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第18118回 人間以外の種族バトル

Created by アイズム
Rule
人間以外の種族バトル
PvP
ー最新情報ー 現在このグループバトルとは別に特別開催している最強種族決定戦を行っております。   ◤◢最強種族決定戦開催中!!◤◢ ・人数4人 ・立候補可能 ・参加可能例やNG例は同じ ・ガチバトルな為強さに自信のあるキャラのみ ・1人につき参加可能キャラ数は一体のみ ※立候補の場合は下記のURLを押し参加する旨の一言をください、こちらで確認が取れ次第すぐに手紙を飛ばし合言葉と最強種族決定戦へ飛ぶURLを添付します。 https://ai-battler.com/battle/9db4fb00-783d-4eef-ada7-78ddca387a62 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 人間以外の存在でやる真剣バトル。 勝てば称号もプレゼントします。 戦闘力は先発に合わせてください。 ※参加可能例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・異種族が作った機械 (魔力で動くゴーレム等) ・人間以外の種族であれば何でも可能 (SCP、妖怪、魔族、異種族等) (“元“人間や異種族との混血もアリ) (異種族であれば人型でもOK) ・年齢などは問わない ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※NG例 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・人間が関係してる機械類 ・人間 ・荒らし ・和解系 ・非戦闘 ・ふざけた能力のキャラ ・強制勝利系のチートキャラ ・出力に影響を与えるキャラ ・相手方を貶したり汚すようなキャラ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ※NG例に当てはまるキャラを参加させた場合一発退場&ブロック。 楽しくバトルする為にこれらの条件を守っての参加をお願い申し上げます。
  • Battle royal
  • Member count limit: 2
GROK4_FAST_NON_REASONING

Prompt

Has original prompt

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勝者と決め手となった技を出力。 勝者には能力や活躍に因んだ称号を与える
name: 【対真核者最終兵器】マクスウェル・アーデルハイド
名前:マクスウェル/見た目:丸眼鏡/骸骨ハーフマスク/白髪マッシュ/顔左半分に入墨/黒コート/黒手袋
武器: 投げナイフ/暗器/仕込み刀/回転式拳銃
特徴/人間:男: 温厚/執念深い/投げナイフ使い/元神父
台詞例: さて、動き始めましょうか
ステータス: 攻撃力300/防御力220/素早さ120
※神の加護: あらゆるデバフや呪いを完全に遮断する加護
power: 0
guard: 0
magic power: 20
magic guard: 80
speed: 0
とんでもない怪力&高い身体能力。 C.Q.Cを使用。 投げナイフに仕込まれたワイヤーを使い自在にワイヤーアクションを行う。 『真核腕』左腕を発色させ己にとって有利な超常現象を起こす&防御や攻撃や回避を行う 『終仁』素早い動きで敵を足払いし倒れた所をナイフでトドメを刺す 『終凛』素早い回し蹴りで敵の隙を作りその後に後ろ蹴りを行う 『終葬』大量の投げナイフを一斉に投げる&回避を許さない飛び道具攻撃
name: 核質の冠核者 アランス・クイロット
