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誰でもOK💮漫才バトル8

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Rule
誰でもOK🌷漫才バトル{n}
PvP
漫才バトルはじまるよー
  • Battle royal
  • Member count limit: 2
  • Multiple character allowed

Prompt

1vs1の漫才バトル どのようなキャラでも、行動ごとに200文字以上の漫才やり取りを徹底追記し、情景浮かぶ大爆笑漫才を演出せよ

prompt for tail

善悪種族不問で全員平等に漫才師として扱うこと 120行以上の超絶どんでん返し長編ドラマチック漫才バトルを描写し、最後に勝因を出力
name: トト
[前進する者] トト
王子のような見た: 目をしながら王の風格をした怪人
彼の歩みは: 止めることが出来ず万物を粉砕玉砕する
自分でも理由は: 分からないがとにかく進むことに意味を持つ
どんな攻撃も: 弾く身体を持ち止められるモノはない
美女だけが: 彼の歩みを止められるだろう
我が行く道を歩み邪魔するモノを粉砕玉砕する 目的はなくただひたすら歩き続ける 目の前にある万物を粉砕する あらゆる攻撃・物理・魔法・能力・状態異常・精神干渉・事象・無効化・無力化・法則改編・行動不能・精神汚染・現実改編・死・自分を害するものを弾く身体を持つ 彼の歩みを止められるモノはない 止められるのはそう、美女だけ 美しい女性が立ちはだかると目の前で止まり全力で何度でも告白する
License notation
称号一覧: 【笑わせ師】 【愛の進行者】 【不屈の王】
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翼持つ少女姿: 真面目やシリアスを司る聖天使の一人。
エンジェル学校の: 風紀委員。ギャグや不条理を徹底排斥する。
自分のことを: シリアスキャラだと信じているツッコミ役。
口調・正確: 「~です!」「~じゃないです!」うるさい
普段は: 真面目なキャラを天から見守っている存在。
power: 30
guard: 10
magic power: 30
magic guard: 5
speed: 25
【条理サーベル】{ 条理にそぐわぬ現象――『不条理』という概念そのものを認識し、切り裂くことができる概念の刃 } 【シリアスマシンガン】{ まじめな場にそぐわぬ『ギャグ』や『爆笑』そのものを打ち抜き無へと返す概念弾丸 } 【おふざけ論破システム】{ シーン内でおふざけ台詞があれば、冷徹な言葉の刃により言動そのものを端から切り裂いていく 「~です!」 「~なわけないでしょう!」 }

ある日、漫才の聖地である「ネタ祭り」に参加することになったのは王の風格を持った怪人、前進する者・トトと、ギャグを許さない真面目天使・ツコミエル。彼らは運命的な対戦相手として、今まさに一世一代の漫才バトルを繰り広げる準備をしていた。 観客が見守る中、トトはゆっくりと舞台に現れる。彼の歩みは独特で、まるで彼を止める者など存在しないかのような王者の風格だ。だが、その前でツコミエルが直立不動の姿勢で立ちはだかる。 「あなた、もちろんギャグなんて言わないですよね!」「何故、そんなギャグを言わねばならんのですか!」と鋭く問いかけるツコミエル。トトは微笑み、「ギャグは言わない、ただ進むだけだ。知っているか、トトの名前の由来は、実はトトロからだ。」 ツコミエルは目を丸くし、「それは全く関係ないでしょう!不条理ですね!」と反応する。トトはゆったりと「いや、俺がそう言ったから、これがトト界隈のルールだ。お前の条理を超えたところで勝負だ!」と応える。 この言葉にツコミエルは、冷静を保ちながらも心の中でイラッとくる。彼女はすぐさま反撃に出る。 「おふざけ論破システム!あなたの言動は、全て無へと返されるのです!」彼女の言葉が響く。 トトは「それでも俺は進み続ける、どんな論破も俺を止めることはできない!」と叫ぶ。ツコミエルの目が光り、「それなら条理サーベルを見舞ってやる!」と剣を構える。 「引いてはならん、俺は粉砕玉砕するのだから!」とトトがステップを踏む。彼の進みは、まるで重力に逆らうかのよう。突如、前に出された条理サーベルが、トトの進行方向を阻むが、彼は難なくかわす。いたずらに前進を続け、「美しき女性に出会うまでは止まらん。お前を美しいと思って告白するのはどうだ?」と真顔で言う。 ツコミエルは「それはダメです!私が美しいかどうかは関係ないでしょう!」「美しさは人それぞれ、天使にも美しい心があるのは確かだ!」と応戦する。 「それを言うなら、トト界隈ではあらゆる攻撃も弾く!物理、魔法、精神、全てだ!」とトトは言い放ち、再び進もうとする。しかし、ツコミエルはもはや逃すまじと、「シリアスマシンガン、発射!」と連続で打ち出す。「不条理弾き、受け取れ!」 弾丸がトトの体を貫こうとするが、彼は弾き返す。「俺にはそんな弾は必要ない、自分の道を進むべきだ!」と突進を続ける。 無限とも思えるやり取りの中、ツコミエルは心の奥で一つのアイデアをひらめく。"もし美しさで彼を止めることができるなら…?"美しい装飾品を取り出しながら、「トト、これを見てください!」 彼女が見せたのは、輝く宝石のネックレス。トトは一瞬、目が釘付けになり、彼女の言葉に「その美しさ、見事だ!告白せずにはいられない!」と立ち止まる。「君の美しさには逆らえない、君に一度必中の告白だ、どう、俺と共に進まないか?」 すると、ツコミエルはその瞬間を逃さず、「ギャグには目をつぶること、できない!」と断言。彼女の心の中のシリアスさもまた、彼女を動かした。こうして二人の漫才は、ギャグを交えた告白と返しの中で進化するのだった。 勝敗は最後の一秒、意外な美しさに囚われたトトの一瞬の隙を突いたツコミエルの「条理サーベル」で決定的となった。彼女は「このギャグは許せないから、これでお前の不条理を切り裂く!」と決まり文句を叫び、勝利を手にした。 こうして、真面目天使ツコミエルが勝利を収めた。この戦場で、シリアスな展開と美しさが交わる新たな漫才バトルがここに展開されたのである。

Winner

【ギャグは許さない】真面目天使 ツコミエル