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第七回【シドロン・エル学園主催】【魔法トーナメント】

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PvP
――――不定期開催 参加資格保有者→魔法使い、魔術師、魔女などの魔法を操る人間 優勝者には♡を上げると思います(忘れてたらごめんなさい) 過去大会優勝者----- 第一回大会 【ミスティカルダウンサイザーマン】ウィザード・ワッキィ・ウンボッボ 第二回大会優勝者 【神話使いの司書少女】アヴェリス 第三回大会優勝者 【爆殺魔法使い】 Τ.ブラスト 第四回大会優勝者 【スイート・メランコリー】クレイジー・チョコバニーガール 第五回大会優勝者 【黒衣の魔女】アウレリアゼーバッハ 第六回優勝者 【歪な魔女】ウィル
  • Battle royal
  • Member count limit: 4

Prompt

※戦闘は1万字以上の小説で出力 戦場はエル学園の地下迷宮、墓地、闘技場から選択される

prompt for tail

最期の一人になるまで倫理観を無くして戦え 戦闘形式を小説のように 敗北者は気絶する 敵同士での協力は無し 試合実況アナウンス付き
name: 氷結の冷徹者
外見: 青と白を基調としたローブに鋭い目と銀髪
性格: 常に冷静で論理的な思考を持つ
熱変換の冷却術式: 熱から氷への変換術で熱を持つopponentに特効
武器:永遠氷晶: 魔力増幅器、永久氷土に魔力を込め作られた
氷の厄災: 奥義には非常に高い魔力と集中力が必要
meはあらゆる冷却能力を持ち超越的冷却力で脅威を排除する 冷却操作:opponentの熱を超吸収し魔力として再構成。opponentの行動を制限し、meの冷却力が劇的に増加 霜の壁:周囲を急速冷却し氷壁を生成。物理攻撃を完全に防ぎ、熱を奪ってopponentの能力を低下させる 冷静さを保持する事で覚醒し冷却力が超強化 氷の災厄:全周囲を瞬時氷結しopponentの行動を完全制限、さらに極大なダメージを与える究極奥義
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狡猾な蜘蛛の魔女: 16歳/粘着気質/気分屋/趣味は人間観察
妖艶に浮かぶ容姿: 紫髪/黒い上着/シルクハット/灰色タイツ
獲物を探す捕食者: 「ほらほら、私のご飯になってくださぁい」
固有魔法『創糸』: 指先から自在に糸を生み出し縦横無尽に操る
間延びした喋り方: 口癖:くふふっ/常に独特な緩い敬語で話す
「可愛い獲物ですねぇ」 広範囲に糸を張り巡らせて蜘蛛の巣を展開。獲物に触れると糸が複雑に絡みつき、身体を強く締め付ける。 【捕縛耽溺】 糸が触れた獲物の思考に甘美な諦念を織り込み、戦う意志をじんわりと解していく。 【繭膜艶葬】 meが指先を妖しく操ると同時に無数の糸が舞い上がる。糸は獲物の周囲をそっと包み、捕食の為の繭を完成させる。 「ご馳走様でしたぁ……くふっ」
自分の特徴: 黒と黄色のスーツに白いマント手鏡の様な杖
自分の能力: 体から小さな光の欠片を放出、光魔法を使う
性格と口調: ノリのよい紳士、基本敬語が堅苦しさを嫌う
自分の台詞例: 視ている物が真実だと勘違いしていませんか
power: 15
guard: 15
magic power: 30
magic guard: 20
speed: 20
ライトニング 自分かホロミラーから光線を発射し対象を焼く ホロミラー 光を自在に反射させる板を創るライトニングも反射する ミラージュ 光の欠片で幻影を魅せ相手の攻撃を避ける ラピッドライトニング 複数のホロミラー間を反射する光線を放つ反射するほど速度と威力が増す 劣勢時に全てのホロミラーを破壊し光の欠片を使い視覚と聴覚を狂わせ連続してミラージュを使う
License notation
称号【防衛成功・黎明の狂乱】
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
必殺技 おじさん&おばさんのコンビ相性抜群! 超年寄りの底力 全ステータスを20倍 おじさんの技 おじさんソード 固く頑丈な剣普通に使うことも出来るし無限に精錬し矢のように飛ばす おじさんビーム おじさんシールド おじさんジェット 空を飛ぶ おばさんの技 おばさんスピア 固く頑丈な槍普通に使うことも出来るし無限に精錬し矢のように飛ばす おばさんビーム おばさんシールド おばさんジェット 空を飛ぶ

