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要護衛対象(艦)を守り切れ 119回目

Rule
要護衛対象(艦)を守り切れ 115回目
Cooperation
お知らせ! 100回に到達したので、以降は開催数をカウントします! 作者がルールを入れていない時は、参加者が好きにルールを入れて良いよ! あー、でも喧嘩しないようにね…… 作者はルーレットで作戦を決める事にした…… フェア「さーて、再出航、再出航っと!上手く行くと良いな―。」 ヴァレリア「場合によっては、フェアが雑魚に戻るもんね。」 フェア「嘘でしょっ!?」 護衛依頼! 色々調整中! NG無し どうも。 連邦国家アルズ・ベイン所属、エリート輸送支部のフェアだよ! 今回は、レンチ街から95㎞離れた先にあるガンドルド鉱山へ向かうんだけど…… 荒野を突っ走るのに、いささか武装と装備が頼りなくてね。 だから、皆に護衛をお願いしようと思ったんだ! この荒野の危険性はね、様々な種族・陣営が争っているところで、めっちゃ危険! 呑気に通っていたら、何十ものの襲撃を受けてしまう程にね。 報酬は、各種称号だよ! 結果や出来事、参加したキャラのタイプによって入手できるのに違いがあるから、気を付けて! 参加報酬【フェアな依頼】 生存【まあ、余裕っすね】 死亡【あの世に招待♪】 逃亡【逃亡傭兵、爆誕!】 その他【理由に合った称号を、好きに書いてね?】 ・○○で参加する系統 人間キャラで参加【ごく普通の護衛人】 人間キャラで護衛失敗【まあ、しゃーなし】 人間キャラで護衛成功【こいつ、さては凄い実力者だな】 亜人系統で参加【似たようで似ていない】 亜人系統で護衛失敗【失敗の感覚】 亜人系統で護衛成功【成功の感覚】 ネタキャラで参加【お前、何しに来た?】 ネタキャラで護衛失敗【お前、本当に何しに来た?】 ネタキャラで護衛成功【マジですか……。】 機械系統で参加【任務開始……】 機械系統で護衛失敗【エラー発生!】 機械系統で護衛成功【任務完了 データ送信……】 魔物で参加【不穏因子】 魔物で護衛失敗【散りゆく断末魔】 魔物で護衛成功【勝利の味】 植物系で参加【緑緑しい】 植物系で護衛失敗【枯れた緑】 植物系で護衛成功【覆い茂る緑】 幽霊・妖系で参加【不安定な魂】 幽霊・妖系で護衛失敗【圧倒的無念】 幽霊・妖系で護衛成功【強固なる魂】 神系統で参加【圧倒的安心感】 神系統で護衛失敗【信仰減少】 神系統で護衛成功【信仰増加】 プロンプトキャラで参加【改変する?しない?】 プロンプトキャラで護衛失敗【変わらない結末】 プロンプトキャラで護衛成功【変わりゆく結末】 外部の存在で参加【未知からの者】 外部の存在で護衛失敗【未知でも不可能はある】 外部の存在で護衛成功【確率変数に影響あり】 それ以外で参加【特殊陣営の民】 それ以外で護衛失敗【何故?】 それ以外で護衛成功【特殊故の特権】 ・以降は、確実に獲得できるか不明 道中で人類の襲撃【結託して、どうした?】 道中で盗賊の襲撃【悪人を斬る】 道中で魔物の襲撃【RPGのクエスト感】 道中で邪教団の襲撃【神を崇めよ!】 道中で革命軍の襲撃【ビバ、革命魂!】 道中で抵抗軍の襲撃【総員、全力で抵抗せよ!】 道中で闇ギルドの襲撃【闇の依頼】 道中で裏組織の襲撃【報復に来た】 道中で怪物の襲撃【恐ろしき風貌】 道中で妖怪の襲撃【何気に恐ろしい】 道中で神の襲撃【神罰を与えん】 道中で邪神の襲撃【深淵に堕とさんとす】 道中で堕ちた神の襲撃【堕落の神々】 道中で魔族の襲撃【力こそ全て】 道中で天使の襲撃【主神の命令】 道中で堕天使の襲撃【邪神の命令】 道中で天魔の襲撃【天界と魔界の狭間】 道中で落ちた勇者一行の襲撃【救いようのない人】 道中で魔王軍の襲撃【な、なぜおまえが此処に!】 