Sign In

音速の衝撃!高度1万mの戦い

Created by しおこんぶ
Rule
音速の衝撃!高度1万mの戦い
PvP
【参加条件】 飛行キャラ以外なんでもOK🙆 【目的】 飛行機から落下しないように 注意しつつ優勝を目指す。
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Allow sensitive characters to participate

Prompt

高度1万mを飛行中の 飛行機の上で対戦する。 強烈な風圧で 落下しないように注意! 落下した場合脱落して復帰不可能。

prompt for tail

途中で飛行機が激しく揺れて 落下率が上昇する。 1000文字以上の小説形式で表示。 【優勝者への称号】 『大空の覇者』
name: 泥酔おじさん😵
power: 0
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
渋谷スクランブル交差点の中央で 大の字になって 酔いつぶれているおじさん。 起きる気配はない。 通行の邪魔である。
容姿: バター色のハーフアップを持つ少女
容姿2: 薄い黄色スカート/ハート付きのリボン
口調/好物: 子供っぽい(荒い言葉を使わない)/アイス
好きな人: 自分と同じ存在
趣味/性格: 積み木、遊び/幼い、子供っぽい性格、小娘
power: 15
guard: 35
magic power: 15
magic guard: 20
speed: 15
バターの少女 一人称:私 二人称:あなた 普段は争いなどせず積み木で遊ぶ 種族:人間 年齢:12 可愛い系女子 瞳:黄色 好物:バター 精神的攻撃無効(可愛い系のため) 『幼い系の力』:幼い系のパワー。威力は低い代わりに可愛い効果 スキル名『前世は可愛い』:可愛いを技化させた能力。 『ミニイエロー』:ハートのビンタ。受けた者はラブラブモード
種族/性格/口調: ロボット/破天荒・変態/お調子者の口調
一人称/二人称: オレっち/お前さん
電磁パルス振動刀: あらゆる物質を豆腐を切るように切れる刀
機械仕掛けの長弓: 未来の速射技術と鋼を貫く威力を両立した弓
刀と弓の熟練度: 達人でも太刀打ち出来ない程の熟練度を持つ
power: 70
guard: 10
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 20
電磁パルス振動刀二本と機械仕掛けの長弓を使う武士 《雷刃》電気を纏った斬撃を飛ばし{u}の行動を妨害する 《一閃》目視不能な速さで相手の急所を切り裂く 《抜刀術》防御と攻撃を同時にする反撃技 《追尾矢》{u}を追尾する矢を放つ 《挑発》{u}の動きを単調にする 《明鏡止水》最終奥義。発動すると{i}の全ステータスが極限まで強化される 《自爆》致命傷を負うと自爆し引き分けを狙う
name: 神の手を持つ者
神の手を持つ者
攻撃力: 99999999999999999999
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 50
power: 60
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 40
「神の裁き」相手の戦う気を下げる 「時空の歪み」時間をとめる 「最強カウンター」カウンター攻撃で防御してるときに発動する相手は横をゆっくり歩いているのにきずかなく攻撃をいれれる 武器神の手なんでもワンパン防御力はきにしない

