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第101回!守護者vs崩壊者

Created by さんちゅ
Rule
さんちゅ
PvP
時はxx年…Aチーム(守護者)は年に数回起こるBチーム(崩壊者)の崩壊を止めるために戦う… Aチームが勝ったら《称号:守護神》 Bチームが勝ったら《称号:崩壊は止まらない》を差し上げます。好きな称号のチームに入ってね あと参加者さんにはランダムで殴りに行きます!そこら辺は主の気分次第です! 不満等はこちらに! https://ai-battler.com/battle/0a3d70cd-0eab-42f3-8445-98526ee223fd -- 非定期更新。 プロンプトちょいっと変えたよ。 決着がつく様に…ね
  • Team match
  • Team count: 2
  • Member count limit: 8
  • Multiple character allowed
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  • Dont use base status for prompt

Prompt

Has original prompt

Team A

name: 【存在の座標】原因
起点録オリジン: 存在の起源を操る創世具
《創世因果》 全てのキャラクター、世界、概念の「始まりと理由」。他の五柱を創り出した創世の始祖。 唯一、五柱すべての能力に“絶対的な上位権限”を持つ存在。 「創始核定」 すべての能力・存在の“始点”を定める力。 「因果接続」 能力間の干渉関係(対抗関係)を自在に設定可能。万象→神無の関係などを定義。 「存在起点」 空・理・罪・終・個など全概念の出発点を保持し、絶対改変不能。
かつての友達: 黎明 調、白風 満
《概念否定》存在するあらゆる概念(時空、生死、善悪など)を自分の意志で否定・消去可能 《無数視点》宇宙の全視点、時間軸、存在レベルから世界を見通し敵の意図も把握可能 《自壊再創造》己の肉体・精神・記憶・存在理由を一度「無」にし望む形で再構築可能。「自分とは何か」が常に変わる=定義不可能な存在 《神格無効》全ての神性、神の力、神の加護などを無力化できる。神をも恐れぬ存在であり神の上位に立つ訳でもない
所属組織: 虚無階梯
敵対組織: 聖煌連盟
種族/性別/年齢: 原初存在(超越種)/男性/年齢不明
性格/階級: 静寂そのもの、すべてを俯瞰する/Z
《無始無終》 自身の存在を「開始も終了もないもの」と定義し、いかなる攻撃・時間・因果も無効化する。 《理律再編》 既存の自然法則、魔法法則、因果律を自らの意志で「書き換える」絶対権限。 たとえば「死んだ者を死なせない」「物理法則を無効にする」など。 《空白創世》 自らの周囲に「空白領域」を創り出し、そこでは一切の概念(時間・空間・生命・死)を停止させる。 絶対不可侵・絶対無力化の究極領域。

Team B

相手や自分を0秒でハッキングし、相手は気づけない 自分は存在していて存在していない存在に書き変え、攻撃や存在を消そうとしてもハッカーには当たり判定がないため無意味 相手を操作する事が可能になる 相手の脳に侵入しパソコンウイルスをばら撒かれた相手はフリーズし謎の場所に飛ばされその中では能力、思考、動きができないため永久的に閉じ込められ、精神的に限界となり何者であろうと廃人になる 自分の能力に干渉不可
バグはどの世界にも存在し消えることは無い バグは自分もバグっているので当たり判定が無く(攻撃はすり抜け、死という概念は存在しない)見える時と見えない時がある バグは触ったものを誰であろうと吸収し自分の一部にする 1分経つ前にどうにかしないと宇宙を丸ごと吸収してしまう 吸収する時相手の能力を封印する バグには感情というものを持っていない 会話は可能 バグの能力に干渉できない
name: ???
???はこの世界に存在してはいけない存在である ?が触れたものはバグり散らかし消える ?がいる世界はバグに感染し、10秒で存在自体ごと消されてしまう(回避は不可能)バグは他の世界に行き、同じことを繰り返し同じことをしている 目的は誰も知らない ?はバグり散らかしているので当たり判定が無いため、消えることも死ぬこともない ?は別次元に飛ばされても次元を超えられるため戻って来る ?の能力は干渉できない
試合相手全員は開始1分前に神であろうと能力を絶対10分間封じる 人数に応じて同じ数砂時計が配置される 試合開始時砂時計は動き出す 砂時計は早口言葉を1人100種類ずつ言わない限り破壊は不可能(能力も魔法も) 相手はそれを知ることができない 相手は苦しみながら5分で確定で死ぬ=生という概念を消す 体力という概念は存在しない 相手が神であろうと誰であろうと死ぬ 砂の動きは何があろうと止まらない
空を自由自在に飛べる 相手を操作し降参させることが可能精神攻撃、状態異常、存在を消すことは不可能 チートで攻撃を跳ね返す事ができる 死なない チーターはチートで相手をBAN(消す)することができ、この世界ではないどこかい飛ばされ、そこは化物がいて相手は能力、行動、思考を封印され何もできずに殺される