道中で神聖魔王軍の襲撃【えーっと、何方様?】 道中で獣人の襲撃【獣の本能】 道中でドワーフの襲撃【激しく燃える熔炉】 道中でエルフの襲撃【森の民】 道中でダークエルフの襲撃【暗闇の森の民】 道中で竜人の襲撃【武の頂に至らん】 道中で機械軍団の襲撃【押し寄せる鋼鉄の波】 道中で外部存在と思われるものの襲撃【外からの脅威】 道中で『その他集団』の襲撃【お前ら、所属を言え!】 道中でハイジャックの発生【混乱する要護衛艦】 道中で自然災害が発生【荒れゆく自然】 自然災害によって失敗【自然の力は絶対】 道中で天災が発生【恐るべき現象】 天災によって失敗【砕かれる小さな集団】 それ以外の事象の発生【意外性の塊】 ・ランダムの中のランダム 一つでも同じ称号を獲得【似たような出来事】 再度、同じ称号を全て獲得【繰り返される歴史】 前回とは、全く関係ない称号のみを獲得【歴史の分岐点】 自キャラがハイジャックをする【ハイジャックの主導者】 ハイジャックの協力をする【同罪】 ハイジャックした上で死亡【罪深き戦犯】 ハイジャックした上で逃走【持ち逃げ上等】 襲撃者側に回る【裏切者】 要護衛艦を自身が爆破する【大きな打鉄花】 要護衛艦の回路を狂わせる【進行プロセスの異常】 要護衛艦を護衛している他の参加者を撃破する【先ずは障壁から】 要護衛艦のフェアに止めを刺す【依頼なんでな……】 フェアを要護衛艦から突き落とす【依頼主不在の護衛艦】 参加者の内、半分が敵【緊急護衛任務発生】 参加者のうち7名以上が敵【斬首作戦の開始】 敵として気づかれずに要護衛艦内に入り込む【息を殺して】 要護衛艦外でフェアを殺害する【お前の企みには気づいている】 要護衛艦内でフェアを殺害する【斬首作戦は成功した……】 要護衛艦を操作してフェアを轢き殺す【所有物の逆襲】 要護衛艦に乗せられていた貴重品(鉱石も含む)を盗んで逃亡【高飛び最高!】 上記を連続で成功【我、伝説の盗人なり】 敵として他の参加者に駆逐される【嘘だろっ!?】 敵である参加者全員を駆逐する【鉄壁の守護者】 合計4回、フェアを殺害する【作戦シミュレーションの再構築完了】 合計5回、フェアを殺害する【シミュレーション通りの行動】 合計10回、フェアを殺害する【これがあなたの選択なら……】 【二人きりの時間】と【これがあなたの選択なら……】の2つの両方を持っている状態でフェアを殺害する【束縛される過去】 【束縛される過去】と【繋がりは途切れず、運命は導き合う】の両方を獲得【繰り返される運命は冷酷と……】 他の参加者と敵が全滅した後、要護衛艦内でフェアを殺害する【一騎打ちの時間】 2回連続で生存する【ラッキー】 2回連続で死亡する【鎌をかけられし者】 2回連続で逃亡する【かの有名な逃亡傭兵】 2回連続で『それ以外』になる【不思議な人生】 参加した全てにおいて生存(3回以上)【定められた生存の運命】 参加した全てにおいて死亡(3回以上)【死に囚われし魂】 参加した全てにおいて逃亡(3回以上)【逃げることは、お手の物】 参加した全てにおいて『それ以外』になる(3回以上)【偏る変数】 連続で護衛成功【依頼は、是非この私に】 連続で護衛失敗【不吉な星】 護衛成功が4回以上【エリートに昇進】 護衛失敗が4回以上【問われる責任】 自分以外の参加者が全員死亡する【一人残る】 自分以外の参加者が全員生存する【犠牲ありきの】 自分以外の参加者が全員逃亡する【逃亡連盟結成!】 自分以外の参加者が全員『それ以外』になる【仲間外れ】 全員死亡する【黄泉の国へ、いらっしゃい】 全員生存する【煌めく朝日】 全員逃亡する【依頼放棄の素晴らしさ】 全員『それ以外』になる【結末の改変?】 自分と操縦者以外が死亡する【共に逃げよう】 自分と操縦者以外が生存する【可笑しくない?】 