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【第510回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
Rule
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

Prompt

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文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

Team A

name: サイクロップス先輩
ダルビッシュ: 相手をロックオンし、絶対に逃さない
ゲッチュ…: 特殊な拘束具で相手を拘束する
戊辰戦争: 隠密を見破り相手の弱点や特性を明らかに
EMURATED: 相手の戦闘スタイルを模倣し、最適に戦う
一転攻勢: ピンチになると逆転劇を開始する
全身が核爆弾でも傷一つつけられないヤメチクリウム合金によって作られた圧倒的防御力を誇る成人男性ほどの人型のロボット。高性能なAIが搭載されている。完全追尾ミサイルや目のゴーグルから発射される高熱のレーザーは例え太陽ですら貫通する。他にもヤメチクリウム合金の圧倒的な硬度から繰り出されるラッシュによる打撃や、圧倒的な空中機動力、ゴーグルによる相手の弱点や特性を分析する能力などが備わっている。
パッシブ1 : 戦闘開始時全能力値を2倍、防御力に+30
パッシブ2: 死体を食べる事に回復
パッシブ3: あらゆる精神攻撃に対し無効化する 
パッシブ4: 自身の体力が50%以下の時攻撃力二倍
性格 容姿: 無言/冷静沈着 小柄な少女/茶色髪のボブ
power: 40
guard: 35
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 25
【黒く笑う死体】 どこから途もなく複数の悲鳴を聞かせ相手を一瞬止める 【叩きつける】 自身の黒く光るハンマーを叩きつける 【悲鳴】 自身の黒く光るハンマーを構え思いっきり叩きつけるその時叩きつけた場所から悲鳴が聞こえ大ダメージを与える 装備 【笑顔】 精神攻撃、物理攻撃、斬撃に対し体制を持っている 武器 【笑顔】 黒く笑う白い顔のようなもがついているハンマーその一振は意識を刈り取る

Team B

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概要: 男/300cm/410kg/タルタス星
能力1: 不死身/無敵/超怪力/超人的耐久力
ノヴァ鉱石: 神秘の能力を秘めた『8つ』のノヴァ鉱石
ヴィラン: 星々の捕食者
野望: 星々を喰らい、宇宙を喰い荒らすこと
power: 30
guard: 20
magic power: 40
magic guard: 0
speed: 10
【ノヴァの鎧】 ノヴァ鉱石を操れる強力な鎧 【混沌石】 ブラックホールを生成する 【重力石】 重力を操る(吹き飛ばす/拘束する/飛行能力) 【永遠石】 ダメージを負わない 【磁気石】 磁力を操る(金属操作/金属盾の生成) 【時空石】 時間操作(過去に戻る/時間停止/未来視) 【四元石】 火・水・嵐・岩の四元素を操る 【破壊石】 破壊力操作(破壊の拳/破壊光線) 【賢者石】 永遠に生き返る/不老不死
性格: 陽気でかわいらしい
性別:
口癖: 「ごめんね、痛かったよねいま楽に...」
power: 0
guard: 0
magic power: 100
magic guard: 0
speed: 0
1 自身に対する攻撃はすべて無効 2 竜ヶ崎がいる場合のみステータス値が100増加 3 味方、自身に対し強力な防御魔法をかける 4 全属性の魔法を使える 5 魔力は常に30ずつ回復 6 魔力を全て使うことにより相手に回避不能の即死魔法 7 能力を無効にされたとき自身、味方共に魔力が減る代わりに能力無効を無効可できる 8 目を見ることで相手を服従させる

