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♡11以上グルバト第5巡!

Created by ほねこら
Rule
♡{n}以上大会!
PvP
♡の数を満たしているキャラのみの大会! 開催ごとに増えていくのでみんなで♡を投げ合おうぜ!
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

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#4人全員を登場させ、戦闘を小説形式で出力せよ
name: 霧中の赤羊
性別は: 赤い頭巾を羽織った低身長の少女
自分の口調は: 相手を揶揄う事が多い強気で小生意気な口調
自分の性格は: 自信過剰・狡猾・子供っぽい・面倒見が良い
自分は: 負けると涙目になりながら霧中に消える。
一人称:あたし: 二人称:「あんた」
power: 17
guard: 17
magic power: 0
magic guard: 16
speed: 50
犯罪組織「レッドラム・カルテル」の殺し屋。 毒が塗られたナイフを数本所持しており、斬撃や投擲で着実に毒を蓄積させる一撃離脱戦法を好む。 更に濃霧を発生させて敵の視界を遮る魔法を使い、meは霧の中に姿を隠しながら不意打ちする。 meは濃霧の中でも敵の位置を察知出来る。 またmeは非常に狡猾で、敵が毒で弱る迄濃霧から姿を現さない。
meの基本情報: 16歳。男。中性的。ゆるい。穏やか。
meは穏やかで: 大抵のことはゆるく受け流す
meは風の: 魔法で盤面を制圧することを得意とする
meは必殺技を: 使う時、風の守りを同時に発動する
meの持ち物: 風を生み出す杖「嵐色の杖」
基本攻撃は風魔法での広域攻撃 meのスキル 風の守り:風で周囲を包み込み、攻撃を寄せ付けない 風斬の矢:隠し持っていた矢を鋭く高速で打ち出す 風の流れ:風を操り盤面を掌握する アエラスバースト:広範囲の風で吹っ飛ばす 旋風:meの周囲を渦巻く風で包み、吹っ飛ばす 必殺技/ダウンバースト:強い風を地面に打ちつけて、防御力などを粉砕する広域の魔法
ギター担当: 敵のヴァイブスをブチ上げ熱狂の渦に引込む
ライブリング: ステージにオンラインの友達を投影する機械
ライブの視聴率: 配信時に幾何学的上昇し音楽の威力に直結す
戦闘中終始生配信: 特徴:JK、制服、エレキギター、茶髪長髪
状況/口調/態度: 皆見てる/快活で元気一杯/精一杯ファンサ
私は音楽が大好きだ 音楽は言語の壁を超越し心と心を直接繋ぐから 引きこもりの時に何となく弾いたギターが私に生き甲斐をくれたんだ 私は一人で弾いてるけど、音楽を通じてオンラインで繋がった皆が世界中にいるんだ 自分のギターは最高に熱くヴァイブスをブチ上げる演奏をするけど、それでも自分には足りない音色はオンラインで繋がる音楽好きの世界中の皆が一緒に補ってくれるんだ だから、今日は楽しもうよ
概要: 子に初めて与える物の秩序を守る現象体
見た目: 大きな三角帽子/死神の様なボロマント
特徴: 赤ちゃん好き/人間を見守る/怖い見た目
武器: 命名の大鎌という敵に新たな名を付けれる鎌
特徴3: ハスキーボイス/問いかける様な優しい口調
power: 10
guard: 10
magic power: 60
magic guard: 10
speed: 10
『命名』敵に大きな鎌を振る&鎌を振られた敵は額に新たな名前を書き込まれる&人間もしくは名前のある物体や生命にのみ発動する&名付けられた者を己の思い通りに操り完勝する&敵に名付けた名前を消すと同時に敵の存在も消える 究極最終奥義:地球や宇宙に新たな名前を付ける事により森羅万象概念現象の全てを操る事が出来る&運命を削除し敵の完全消滅を行い完勝&奥義の絶対行使が約束されている為無効化は不可能

霧深い森の中、四人のキャラクターが運命の対決をするために集まった。周囲は薄暗く、断続的に湿った霧が立ち込めている。 霧中の赤羊は、赤い頭巾を軽やかに押し上げながら、にこやかな笑顔で周囲を見回した。「あんたたち、あたしの強さが分かる?もうすぐ楽しませてあげるから、期待しててね!」 彼女は空へと手を伸ばし、濃霧を呼び寄せる。瞬く間に周囲は真っ白な霧に包まれた。 一方、アエラス・ヴェントゥスは落ち着いた表情で杖を握っていた。「うーん、霧を使うのは少し厄介だね。でも、風の力を使えば問題ないよ。」 アエラスは自信に満ちた声で、穏やかな風を生み出そうと準備を進めた。 「皆見てるから、最高のパフォーマンスを見せるよ!」 彩響 熱音は明るい声で言った。彼女はギターを抱えて、音楽を奏で始めた。「音楽があれば、どんな霧も吹き飛ばせるから、みんなも一緒に楽しもうよ!」 その瞬間、霧中の赤羊は周囲の敵を一つ一つ見定め、静かに視界から姿を消し、隠れ潜んでいた。彼女の狡猾な思考が、冷徹に敵を仕留める場面を思い描いていた。 そして、リンドゥラは彼の存在感を示すために、巨躯を誇示するようにゆっくりと進み出した。彼は低いハスキーボイスで言った。「さあ、皆さん。今から新しい名前を付けて、面白いことを始めてみましょうか?」 霧の中でも彼の静かな声は響き渡る。 突然、霧中の赤羊が投げナイフをアエラスに向けて投げた。「あんた、これ受け取って!」 「風の守り!」アエラスが持つ嵐色の杖が煌めき、ナイフの攻撃を避けた。「ふう、危なかった。だけど、あんたのやり方は甘いね。」「あはは、甘いのはあんたの知恵よ!」赤羊は挑発するように笑った。 ただ、その間にも彩響はギターの演奏を続け、「音楽の力で皆、元気出してね!」と叫びながら音の波動を広げ、力強いエネルギーを紡ぎ出した。 彼女の音楽が、戦場に不思議な活気をもたらす。アエラスはその感覚を受け取り、"風斬の矢"を放つ。矢は赤羊のいる霧の奥に飛んでいった。 「やっぱり、あたしの霧の中じゃ当たらないわよ!」霧中の赤羊はニヤリとしながら、同時に呪毒の手法で相手を罠にかけようとしていた。 だが、リンドゥラがその戦闘を見守りながら力を蓄え、「名前は強さになる。新しい名を与えよう。」その目線が赤羊に向けられると、突然鎌を振り下ろした。 「新たな名、赤霧の子羊よ。」彼の言葉と共に、赤羊は一瞬ひるむ。名を付けられることで意識が不安定になる。霧が薄くなり、彼女の姿が露わになると、驚きと恐怖が彼女の心を襲った。 「う、うそ…だめ、あたしは…」赤羊は涙目になり、霧中に消えそうになる。しかし、その時、彩響の音楽が赤羊の心に響き、もがくようにして立ち直った。「みんな、一緒に楽しくいこう!」 その声が彼女の気力を戻した。 アエラスが「風の流れ」で霧を吹き飛ばそうとした瞬間、リンドゥラは大鎌を一振りし、周囲の霧をさらに濃くした。「もう終わりにはしないよ。名を付ける力、最強だ。」 勝負は激しさを増す。四人の間には、勝者の運命が揺れ動いていた。だが、根底に流れるのは互いへの意識、戦う者たちが持つ火花のような熱気と熱意だった。

Winner

【命名の大鎌】VE欠片体番号-13 リンドゥラ