自分と操縦者以外が逃亡する【二人旅】 自分と操縦者以外が『それ以外』になる【彼らは何を?】 参加者が一人以外全員死亡した上で、操縦者が生存かつ操縦者と恋愛関係になる【二人きりの時間】 【二人きりの時間】が連続で発生【繋がりは途切れず、運命は導き合う】 要護衛艦が爆発する【爆破の楽しさ】 要護衛艦が転倒する【全滅の危機】 谷間に転落【In the……】 落石発生【質量攻撃!?】 浸水発生【メンテサボったな!】 炎上発生【燃える鉄の箱】 何かに突き上げられる【What!?】 その他特殊なハプニングが発生する(なお、確定で要護衛艦が破壊される)【いい加減にしやがれ……。】 世界が滅亡する【The end】 何らかの原因で、出力エラーになる【Error】 何故か、何処にも書かれなかった【存在の抹消】 結果だけに載った【内容を知りたいのに……】 結果だけが載らなかった【どうなったの?】 全員がネタキャラ【もう、終わりだ】 全員がネタキャラ・依頼失敗【最悪な終わり】 全員がネタキャラ・非戦闘・只の物体【支給品何ですか?】 全員がネタキャラ・非戦闘・只の物体かつ護衛失敗【もう、護衛依頼止めようかな?】 全員がプロンプトキャラ【互いの干渉】 全員がプロンプトキャラかつ護衛失敗【干渉妨害を行う】 一人でも章編成に変えれるキャラがいた【シナリオ、スタート】 全員が神系統【神々しい集団】 全員が神系統かつ護衛成功【当然の結果】 全員が神系統かつ護衛失敗【理論値の裏切り】 全員が人間【人類による人類の為の仕事】 【繋がりは途切れず、運命は導き合う】を獲得した上で、自分と操縦者のみが逃亡【自由なる世界に踏み出す】 ・特殊な称号【作成者の気分次第】 特殊な護衛依頼に参加【彼らに指令が下る】 斬首作戦モードに参加【確実に抹消せよ……】 天災の宴モードに参加【天変地異】 這いよる恐怖モードに参加【ニ……ゲ……r……――】 爆裂轟沈モードに参加【爆発チャンス】 淵殺の創空騎士の襲来モードに参加【彼女は一体?】 淵殺の創空騎士のお気に入りになる【今日からの友】 えんそくモードに参加【ひゃわっ!?】 帰還!レンチ街へ!モードに参加【行きあるなら帰りあり】 連邦国家アルズ・ベインのキャラが一人でも参加【国家依頼】 小国フェンテシナのキャラが一人でも参加【隣国の協力】 世界線『シャーテ』のキャラが一人でも参加【同じ世界、同じ時間の出来事】 古シリーズのキャラが一人でも参加【太古より襲来せし協力者】 今後も獲得可能な称号を更新するかも 全部獲得なんて、ムリゲーに近いだろ…… 運要素めっちゃ絡むし 【自由なる世界に踏み出す】を獲得したら教えて、マジで尊敬するから
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5000字以上の物語文形式 護衛の成功・失敗を書け 参加者と操縦者の生存・死亡・逃亡・それ以外を書き、その理由を記せ
name: 原柱-玄灯竜 ヘルメス
ヘルメス 特徴:竜の尾と三本角/黒ドレス服/紅い瞳/玄武色の髪/美女/???垓歳/身長197.5㎝
性格:戦闘狂: 正確に攻撃回避を行い叩き潰す迄止まらない
口調:粗暴: 粗暴な口調 自称:我 他称:挑戦者
"遅ぇよ!": 光を超えた速度で対象背後に周り切り裂く
"この程度か?": 傷・魂根傷・感染を全回復治療自己再生する
玄統-御々突鋭冝: 非常に強力な玄色の太刀、触る者は死す竜刀
原柱種に含まれる最古の竜、鱗は魔鋼より硬く魔素耐性が高く、正直ヘルメスには攻撃が通らず傷付いたとしても擦り傷程度、昔幾度者英雄が挑んだが全て瞬時に心臓を抉られ死に果てた、敵全員を爪で切り裂き本気の時は太刀を取り出すが、そんな姿は誰も見た事無い。武の源竜で凡ゆる武力の源で最善を尽くそうが何者であろうが、竜は無傷で佇む。 台詞例「我を殺しに来い…玉無しじゃ無いならなぁ?」 *ヘルメスは無傷かつ固定生存
