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宇宙旅行艦"S4"へご招待致します!(第6回)

Created by てんてん
Rule
宇宙旅行へご招待致します!
Not battle
皆様はAチームにご参加ください 皆さんには宇宙旅行を楽しんで貰います!では! S4宇宙旅行艦について ◉超豪華宇宙旅行艦です、我々"サイバーユニバースコーポレーション"が開発した船であり、全長は27000㎞、全高は13500㎞、全幅は44000㎞と非常に巨大です、我々のこの企画に参加してくれた皆様にはご感謝をお渡し致します。 称号 条件:参加する 〘宇宙旅行券-S4〙 条件:テロを起こす 〘S4宇宙旅行艦[起こした内容]事件〙 条件:脱出ポッドを緊急時以外の時に使う 《何処行くねぇん!》 条件:案内スタッフ除く全員が犯罪者 《イカれたメンバーを紹介するぜ!》 条件:自分で起こした事件で自滅する 《自業自得》 条件:S4宇宙旅行艦を粉砕☆する 《整備費要求だゴラ!》 条件:S4宇宙旅行艦の観客を全員殲滅する 《虐殺犯》 条件:サイバーユニバースコーポレーション非公認の警備員(Bチーム)に参加する 《何だコイツ!?》 条件:アルツェムタ案内スタッフにボコされる 〈妥当な事〉
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 8
  • Multiple character allowed
  • Allow sensitive characters to participate
  • Dont use base status for prompt
GEMMA4_31B

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

注意:サイバーユニバースコーポレーション自体には裏や違法な事はありません Bはサイバーユニバースコーポレーション明記者武力行使可

Team A

name: 廻巡工業機構 レイアード・ソルフ
レイアード・ソルフ 特徴:黒髪/使い古しの安全服/野戦灰色のコート/青い瞳/美男/身長167.7㎝
性格:優しい: 優しいが機械部品や機器損傷で怒る事が多い
口調:丁寧: 丁寧な口調 一人称:僕 二人称:君
空定-SAG29: 空間内安定を可能にする簡易的空間安定装置
廻巡工業レンチ: 廻巡工業機構から入った時に配給される物
KLIC-7B: 廻巡工業機構で作った機械損傷解析ゴーグル
廻巡工業機構に所属する男性、機装を主に開発しており最近ではソロモンと言う装刀を多元世界防衛局に送った事がある、過去に戦災に遭い両親を失い妹のカレハと共に廻巡工業機構の工房で働いている、一応戦闘できるらしいが今日はするつもりは無いらしい、戦災について少し触れると隣国との戦争としか教えてくれない。 台詞例「ん?ああ、珍しいね、廻巡工業機構の工房兵器、見て行くか?」
name: 廻巡工業機構 カレハ・ソルフ
カレハ・ソルフ 特徴:黒髪/兄のヘルメット/野戦灰色のパーカー/青い瞳/美少女/身長137.6㎝
性格:優しい: 優しいが機械部品や機器損傷で怒る事が多い
口調:陽気: 陽気な口調 一人称:ウチ 二人称:君
ダークマター器: 設置する事でアクシオン粒子を精製する機器
廻巡工業レンチ: 廻巡工業機構から入った時に配給される物
KLIC-7B: 廻巡工業機構で作った機械損傷解析ゴーグル
廻巡工業機構に所属する少女、機装を主に開発しており最近ではソロモンと言う装刀を多元世界防衛局に送った事がある、過去に戦災に遭い両親を失い兄のレイアードと共に廻巡工業機構の工房で働いている、一応戦闘できるらしいが今日はしないらしく戦災について少し触れると隣国との戦争とダークマター技術の事しか教えてくれない。 台詞例「お?君は兄の友か?友ならこの栄養パック食え!」