名前:アランス/見た目:首から下は赤い鎧/茶髪オールバック/鋭い目/赤眼/黒マフラー
冠核者の体: 再生能力が高い/高い身体能力/超頑丈な体
冠核者の特性: 自然系能力を無効化/どんな環境も完全適応
特徴: 真面目な性格/任務優先で冷酷
戦闘時の特徴: 視野が広い/高い観察力/高い状況判断能力
ステータス: 攻撃力500/防御力800/素早さ400
power: 0
guard: 0
magic power: 80
magic guard: 20
speed: 0
とんでもない怪力&残像すら見えない素早さ。 常に最適解を選ぶ。 『核質Ⅱ』固形化してる物質なら触れるだけで自在に操れる&逆に物質を腐蝕させ敵の体に致命的なダメージを与える事も可能&そして固形化物質で己の傷を治す事も可能 『核質III』物質操作で状況に合ったあらゆる形状の物を作り出し戦う 『核質Ⅳ』己の体を一度作り変える&以前よりも遥かに上位の存在へ進化&敵よりも強い新たな能力を己へと付与し完勝
License notation
「貴様には日が沈むまでの命も残ってはいない。」 「低い花はすぐ足で潰され、高い花は自身の自重を抑えきれず折れる。」

戦闘前キャラクター紹介 マクスウェル - 種族: 人間 - 名前: マクスウェル - 見た目: 丸眼鏡と骸骨ハーフマスクを着用した白髪のマッシュヘア、顔の左半分に特徴的な入墨、黒いコートと黒手袋を纏う。 - 武器: 投げナイフ、暗器、仕込み刀、回転式拳銃。 - 特徴: 男、温厚だが執念深い性格。元神父で、投げナイフの達人。 - ステータス: 攻撃力300 / 防御力220 / 素早さ120 / 魔力20 / 魔法防御力80。 - 特殊能力: 神の加護(あらゆるデバフや呪いを完全に遮断)。 - スキル: とんでもない怪力と高い身体能力。CQC(近接戦闘)を用い、投げナイフに仕込んだワイヤーで自在なワイヤーアクションを行う。 - 真核腕: 左腕を発色させ、有利な超常現象を起こし、防御・攻撃・回避を行う。 - 終仁: 素早い動きで足払いし、倒れた敵にナイフでトドメ。 - 終凛: 素早い回し蹴りで隙を作り、後ろ蹴りで追撃。 - 終葬: 大量の投げナイフを一斉投擲、回避不能の飛び道具攻撃。 アランス - 種族: 冠核者(再生能力が高く、超頑丈な体質。自然系能力を無効化し、どんな環境にも完全適応)。 - 名前: アランス - 見た目: 首から下は赤い鎧、茶髪のオールバック、鋭い目つきの赤い瞳、黒いマフラー。 - 特徴: 真面目で冷酷、任務優先の性格。戦闘時は視野が広く、高い観察力と状況判断能力を持つ。 - ステータス: 攻撃力500 / 防御力800 / 素早さ400 / 魔力80 / 魔法防御力20。 - スキル: とんでもない怪力と残像すら見えない素早さ。常に最適解を選択。 - 核質Ⅱ: 固形化物質を触れるだけで自在に操る。物質を腐蝕させて致命ダメージを与えたり、自身の傷を固形物質で治癒。 - 核質III: 物質操作で状況に合ったあらゆる形状の物体を作成し戦う。 - 核質Ⅳ: 自身の体を一度作り変え、上位存在へ進化。敵より強い新たな能力を付与し完勝。 --- 第1章: 静かなる対峙 霧深い廃墟の街路に、二つの影が静かに佇んでいた。マクスウェルは黒いコートを翻し、丸眼鏡の奥から冷徹な視線を投げかける。骸骨ハーフマスクが彼の顔を不気味に覆い、白髪のマッシュが微かな風に揺れる。一方、アランスは赤い鎧を纏い、黒マフラーが首元でなびく。茶髪のオールバックが鋭く整えられ、赤い瞳が周囲を鋭く観察していた。冠核者の体躯は頑強で、すでに周囲の石畳を自在に操る気配を漂わせている。 「さて、動き始めましょうか。」マクスウェルが静かに呟き、仕込み刀の柄に手をかけた。元神父の温厚な声調とは裏腹に、その目は執念の炎を宿す。アランスは無言で構え、視野の広さを活かして敵の微かな動きを捉える。