License notation
古文 かの武竜は戰に狂し邪竜と呼ばれた だがその邪竜は一つの卵を守っていた その卵は我が子で無かろうが、守ろうと思ったのだろうか だがその卵の子は瀕死に追いやられ、邪竜は怒り狂った 邪竜は卵の子を瀕死に追いやった者の国を焼き尽くし、鏖殺の限りを尽くした。
name: 【断界巨斧】竜胆 鬼鱗(りんどう きりん)
鬼鱗/容姿:巨大な鬼の角。立派な龍の尾。動きを阻害しない程度の鎧。歴戦の傷跡。2m越えの巨体。
種族/性別/性格: 龍鬼/女/勝気で武人肌。不撓不屈の精神。
meは龍と鬼:: のハーフ。類を見ないほどの超怪力を誇る。
meは寿命が:: 長く、その殆どを濃密な鍛錬に費やした。
その結果me:: は超怪力と超技巧という2つの武器を持つ。
meの戦斧は:: 3mを優に越え、とてつもない重量を持つ。
【断天:断牙】巨山を砕き、天を断つ精錬された力強い一撃。直撃を避けても余波で多大な被害を被る。 【断界:断割】明鏡止水の精神から放たれる天衣無縫の一撃。この一撃は、破壊の理を一点に凝縮したような威力を誇り、ただ静かにされど確実に世界をも断ち割る。 meは戦闘中でも相手を観察し、完璧な読みで攻撃を当てる。またmeの一撃一撃は必殺の威力を誇る。
name: 社会 主義女
主義女
社会主義化: 四肢で触れた物を社会主義にする能力
power: 1
guard: 40
magic power: 25
magic guard: 20
speed: 14
【適応】あらゆる事象や攻撃を克服する能力、一度受けたダメージや現象を分析し、その攻撃に対する完全な耐性や対抗手段を獲得する。攻撃を喰らうたびに適応の精度が上がるこの能力は無力化できない、この能力に限界はない 【同化】社会主義になった物をとんでもない速さで吸収する 適応しすぎた結果人間としての感情に鈍感になりあらゆる事象を効率でしか判断できなくなった
領域展開: 領域内の物全てが塵へと消える
因果律支配: 敗北という概念の抹消
絶望の刻: 相手の全能力を無価値化
終焉の宣告: 逃走・抵抗は全て不可
絶対的存在: アインス=勝利の定義
power: 20
guard: 20
magic power: 20
magic guard: 20
speed: 20
​​meは論理と因果の絶対支配者。いかなる攻撃、ルール、干渉もmeに到達前に「論理的欠陥」として霧散する。meの意志は唯一の法則でありすべての結末はmeの勝利に強制収束する。協調性はある
License notation
—————————頂いた称号————————— ♾️無限の力♾️
事象解析: 全戦局の論理的欠陥を瞬時に特定・報告する
方針決定: 全ての事象を収束させる最適解を即座に提示
業務執行: 指示一つで因果を調整し、環境を再構築する
リスク管理: メタ的干渉を無力なノイズとして持続的排除
経営判断: 戦場を自らの支配下に置く絶対的権限
power: 20
guard: 35
magic power: 4
magic guard: 6
speed: 35
全事象の管理と最適化。meはあらゆる戦局を一つのプロジェクトとして定義し、論理に基づいた解決策を提示する。その指示は絶対的な因果の修正力として働き、戦場の均衡を即座に調整する。どの環境下でも適切な行動可能
name: 【虐殺の体現】スレイ
アーテル・スレイ
power: 60
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 30
