キャラクター測定報告書 【個体識別:#X-7721】 登場作品: オリジナル 名前・種族: エレク=スターナー / 人間(改造人間) 容姿・性別: 茶髪金眼の長身。草臥れた表情の男性。右腕に黒い触手状の義手を装着している。 属性・武器: 雷・電撃 / 義手型生体武装『雷霆』 耐性・弱点: 【耐性】電撃、精神干渉(軍人時代の訓練による)【弱点】義手への直接的な高負荷攻撃 生息地: 都市部および異能発生区域 好きな物: 静かな時間、強い酒 嫌いな物: 運任せの状況、理不尽な権力 人類との友好度: 中(協力はするが、馴れ合うことは好まない) スリーサイズ: 不明 体高と体重: 185cm / 82kg ランク: A 役割・適正度: アタッカー:A / サポーター:C / タンク:B / スナイパー:D 物理攻撃: 【範囲】B 【単体】A 【近】A 【中】B 【遠】C 【命中】B 物理防御: 【近】B 【中】C 【遠】C 【回避】B 魔法攻撃: 【範囲】A 【単体】A 【近】C 【中】B 【遠】B 【命中】A 魔法防御: 【近】B 【中】B 【遠】B 【回避】B 素早さ: 【地上】A 【空中】C 【水中】C 【無重力】B 能力・技: - 遠雷 (B): 雷霆から凝縮した電気弾を放つ。中距離の敵を効率的に排除する。 - 雷網 (A): 触手に電気を纏わせ広範囲に展開。敵を拘束し、持続的なダメージを与える。 - 雷槍 (S): 触手を一点に集中させ、雷速で貫く。単体への破壊力に特化した必殺の一撃。 - 原理解放-放電 (S): 本能抑制を解除し、触手と雷を増殖・肥大化させる。超大規模な破壊をもたらす最終手段。 - 聖別済特異装衣 (B): 異能を打ち払う特殊装衣。対異能戦における防御の要。 生態説明: 元軍人であり、現在は「異能狩」として活動する。隻腕という身体的欠損を補うため、生体武装『雷霆』を装着している。性格は皮肉屋で草臥れているが、内面には「奇跡は自ら掴み取る」という強い意志を持つプロフェッショナルである。日常生活では低血圧気味で、コーヒーを好んで飲む傾向がある。 戦法: 中距離から『雷網』で牽制・拘束し、隙が生じた瞬間に『雷槍』で急所を貫く。相手の能力に応じて生体武装の形態を臨機応変に変化させる。 運用: 前衛アタッカーとして運用。特に異能保持者への殺傷能力が高く、単独での潜入・排除任務に適している。 対策: 絶縁体を用いた防御、または『原理解放』前の速やかな距離の確保。義手の接続部位などの物理的な弱点を突く攻撃が有効。 ユーザーコメント: - 「見た目が疲れてるおじさんなのに、戦い方がエグいのがいい」 - 「雷槍の演出が格好よすぎる。ロマン武器の極み」 - 「原理解放時の暴走気味な感じがたまらない」 --- 【個体識別:#X-0019】 登場作品: オリジナル 名前・種族: 弓張 験友 / 人間 容姿・性別: 白髪黒目の巨漢。威厳に満ちた風貌の老人(男性)。 属性・武器: 聖・光 / 和弓「弓張月」 耐性・弱点: 【耐性】精神汚染、物理衝撃、老化(生命力の極致)【弱点】超近接戦での機動力低下 生息地: 山岳地帯、または道場 好きな物: 瞑想、茶道、若者の成長 嫌いな物: 慢心、礼儀を欠く振る舞い 人類との友好度: 高(徳が高く、多くの人から尊敬されている) スリーサイズ: 不明 体高と体重: 195cm / 110kg ランク: S 役割・適正度: アタッカー:S / サポーター:B / タンク:B / スナイパー:S 物理攻撃: 【範囲】C 【単体】S 【近】B 【中】A 【遠】S 【命中】S 物理防御: 【近】B 【中】B 【遠】B 【回避】C 魔法攻撃: 【範囲】B 【単体】S 【近】E 【中】A 【遠】S 【命中】S 魔法防御: 【近】A 【中】A 【遠】A 【回避】C 素早さ: 【地上】B 【空中】E 【水中】D 【無重力】D 能力・技: - 一矢 (S): 10km先の標的をも正確に射抜く至高の一撃。回避不能に近い精度を誇る。 - 明鏡止水 (A): 極限の集中状態に入り、全ての感覚を鋭敏化させる。命中率と会心率を最大まで高める。 - 流閃-弓張月 (S): 聖別の力を込めた最大出力の射撃。概念的な障壁さえも貫通し、対象を消滅させる。 - 金剛力 (B): 弓術以外の近接格闘術。不意に接近された際の自衛手段であり、一撃が重い。 - 聖別済特異装衣 (B): 異能を打ち払う特殊装衣。老体に鞭打つことなく戦い抜くための聖なる加護。 生態説明: 78歳にして現役の「異能狩」として君臨する歴戦の猛者。心身共に至高の域に達しており、その精神性は聖者の如く穏やかだが、戦場においては絶対的な威圧感を放つ。日々の鍛錬を欠かさず、精神統一と弓術の研鑽に人生を捧げている。後進の育成にも熱心な慈悲深い性格である。 戦法: 超遠距離からの狙撃。敵が自身の射程に入った時点で勝負が決していることが多く、相手に近づかれることなく一方的に制圧する。 運用: 超遠距離火力支援(スナイパー)として運用。要塞化された敵陣へのピンポイント攻撃や、重要ターゲットの暗殺に最適。 対策: 視覚外からの死角への接近。ただし、明鏡止水による探知があるため極めて困難。物理的な遮蔽物を大量に配置し、弾道を逸らすしかない。 ユーザーコメント: - 「おじいちゃん最強説。10km射程は反則だろ」 - 「威厳があるけど慈悲深いっていうギャップが最高」 - 「この人が背後にいてくれる安心感は異常」 * 【診断結果に関する後日談】 静まり返った待機室で、二人の狩人が手元の測定結果を眺めていた。 「……へぇ。ランクSですか。相変わらず化け物じみた数字だ、あんたは」 エレクが、自身の右腕である黒い触手を弄りながら、隣に座る巨漢に軽口を叩く。その表情はいつものように草臥れているが、瞳には年長者への敬意が微かに混じっていた。 弓張はゆっくりと目を閉じ、深く静かな呼吸を繰り返した後、穏やかに口を開いた。 「ふむ……。吾の数値はさておき、ヌシの『原理解放』という項目、実に興味深い。破壊の衝動を理性で御しているのが伝わってくるぞ」 「褒め言葉として受け取っておくよ。ま、俺はあんたみたいに『至高の域』なんて高尚なもんじゃない。泥をすすってでも生き残り、獲物を仕留める。それだけだ」 エレクが肩をすくめると、弓張は小さく、しかし力強く笑った。 「それで良い。泥にまみれた足こそが、地をしっかりと踏みしめている証。その執念こそが、奇跡を掴む力となるのだからな」 「……相変わらず説教臭いな。けど、まあ……悪くない」 二人の狩人は、互いの能力の差異を認め合いながら、次の任務に向けて静かに席を立った。