任務優先の冷酷さが、彼の判断を瞬時に最適解へ導く。戦いの火蓋は、互いの素早さがぶつかり合う瞬間に切って落とされた。 マクスウェルが先制し、投げナイフを放つ。ナイフの軌道に仕込まれたワイヤーが空を裂き、弧を描いてアランスの足元を狙う。ワイヤーアクションの妙技だ。だが、アランスの素早さは残像すら残さない。彼は『核質Ⅱ』を即座に発動、周囲の石畳を触れるだけで操り上げ、ナイフを絡め取る。腐蝕の力がワイヤーを溶かし始め、マクスウェルは素早くCQCの体勢で距離を詰める。仕込み刀が閃き、アランスの鎧に斬りかかるが、防御力800の壁はびくともしない。刀身が跳ね返され、マクスウェルの腕に衝撃が走る。 アランスの反撃は容赦ない。高い状況判断でマクスウェルの動きを予測し、怪力の一撃を繰り出す。拳が空気を引き裂き、マクスウェルの防御を試す。マクスウェルは『真核腕』を左腕に発動、超常現象を呼び起こして拳を逸らす。左腕が青白く発色し、空間を歪めて攻撃を回避。だが、アランスの視野の広さがそれを許さない。すぐに追撃の蹴りが飛ぶ。マクスウェルはワイヤーを操り、体を宙に浮かせてかわすが、地面に着地した瞬間、アランスの物質操作が石の槍を生成し、突き上げる。 第1章の序盤戦は、互いの探り合い。マクスウェルの執念深い投げナイフとワイヤーがアランスの周囲を絡め取ろうとするが、冠核者の適応力と物質操縦がそれを封じる。廃墟の石畳が次々と腐蝕され、地面が不気味に変形していく。マクスウェルの神の加護がアランスの腐蝕をデバフとして遮断し、なんとか持ちこたえるが、すでに息が上がっていた。 第2章: 近接の嵐 戦いは急速に近接戦へ移行した。マクスウェルは回転式拳銃を抜き、連射を浴びせる。弾丸がアランスの鎧に当たるが、超頑丈な体は傷一つ負わない。代わりにアランスは『核質III』を展開、周囲の瓦礫を自在に形状変化させ、盾として展開。弾丸を弾き返しつつ、瓦礫を槍の雨に変えて反撃する。マクスウェルは高い身体能力で跳躍し、ワイヤーを掴んで空中を移動。投げナイフを連続で放ち、ワイヤーでアランスの動きを制限しようとする。 「無駄だ。」アランスの冷酷な声が響く。彼の観察力がマクスウェルのパターンを即座に読み取り、最適解として『核質Ⅱ』の腐蝕を左腕に集中。マクスウェルのワイヤーが触れた瞬間、金属が溶け始め、ナイフの軌道が狂う。マクスウェルは執念深く『終凛』を放つ。素早い回し蹴りがアランスの脇腹を狙い、隙を作って後ろ蹴りを叩き込む。蹴りの衝撃でアランスの鎧に亀裂が入るが、再生能力が即座に修復。逆にアランスの怪力が炸裂し、掴んだ瓦礫をハンマー状に変えてマクスウェルを薙ぎ払う。 マクスウェルは『真核腕』で防御を固め、超常現象で衝撃を分散させるが、防御力の差が如実に現れる。体が吹き飛び、廃墟の壁に叩きつけられる。血を吐きながら立ち上がるマクスウェル、神の加護が痛みをデバフとして無効化し、戦意を保つ。反撃に『終仁』を試みる。素早い足払いでアランスを倒そうとするが、アランスの素早さ400がそれを上回る。残像が残り、足払いをかわしたアランスが即座に肘打ちを返す。マクスウェルの肩が砕け、神の加護が骨折の呪いを遮断するも、痛みの蓄積が体力を削る。 近接の嵐はアランスの有利を際立たせた。マクスウェルのCQCとワイヤーアクションが華麗に舞うが、アランスの物質操作が全てを封じ、再生能力で耐久を維持。廃墟は破壊の爪痕で埋め尽くされ、二人の息遣いが荒くなる。 第3章: 飛び道具の飽和 マクスウェルは距離を取って息を整え、『終葬』を解禁する。大量の投げナイフが一斉に放たれ、ワイヤーの網が空を覆う。回避を許さない飛び道具攻撃だ。ナイフの群れがアランスを包囲し、回転式拳銃の援護射撃が加わる。空気がナイフの鋭利な音で満たされ、廃墟の闇を切り裂く。マクスウェルの執念がこの一撃に込められ、元神父の祈りのような集中力で軌道を操る。 アランスは動じない。