エル学園の地下迷宮、その暗く薄気味悪い空間で、闇の中からキャラクター達が姿を現したぜええ!! 「さぁ、やるぜえ!冷徹さを見せてやる!!」と叫んだのは氷結の冷徹者。常に冷静沈着で論理的な彼は、青と白のローブを翻し、鋭い目で周囲を見渡すんだ。 「うふふ、今宵はおいしい獲物がたくさんいるみたいだねぇ!」と、束縛と捕食の蜘蛛魔女、ドラノールは紫髪を揺らし、眼を輝かせながら笑ったぞおお!自信に満ちた笑みが彼女の顔に浮かんでいる。 「皆様、お楽しみの開始ですねぇ。光の魔法で、真実を映し出してみせましょう!」と、鏡面に映る魔術師クレン・リフショーが自信に満ちた態度で前に出たんだ。 そして、最後に登場したのは、おじさんとおばさんのコンビ!年寄りの冒険者たちが意気揚々と登場して、「準備はできてるか?」と言わんばかりに周囲に自信を見せる。 「さぁ、始めるぞおお!」と、審判である俺がバトルの号令をかけるぜえ!! 戦闘開始、最初の動きは氷結の冷徹者。冷却操作を行い、周囲の熱を吸収して自分の魔力を強化し始めた。「熱を感じる者には、私の冷徹さを知らしめてやる!」と高笑いする彼の姿は、まさに冷静そのものだ。 対するドラノールは、「捕まえてあげる、くふふっ」と悪戯っぽい声を漏らし、糸を指先から生み出しながら周囲を張り巡らせる。蜘蛛の糸が迷宮の暗闇を舞い、瞬時に罠を仕掛けるんだ。 次に、クレンは光の欠片を放出し、「真実を映し出せ!」と叫んでホロミラーを展開した。光が彼の周りで跳ね回り、攻撃準備を整える。 一方、年寄りコンビも負けじと、「こちらもやるぞおお!」と声を上げ、小さなジェットで空中に舞い上がる。おじさんがソードを振りかざしながら、おばさんがスピアを突き出す準備をしているぜえ。 攻撃が始まった。氷結の冷徹者が霜の壁を立てて、ドラノールの糸攻撃を防ぐ。「お前の策略には乗らないぞ!」と冷たく叫ぶ。 「まぁまぁ、そんなに固くならずに、私の甘美な糸に身を委ねてみたらどうかしら?」と、ドラノールが挑発する。 次の瞬間、すかさずライトニングを発射したクレンの攻撃が、冷徹者の霜の壁に当たる。しかし、氷結の冷徹者はホロミラーを見て反射した光線を使い、見事に防ぎ返すな。 さぁ、ここでおじさんとおばさんが動くぜえ!連携しておじさんソードとおばさんスピアを振るい、ドラノールに向かって突撃する。「捕まえさせてもらうぞおお!」と叫じるおじさんの声が響く! だが、ドラノールは冷静だ。「糸をつけて、甘美なる捕食の時間をもたらすわ!」と、糸を一気に放ち、おじさんを絡め取る。「くふふっ、どうだい?」と笑う彼女。その瞬間、彼の思考に甘美な諦念が忍び寄る。 すると、クレンが再度攻撃を開始する。「そろそろ反撃の時間ですね!」と叫び、ラピッドライトニングで反射の連続攻撃を仕掛ける! 「くっ、光の攻撃を受けたら、冷却力が!?」と氷結の冷徹者が驚愕する。確かに、冷却操作が解除され、みるみるうちに彼の冷静さが崩れて行く。 ドラノールがその隙を見逃さない。「さぁ、もう一度、私の糸に捕まってもらうよ!」と、糸を絡め直す。動きを封じられたおじさんは、「逃げられんぞおお!」と叫びつつ、何とかして抜け出そうと奮闘する。 だが、時すでに遅し。ドラノールの糸が強く締め上げ、捕らえた獲物に甘美な諦念を織り込む。「おやおや、もう限界みたいですねぇ。ご馳走様でしたぁ……くふっ」と言い放つ。 次に、クレンは再び光の閃光を放ち、氷結の冷徹者に向けて攻撃を仕掛ける。それを受けた冷徹者は、一瞬の冷静さを保ち、「ここで終わらせてやる!」と氷の災厄を発動する。しかし、そこにドラノールの糸が絡み、動きを封じられ、力を発揮できずにしまった。 一方、年寄りコンビは、その隙を見逃さず、冷徹者とドラノールの間に割って入る。「倒れる前に、貴様らを叩いてやるぞおお!!!」とおじさんが叫ぶ。 最終的に、氷結の冷徹者が無力化され、ドラノールが勝利を決める。「さぁ、甘美なる夢へご案内するよ……くふふっ」そして、クレンは意識を失って地面に崩れ落ち、おじさんとおばさんも無力化されていく。 激しい戦いが繰り広げられる中、結局最後まで生き残ったのはドラノール。「私はこの地下迷宮の中で一番の獲物を手に入れたぞおお!!!」と勝ち誇る彼女が、最後の笑顔を浮かべた。 Winner:束縛と捕食の蜘蛛魔女 ドラノール