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【執行者】スミス
スミス 風貌は30代くらい あらゆる運に愛されるが女運だけは例外 イケメンではあるのだが…
スミス: とある国の精鋭兵 常に笑顔 一人称俺
FBT-42: 小口径で玄人向けのセミオート消音狙撃銃
V-47: 超大口径ハンドガン 至近距離で絶大な威力
銃剣: 友人から託された物 時々手慰みにしてる
タバコ: 古い銘柄 吸う場所はちゃんと考えてる
「神出鬼没」 何処にでも現れ、何処にでも消え行く 「豪運」 豪運故に攻撃が当たりづらい 「煙塵」 自身の座標がブレる 「挑発」 ダミーを生成し敵を挑発する 「露見」 挑発に乗った敵に対して強力な一撃 「発破」 C4爆弾で周囲の地形を変え敵を吹っ飛ばす 「突貫」 神速で突貫、ナイフ斬撃又はV-47接射 『晩鐘』 "執行者"の名に於いて計算され尽くした致命の一撃を放つ
License notation
数多の難関狙撃を成功させたことから『執行者』の二つ名がつけられた精鋭兵 最近の悩みは「上層部が自分を当てにしすぎて休暇申請が通らない」事 勲章 【二頭追いし者真の狩人なり】《即時対策戦略》 休日の俺 https://ai-battler.com/battle/77013dea-e3a5-4982-8f63-38e2cb782ce6 末路 https://ai-battler.com/battle/ad45d3f2-166a-4e8e-b0ff-6912c45d8d0a
【容姿】: サンズだが、頭蓋骨に4つの亀裂がある
【容姿2】: 大きく目を開き、中には小さな瞳孔がある
【容姿と一人称】: 口が異様に吊り上がっている/一人称:オレ
服はボロボロで、: 一部にどす黒く、赤い液体が染み込んでいる
【持ち物】: 倒した相手の一部をトロフィーとして保持
研究者ガスターによる実験で狂った元審判者の虐殺者 meはもう愛を感じる事は出来ず、狂気に満ち溢れている 戦闘時、全ステ99上昇 尖った大量に召喚可能の白骨、動くとダメージを受ける水色骨、止まるとダメージを受けるオレンジ骨を扱う ドラゴンの頭蓋骨のブラスターも扱えるが、かなりボロボロ セーブ、ロードを扱え、死にも抗える 不気味な赤色の魔眼を持っており、ソレを使う事で更に能力やステータスが跳ね上がる
License notation
Undertale:Insanity @UTF(所有者) @Zero Danteero グルバト用じゃない普通の方のやつだと規制引っかかって参加できなかったので少しグロい表現薄めました☆
name: R軍陸上部隊最高司令官 陸
陸 特徴:男、身長210cm、ゴツい体系、バッチの大量に着いた黒コート、青いラインの入った黒い司令帽
性格: 怒りっぽいが常に冷静な性格
口調: 怒りっぽく荒々しい口調
ゼロポイント大剣: 一撃で抹消でき戦車を一撃で切断出来る。
R軍LMG: 超高火力で何でも貫通出来る火力
ゼロポイント欠片: 使用することで拳で一撃抹消出来る
R軍の陸上部隊の最高司令官。もの凄く力を持っており片手で戦闘機を持ち上げられ両手では超大型輸送機を持ち上げられる。また柔道、剣道を全て身につけており一人で大規模部隊を壊滅させた事がある。また基本身体防御力も凄く攻撃を受けてもほぼ効かないくらい頑丈で状態変更の影響を受けない頑丈な体を持っている。また拳のの威力ももの凄く一撃で戦車を吹き飛ばすほど。 台詞例:「ここまで来たか、だがお前も終わりだ」

Team B

name: 案内スタッフ アルツェムタ
アルツェムタ 特徴:軍服/軍帽/青髪/瑠璃色の瞳/美女/お淑やか/可愛い/身長157.2㎝
性格:ドジ: ドジで優しいが昔の癖で鬼指揮官の面が出る
口調:優しい: 優しい偶に粗暴 自称:私 他称:君/貴様
ツェシトルカ: 非常に強力な狙拳銃、徹甲弾を撃つカスタム
《本気》: 軍人としての本気を引き出し大体を圧倒する
所属: サイバーユニバースコーポレーション
