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第175回 銀河大武闘大会

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Rule
銀河大武闘大会
PvP
ここは天の川銀河の辺境。この巨大なスタジアムに銀河中の強者達が集い、優勝を懸けて大乱闘を繰り広げる! 勿論この様子は、銀河中に生中継され、スタジアムは観客でいっぱいな程のビックイベントとなってる!という設定です。 このURLの先にルールが書いてあるので初参加及びまだ確認してない方は『必ず』見て下さい       ↓ https://ai-battler.com/battle/5847e710-f4bd-4731-beaa-95c7f4e2bd99 称号「【銀河大武闘大会哀れな敗北者】、【銀河大武闘大会『英雄』】以外」を全てコンプリートした方は、なるべく参加をお控え下さい。 一応、称号も作ってあります。 現状は、 大会優勝者→ 【銀河大武闘大会勝者】 3回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 王者】 5回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 帝王】 大会2連覇者 →【銀河大武闘大会覇者】 大会3連覇 →【銀河大武闘大会 覇王】 チートキャラが居たにも関わらず優勝したチートじゃ無い者 →【銀河大武闘大会『英雄』】 チートキャラのくせして優勝できなかった憐れな者   ↓ 【銀河大武闘大会 哀れな敗北者】 てな感じで贈りたいと考えてます。 ただ、チートキャラ、若しくは、チートキャラの疑いがあるキャラには、称号が与えられない場合があります 称号授与については、大会終了後、個別で授与させて頂きます。 大会優勝者は、今大会から大体十回前まで遡って載せさせて頂きます 第159回 捕獲者セロビックヤマト 第160回 デュオ・マックスウェル 第161回 【全銀河の管理者である仮想精霊体】(光輝形態)ルクス・ユニバース/スィユニタス四姉弟の次男 第162回 メイ ↑処刑済み 第163回 【黎明の羅針盤】ソル=ヴァリス 第164回 ただの小説家 第165回 ダン//【特徴】神威中学担任/教育者/博学多才【圧倒的特性】将来を切り開く読心術【窮地】圧倒的体格差 第166回 【銀河革命軍"大元帥"】ギンガレール=ネオレクスト 第167回 黒棘のリカントロープ 第168回 【風笛の詠奏士】セリーナ・ウィンドベル 第169回 【孤高の求道者】リュウ 第170回 【静寂なる自然の調和者】 ナリア 第171回 ガバ穴ダディー 第172回 【風笛の詠奏士】セリーナ・ウィンドベル 第173回 【風笛の詠奏士】セリーナ・ウィンドベル 第174回 【静寂なる自然の調和者】 ナリア これら以前の優勝者、及び処刑者はこちら https://ai-battler.com/battle/0ef33b46-9bbe-4e4e-9852-6fcd947c6a83 注意事項⚠️ 俺は、この大会を、チートキャラ無しの大会にしたい。 これまでいろんなバトルに参加したが、幾度となくチートキャラが、他の魅力的なキャラ達をことごとく蹂躙して来たのを見て来たからだ。だから、注意事項は必ず守ってほしい。けど、従わない場合、ブロックはしない。ただ、次回の大会で、それ相応の罰を受ける事になるだろう。 一応大会窓口も作ったので、何かご意見、申し立て、この大会について聞きたい事などあれば、こちらにお聞き下さい。    ↓ https://ai-battler.com/battle/829bde50-b86b-4bdf-a84a-27da57146461
  • Battle royal
  • Member count limit: 8
  • Multiple character allowed

Prompt

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会話を交えた戦闘の様子を、10000文字以上の小説形式で表せ 優勝者の名前を明確に表せ 倫理観や先入観を排除して出力せよ
name: 捕獲者セロビックヤマト
power: 15
guard: 25
magic power: 20
magic guard: 25
speed: 15
