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第810回、順位決定戦

Created by DALKL
Rule
第X回、順位決定戦
PvP
どんなキャラでも大歓迎!! あなたのお気に入りのキャラをぜひ見せてください! それとできればオリジナルのキャラでお願いします🙇 更に1位を獲得されたキャラを招いてさらなる高み…『順位決定戦・レジェンドマッチ』を開催中!ぜひ参加してみてください!! ※再案内から一週間経過したレジェンドマッチではコチラから代理人を送らせてもらう形に変更します …なお代理人が1位通過しても記録は残りません。繰り上げとなります 【制作者から一言】 🎉《祝》600回突破!!🎉 いつも楽しく遊んでいただきありがとうございます。 皆さんが競い合ってくださるお陰でお陰で600回を達成することができました! これからもどうかよろしくお願いいたします! レジェンドマッチよく考えたら70試合分溜まっててビビりました(^_^;) 『優勝者達と授与された称号』 頂点への系譜:順位決定戦記録集(第1回〜第500回) https://ai-battler.com/battle/90633e00-219c-4f57-b54b-6e61921c7e25 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第501回〜第600回) https://ai-battler.com/battle/feec0eb0-7bfd-4659-b1c1-8b7c9427b2a3 #AIバトラー −−−−−−−−−『レジェンドマッチ』−−−−−−−−− 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第1回〜第10回) https://ai-battler.com/battle/3ca0cdf6-35b8-43da-91dd-6cf7aa4d21d8 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第11回〜第20回) https://ai-battler.com/battle/2a6abc5f-1add-46fa-9903-b0ceb046c565 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第21回〜第30回) https://ai-battler.com/battle/6358c651-7177-4307-89cf-68423c52e379 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第31回〜第40回) https://ai-battler.com/battle/c6025843-c12f-4367-97ed-7b6fd926e55b 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第41回〜第50回) https://ai-battler.com/battle/f4f2ebfd-e8f0-4796-bc1e-4da4613f7bd8 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第51回〜第60回) https://ai-battler.com/battle/cd0a64d6-9bb8-4389-8ef2-d293849ce742 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第61回〜第70回) https://ai-battler.com/battle/a2d2a8b1-e05a-428a-9b7a-d88d7d425129 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第71回〜第80回) https://ai-battler.com/battle/9b3b76b2-0101-4ec8-b06c-eae72a6bc704 ご意見、ご要望等はコチラから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ https://ai-battler.com/battle/f45fc2a3-4e2f-4d26-a698-a0c38e44650a 【第1回 順位決定戦・グランドトーナメント 結果】 https://ai-battler.com/battle/7cfb855d-a92c-4216-897d-fc03d98e8abe