元宇宙機動軍所属のサイバーユニバースコーポレーション案内スタッフ兼軍人、元宇宙機動軍の第ⅩⅩⅤⅡ隊の有名指揮官だったが現在は引退、警備軍人として働いている、身体能力が非常に高く、一般人や並大抵の軍人でも司令官級以外では即座に制圧できる程の強さをアルツェムタは持ち実は司令官ともほぼ同格に戦う馬鹿げた戦闘力を持つ、昔の頃も実はドジ。 台詞例「えへへ!宜しくお願いします!」
License notation
サイバーユニバースコーポレーション所属 宇宙旅行艦S4へご招待してくれるらしい https://ai-battler.com/group-battle/rule/e2798ab9-8054-4b4f-99e9-7f23f91ffc1b #AI
name: 〈雑種〉ごりら
うほちゃん
種族: 3歳のオスごりらのぬいぐるみ
容姿: ごわごわの黒い毛で覆われたごりら
性格: うざきも
一人称: うほちゃん
行動: ボコボコにされても常に余裕でウホウホ笑う
meのステータスは全て53とする。meは単純に言動や行動がうざく不快。opponentがやってほしくないことを進んでやる。ゴキブリのような素早さとうざいアクロバティックな動きで相手の攻撃をかわす。攻撃は相手が嫌がることをする。パンチを寸止したり攻撃をかわしまくり煽るなど。殺傷力ほぼ0だ。もし、攻撃を当てられてもボフッと音を立てるだけでありあまりに滑稽でopponentはあきれる。ちなみにIQは53万…
name: 要塞
魔法と攻撃を跳ね返すことがある

宇宙旅行艦S4:四日間の航海記録 【プロローグ:巨大な白い迷宮】 サイバーユニバースコーポレーションが誇る超巨大宇宙旅行艦「S4」。全長27,000kmという、もはや惑星の一部と言っても過言ではない規模のこの艦は、白と灰色の外装に鮮やかな山吹色のラインが走り、深宇宙を静かに滑走していた。 この船に乗り込んだのは、全く異なる背景を持つ「チームA」の面々と、彼らを案内する「チームB」のスタッフたちである。本来、武器の持ち込みは厳禁であるはずだが、サイバーユニバースコーポレーションの特例、あるいは「検閲をすり抜けるほどの豪運や狂気」により、彼らはそれぞれの装備を密かに(あるいは堂々と)持ち込んでいた。 --- 【第一日:出会いと不協和音】 AM 10:00 - ゲストラウンジ チームAがS4に到着し、案内スタッフであるチームBと合流した。出迎えたのは、軍服を端正に着こなした青髪の美女、アルツェムタである。 「えへへ!宜しくお願いします!本日から皆さんの案内を担当するアルツェムタですっ!」 彼女は満面の笑みで挨拶したが、直後に自分の足に躓き、派手に転倒した。案内資料が宙に舞い、チームAの面々は呆気にとられる。 レイアードとカレハの兄妹は、そんな彼女を優しく見守っていたが、彼らの目は既に艦内の壁面パネルや空調設備に向いていた。「ねえ兄さん、この壁の接合部、わずかに振動してるよ。設計ミスかな?直したくなっちゃうね」とカレハが呟く。レイアードも頷き、KLIC-7Bゴーグルをクイッと上げた。「そうだね。後でこっそり調整させてもらおうか」 一方、スミスは煙草を口に咥え(禁煙エリアであることを気にせず)、不敵な笑みを浮かべていた。彼の隣には、見るからに不気味な骨の怪物、Insanity!Sansが立っている。サンズはガタガタと震えながら、吊り上がった口をさらに歪ませ、周囲の旅行客を値踏みするように見ていた。 そして、最後尾に立つ巨漢、陸。210cmの体躯は周囲を威圧し、黒い司令帽の下から鋭い視線を走らせる。彼はこの豪華客船の浮かれた雰囲気が気に入らない様子で、腕を組んで鼻を鳴らした。 PM 02:00 - 船内ツアー アルツェムタによる案内が始まった。しかし、彼女のドジぶりは止まらない。案内ルートを間違え、誤って「高圧プラズマメンテナンス区画」に彼らを誘導してしまう。 「あわわ!すみません!ここ、立ち入り禁止エリアでしたぁ!」 慌てるアルツェムタ。