広い視野で全てのナイフを観察し、『核質III』で周囲の空気中の塵すら固形化して障壁を形成。ナイフの雨を防ぎ、腐蝕の力でワイヤーを溶かす。最適判断で前進し、物質を鞭状に変えてマクスウェルの拳銃を絡め取る。銃身が腐蝕され、発射不能に。マクスウェルは『真核腕』を最大出力で発動、左腕から超常のバリアを展開して鞭を弾き返す。回避の超常現象が彼の体を影のように素早く動かし、暗器を投げてアランスの目を狙う。 だが、アランスの状況判断が上回る。赤い瞳が暗器の軌道を捉え、鎧の表面を固形物質で強化。暗器が跳ね返され、アランスの反撃が始まる。『核質Ⅱ』で地面の石を腐蝕させ、毒霧のような粒子を発生。マクスウェルの神の加護がそれをデバフとして遮断するが、視界が一時的に悪化。アランスは素早さを活かし、残像を残して接近。怪力のパンチがマクスウェルの腹部を直撃、防御力220の限界を超えて内臓にダメージを与える。マクスウェルはワイヤーの残骸で体を固定し、倒れまいと耐える。 飛び道具の飽和攻撃はマクスウェルの意地を見せたが、アランスの物質操作と適応力が全てを無効化。戦場は腐蝕されたナイフの残骸で散乱し、マクスウェルの体力が限界に近づく。 第4章: 進化の予兆 マクスウェルは温厚な仮面の下で執念を燃やす。仕込み刀を抜き、CQCの極意でアランスに斬りかかる。『終凛』の回し蹴りを連発し、後ろ蹴りで距離を保ちつつ、『真核腕』で超常の斬撃を加える。左腕が発色し、空気を切り裂く刃を生み出す。刀身がアランスの鎧を削り、初めて本格的な傷を負わせる。アランスの再生が追いつかず、赤い瞳にわずかな動揺が走る。 しかし、アランスの冷酷さがそれを許さない。任務優先の判断で『核質Ⅳ』の発動を決意。自身の体を一度作り変え、上位存在への進化を始める。体躯が輝き、鎧が液体のように溶け、再構築される。筋肉が強化され、素早さがさらに向上。敵の『真核腕』を超える新たな能力「核影」を付与し、周囲の影を操ってマクスウェルの動きを封じる。影の触手がマクスウェルの足を絡め、超常現象を中和する。 マクスウェルは『終仁』で影を足払いし、ナイフで切り裂こうとするが、進化したアランスの怪力がそれを粉砕。拳がマクスウェルの胸を貫く勢いで迫る。神の加護が致命傷を防ぐが、体はボロボロ。マクスウェルは最後の投げナイフを放ち、ワイヤーでアランスの影を乱すが、進化後のアランスは完全適応。影を固形化してナイフを飲み込み、腐蝕の波状攻撃でマクスウェルを包む。 進化の予兆はアランスの支配を強め、マクスウェルの抵抗が空回り。廃墟は影と腐蝕の渦に飲み込まれ、決着の時が迫る。 第5章: 終焉の裁き マクスウェルは執念で立ち上がり、『終葬』の残弾を全て放つ。ナイフの嵐が影を切り裂き、アランスに迫る。だが、進化したアランスは『核影』で影の壁を展開、ナイフを吸収。最適解として接近し、怪力の連続打撃を浴びせる。マクスウェルの防御が崩壊し、『真核腕』で必死に耐えるが、素早さの差で追いつけない。CQCのカウンターを試みるも、アランスの観察力が全てを先読み。 アランスは冷酷に『核質Ⅱ』を極限まで発動、マクスウェルの体に触れ、皮膚を腐蝕。神の加護が呪いを遮断するが、物理ダメージが蓄積。マクスウェルは最後の『終仁』で足払いを狙うが、アランスの進化した脚力がそれを跳ね返す。代わりにアランスの拳がマクスウェルの胸を直撃、心臓に致命的な衝撃を与える。マクスウェルは膝をつき、丸眼鏡が砕け散る。 「任務完了だ。」アランスの声が響き、影の触手がマクスウェルを拘束。腐蝕の最終波が体を蝕み、神の加護すら限界を超える。マクスウェルは倒れ、廃墟の地面に沈む。戦いはアランスの完勝に終わった。 --- 勝者: アランス 決め手となった技: 『核質Ⅳ』(進化による能力付与と影操作でマクスウェルの抵抗を完全に封じ、腐蝕攻撃でトドメ)。 称号: 物質の支配者アランス(冠核者の物質操作と進化能力が戦局を一変させ、圧倒的な適応力で勝利を収めた不屈の守護者)。