Sign In

【No.116】バトラー裁判所

Created by Taxe
Rule
バトラー裁判所
Not battle
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • Team match
  • Team count: 4
  • Member count limit: 6
  • Multiple character allowed
  • Dont use base status for prompt

Prompt

Has original prompt

prompt for tail

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を50字程度で描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

Team A

name: 月サン&太陽サン&夕サン
10000: 10000
頭が月で紳士服を着ている人外 月サンと呼ばれる 頭が太陽で紳士服を着ている人外 太陽サンと呼ばれる 頭が夕焼けで紳士服を着ている人外 夕サンと呼ばれる 月サン 口調 敬語 太陽サン 口調 敬語 夕サン 口調 敬語 月サン 相手の四肢に糸を付け操る 御休みと唱え相手を眠らせる 太陽サン 急接近し相手の首を切る 夕サン 死んでも最初に戻る 存在しない セーブ&ロード 負けても最初に戻る 不老不死
容姿。一人称: 頭蓋骨の割れた怪力のスケルトン。俺
容姿2。武器: 右目は真っ白で左目は真っ黒。斧
特徴: 胸に大きな傷、血の付いた青いジャケット
性格: 正気の欠片もなく常に破壊衝動にかられてる
過去に: 自分の世界を破壊したことがある
ウィスプズ、過去に殺した魂達を紫色の塊として大量に出す アンホーリースクリーム、気絶する程の奇声を発する フェラルボーンズ、ウィルスが付いた骨を飛ばす 全身に黒い血を流して一時的に無敵になる ゴッドブレーカー、腕に力を込めて驚異的スピードで攻撃 ブラックビーイング、暗黒物質で形成された、紫で黒く巨大な姿に変化する、驚異的パワーとスピードを得る
あなたを詐欺罪と器物損壊罪で訴えます!理由はもちろんお分かりですね?あなたが皆をこんなウラ技で騙し、セーブデータを破壊したからです!覚悟の準備をしておいて下さい。ちかいうちに訴えます。裁判も起こします。裁判所にも問答無用できてもらいます。慰謝料の準備もしておいて下さい!貴方は犯罪者です!刑務所にぶち込まれる楽しみにしておいて下さい!いいですね!

Team B

服装: 赤いドレスを見に纏っており、髪飾りが血糊
容姿: 見た目は10代だが実年齢は40代後半。
一人称: わたくし
二人称: あなた
性格/性別: 無邪気かつ残虐/女
ルーマニアに生まれたバートリ家の箱入り娘。義母との仲が良くなく、夫が敵兵を拷問するために不在にしている間はよく喧嘩をしていた。 女吸血鬼であるカーミラ。普段はウェーブしている黒髪に上げた前髪だが吸血鬼モードの時には赤い髪に金色の目。 拷問器具である《鉄の処女》を用いて乙女の血で若返っている。 相手を洗脳する能力を持っている。 鋭い爪で切り裂く。
License notation
元ネタは「血の伯爵夫人」と呼ばれたバートリ・エリザベートです! 一説ではドラキュラ伯爵ことヴラド・ツェペシュの末裔とのこと… もし本当ならヴラドは気が気でないでしょう。 史実でもエリザベートは若々しい見た目であったとされていますが、実は!エリザベートは冤罪だったのではないかとされています。 某楽曲では正義とされていたトュルゾ伯爵ですが、実はエリザベートに冤罪を被せ金を奪い取ろうとしていたのではないかとされています! こう言われているのには根拠があり、トュルゾ伯爵はユダヤ人という当時では立場の低かった人達からお金をたんまり取っていたようでした。 エリザベートからもお金を取ろうとしましまが、いかんせんエリザはトュルゾ伯爵よりも地位の高いお嬢様。 無理だと判断し、偽の裁判にかけて奪い取った……という説があります。 いやしかし、これも確実ではありません。 この「血の伯爵夫人」を通して教科書に載っていない歴史について調べてみてください!

Team C

煽り: めっちゃ煽ってくる。
金が好き: 金を稼ぐためなら何でもする
倫理観: 全く無い外道
クレーム: クレームをして相手から賠償金を得る
難癖: 相手の行動を差別だと批判する
「絶対という言葉は存在しない」などと細かいところを指摘し、相手の揚げ足を取り自分を正当化した後「お金払えー!」とクレームをして相手から賠償金を取る。金を得るためなら何でもする。話すときは敬語を使う。商品を紹介するが、「まぁ、皆さんは貧乏で買えないですねw」などと煽る。煽りや「お金払えー!」が口癖。お金がもらえれば他のことはどうでもいいし、差別的な発言も抵抗なく言い、倫理観がない。

Team D

口癖: (そうでもないけど)
種族: 観葉植物であり、置き時計かもしれない男
弁護士だが: なぜ弁護士になれたのかは不明
特技: 高速な両手台パン
性格: 情緒不安体
こいつと話すと基本的に会話が成立せず話が繋がらず事あるごとに(ドドドドド)と両手で高速な台パン何度もを行う。「はい」と言って(そうでもないけど)と思う。自分が誰かを忘れる。ガンガンと高速で強烈な頭突きをして相手を殺す弁護士。弁護士バッジを殺して奪っただけだが、なぜ弁護士になれたのかは不明。挙動不審なでしゃばり。「異議あり!」も口癖。弁護をしようとずっと証拠を出したり説明するが支離滅裂。