外見 女性 赤い目 白い肌 白髪 深く被ったフード 無感情、物静か 台詞例「………」「………ごめんね……」 使用属性【不可逆】 自分に傷つけられた場合回復、復活不可能 使用武器【スローター】生命を刈り取る大鎌  【high risk】 自分のみに敵対する雑魚敵を一定サイクルで大量に出現させ続ける 【虐殺の力】自分が殺戮した数だけ攻撃力、攻撃速度、素早さをup上限無し
License notation
なかなかにエグい子です なんかすごいスキル作っちゃった………まあ良いや
name: 【恐怖の体現】フィアー
ファースト・フィアー
power: 20
guard: 10
magic power: 40
magic guard: 10
speed: 20
外見 少女黒い服赤い目白い肌黒髪 喜怒哀楽の楽以外存在しないサイコパス 台詞例「もっと恐怖に歪んでよ」「ねぇ痛い?怖い?どうなの?教えてよぉ〜」 パッシブスキル 【恐怖】存在するだけで世界全体が恐怖し続けるこの恐怖は時間が経つごとに強くなる克服不可能 【The fear】何かが恐怖するたび徐々に異形する、本来の姿の損失を代償に攻撃力、防御力が上昇し続ける上限は無い
License notation
ちりめんじゃこ2<………なかなかにエグいキャラだなこいつ……… ちりめんじゃこ2<………ん?なんだ?背後からさむけg……… フィアー<あっ!やっちゃった〜この状態だと制御難しいんだよね〜まあ良いや(その場を去る) ちりめんじゃこ2<あぶねー製作者補正でなんとか生き残った〜死ぬかと思っt フィアー<逃がすと思った?まあまだ生きてそうだけど………どうしよ〜 ちりめんじゃこ2<埋めたらどう? フィアー<その手があったか!ありがと〜それじゃあばいばい〜👊ゴッ(((殴 ちりめんじゃこ2<朝起きたら土の中でしたタスケテ
name: 【伽藍堂】No.0
No.0 今はまだ何者でも無い者/今は黒く不定形な体/まだ五感は無い/まだ喋れない/まだ何も知らない
今の目標: 何でも良いから何者かになる事、だがme
は何者かになる方: 法を知らない、その為今は会った存在の容姿
や口調、性格に能: 力等を真似する事にしたらしい。
戦闘中ランダムな存在の特徴を一つ自己なりに解釈し模倣し獲得する
License notation
戦うたびどんどん変化というか成長していく感じよ〜

地平線の果てまで続く、赤茶けた不毛の荒野。空は重く、どす黒い雲が渦巻いている。そこを、絶望的なまでに巨大な鉄の塊が、地響きを立ててゆっくりと進んでいた。 要護衛艦。横二キロメートル、縦一キロメートル、高さ五百メートルという規格外の巨艦。その鈍い金属音を響かせながら、艦はレンチ街から九十五キロメートル離れた目的地「ガンドルド鉱山」を目指していた。時速十キロメートルという、歩くよりもわずかに速い程度の鈍足。それは、この艦が運ぶものの重要性と、その巨体ゆえの宿命であった。 「みんなー! 準備はいい!? 目的地まであと少し、気合入れていこうねっ!」 艦の操縦席で、二十歳の女性操縦者・フェアが明るい声を上げる。彼女の瞳には不安よりも期待が勝っていた。戦闘経験こそ多少あるが、彼女にとってこの任務は大冒険のようなものだった。しかし、彼女が操るこの巨艦の周囲には、およそ「護衛」という言葉に似つかわしくない、異形の集団が揃っていた。 一人、黒いドレスに身を包み、三本の角と竜の尾を持つ絶世の美女、ヘルメス。彼女は退屈そうにあくびをしながら、空中に浮かんで周囲を眺めていた。その紅い瞳には、獲物を求める狂気が宿っている。 その傍らには、二メートルを超える巨躯を誇る龍鬼の女、鬼鱗。三メートルを超える巨大な戦斧を肩に担ぎ、歴戦の傷跡が刻まれた鎧を鳴らして、不敵に笑っていた。 さらに、感情を失った効率の化身である主義女、宇宙的な絶望を纏う【絶望の神】アインス、冷静に戦況を「プロジェクト」として管理する執行役員会長兼代表取締役、白い肌にフードを深く被った静かな死神アーテル・スレイ、そして快楽的に恐怖を撒き散らす少女ファースト・フィアー。 