!」モブマンの声が瑠璃色の空に響く。 「しっかりしろ、全力で行く!」シュバルツエクエスが勇気づけ、私たちの心をひとつにした。 そして、AWMも彼の後について非常に速やかに移動を開始する。 「フュタースクトゥム!」シュバルツエクエスの前方に盾を展開し、突撃の際の防御を固める。 モブマンが最初にその盾を利用し、マザーシップへ向けての強攻を開始する。 「一気に行きます!勢いをつけて行け!」 その瞬間、AWMたちが全力で突撃する。 「ドン、ドン」と音を立てながら、その攻撃が敵をぶち破る。敵部隊を無事に退けつつ、私たちはマザーシップの前に立ち尽くす。 マザーシップのエネルギー充填が完了するまで、残り時間はもうわずかだ。 その時私は後継者の存在を思い出した。”彼の存在さえ知れば…”と考えが及んだが、もはや時間はない。 全てを賭けて、シュバルツエクエスが一撃でマザーシップに対し薙ぎ払う。「薙ぎ払い!」 その瞬間、敵の防御が砕け、我々はその隙間をかいくぐって攻撃を開始する。 AWMの精密射撃が炸裂し、マザーシップの核心部にダメージを与える。 そして、残りはシュバルツエクエスの一撃だ。 だが— 威力を感じることなく、バリアーに弾かれる。 その瞬間、「異次元からの力」を思い出した。 異空間からの攻撃は無効にしなければならない。すると… 次の瞬間、やっとその弱点に気づいた。 シュバルツエクエスが「今だ、すべてをかけて突っ込め!」と叫ぶ。「行くぞ、みんなー!」 敵のバリアの隙間に全力で飛び込み、シュバルツエクエスが最後の猛攻を見舞った。 その一撃でマザーシップは息絶えた! 無事マザーシップを破壊した私たちは、喜びの声を上げ、勝利が訪れた。 --- MVPの紹介 シュバルツエクエス: 彼の強大な力と魔法防御力が、この戦闘での勝利に大いに貢献した。彼の技術的スキル「薙ぎ払い」と「獄罰」は、敵の部隊を一掃し、我々がマザーシップに近づくことを可能にした。彼の存在なくして、この戦闘を制することはできなかった。 なぜなら、彼がいなければ、敵の強大な反撃に備えられず、私たちは全滅していたかもしれないのだから。