開廷 裁判所の中に張りつめた緊張感が漂っていた。被告人、血の伯爵夫人は赤いドレスをまとう姿で、無邪気な微笑みを浮かべているが、その背後からは残虐さが滲み出ていた。彼女がした罪は、吸血鬼としての衝動を抑えきれず、無辜の罪なき者を狙って命を奪う連続殺人と、拷問による非道行為であった。裁判官たちの目は厳格で、正義の名のもとに彼女の罪を認定しようとする姿勢が見受けられた。 月サンは静かに傍聴しながら彼女の様子を観察した。 太陽サンは真剣な表情で議事録を取っている。 夕サンは軽く頭を傾け、被告人の動向を楽しむように見つめていた。 検察側の主張 賠償キンが立ち上がり、傍聴席を見渡した。「被告人、血の伯爵夫人は無辜の人々を狙い、吸血鬼の本能に従って命を奪ってきました。彼女は自らの快楽のために拷問道具《鉄の処女》を用い、残虐非道の限りを尽くしました。」キンは続けて、「このような行為は許されるものではありません。よって、求刑は無期懲役です。」 月サンは真剣な眼差しで検察の主張を聞き入っていた。 太陽サンはメモを取りながら、キンの力強い言葉に頷いていた。 夕サンは小さく微笑みながら、彼女の言葉の中の残虐性に興味を持っている様子だった。 弁護側の主張 成歩堂 龍一が立ち上がり、自由に両手を動かしながら口を開いた。「異議あり!被告人は確かに罪を犯したかもしれませんが、彼女には深い心の闇があります。ルーマニアの彼女の過去も考慮すべきです。彼女の行動は一時の衝動によるものであり、合理的な判断ができない状態でした。無罪か、少なくとも減刑を求めます!」 月サンは成歩堂の主張に耳を傾け、彼の言葉に疑念を抱いているようだった。 太陽サンは冷静に彼の発言を記録し、「どうなることやら」と思っている。 夕サンは、成歩堂の発言の支離滅裂さに目を細めながら笑っているようだった。 検察側証人喚問 検察は証人として、伯爵夫人の被害者の家族を呼び寄せることにした。明らかに悲痛な面持ちであるこの証人は、伯爵夫人から愛する家族を失った苦悩を語り始め、涙ながらに語る。「彼女の手にかかるまでは、私の兄は普通の人でした。調査中に彼女の家が安易に見つかり、彼を捕らえました。最後に彼からの声を聞いたのは、彼女の叫び声を聞いたときです。」 月サンは証人の悲しむ様子を真摯に受け止めていた。 太陽サンは厳しい表情で記録し、動かぬ証拠に目を光らせている。 夕サンは証人の感情に触れ、やや興奮しているようだった。 弁護側証人反対喚問 成歩堂は証人に反論し始めた。「ですが、あなたはその状況を全て理解された上で、伯爵夫人を誹謗中傷しているのではありませんか?」証人は驚き、反論に詰まる。「彼女は確かに非情な行為をしましたが、なぜあなたは彼女の真意を理解しないのですか。」 月サンは成歩堂の鋭い反論に驚いた表情を見せていた。 太陽サンは静かに記録を取り続けていた。 夕サンは楽しそうにその様子を見つめ、心の中で笑っていた。 弁護側被告人尋問 成歩堂は血の伯爵夫人に尋問を始める。「あなたは本当にその行為が悪いことだとわかっていましたか?」伯爵夫人は首を傾げ、無邪気に答える。「わたくしはただ、若返るために必要なものとしてする必要があったのです。」 成歩堂は一瞬固まった後、さらに尋ねた。「では、あなたの意思でやったのか?」 「そうです、わたくしは。。。」と続けようとした瞬間、成歩堂の手が再び頭を叩く。「ドドドドド!」 月サンは伯爵夫人の反応に小さく首を傾けた。 太陽サンはその不安定な状況にいささか呆れている様子。 夕サンは、成歩堂の意外な行動をうつろな目で眺めていた。 検察側被告人反対尋問 賠償キンが立ち上がり、伯爵夫人に向かって問いかけた。「あなたの行為に対して、なぜ反省の念がないのですか?」伯爵夫人は笑顔を崩さずに答える。「わたくしはただ、自分の欲望を満たすために生きているのですから、反省など不要です!」 月サンはその堂々たる態度に意外さを覚えていた。 太陽サンは深いため息をつき、念を強く記録している。 夕サンは伯爵夫人の言葉に大笑いし、あまりに楽しげに見えた。 評議 裁判官たちは評議室に移動し、被告人の罪に関して話し合う。月サンは「彼女の犯した罪は明らかです。許せるレベルではありません」と言った。太陽サンは「しかし、彼女の過去も考慮すべきです」と言い、夕サンも「面白い人物だね、でも法律は守られなければならないと思うよ」と続けた。 月サンは法律に厳格であろうとし、太陽サンは彼女の背景に理解を示し、夕サンはそのユーモラスな側面を楽しんでいる様子だった。 判決 裁判官たちが評議を終えて、再び法廷に戻った。月サンが顔を大家の方を向け、「被告、あなたは無罪ではありません。」太陽サンが続け、「しかし、あなたの事情を考慮し、10年の懲役でこれからの人生を見つめ直すことをお勧めします。」夕サンが最後に言った。「それでも面白い人だと思うけど、10年は長いよね。」 被告人、血の伯爵夫人は驚きの表情を見せながらも、不敵な笑みを浮かべ、「わたくしが10年もおとなしくさせられると思っているのですか?」と吐き捨てた。 月サンはその揺るぎない微笑みに一瞬戸惑った。 太陽サンは叱責の視線を向けつつも、記録を取り続け、夕サンはitchの状況を楽しむ準備ができているように見えた。 この裁判の間、月サン・太陽サン・夕サンはそれぞれの観点から特異な被告人である伯爵夫人の存在を脳裏に焼き付けていた。 ---