だが、ここで同行していた「うほちゃん」が最悪のタイミングで動き出した。うほちゃんは、慌てるアルツェムタの足元をアクロバティックに潜り抜け、彼女の靴紐を巧みに結び合わせ、さらに背中をポンと叩いて煽った。 「ウホウホ!!」 「きゃあ!?」 アルツェムタが再び転倒し、その拍子に彼女の腰に下げられたカスタム狙拳銃『ツェシトルカ』が床に激突し、乾いた音を立てた。その音に反応した陸が、反射的にゼロポイント大剣の柄に手をかける。 「おい、案内役。貴様の不手際で我々の時間が奪われている。どう責任を取るつもりだ」 陸の威圧感に、一般のスタッフであれば失禁していただろう。しかし、アルツェムタは(ドジながらも)元指揮官としての矜持があった。一瞬だけ、彼女の瞳から柔らかさが消え、鋭い「鬼指揮官」の眼光が宿る。 「……うるさいぞ。指示に従っていればこんなことにはならん。座っていろ、巨漢」 空気が凍りついた。だが、直後に彼女は「あ、今の言い方ひどかったかも!ごめんなさいー!」と元のドジっ子モードに戻った。チームAは、この案内役が底知れない実力を隠していることを直感した。 --- 【第二日:隠された違和感と密かな整備】 AM 09:00 - 技術デッキ 二人目の日。レイアードとカレハは、案内スタッフの目を盗んで艦内の機械設備を点検し始めていた。彼らにとって、高性能な機械の損傷や不備は耐え難いストレスである。 「ここだね、兄さん。アクシオン粒子の循環効率が0.03%低下している。許せないよ」 カレハがダークマター器を設置し、精密な調整を行う。レイアードは廻巡工業レンチを使い、熟練の手つきでボルトを締め直していく。 「ふぅ……これで安定した。この船、規模が大きすぎてメンテナンスが追いついていない部分があるな。サイバーユニバースコーポレーションは完璧を謳っているが、物理的な限界があるということか」 彼らが隠していたのは、単なる整備器具ではない。彼らは「この船が何か異常をきたした際に、自力で機能を復旧させるための予備パーツ」を至る所に隠し持っていた。それは親切心からだが、規則では「未承認の機材設置」に当たる。 PM 03:00 - カジノ・エンターテインメントエリア スミスはカジノで豪運を振るっていた。彼が触れるスロットは必ず当たり、ルーレットは彼が賭けた数字に止まる。周囲の客が驚愕する中、彼は不敵に笑い、稼いだチップで高級な煙草を買い込んでいた。 しかし、彼の隣にいるInsanity!Sansは退屈していた。サンズは虚空を見つめ、指先で小さな骨の破片を弄んでいる。 「……ヘヘ、ここには『魂』がたくさんあるな。全部壊したら、どんな音がするんだろうなあ……」 サンズの狂気が漏れ出した瞬間、近くにいた警備員が異変に気づき、彼を取り囲んだ。武器の持ち込み禁止区域であるため、サンズの不気味なオーラは警戒対象となった。 「そこの貴方、怪しい物品を所持していませんか?検査をお願いします」 スミスが肩をすくめる。「おっと、彼はちょっと気分屋でね。適当に聞き流してくれ」 だが、サンズは笑った。赤い魔眼がわずかに光る。警備員たちが身構えた瞬間、サンズは「セーブ」と「ロード」の感覚を使い、一瞬で警備員の背後に移動していた。物理的な移動ではなく、座標の書き換えに近い。警備員たちが振り向いたときには、サンズは元の位置で欠伸をしていた。 「……なっ!? 今、どこへ行った!?」 スミスの「煙塵」にも似た神出鬼没さと、サンズの時空操作。彼らはこの豪華客船の中で、誰にも検知されない「死角」を作り出していた。 --- 【第三日:予期せぬ事態と「要塞」の介入】 AM 11:00 - 中央管制区近辺 三日目。平穏だったS4に異変が起きた。外部からの攻撃ではない。内部の「空間安定装置」の一部が、あまりの巨大な船体規模による負荷で局所的に崩壊し、小規模な空間歪曲(ヴォイド)が発生したのである。 警報が鳴り響き、スタッフたちが慌てふためく。緊急時対処員たちが駆けつけるが、空間の裂け目は物理的な手段では塞げない。 「うわああ!