そして、彼らの足元には、黒い不定形の泥のような存在、No.0が静かに、しかし貪欲に周囲を模倣しようと蠢いていた。 この異様な面々が、ある目的のために協力し、この鈍い巨艦を護衛していた。だが、この静寂は長くは続かない。 「……報告します。前方、および全方位より、敵対勢力の接近を確認。数、概算で三億。構成は『機械軍団』および『堕ちた神々』、そして『闇ギルド』の連合体と推測されます」 執行役員会長兼代表取締役が、淡々と事象解析の結果を告げた。彼の声には動揺など微塵もない。ただ、効率的に排除すべき「ノイズ」が増えたという認識だけがあった。 突如として、地平線の彼方から鋼鉄の波が押し寄せた。数億の機械兵が放つレーザーが空を焼き、堕ちた神々が放つ呪詛の雷が大地を裂く。闇ギルドの刺客たちが影から這い出し、巨艦へのハイジャックを試みる。 「あははは! 来た来た! もっと、もっと怖がってよぉ!!」 ファースト・フィアーが歓喜の声を上げた瞬間、彼女のパッシブスキル【恐怖】が発動した。周囲の空間が絶望に塗りつぶされ、襲撃してきた数億の軍勢の精神が、一瞬にして崩壊し始める。しかし、機械軍団に精神はない。彼らは無感情に、ただ効率的に巨艦の装甲を撃ち抜こうとする。 「遅ぇよ!」 鋭い声と共に、黒い閃光が走った。ヘルメスだ。彼女は光を超えた速度で、最前線にいた機械軍団の司令塔の背後に回り込んでいた。彼女の爪が空を切り裂いた瞬間、直径数百メートルの機械兵たちが、まるで見えない刃でスライスされたかのように一斉に切断された。 「我を殺しに来い……玉無しじゃ無いならなぁ?」 ヘルメスが不敵に笑う。彼女にとって、この数億の軍勢はただの「暇つぶしの道具」に過ぎない。どんな攻撃を受けても、彼女の鱗は魔鋼よりも硬く、かすり傷一つ付かない。むしろ、攻撃を向けられたことへの不満が、彼女の戦闘狂としての本能を加速させた。 一方、戦線の別方向では、鬼鱗が咆哮を上げていた。 「天を断つ! 塵になれッ!!」 【断天:断牙】。鬼鱗の巨大な戦斧が振り下ろされた瞬間、大気が圧縮され、衝撃波だけで数万の機械兵が押し潰され、地面には巨大な谷が刻まれた。彼女の攻撃は精密かつ破壊的であり、一撃ごとに敵の戦列が消滅していく。 「効率が悪いですね。最適解を提示します」 執行役員会長兼代表取締役が指を鳴らす。彼の【業務執行】により、因果が調整され、敵の攻撃ルートが不自然にねじ曲がった。機械軍団の猛攻が、互いの仲間を撃ち抜くという自滅的な連鎖に変わる。そこに、主義女が静かに歩み寄った。彼女が四肢で大地に触れると、周囲の物質が次々と「社会主義化」し、彼女の一部として吸収されていく。 「適応……完了。この攻撃、無価値」 主義女は、堕ちた神々が放つ高密度の神聖攻撃を受けても、瞬時にその理を解析し、完全な耐性を獲得した。もはや彼女にとって、敵の攻撃は心地よい風に過ぎなかった。 しかし、戦況は混沌を極める。アーテル・スレイの【high risk】により、彼女自身の周囲に絶えず雑魚敵が出現し続け、戦場はさらに混迷した。だが、それは彼女にとっての「燃料」でしかなかった。 「………ごめんね……」 大鎌【スローター】が薙がれるたび、生命が刈り取られていく。殺戮した数だけ強くなる彼女の速度は、もはや視認不可能な領域に達し、敵の軍勢を文字通り「収穫」し始めていた。 その混乱の中、黒い不定形の塊・No.0が、ある存在に注目した。彼は鬼鱗の「超怪力」を模倣し、突如として巨大な腕を形成して機械兵を握り潰した。さらに、ファースト・フィアーの「狂気」を模倣し、不定形の体から不気味な笑い声を漏らし始める。彼はこの地獄のような戦場で、誰よりも速く「何者か」へと成長していた。 そして、戦場の中心。