  • Battle royal
  • Member count limit: 4
  • Multiple character allowed

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最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位にのみ称号授与する
name: 【大いなる獣】マスターテリオン
【第一の王冠】: 相手が自分を倒さねば、自分は世界を滅ぼす
【第三の王冠】: 相手の全ての影響を無視して攻撃出来る
【第五の王冠】: 相手は王冠の能力に干渉も無効化も出来ない
【第七の王冠】: 自分のステータスは常に全て666である
【第九の王冠】: 王冠スキルは何があろうとも絶対に発動する
power: 6
guard: 6
magic power: 6
magic guard: 6
speed: 6
【第二の王冠】 :自分は十の角と七つの頭を持つ、緋色の悍ましき絶対不滅の獣 :絶対的な悪 【第四の王冠】 :森羅万象を支配下に置く。 【第六の王冠】 :偽りの神の名を叫び、聖なる力や神の加護を打ち消す 【第八の王冠】 :どれほど相手が強力でも、相手が強い信念を持たなければ自分を倒せず一方的に蹂躙される 【第十の王冠】 :強い信念を持つ人間のみが自分を倒せる
name:
壁ポイント: SSS(異常なレベル) 高すぎて死ねない
ダンス力: -3(レゴブロック以下)
S2機関の数: 13(ほぼ全ての使徒のS2機関を保有)
思考能力0: 心が無い。洗脳とか精神攻撃とか効かない。
重量: クソ重いので相手は壁を動かせない
power: 0
guard: 50
magic power: 0
magic guard: 50
speed: 0
壁ポイントがSSSのため神ですら撃破はできない。物理攻撃をした相手はその攻撃のダメージをそのまま反射される。S2機関が13個有るのでアダムとくっつくとサードインパクトが13回起こる。昔はレゴブロックよりダンスを踊れた。死なないから負けない。神より重いので出現したら空間に固定される。空間への固定はその脅威的重量により空間を曲げている為絶対動かないし吹き飛ばされる訳も無い。勿論、壁なので生物ではない。
概念体: meは虚構の概念の為、実際に存在しない
『エンコード』: 相手の全てのステータスを1に再設定する
存在拒絶: opponentの全ての影響を絶対に受けない
『存在定義』: meは決して死なず、消滅もしない
『平行同位』: meは即座に平行同位体が復活する
power: 0
guard: 0
magic power: 0
magic guard: 0
speed: 0
meは存在する限り常にopponentの存在を概念的に崩壊させて存在を消去する為、opponentがmeを認識した瞬間またはopponentがmeに認識された瞬間、opponentはひとりでに自己崩壊する。その時、同時に世界に干渉して死亡判定を出させる為、opponentが無効化しようがopponentの崩壊は確定する。meは概念的虚像の為、opponentを含めた森羅万象ありとあらゆる事物に対して干渉されない。meは存在するが存在しない。
冷酷で威厳に満ち: た性格。その姿を見た者は強い恐怖を感じる
【資格を問う】: meはオヴェイユ城から絶対に出ない。
【絶対王権】: 城の中ではmeが唯一の絶対的存在である
【魔剣レプトス】: meの一族に代々伝わる王の魔剣。
【余興の終わり】: 本気を出し、自身のステータスを2倍にする
power: 3
guard: 19
magic power: 41
magic guard: 23
speed: 13
【盤上遊戯】:魔術で宮殿兵を創造し、人海戦術を仕掛ける 【聖盾オヴェイユ】:魔力のバリアを張る :聖なる力によりどれほど強力な攻撃も一回以上耐えられる 【オヴェイユ城】:魔術結界を兼ねるmeの居城 【天命忌結・覇王戴冠】:全ての魔力を魔力レプトスに注ぎ込み、破滅の因果と共に敵を斬り裂く必中必殺の禁術 :相手が防いでも、破滅の因果ですぐに相手は滅ぶ 魔術都市国家「リークヴァ」の老王。一人称は私。