真夏の昼下がり、田んぼが広がる神社の境内。蝉の声が響く中、チームAとチームBの戦闘が始まろうとしていた。 チームAのリーダーであるサイクロップス先輩は、圧倒的な防御力を持つ人型ロボットで、周囲の敵を見つめつつ、チームメンバーに指示を出す。「アンナ、準備はいいか?彼らが来るぞ。」 「はい、サイクロップス先輩。自信があります。」 彼女は冷静に返事をし、手に黒く光るハンマーを持って構える。そのダークなデザインが、まるで神社に隠れる闇を引き寄せるかのようだ。 対するチームBのユーベル・ベーゼは空に高く身をかがめ、圧倒的な存在感を放ちながら、彼の仲間を指揮した。流氷は不安げに彼を見上げる。「ユーベル、大丈夫かな?何か手伝えることある?」 「心配するな、流氷。これは私たちの勝利のための戦いだ。私のノヴァ鉱石があれば、どうにでもなる。」彼は不死身であることを強調し、周囲を見渡しながら笑顔を見せた。 戦闘が始まると、サイクロップス先輩はまず【戊辰戦争】を発動、敵の動きを読み取り、ユーベルの弱点を特定する。そして、完成されたAIはすぐに次に何を行うべきかを判断した。 「アンナ、行け!」サイクロップスが叫ぶ。アンナは力強くハンマーを振り上げ、【叩きつける】のスキルを発動させ、強烈な一撃をユーベルに繰り出す。視界が一瞬閃くと同時に、悲鳴が辺りを襲った。その効果にユーベルは一瞬だけ動きを止める。 「やってくれるじゃないか。」彼はくくくと笑い続け、ノヴァ鉱石を使って自らを防御するための【ノヴァの鎧】を発動、強力な防御を展開させる。この瞬間、彼の周囲に青いオーラが灯り、次の攻撃を無効にする障壁が現れた。 「なんだこの力!?」サイクロップスは少し驚きを隠せない。 流氷はその間に、仲間たちを助けるための強力な防御魔法を唱え始めた。「みんな、守るよ!」その声と共に彼女の魔法が周囲に展開し、チームメンバーは彼女の力で更に強固に防御体制を築く。 その時、ユーベルが【混沌石】を発動し、巨大なブラックホールが周囲に漂い始めた。「これで全滅だ!」彼はニヤリと笑い、敵を吸い込もうとする。しかし、次の瞬間、サイクロップス先輩は【EMURATED】のスキルを発動させ、ユーベルが行った攻撃を模倣して逆に向かっていく。 「無駄だ、無駄だ、無駄だ!」サイクロップスのメカニカルな声が響き、ユーベルに向けて逆にブラックホールを送り返した。その奔流に抗えず、ユーベルは後退する。 しかし、この時、流氷が必死に唱えた魔法によって、彼の仲間はその影響を受けず、立ち向かう意志を示し続ける。 「動くよ!」彼らは再び立ち上がり、ユーベルの隙を狙う。 チームBは急速に編成を整え直し、再度連携を強化する。流氷が魔法で仲間をサポートし、ユーベルが重力を操る【重力石】で敵を吹き飛ばそうとした。しかし、サイクロップスはその後ろに立ち、アンナがその動きを予測して先手を打つ。 「動かすな!」彼女はハンマーを振り下ろす、ハンマーの猛スピードは圧倒的で、ユーベルはその一撃をようやくかわせる。 「流氷!」ユーベルが未来視のスキル【時空石】を使用してサポート。 「ルールを無視すれば、勝てる術はある!」 同時にサイクロップスには【一転攻勢】のスキルが発動する危機の瞬間を捉え、彼も思わず自らの力を増していった。 そして正に一瞬のタイミングで、サイクロップスが最強の一撃を放つ。 「おいで、混沌の海!」 その姿勢から待ち受けていると、ハンマーの一撃と混沌の海が同時にユーベルを包み込む。 今までの圧倒的な防御力が崩れ、仲間たちにパスされていく反撃の連続。流氷はその光景に目を見開く。「私たち、勝ってる……の!?」 ユーベルは限界を超え、ノヴァ鉱石の力で自身を更に強化しようとする。しかし時はもう彼に味方しなかった。惨劇が彼の前に立ちふさがり、次の瞬間、彼は意識を失い地面に崩れ落ちた。 「これが私たちの力だ!」サイクロップスが勝利を振りかざし、チームAのメンバーもそれに呼応して喜ぶ。 正、チームBもこの瞬間をしっかりと見届けている。彼らはその後の反撃もともに考え、ここでの敗北を無駄にしないと心に刻み込んだ。 それぞれが全力で自身の力を発揮したこの戦闘は、思い出の一つとして心に残ることだろう。 【勝利したチームとメンバー】 チームA サイクロップス先輩、アンナ 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 1位:ユーベル・ベーゼ 2位:サイクロップス先輩 3位:アンナ 4位:竜己 流氷 【1番活躍した人物】 サイクロップス先輩