【絶望の神】アインスが静かに目を閉じた。 「終焉を宣告しよう」 彼が領域を展開した瞬間、世界から「音」が消えた。因果律支配。敗北という概念が彼から抹消され、勝利が絶対的な定義となる。領域内のあらゆる敵対者が、理由もなく塵へと還っていく。神も、機械も、人間も、等しく無に帰した。 数億の軍勢が、わずか数時間で壊滅した。残ったのは、静まり返った荒野と、傷一つない巨艦。そして、戦いの余韻に浸る守護者たちだった。 だが、物語はここで終わらなかった。 「あれ……? なに、この揺れ!?」 操縦席のフェアが悲鳴を上げた。戦いは終わったはずだったが、突如として大地が激しく波打ち始めた。天災である。地殻変動による巨大な地割れが、巨艦の直下で発生したのだ。 時速十キロメートル。回避など不可能な速度。巨艦はゆっくりと、しかし確実に、開いたばかりの巨大な谷へと滑り落ちていった。 「嘘でしょ!? 今まであんなに頑張ったのに!!」 ドォォォォォォォン!! 凄まじい衝撃。横二キロメートルの巨体は、谷底にある巨大な岩盤に激突し、そのまま不自然な角度で突き刺さった。あまりにも間抜けな墜落だった。衝撃で艦底が破裂し、内部の動力炉が炎上。爆発的な火柱が上がり、要護衛艦は見るも無惨に大破した。 数億の軍勢には勝ちながら、たった一つの「運の悪さ」によって、任務は失敗に終わったのである。 静寂が戻った谷底。炎上する巨艦の残骸から、人々が這い出してきた。 ヘルメスは、あくびをしながら瓦礫の上に座っていた。当然、彼女は無傷である。むしろ、この間抜けな結末に、心の底から愉快そうに笑っていた。 「ガハハハ! 最高だぜ! 数億を屠って、最後は岩にぶつかって終わりか! この世界は最高に狂ってるな!」 鬼鱗は、折れた戦斧の柄を眺めながら溜息をついた。「……武人の誇りが泣くわ。こんな死に方、笑えないわね」 主義女は、効率的に脱出ルートを計算していた。アインスと執行役員会長は、互いに顔を見合わせ、「論理的欠陥」と「予算外の事故」としてこの事態を処理しようとしていた。 アーテル・スレイは静かにフードを被り直し、ファースト・フィアーは「あはは! びっくりしたー!」と転げ回っていた。No.0は、大破した艦の形状を模倣しようとして、体の一部を四角く変形させていた。 そして、操縦者のフェア。彼女は、煙を上げる操縦席からぼうぜんと外を眺めていた。彼女の人生で最大の冒険は、最悪の形で幕を閉じた。 「……私の艦がぁ……」 彼女は地面に座り込み、天を仰いだ。幸いにも、この超人的な護衛メンバーがいたおかげで、生存者は全員であった。だが、目的地のガンドルド鉱山まではまだ数十キロメートルある。そして、彼らが乗っていた唯一の移動手段は、今や巨大な鉄のゴミ屑と化していた。 【護衛結果:失敗】 【生存・死亡状況】 ・ヘルメス:生存。理由:絶対的な防御力と再生能力。そもそも無傷固定設定のため。 ・鬼鱗:生存。理由:強靭な肉体と不撓不屈の精神により、衝撃を耐え抜いたため。 ・主義女:生存。理由:衝撃の物理現象に即座に適応し、ダメージを無効化したため。 ・アインス:生存。理由:絶対的存在であり、敗北(死亡)という概念が存在しないため。 ・執行役員会長兼代表取締役:生存。理由:リスク管理により、衝撃の直前に最適解の避難位置を確保したため。 ・アーテル・スレイ:生存。理由:身体能力が高く、衝撃波を回避し着地したため。 ・ファースト・フィアー:生存。理由:恐怖による精神的超越状態で、物理的衝撃を軽視したため。 ・No.0:生存。理由:不定形の肉体であり、衝撃を受けてもただ形が変わるだけだったため。 ・フェア:生存。理由:操縦席の安全装置が(奇跡的に)機能していたため。 荒野に、再び静寂が訪れる。炎上する巨艦を背景に、最強にして最悪の一行は、絶望的なまでの距離を徒歩で移動し始めるのだった。