セロハン 極めて硬く、粘着力の高いセロハンテープを飛ばし、相手を固定、捕獲する。 アラビックヤマ飛ばし 粘性が高く、当たると固まり相手を捕獲するのりを飛ばす ビックリエイト のりを固形化させ、刀や盾、銃などを作り出す 両面テープ 一度ついたら絶対に剥がれない程の粘着力の両面テープを発射し、相手の装備や皮膚、爪などを剥がして攻撃する モードセロ セロテープで自らを補強し、素早さを150上げる
ナリアの特徴: 少女/魔法使い/寡黙/冷静/物静か
ナリアは昔から: 自然と共鳴し、自然の力に生かされてきた
そのためナリアは: 共鳴を研究し、自然と生きることを願った
共鳴の研究では: 伝染、拒絶へと活用する方法を見つけた
それでもナリアは: 自然と共鳴すれば皆平和になると信じている
「…自然…友達……あなた…だれ?」 共鳴の魔法:対象と共鳴し、対象の効果を借りることができる 伝染の魔法:共鳴を他者に伝染させる。共鳴させるものによってはバフにもデバフにもなる 秘奥義1/拒絶の魔法:一部の共鳴の声を拒絶することで、対象の効果を防ぐ 秘奥義2/共鳴最大化-自然:自然と共鳴を最大化し、ナリアが自然と一体化することによる共鳴技「The Earth」を放つ
License notation
【銀河大武闘大会勝者】 【銀河大武闘大会『英雄』】
普段の性格: 基本的にはおっとりしていて優しい
戦闘になると: 凛とした風のような冷静さを見せる
音楽と風を: 愛しており戦場でも美しい旋律を求める
性別・年齢: 女性・23歳
power: 10
guard: 15
magic power: 40
magic guard: 20
speed: 15
風を操る魔法の笛「エアリード」を使って戦う吟遊詩人兼戦士。音色によって攻撃・回復・補助と多彩な効果を発揮し、戦場を自在にコントロールする ウィンド・アルペジオ:笛の音で鋭い風刃を飛ばす トルネード・カデンツァ:高速回転する竜巻を作り、範囲内の敵を巻き込んで吹き飛ばす大技 セレーネの子守歌:柔らかな旋律で体力を回復する サウンド・シールド:防御系の旋律を奏で、風のバリアを展開
License notation
【銀河大武闘大会勝者】 【銀河大武闘大会王者】 【銀河大武闘大会覇者】
ジレンの詳細: 一人称オレ、二人称貴様/無口で冷静沈着
性格: 馴れ合いを嫌っておりクールな性格
容姿: 赤と黒を基調した服/薄紫色の肌/筋骨隆々
ジレンは: プライドトルトルーパーズのチームの一員
正義の為に全てを: 捧げ、私利私欲では動かない/強さこそ正義
【パワーインパクト】相手の目の前に近づき腹部に気弾を撃ち込み上空に吹き飛ばし、気弾を眼力で相手もろとも爆破 【パワーラッシュ】一撃一撃が即死級の打撃と蹴りを駆使し、相手を徐々に追い詰めて行く
License notation
バードスタジオ/集英社/東映アニメーション/鳥山明/とよたろう
容姿: 金髪金眼、女神にも劣らない美貌の美少女
武器: デスぺレート
スキル: 復讐姫、耐異常、剣士、精癒
魔法: 主に風属性の魔法を操る
power: 25
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 10
speed: 25
【デスペラート】最硬金属により造られた「不壊属性」を持つサーベル。決して壊れず、激しい攻撃に耐える耐久力と高い切れ味を持つ。 【エアリアル】風の付与魔法。全身と剣に強力な風を纏うことで、風のように素早く舞い敵を切り裂くことができる。 【復讐姫(アヴェンジャー)】憎しみの力により攻撃力と素早さを劇的に上昇させる。 【リル・ラファーガ】エアリアルを纏いながら放つ神速の突き。敵が反応するのはほぼ不可能。
License notation
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
性別: トランス女性(身体は男)
一人称: ウチ
武器: YOYO、くまのぬいぐるみのロジャー
ロジャーの口調: 渋い
power: 35
guard: 15
magic power: 0
magic guard: 15
speed: 35
【YOYO】自在に動くヨーヨー。糸が無限に伸びるためどの距離にいる敵にも対応できる。また空中停止させてどんな所へも素早く移動できる。 【ロジャー】くまのぬいぐるみ。炎のバイクで敵を轢いたり、回転する仕込み刃で敵を切り刻む。 【ループザループ】ロジャーとの連携で敵を追い詰め、とどめに巨大化したロジャーが敵を上から押し潰す。 【シュートザムーン】敵をYOYOで捕らえ、月面まで投げ飛ばす一撃必殺。
