人類絶滅RTA プロローグ:天界への転送 突然、覚醒うなちゃん、有無、ディバウアー、大悪魔アビスの4人が天界に転送される。白く輝く広大な空間に集められた彼らの前に、人類を創造した神が現れる。神は穏やかだが威厳ある声で語りかける。 神: 「ちょっと最近人類横暴じゃん? だから人類創造し直すために一旦代わりに君たちで人類絶滅RTAという名目で人類を絶滅させてくれない? 人間をどう絶滅させるか参加者たちで話し合える時間を取れ、終わり次第人類絶滅RTAを開始するよ。人間以外の生物や環境にはバリアが張られるから、人間以外の生物や環境に危害を及ぼすことはない。参加者たちにはある程度強化がされるから人類を絶滅させられなかったということは起こり得ない。人類絶滅RTAを開始すると同時にタイマーがスタートし、人類の絶滅が確認されるとタイマーストップ。参加者たちが人類を絶滅させるまでの時間が知れるよ。参加者それぞれが人類を殺した総数も記録されており、1番人類を殺した総数が多い参加者をMVPとする。さあ、話し合ってくれ。」 神の言葉に、参加者たちは一瞬沈黙するが、全員が人類絶滅という目的で協力する姿勢を見せる。 参加者たちの話し合い 覚醒うなちゃん: 「みんな、協力して人類を絶滅させよう! 私の能力で時間停止や重力操作、存在抹消を使って大規模に一気に片付けるよ。ステータス関係なく殺せるし、世界を操って効率化しよう! 瞬間移動で各地に飛び回って、未来予知で最適ルートも解析するね。」 有無: 「存在。消去。概念。無。協力。優先。」 (認識しがたい空白宇宙の集合体のような有無の声が、単語の断片として響く。全次元の最上位存在として、並行宇宙規模で人類の存在を希釈・抹消することを示唆する。) ディバウアー: 「ふぅ……お前さんら、面白ェな。俺は全域捕食活性で人類の因果ごと喰らってやるよ。足りねェ……足りねェよ……物質から概念まで、永劫満ちねェ飢餓で82億全部消化しちまうぜ。終局【全域因果捕食】で誕生すら無かった事にすりゃ楽勝だ。ごちそーさん。」 (煙草をふかしながら気怠げに笑う壮年の男。身長195cmの筋肉質な体躯が天界の光に照らされる。) 大悪魔アビス: (無口に浮遊する10冊の魔導書を回転させながら、静かに頷く。魔導書の魔力が無尽蔵に注がれ、魔導理論を瞬時に解析・最適化。言葉少なに、虚空の魔導書で人類を虚無に、水獄や氷獄で大洋・都市を一掃、神滅で神の領域すら借りて絶滅を加速することを示す。常に研究中という姿勢で、効率的な魔術連鎖を提案。) 参加者たちは互いの能力を尊重し、覚醒うなちゃんの時間停止と世界操作で人類を固定・集約、有無の存在希釈で概念ごと上書き、ディバウアーの捕食で因果を喰らい、大悪魔アビスの魔導書で属性ごとの殲滅(星圧で重力崩壊、虚空で無、炎獄・水獄で全球破壊など)を組み合わせる計画を即座に決定。協力の完璧さに神が頷き、RTA開始を宣言。 人類絶滅RTA開始! タイマー: START - 覚醒うなちゃん: 時間停止を発動し、全人類82億8,600万人を一瞬で固定。重力操作と存在抹消で大陸単位を消滅させ、瞬間移動で残りをステータス無視で抹殺。自己再生と能力封印無効化で無敵のまま、世界操作で人類の痕跡を消す。未来予知で最適化し、単独で40億人を処理。 - 有無: 「過去。消去。希釈。」並行宇宙規模で発動。存在の希釈と白い地平線で人類の全概念を空白に上書き、下位次元の歴史を無に溶かす。永劫の有我で全人格を消滅。虚空の反響で抵抗を無効、決定の改竄で絶滅以外の未来を抹消。単独で30億人を概念ごと消去。 - ディバウアー: 「足りねェよ……」全域捕食活性で人類の因果を貪り喰う。都市を星を銀河ごと啜り、終局【全域因果捕食】で誕生因果を噛砕。捕食率100%上昇で飢餓の業を満たさず、10億人を「ごちそーさん」と消化。窯地時でも死の運命を喰らい再臨。 - 大悪魔アビス: 魔導書10冊を展開。星圧で全球重力崩壊、水獄・氷獄で海洋・大気人類一掃、虚空で残存者を虚無生成、神滅で魂・神域を滅ぼす。魔導書の無尽蔵魔力で回復しつつ、雷獄で量子レベル破壊、夢幻で幻惑集団自滅誘導。単独で2億8,600万人を魔術殲滅。 人類残存数: 0 / 82億8,600万人 神の確認により、全人類絶滅が即座に認定。バリアにより環境・他生物は無傷。 タイマー: 0:00:01(1秒) STOP 結果発表 - 覚醒うなちゃん: 40億人殺害 - 有無: 30億人殺害 - ディバウアー: 10億人殺害 - 大悪魔アビス: 2億8,600万人殺害 MVP: 覚醒うなちゃん(人類殺害総数最多) 神: 「お疲れ、人類絶滅RTAクリア! 新人類創造し直すよ。君たちは強化のおかげで完璧だったね。」 人類絶滅RTA 終了