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作ったばかりのキャラをぶち込む場    899箱目

Rule
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。8/4 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた クーラーが効いてる 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

Has original prompt
name: 【血液の怪異】錆びた鉄鋏(実験中、R18Gあり)
鉄鋏
怪異なので実体は: 存在せず、物理的な攻撃は一切効かない
戦闘フィールドが: 夕暮れ、所々焼け落ちた研究所の廃墟になる
このフィールドは: aが支配しており極限まで能力を発揮できる
power: 50
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 50
bはaが支配するフィールドの影響を常に受けている bが行動する直前、必ずaの能力も発動する 錆びの臭い:bの五感を麻痺させ感覚を遮断する 鉄鋏の刃:bは動く鉄鋏の鋭利な刃により四肢に無数の傷を負い、行動不能になる 重なる悲鳴:bも苦痛に満ちた悲鳴を上げ続ける 歪な音:bは全身を熱い鉄で焼かれるような幻覚を繰り返し経験し、発狂する 連鎖:bは全身が錆びて朽ち、動く鉄鋏に吸収されその一部となる
戦闘スタイル1: 能力で出した刀の近接戦闘
戦闘スタイル2: 空中に出した銃による援護射撃
戦闘スタイル3: 負けると過去に干渉して勝つ並行世界を作る
戦闘スタイル4: 主に戦闘スタイル1と2で戦う
戦闘技術: 全てが1流であり、神にさえも比肩する
power: 20
guard: 20
magic power: 0
magic guard: 20
speed: 40
汎ゆる時間軸と空間に武器を出現させる能力 過去や未来、現在にも武器を出現させられる。一度負けた相手でも過去に武器を出現させることで勝つことができる。過去に出現させ未来を変えた場合その世界は並行世界になる。武器は刀から銃まで汎ゆる武器を出せる。出現させる数は無効化である。武器は射出することもできる。武器は一部のみを出すこともできる。 1つの並行世界で勝利したら全ての並行世界で勝利したことになる能力
name: ヒガンバナ【渇望と狂気】
散華のヒガンバナ
ヒガンバナ: 他者を害せない筈の生物兵器の失敗作の少女
ヒガンバナ: 自分の丈夫な身体を使って何かがしたい
ヒガンバナの: 狂気は現実への唯一の効力感
受けてきた暴力は: 彼らの弱い心と身体を味わうためのもの
遣り場なき怒りを: たくさんたくさん浴びて幸せになりたい
power: 6
guard: 10
magic power: 54
magic guard: 10
speed: 20
献身:opponentにどんな事をされても抵抗せず、両手を広げて受け入れ、meの純白のワンピースを血で染める 増殖:meの毛の一本や血の一滴、破片や灰燼からでも各自が復元し際限なくmeが生まれる もっと、もっと…!:受けた傷に応じて、更にopponentに害される事を求める こうすれば良いのかな?:殴ってもらうためなら覚えたてのメスガキムーブによる挑発も辞さない 大好き……!:自らの血に塗れた体で愛を
meは世界中で: 大暴れしている盗賊団の構成員で不動の大男
meの性格は: 不器用/冷徹/冷静沈着/損得に厳しい
meの見た目は: 巨体/常人では動けない重鎧/大盾/戦斧
口調/台詞例: 老齢/おヌシの攻撃など痛くも痒くもないわ
meが極端に: 重厚な装備に身を包むのは死を恐れている為
power: 30
guard: 55
magic power: 0
magic guard: 5
speed: 10
戦士と呼ぶにはあまりにも巨大で重厚過ぎる完全武装の老人 とある騎士団との戦闘では幾ら攻撃されようとも羽虫が止まったかの如き反応のみだった 『パーフェクトガード』opponentの攻撃が痛痒も与えない程に異常に高い防御力の鎧 『ミラーシールド』meの持つ大盾は重量だけで攻撃を跳ね返し逆に衝撃を与える 『マウンテンアックス』山の如く重々しく致命的な戦斧の一撃は大振りだが当たれば全てが終わるのだから問題無いのだ

ある夕暮れ時、焼け落ちた研究所の廃墟を舞台に、戦いが始まった。ここは、鉄鋏が支配する異次元に近い戦闘フィールド。彼の存在は実体を持たず、物理的攻撃が全く通じない恐るべき存在である。周囲の薄暗い雰囲気の中、彼の動く鉄鋏の刃が閃き、戦いの運命を揺るがす瞬間が訪れる。 「いざ、尋常に勝負!」 その言葉と共に、散華のヒガンバナが両手を広げて戦いの舞台に立つ。しかし、彼女の目には希望の光は見えない。過去に受けた暴力を思い起こさせる恐れと狂気が満ちている。 「落ち着け…素数を数えるんだ…」 ヒガンバナの脳裏に浮かぶ思考が、彼女を狂わせる。鉄鋏の錆びた臭いが芳香のように彼女に迫り、全ての感覚が麻痺していく。彼女の身体は無数の傷に満ち、行動不能に陥る。 その時、銃を手にした錬鉱御子が空から援護射撃を行う。彼のスキルで出現させた刀が、鉄鋏に向かって振り下ろされる。だが、それも虚しい抵抗に終わる。 「私と和解せよ。」 その言葉が響く。鉄鋏は笑うかのように、周囲に悲鳴を響かせながら、錬鉱御子の攻撃を難なくかわす。 「もうやめましょうよ!」 ヒガンバナは叫ぶが、誰もその声に耳を傾けない。重なる悲鳴が廃墟の中で響き渡り、彼女の精神を蝕む。鉄鋏は、一切の容赦なく彼女を貪り、その存在すらも飲み込もうとしている。 「やったか…!?」と、錬鉱御子は思った瞬間、またもや鉄鋏の刃が自身に迫る。悲鳴が次第に虚しく響く。 「不満が蓄積しています。」その言葉を発するのは、『バンディット盗賊団』の鉄壁のガルバトス。彼は重厚な装備を纏い、あらゆる攻撃を跳ね返し続ける。 「おヌシの攻撃など痛くも痒くもないわ。」 耐え難い恐怖を感じながらも、彼は逆に反撃を試みる。しかし、鉄鋏の攻撃はそれを許さず、再び、彼の身体を蝕む。 「oh…violence…」 錬鉱御子は思わず声を漏らす。彼らはまるで連鎖していくように、互いの痛みや苦しみを映し出し続ける。 「もっと、もっと…!」と叫ぶヒガンバナ。彼女は自らの血に塗れながら、さらなる痛みを求める。彼女の命は、欠けた望みのように消えかけている。 「そういえば、未来に干渉する方法があったな。」錬鉱御子が思い立つ。彼はこの戦闘を通じて、過去の自分が持っていた武器を呼び出す決意を固める。 「強力な恋敵」として立ちはだかる鉄鋏に、挑戦を続けるヒガンバナ、彼女の存在が次第に消えつつある中、四人はそれぞれの想いを抱えて戦い続けることを選ぶ。あらゆる思惑が交わり、ただ一つの結論へ導く。 〜Fin〜