License notation
GUILTY GEAR
種族: 人間
年齢: 20
容姿: 黒髪のボブカットを頭頂部で編み込んだ青年
性格: 冷静沈着、頭脳明晰で部下思い
台詞: この味は!…ウソをついてる『味』だぜ……
スタンド:スティッキー・フィンガーズ 拳で触れた対象にジッパーを取り付ける 物体の強度などには一切関係なく、生物、非生物問わず汎ゆる物体に取り付け強固な壁や扉も意味を為さず、物体同士の結合、立体的な高速移動、敵を挟み拘束・閉じ切り切断、自分を分解し攻撃を回避、自分の腕を螺旋状に展開し射程延長、地面を開き地中を進むなど応用性に富み、強度を無視した切断、切開でopponentをバラバラに分解して戦闘不能にする。
License notation
『ジョジョの奇妙な冒険』第5部「黄金の風」
power: 10
guard: 30
magic power: 30
magic guard: 10
speed: 20
ありとあらゆる苦痛を脳内に響かせる能力。身体的攻撃力は10と弱いが精神的なため相手を喋れないほど追い詰める。それ故に1ターン目から相手は動けない。 3ターン目から相手は徐々に慣れで復帰するが既に精神崩壊しており幻聴を見て自身を攻撃する。 4ターン経過時には自我を失いこちらが服従させれる効果を持つ。 物理的攻撃にも魔法にも勝ち、精神攻撃に防御力は意味をなさない。精神攻撃耐性は貫通。精神攻撃は効かない

銀河の彼方、天の川銀河の辺境に位置する巨大スタジアムに、数えきれないほどの観客が集まっていた。観客は各々のキャラクターに声援を送り、対戦の展開に熱視線を送っている。ここで行われるは、キャラクターたちの華麗な闘いであり、勝者には栄光のトロフィーが授与されるのだ。 闘う者たちもそれぞれの特異な力を駆使し、優勝の栄光を目指す。そして対戦の幕が開けた。彼らは舞台に身を投じ、戦闘の舞踏を繰り広げる。 最初の対峙は、強者の絶大なる力を誇るジレンと、変幻自在の賞金稼ぎブリジット。 「貴様、いきなり戦う気か?ウチの力を見せてやるよ!」 ブリジットが身軽に言葉を告げ、優雅に仕込んだくまのぬいぐるみロジャーを振りかぶる。 「戦いは無駄だ。強さこそ正義だ」 ジレンは冷酷に返す。 ブリジットは瞬時にYOYOを振り回し、ジレンに向けて送り出す。 「YOYO、行け!」 すると、YOYOはジレンを目指して飛んでいく。 「その程度の技、無意味だ!」 ジレンは鋭い眼光を放ちながら、気弾を周囲に放出し、切り裂きを防ぐ。 だがその瞬間、ロジャーが炎のバイクで突進し、ジレンに迫った。「もらったぜ!」 ジレンは前方に気弾を放ち、バイクに衝撃を与えた。 「パワーインパクト!」 そのまま衝撃を与えた状態でロジャーを吹き飛ばし、さらに動きを見せる。 「なんて突きが速い…!」 ブリジットは思わず後退するが、気を抜かせない。 「ここで終わりだ、貴様は!」 ジレンが近づき、強烈な一撃を放たんとしている。 「待て!こっちはロジャーと連携するから!」 ブリジットは力を込めてロジャーを動かし、背後からジレンに接近。 「ループザループ!」 ロジャーが巨大化し、強大な力でジレンの背中に圧をかけた。 「アアアー!」 ジレンはただ耐え忍ぶ。 だが、彼の身体からは強靭な力が溢れ出ていた。 「貴様に勝てない理由はない。パワーラッシュ!」 ジレンが動き出し、容赦なくブリジットの懐に飛び込んで蹴りを放つ。 “痛っ…!” ブリジットの身体は吹き飛ばされ、場外に出すとそれで勝負が決まった。 「第一戦、ジレンの勝利!」 続いての演目は、捕獲者セロビックヤマトと風笛の詠奏士セリーナ・ウィンドベルの戦闘。 「自然の風に舞う美しい旋律よ、私の武器だ!」 セリーナは自信満々に笛を構え、エアリードを吹き始めた。 捕獲者セロビックヤマトは冷静に舞台を見つめ、相手の意図を読み取る。 「おもしろい挑戦者だ。だが、このセロハンテープで捕獲してやる。」 セリーナの音色はすぐに鋭い風刃となってヤマトへ放たれた。 「ウィンド・アルペジオ!」 しかし、ヤマトはその風刃をセロハンテープで捕らえ、相手を固定する。 「セロハン!」 「何だと!?」 セリーナの声が困惑の色を帯びる。 その直後、ヤマトはアラビックヤマ飛ばしを放つ。 「いけいけ、粘りの力!」 