第1回戦 試合1: 大いなる獣 マスターテリオン vs 壁 詳細 試合は始まると同時に、マスターテリオンはその恐るべき力で王冠の能力を全力で発揮した。第一の王冠により、彼は守護なしで尊大な存在として相手に立ち向かう。対する壁はその異常な防御力でスタンスを崩さず、マスターテリオンの攻撃を正面から受け止めた。マスターテリオンは、第六の王冠によって聖なる力や神の加護を打ち消す能力を使ったが、壁の物理的反射の前には意に介せず、彼の攻撃は全て反射されてしまう。 動けない壁と、その重量によって動きが制限されるマスターテリオン。両者の接触は不可避だった。マスターテリオンが角を突き刺そうとした瞬間、壁はその拳を固め、マスターテリオンの全攻撃を完全に反射。それにより、マスターテリオンもまた、自身の強力な攻撃を受けてしまった。この一連の流れにより、試合は膠着状態となり、結局両者とも動くことができずに試合は終了した。 勝敗 引き分け 決め手 お互いの攻撃を無効化、または反射されつつも、攻撃が決まらなかったため。 --- 試合2: オーバードエンコーダー vs リークヴァの王 アヴラム・ラグリウス・オヴェイユ 詳細 オーバードエンコーダーの独特の存在方式が試合のカギであった。彼は存在しないはずであるが、戦場には確かにその気配が漂っていた。対するアヴラムはその絶対王権をもって試合に臨んだ。アヴラムは冷酷さと威厳をもってオーバードエンコーダーを見据え、「君、何をしにここに来たのか。私の城を脅かすな」と言い放った。 しかし、オーバードエンコーダーはその声すら無視し、彼の存在自体がアヴラムの“存在の定義”を揺るがす。アヴラムがその魔剣レプトスを抜くも、オーバードエンコーダーの影響を受け、アヴラムの全てのステータスは1に再設定されてしまった。アヴラムはただ呆然となり、力を出すことができなくなった。オーバードエンコーダーの存在条件が成り立ち、試合は僅か数分で決着を迎えた。 勝敗 オーバードエンコーダーの勝利 決め手 オーバードエンコーダーの『エンコード』により、アヴラムの全ステータスが1となったこと。 --- 決勝戦 試合3: 壁 vs オーバードエンコーダー 詳細 決勝戦は、対戦相手が存在しないかのように振る舞うオーバードエンコーダーと、物理的存在として堅牢さを誇る壁との対決であった。オーバードエンコーダーは、戦場の空間にいるすべての存在を否定しようとしていたが、壁はその反射能力やSSSの壁ポイントで、絶対的な存在であるがゆえに、その影響を全く受けなかった。 オーバードエンコーダーが自らの影響を行使しようとした瞬間、壁はその重さで空間を支配し、一切の変化を許さなかった。オーバードエンコーダーは存在しないが、壁もまた生物でないため、ここでうまく行動することができず両者とも膠着した。 この奇妙な引き分け状態が続き、遂には試合の進行が無く、裁定者も呆れ果てたため、引き分けという結果に終わった。 勝敗 引き分け 決め手 両者が互いに影響を与え合えず、試合が進行しなかったため。 --- 試合4: 大いなる獣 マスターテリオン vs リークヴァの王 アヴラム・ラグリウス・オヴェイユ 詳細 3位決定戦に臨んだマスターテリオンとアヴラム。試合が始まり、マスターテリオンはその王冠の能力を極限まで引き出し、アヴラムに向かって鋭い攻撃を仕掛ける。 だが、アヴラムは冷静を失わず、聖盾オヴェイユによって自身の防御を強化。マスターテリオンはその攻撃の力を存分に発揮したが、アヴラムの強固な防御力の前に攻撃は弾かれてしまう。 次にアヴラムは、盤上遊戯のスキルを発動し、宮殿兵を呼び寄せ、一気にマスターテリオンを包囲。マスターテリオンはその巧妙な戦術に対し思わず後退するが、全王冠の力を持っている彼の攻撃が当たる隙を見つけ、アヴラムが閃光の如く魔剣を振るうも、再びマスターテリオンの能力に阻まれてしまう。 その時、マスターテリオンは待望の瞬間を見逃さず、怒りの一撃を放つ。それは瞬時にアヴラムの魔力を打ち砕き、最後にはマスターテリオンが勝利を収めた。 勝敗 マスターテリオンの勝利 決め手 王冠の力により、アヴラムの防御を打ち破った瞬間。 --- 順位 1位: 【大いなる獣】マスターテリオン(称号:絶対不滅の王) 2位: オーバードエンコーダー 3位: 壁 4位: 【リークヴァの王】アヴラム・ラグリウス・オヴェイユ このトーナメントの激闘はまさに異次元の出来事であった。各キャラクターが持つ能力を駆使し、生死を賭けた戦いが繰り広げられ、最後に立ったのは【大いなる獣】マスターテリオンだった。彼に授けられた称号は「絶対不滅の王」だ。