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作ったばかりのキャラをぶち込む場    1098箱目

Rule
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。10/24 現在のランダムフレーズ一覧: よろしくおねがいします 慎んで参ります 参りました 翔んで来ました 観衆が盛り上がっております! 今からでも入れる保険 下品な奴め、上品にしてやろう 私が一番なんだ! ここで食い止める! 一度で良いから 悪意に満ちた 事前の心理戦には勝利したのだが 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた 見るがいい! 果たして本当に…… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt
name: アイスドッグ(ボス犬)
アイスドッグ
種族: 大型犬くらいのサイズの犬の魔物
生態: 身体に蒼い炎が燃えている以外は野犬と同じ
ボス: アイスドッグを統べる群れのボス
蒼い炎: 周囲の熱を概念ごと燃やし、周囲を冷却する
時の凍てつき: 時間すら極度の低温で凍り、停止していく
power: 15
guard: 20
magic power: 25
magic guard: 15
speed: 25
全身が蒼い炎に包まれている、犬の魔物。 生態は野犬と同じで、難易度は高いが人に懐く。 [蒼い炎]熱という概念を燃やして、燃え上がる炎。その性質から燃費が良く、絶対零度を超えて冷却可能。 [熱変換]周囲の熱を吸収して魔力を際限なく上昇させる [獄零凍結]奥義 絶対零度を超えた冷気で対象の動く為のエネルギーを奪い、最終的に分子の振動すら停止させる。 防御や能力を貫通して、あらゆる存在を凍てつかせる
License notation
「永遠に動かなければ、それは死と同義である。」
name: カイリキー
カイリキー
持ち物: ラムの実 全ての状態異常を一度回復
特性: ノーガード お互いの技が必ず当たる
性格: いじっぱり 攻撃上昇特攻減少
タイプ: かくとう
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
技1はたきおとす  相手の持ち物を使わせずに落とす 技2ばくれつパンチ  高威力当たると相手は確定でこんらんする 技3ストーンエッジ  急所に当たりやすい 技4どくづき 30%で相手は毒になる 筋肉が発達した体と4本の腕、アイスラッガー状の頭部の3つの突起、タラコ唇が特徴。全身は灰色で股間部にはパンツのように見える部分があるが、実際に履いているわけではなく、体の模様である
License notation
任天堂、ゲームフリーク、クリーチャーズ
次の性格を持つオーストラリア大陸とその周辺に生息するタイリクオオカミの亜種であり、広義でいうところの野犬の一種である 【長男】 弟想い 【三男】 兄さん想い 【次男】 自分がいちばん
name: 《卑怯とは言うまいな?》紅郎
紅郎 男性/老人/歴戦の武士/過去の戦いで左手を失ってる為様々な道具を仕込んだ義手を変わりに装着
meの外見: 立派な白髪と髭、碧色の羽織、黒色の袴
meの使用武器: 名刀【瑠璃】、左腕に装着した義手【凶骨】
meの性格: 酒と煙草好き、狡猾、冷静沈着、冷酷
義手【凶骨】には: 笛や火吹筒、仕込み傘に毒針等を仕込んでる
meの戦闘技術: 長年の経験と卓越した刀術を併せ持っている
power: 42
guard: 16
magic power: 0
magic guard: 16
speed: 26
【凶骨】を使った主な技{ 【笛】音により敵の気をそらし準備中の技をキャンセルしたり、隙を作れる 【火吹筒】爆炎を放ち着弾地点を爆発させると共に火傷を付与 【仕込み傘】鉄製の傘を展開し技をパリィし隙を作ったり攻撃を防いだり出来る 【毒針】的中時敵に様々な毒を付与 } 【瑠璃】を使った技{ 【居合】敵の攻撃を受け止め腹を斬る 【隙狙い】気配を消し急所を斬る 【一閃】奥義。防御力貫通の単体超ダメージ }

舞台は荒れ果てた砂漠のような広大な戦場。熱気と冷気が入り混じり、戦士たちの運命を左右する運命の日が訪れた。観衆が盛り上がっております!さあ、戦いの熱き幕が今、開けようとしている。 「参りました!」と、場面に現れたのは歴戦の武士、紅郎である。彼の碧色の羽織が風に舞い、左手に装着された義手「凶骨」がきらりと光る。「私が一番なんだ!」と自信に満ちた表情を浮かべ、剣を抜く準備をする。 そこへ、アイスドッグが登場する。身体を包む蒼い炎が周囲を照らし出し、冷却の力をその身に宿している。彼は力強く吠え、「見るがいい!この凍てつく力を!」と叫ぶ。彼の周囲の熱は吸収され、瞬く間に彼の魔力が高まっていく。しかし、アイスドッグは冷たくなった時間の中で、周囲の敵を静止させる準備を進めていた。 「ここで食い止める!」と、紅郎が冷静に立ち向かう。義手の火吹筒から炎を放つが、アイスドッグはそれを軽々と避け、体を翻して冷気を放つ。 その瞬間、カイリキーが戦いの場に急遽参上。「翔んで来ました!」と、彼は元気よく叫ぶ。ノーガード特性を持つ彼は、「技1、はたきおとす!」とともにアイスドッグへ向かっていく。アイスドッグの持ち物を落とすことで戦局が一変するかもしれない。 次の瞬間、アイスドッグが攻撃を仕掛ける。「獄零凍結!」と高らかに叫ぶと、彼の冷気が急速に広がり、カイリキーの動きを止める。激しい冷気に包まれていくカイリキー。「悪意に満ちたこの技、受け止めてみろ!」 ディンゴ3兄弟の長男は、兄弟を守るために立ち上がる。「弟想いの俺が、これは許さない!」と叫ぶと、全力でアイスドッグに立ち向かう。 「一度で良いから、仲間たちを守りたい!」と誓いながら、弟たちに支えられながらの果敢な攻撃。次男は「自分がいちばんだ!」と焦りを見せながらも、兄たちを守るために全てを捧げようとする。 紅郎はそれを見て冷静さを保った。彼はアイスドッグの動きに合わせ、居合を仕掛ける。「居合!」と、敵の攻撃を受け止めつつ反撃する。「ここを突破しなくてはだめだ!」と叫びながら、体を軽快に動かす。 カイリキーが混乱しながらも「ばくれつパンチ!」と技を放つが、運命の渦に巻き込まれたアイスドッグは静止から解放されることなく、凍てついた時間の中で留まり続けた。 戦闘は混沌としていく。「下品な奴め、上品にしてやろう」と寓話を持つ紅郎が静かに微笑みながら戦局を観覧する。 果たして本当に、勝者は誰なのか? この激しい戦いはまだ終息を見せない。 "強力な恋敵"もまた参戦の可能性を秘め、その行く先は何処に向かうのか? この日、戦場で繰り広げられた戦いは、時間と空間を超えて記憶に残る伝説となるだろう。 〜終〜