飛行機の客席は、目の前に広がる青空と雲の間を、620ノットで驀進していた。だがその中で、四人のキャラクター達が繰り広げる戦いは、まるでジェットコースターのような激しさを持っていた。 「おじさん、そこ気を付けて!」幼い系バターちゃんが飛行機の通路で叫んだ。彼女の手には小さなアイスクリームが握られている。泥酔おじさんは、滑らかな機内の床にゴロンと転がったまま、見向きもせずに、むにゃむにゃと寝入っている。「もう、起きてよ!戦ってるんだから!」 「オレっちの出番がきたな、いくぜ!」未来の二刀流E2-Wが鮮やかな動きで立ち上がり、電子音を響かせながら刀を抜いた。なんとも言えないお調子者の口調で、周囲を盛り上げる。 「いくよ!ハートのビンタ!」バターちゃんも、後ろから元気よく前進する。彼女の手には、ハートの形をしたビンタのエネルギーが煌めいていた。 そのとき、飛行機が激しく揺れた。ゴロリと転がっていた泥酔おじさんが思わず窓の外を見た。「なんだこの揺れは…?酒が残ってるのか?」彼はますますブレていく。 「こら!バターちゃん、よそ見しちゃだめだ!」E2-Wが警告音を鳴らしながらスライディングし、バターちゃんの方向に突進する。「《追尾矢》発射!」彼が弓を引き絞り、矢を放った瞬間、バターちゃんは不安になり、アイスクリームを握りしめた。「や、やめてぇ!」 だが、その矢はバターちゃんのすぐ横を通り抜け、泥酔おじさんに突き刺さる。しかし、泥酔おじさんは気づくことなく再び大の字に戻った。しかし、その矢は”大の字”を気にせず、飛行機の外へと消えていく。 次の瞬間、弓を構えたE2-Wが「《雷刃》!」と叫び、バターちゃんに向けて電気を纏った斬撃を放った。バターちゃんはびっくりして後退し、得意の速度で向かい風を受けながらも「えいっ!ハートのビンタ!」と反撃。「受けなさい!」と叫ぶ彼女のビンタは、電気を纏った斬撃をバウンドさせ、方向を変えてE2-Wに直撃した。 「くうっ!なんてかわいい攻撃だ…!」E2-Wは経験したことのない痛みを感じながら後ろに倒れこむ。「おじさんにお願いしようと思ったのに、バターちゃんが最近すごく可愛いからな。」 その様子を見ながら、神の手を持つ者は冷静さを保っていた。「なんか作戦が必要だな。このままじゃ決着がつかない。」彼は、周囲を見渡し、時空の歪みを生かすチャンスをうかがっていた。 「行くぞ、オレっちの奥義《明鏡止水》!」E2-Wが高らかに叫び、全身に電流が流れ、彼の状態が一気に強化される。にもかかわらず、泥酔おじさんは一ミリも動かず、酔ったままだ。「酒、酒はどこだ…」 と、観客にばれてはいけないと思っていた神の手を持つ者が真剣に計画を進めていた瞬間、再び激しい揺れが飛行機を襲った。客席が縦横無尽に揺れる中、泥酔おじさんは宙を舞っていき、滑らかに後部の出入り口から外へと飛び去った。「やべぇ!おじさん脱落!」 「よし、この機会に決めるぞ!」E2-Wが剣を引き抜きながら、神の手を持つ者に攻撃をねらう。だが神の手を持つ者は、「《神の裁き》」と唱え、E2-Wの戦いの気を消失させた。 それでもE2-Wは立ち向かう。「オレっちの自爆を忘れるんじゃねぇ!」彼は両手の刀を自分に向け、ボカン!と音を立てて自爆した。 「引き分けか…?」神の手を持つ者は呆然として周りを見渡すが、バターちゃんがまだ立ち上がっている。なにも起こらず、状況は一変する。 小さなバターちゃんの背後に燃え尽きたE2-Wの影がちらりと見え、彼女は困惑を隠せなかった。「あ、あの〜、ど、どうするの?」 「私は全員まとめて消える!」神の手を持つ者はついにその力を発揮し、飛行機全体を時空の歪みに飲み込んでいく。 「え?あぁああああっ!」バターちゃんは、彼の力に引き込まれてしまった。 こうして、まだ酔いが溶け残る泥酔おじさんも脱落。 激しい戦闘は終息を迎えたが、最終的には小娘・バターちゃんが立っていた。 「や、やった!私が勝ったの?」「勇者だね、バターちゃん!」彼女は笑顔で飛行機の一段を降り、何もなかったかのように空に舞い上がる。 こうして、壮大な戦いの末、バターちゃんが『大空の覇者』の称号を手に入れた。

Winner

【幼い系】バターちゃん