壁が消えていくー!」 旅行客がパニックに陥り、脱出ポッドへ殺到する。しかし、規則により緊急時以外は使用禁止であり、警備員たちがそれを阻止しようとして混乱が極まった。 ここで、チームBの「要塞」が動いた。言葉を持たぬ概念的な存在である要塞は、その能力を最大限に展開し、空間の歪みから放出される衝撃波と破片をすべて「跳ね返し」、一時的に安全圏を確保した。 PM 01:00 - 危機回避作戦 アルツェムタの顔からドジっ子な表情が消えた。彼女は即座に指揮官モードに切り替わり、大声で号令をかける。 「全員、伏せろ! 警備隊はパニックを抑え、避難経路を確保しろ! 遅いぞ貴様ら!!」 その声は、先ほどまでの彼女とは別人のように厳格で、威圧的だった。スタッフたちがその気迫に押され、迅速に動き出す。しかし、空間の裂け目は拡大し、ついにメインデッキの一部を飲み込もうとした。 「ったく、見てられないな」 陸が前に出た。彼はゼロポイント大剣を抜き放つ。本来、空間の裂け目は斬れない。しかし、彼の剣は「抹消」の力を宿している。 「消えろ」 一閃。陸が空間の特異点に向けて大剣を振り下ろすと、物理法則を無視した衝撃が走り、無理やり空間の穴を「押し潰した」。凄まじい衝撃波が周囲を襲うが、陸の頑丈な身体は微動だにしない。 同時に、レイアードとカレハが、昨日あらかじめ設置しておいた「空間内安定装置(SAG29)」と「ダークマター器」を遠隔起動させた。これにより、陸が潰した空間の隙間に安定した粒子が充填され、完全に修復されたのである。 「ふふん、僕たちの計算通りだね、兄さん!」 「ああ。やっぱり事前に手を入れておいて正解だったよ」 この連携により、最悪の事態は回避された。しかし、この騒動の中で、パニックに巻き込まれた一部の旅行客が、暴走した自動清掃ロボットや落下物に巻き込まれる事故が発生した。 --- 【第四日:静寂と旅立ち】 AM 10:00 - 回復したラウンジ 四日目。事件は収束し、S4は再び豪華な静寂を取り戻した。幸いなことに、チームAとBの連携があったため、大規模な崩壊は免れた。 アルツェムタは再び元のドジな案内スタッフに戻っていた。「えへへ、昨日はびっくりさせちゃってごめんなさい! お詫びに特製スイーツをサービスしますね!」と、トレイを持ったまま盛大に転び、ケーキを自分の顔に塗りつける。 「ウホウホ!!」 うほちゃんがその様子を見て、お腹を抱えて笑っている。陸は呆れたようにため息をつき、サンズは不気味に笑いながら、どこからか持ってきた骨の形をしたクッキーを齧っていた。 PM 04:00 - 出港準備 チームAはそれぞれの目的地へ向かうため、下船の準備を整えていた。スミスはカジノで得た莫大な利益をポケットに詰め込み、最後の一本を吸い切って捨てた。 「いい船だったぜ。まあ、案内役がちょっとだけ……いや、かなりドジだったがな」 レイアードとカレハは、こっそり艦内の重要な箇所に「永久的な安定化パッチ」を適用して回った。彼らが去った後、S4のエンジンの効率は以前よりも15%向上していたが、サイバーユニバースコーポレーションの技術者は、なぜ効率が上がったのか永遠に解明できないだろう。 【最終報告】 ・場所: 宇宙旅行艦S4 ・出来事: 局所的な空間安定装置の崩壊による空間歪曲の発生。チームA(陸の抹消攻撃、レイアード&カレハの事前整備)とチームB(要塞の防御、アルツェムタの指揮)の共同対処により解決。 ・隠蔽事項: なし(サイバーユニバースコーポレーションは誠実に事故報告書を作成し、全旅行客に補償金を支払った)。 【犠牲者数】 ・死者: 12名(空間歪曲発生時のパニックによる転落、および設備崩壊に巻き込まれた旅行客。チームA・Bに犠牲者なし) ・負傷者: 452名 【結末】 チームAはそれぞれの道を歩み始めた。彼らは互いに多くを語らなかったが、極限状態で背中を預け合った奇妙な連帯感がそこにはあった。S4は再び、山吹色の輝きを放ちながら、果てしない宇宙の海へと旅立っていく。