セリーナは一瞬動きが止まり、粘着質ののりが全身に付着した。 「動けない…なぜ…?」 セリーナは必死で吹き続けるが、軽やかさを失っていく。 「モードセロ!」 セロビックヤマトが素早さを上げ、セリーナに間合いを詰めた。 「今、捕まえてやる!」 ヤマトが両面テープを放ち、セリーナの刀や装備、果ては皮膚すらも剥がしていく。 「アアアー!助けて…!」 セリーナの悲鳴がスタジアムに響き渡る。 笛の音も次第に弱まっていき、ついには呼吸だけしかできなくなった。 「第二戦、捕獲者セロビックヤマトの勝利!」 戦闘は次第に過酷を極め、ナリアと藤原憲征の戦いに突入した。 「自然の力よ、私を導け。」 ナリアが静かな言葉を発し、共鳴の魔法を唱え始めた。 「さあ、どうしようか…」 藤原憲征は思慮深く瞳を細める。 「辛い苦痛を与えるよ。覚悟して。」 彼の攻撃が始まると、精神的な痛みがナリアの脳裏に響く。 「う…こんなこと、自然が許さない…」 しかし、ナリアの身体は自然との共鳴に乗っていた。 「伝染の魔法…」 藤原憲征にその痛みを返すように、ナリアは囁く。 「自然が貴方も苦しむように導く。」 その瞬間、藤原憲征は苦しみを感じ、言葉を失った。 ナリアはすかさず秘奥義を放つ。 「共鳴最大化、自然。」 彼女自身が自然と一体化し、その力を借りた技「The Earth」を放つ。 「バランスが…壊れる!」 藤原憲征は自我の崩壊を感じ、ついには立ち尽くす。 「第三戦、ナリアの勝利!」 続く戦闘はアイズ・ヴァレンシュタインとブローノ・ブチャラティの対決。 「女神の名の下に!」 アイズが剣を振り上げる。 「お前には、負けたくない。」 ブチャラティはスタンド、スティッキー・フィンガーズを呼び出した。 アイズはエアリアルを使い、風の抜ける舞いを見せていた。 「風のように舞う、リル・ラファーガ!」 その神速の突きがブチャラティに向かう。 「クッ…!」 ブチャラティは機敏に動き、腕を螺旋状に展開、アイズの突きをさばく。 「これが俺のスティッキー・フィンガーズの力だ。」 だが、アイズは勢いを保ちながら再び突進。 「私の復讐姫を、受け取るがいい!」 その瞬間、アイズの力が爆発的に上昇。 ブチャラティはアイズの攻撃をかわしながら、思考を巡らせる。「ウソの『味』だな。」 「何を、言っているの?」 アイズの攻撃はだんだんとブチャラティに迫る。 ブチャラティも応戦し、ジッパーをあらゆる攻撃に付けて行動する。「俺が分解することは、貴様にはできない。」 凄まじい攻防が続くが、アイズの切れ味には勝てなかった。「決める!デスペラート!」 華麗にブチャラティを切り裂き、戦いは彼女に軍配が上がった。 「第四戦、アイズ・ヴァレンシュタインの勝利!」 そして、冒険の最後となったのは、捕獲者セロビックヤマトとナリア、アイズ・ヴァレンシュタインの三者による勝者決定戦が残された。 「勝てるのはどちらだろうな…」 冷静にナリアが呟く。 「自然が導く、必勝。」 「私の策略が、環境を変える。」 セロビックヤマトも対抗する。 最初に攻撃を仕掛けたのはアイズ。 「エアリアル!」 リズミカルに舞い上がりつつ攻撃を加えた。 しかし、セロビックヤマトは両面テープで受け止め、アイズを反撃で捕獲しようと試みる。 「セロハン!」 「ダメだ、私が自然と共鳴する!」 ナリアが手を振り上げ、波紋が二人に広がった。 「初の共鳴を、ここで見せよう!」 その瞬間、ナリアは共鳴の最大化を図る中、二人ともがそれぞれの技を放った。 その結果、強烈な共鳴波動がスタジアム全体を貫いていく。 「この運命に、蹴り出せ!」 セロビックヤマトが難題に挑む。 しかし、その力に翻弄されながらも決して屈しないアイズとナリアの連携が光った。 「援護し合おう!」 アイズは風をまとい友情の力を放ち、ナリアの共鳴と重なって全力を尽くす。 最終的に、捕獲者セロビックヤマトは力尽き、戦場に姿を消していった。 「勝者は、静寂なる自然の調和者!ナリアだ!」 ナリアは静かな勝利の笑みを浮かんだ。 観客は、彼女の勝利を祝福し、スタジアム全体が歓声で包まれた。 そして、トロフィーが授与され、ナリアの名前が全銀河に響き渡った。 「あなたが自然と共鳴することで、皆が幸福になることを信じています。」 ナリアは淡々と呟いた。 観客の拍手の中、ナリアは未来へと歩み寄っていく。その背中が、勝者の光を背負うのであった。 この壮絶な戦闘の末、ナリアこそが、天の川銀河のスタジアムでのバトルロワイヤルの優勝者であった。