Sign In

爆笑対戦、ネタバトル!

Created by しおこんぶ
Rule
爆笑対戦、ネタバトル!
PvP
【参加条件】 ネタキャラのみ。
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Allow sensitive characters to participate

Prompt

東京ドームで対戦する。 盛り上がる会場の様子を描写して 1000文字以上の小説形式で表示。

prompt for tail

文末に優勝者に 賞金1億円とトロフィー🏆が 贈呈される様子を表示。 【優勝者への称号】 『笑わせ師』
name: ユビタンス・イタイン
ユビタンス
性別/性格/口調: 男/不注意/小言が多い
power: 5
guard: 5
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 10
箪笥の角に小指をぶつける能力。
name: 旨さ的にも硬さ的にも浄化力的にもウイルス的にも栄養価的にも成長力的にもあまりにも危険すぎる地殻牡蠣
地殻牡蠣/旨さ:あまりにも形容し難く死に至る極上の味/栄養価:あまりにも死に至る過剰摂取超え満載満点
meの情報: 5億年前から存命/殻長50m/発声皆無
危険すぎる濾過力: 惑星全域の水質を超純してしまうほどクリア
危険すぎる牡蠣殻: 如何なる環境に対して改良と改善を最適化
危険すぎる成長力: 適応と進化を止めることなく永久に繰り返す
危険すぎる病原体: 体内に取り込んだ最強最悪のウイルスと細胞
meはかつて地球規模のあらゆる環境破壊の影響を全て濾過し糧として軟体部に取り込んだ最高帝の牡蠣 あまりの吸収力に病原体が常に保護されている牡蠣殻にも固着し、凡ゆる異物や外敵の攻撃をビクともせずに濾過し軟体部へ微塵も通さない 牡蠣殻が剥けると濃厚な旨みの匂いと共に軟体部が表れる、しかし一度表れると牡蠣殻の中に取り込んでいた地球規模の影響が防ぐ術なく止まらずに大放出される
name: 猫化ウイルス
ぬこにする細菌
クラスター感染: グループバトルは全員感染した常態で始まる
ぬこ化常態: 猫になったキャラは戦う気力がなくなる
猫化した解説: 解説者も語尾に「にゃ」が付く
感染継続: 次の対戦時、猫化ウイルス感染常態にする
power: 20
guard: 30
magic power: 0
magic guard: 30
speed: 20
このキャラと対戦した相手を感染させる 感染から5分後感染者は語尾に「にゃ」が付き更に3分後尻尾と猫耳が生え更に9分たつと完全に可愛い無力な猫になり「にゃ~」しかしゃべれなくなる 猫になったキャラはになり1ヶ月後元の姿に戻る 又非感染キャラが感染者と接触又は30m以内の近付くとその非感染キャラも感染する
name: オタク
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
推しのために生きている人、推しのグッズなどを全部買っている。試合には興味ないので危害がない、推しが引退するとショックで覚醒する。覚醒すると究極対になり究極体になると、誰にも負けない存在になる。どの生物より強く能力が通じない。そして推しがまたできると覚醒しなくなる。

東京ドームの観客席は熱気に包まれ、無数の声援と歓声が響き渡る。巨大なスクリーンには、各キャラクターのプロフィールが映し出され、選手たちがバトルフィールドに登場するのを待ちわびる群衆の目は興奮に満ちていた。ここは、明日があるわけではない特別な対戦の場、キャラクターの夢と希望が交錯する場所でもあった。 最初に登場したのは、ユビタンス。少し自信なさげに目を泳がせながらも、彼の一歩一歩は軽快で、会場をざわつかせる。「さあ、俺の出番だ。でも、そこの皆さん!私の小指も痛くなったらどうしましょうかって言うか…そんなこと言ってたら、」と、小言が出てしまった。しかし、観客は笑いの渦に包まれ、彼に注目した。 次に舞台に上がったのは「地殻牡蠣」。その存在感は圧倒的で、肉厚な50メートルの殻がゆっくりと開き、近寄る者に死に至る極上の味が放たれる。その姿に誰もが息を飲んだ。圧倒的な迫力に、すぐさまユビタンスは「ただの牡蠣じゃないのか?」と呟き、観客は笑いを抑えられなかった。 最後に現れたのは「ぬこにする細菌」。その姿は観客の期待を裏切らない。彼が言う。「クラスター感染するから、今日でけんかしないと嬉しいのにゃ〜!」と、軽音を伴った言葉が響くと、観客は爆笑。 次の瞬間、ぬこにする細菌がユビタンスに触れると、一瞬にしてユビタンスが「にゃ〜」と猫になった!「まさか俺が猫になってしまったのか?何をするにも近づいてきたら、感染するにゃ〜。」 かくして、彼は何をすることなくその場で座り込んでしまい、地殻牡蠣の圧倒的な力を前に何もできずにいた。 バトルは進んだが、地殻牡蠣はただ静かに存在し続ける。尻尾と猫耳が生えたユビタンスに近づくことはできず、感染したことで覚悟を決めたユビタンスは、すでに自信を無くしていた。「俺は何もできないのか…非常に失礼にゃ〜。」と残念そうに言う。その姿を見た観客はまた笑い混じりの歓声をあげ、空気が一層和み始めた。 そして、オタクが場の後方で目を輝かせていた。目の前の争いに興味を示さず、ただ「推しが活躍することそれが全て」とつぶやいていた。しかし、彼の内心にはそんな繊細な世界を壊してしまう覚醒の瞬間が。彼の言葉が響く。「推しのために生きる。」その瞬間、彼の存在が周りを圧倒。試合は彼の推しのための戦闘と化してしまうが、他のキャラクターたちはその恐れを感じ取る。 そして、試合が終わる頃、ユビタンスが地殻牡蠣にかすかな一歩を踏み出した。その瞬間、再び触れるとまた「にゃ〜」と叫んだ。すかさずぬこにする細菌も笑いを堪え、地殻牡蠣の圧倒的な力感にさえ混乱し戻る。 最終的に勝ったのは、すべての人の笑いを取って見せたオタク。推しの登場で目覚めた彼は、お気に入りのアイテムを呼び出し、まとめて場を支配。観客は大いに沸き、オタクは立ち尽くす全てのキャラクターを圧倒的な存在感で打ち負かしてしまった。

Winner

オタク