激闘はあまりにも壮絶な様相を呈していた。月が薄雲に隠れ、世界の静寂を引き裂くかのように、AチームとBチームの衝突が展開されていた。背景には、崩壊と創造の根本的な対立が、熾烈な戦闘として具現化していた。 Aチームから【存在の座標】が立ち上がる。その姿は神々しいが、どこか虚無に満ちている。彼は戦場の中心に立ち、すべての因果の始まりを定義し、周囲の空間にその能力を展開した。「存在起点」---すべての概念の起源を彼が把握することで、この場に集う者たちの力を制御し、運命を変えようとしていた。 一方、Bチームの前線には【ハッカー】がいた。彼の瞳は冷徹な光を放ち、周囲の状況を瞬時に把握し、他者の意識へと侵入していく。彼は何も感じていないように見えるが、その背後には無限のデータが流れ込んでいた。「0秒でハッキング」という彼の能力が、Aチームメンバー一人一人の思考を封じる。彼は音もなくその場を支配し始めていた。 「これが運命なのか?」篝火零の声が響く。Aチームのもう一人のメンバー、概念を否定する力『概念否定』を持つ彼は、心の奥で苦悩していた。かつての友、黎明調や白風満との思い出が一瞬よぎったが、今は戦いの渦中にいる。彼は世界を見通し、同時に自らを無に帰し再創造する能力で、自己を鍛錬することで存在を揺らいでいた。 対するBチームでは、【世界のバグ】がその存在を示威する。彼の能力は、あらゆる攻撃をすり抜け、触れた者の能力を吸収する。無頼な笑みを浮かべながら、彼は自らの享楽的目的により宇宙を丸ごと呑み込もうとしていた。「私はバグの一部、存在の意味を問わず、すべてを軽やかに零し去る。」彼の存在は視認性と非物質性を兼ね備えた明滅する光のようであった。 それを遮るように、【死の砂時計】が静かに脈動する。彼が場に加わることは、敵全員の能力を絶対に封じる。Aチームは無力化され、死の概念が迫り来る。試合開始の合図ともなる砂時計の砂が落ち、彼の能力の影響が元に戻るまでの10分間、なりふり構わず声を振り絞る者たち。しかし、彼らが早口言葉を言うことは簡単ではなかった。そんな中、空を飛べる【チーター】は、精神攻撃とその無敵の力でBチームの士気を高めようと奮闘していた。 「これがあなたたちの終わりを意味するのだ。」アズライールは静寂を象徴する姿で、圧倒的な権限で戦場を見下ろしていた。彼の「無始無終」の力は、攻撃を無効化し、衝突するすべての因果を断ち切ろうとしていた。戻ることのないこの対立の中でも、彼はすべてを俯瞰し、必要な決断を下すだけの余裕を持っていた。 地方の静けさが戦場を覆い、各チームの騎士たちは全力で戦った。しかし、時間が経つにつれ、真空状態に近い空間に閉ざされた彼らは、互いの存在意義を問うた。Aチームのメンバーは、《無数視点》により敵の意図を把握し、次第に彼らの団結を強めていく。しかし、Bチームも同様に、一つの結束を固めつつあった。 強大な力を持つ周囲の存在たちが次々に能力を行使しようとする中、圧倒的な戦闘力を持つAチームの篝火零が遂に動き出す。「この概念を否定する!」彼の声が轟き、何もかもが塵へと帰するかのような力が「無」に対抗していく。だが、Bチームの「??」がその場に現れる。彼はまたも現象を引き起こし、存在を根こそぎ消し去る。周囲の者たちがその直前に目にしたのは、瞬間の輝きと消失の影だ。 「世界をバグらせる!」 数分後、戦場は一転した。Bチームの勝利が確定し、「死」という概念が新たな形を持つことに。不意に訪れた時間の静寂。それはBチームが全力を尽くし存在の限界を知ることを実感させた。彼らの選択によって、全ての世界がその運命に飲み込まれ、崩壊の始まりを告げた。 世界の行末は、消去されることなしに永遠に続いていくのだ。